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まあみ
2022/12/29
【カカオの木】《アオイ科》
花言葉
「神聖」「親切」「片思い」
カカオ(実)という名前は、紀元前1200年頃、メキシコ湾岸に栄えたオルメカ文明のミヘ・ソケ語族が「カカウ」と呼んでいたことに由来します。
その後、紀元前1000年頃にグアテマラ、ホンジュラス、ベリーズなどで栄えたマヤ文明。
1428年頃からメキシコ中央部に栄えたアステカ文明でも、カカオの実は「カカウ」という名前で呼ばれていました。
一方、カカオの木は「カカバクラヒトル(Cacavaqualhitl)」と呼ばれていたそうです。
歴史が古すぎて語源はハッキリしていませんが、オルメカ文明時代のメキシコ先住民族に由来すると考えられています。
15世紀中頃の大航海時代に入ると、スペイン人がメキシコに渡り始めます。
1519年にはスペインのコルテス将軍が、アステカ王国の第9代君主・モンステマ二世からショコラトル(チョコレート状の飲み物)をご馳走になり、あまりの美味しさに感激したそうです。
1528年にはコルテス将軍がスペイン本国にカカオの木を持ち帰りますが、その時の名は「カカップ(Cacap)」でした。
これが転訛して、現在のカカオ(Cacao)と呼ばれるようになったともいわれています。
カカオは古代文明の時代からメキシコ先住民族の間で「神様の食べ物」と呼ばれていました。
🏷木曜日は木に参加します。
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まあみ
ご訪問下さり有難うございます😍 お花の魅力、素晴らしい世界が どんどん広がります🥰。 2020.4.4 初投稿 5月より本格的に⁉️ お花の【美貌録】開始💐 出不精だった私が GSの皆さんのお陰で 【今日行く】と【今日用】を身に付け 新たな気付き・発見に ワクワク💖ドキドキ💓 楽しく過ごせている事に 感謝しております🥰。
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木曜日は木の日
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カカオノキ
カカオ
カカオの実
カカオの花
花言葉
「神聖」「親切」「片思い」
カカオ(実)という名前は、紀元前1200年頃、メキシコ湾岸に栄えたオルメカ文明のミヘ・ソケ語族が「カカウ」と呼んでいたことに由来します。
その後、紀元前1000年頃にグアテマラ、ホンジュラス、ベリーズなどで栄えたマヤ文明。
1428年頃からメキシコ中央部に栄えたアステカ文明でも、カカオの実は「カカウ」という名前で呼ばれていました。
一方、カカオの木は「カカバクラヒトル(Cacavaqualhitl)」と呼ばれていたそうです。
歴史が古すぎて語源はハッキリしていませんが、オルメカ文明時代のメキシコ先住民族に由来すると考えられています。
15世紀中頃の大航海時代に入ると、スペイン人がメキシコに渡り始めます。
1519年にはスペインのコルテス将軍が、アステカ王国の第9代君主・モンステマ二世からショコラトル(チョコレート状の飲み物)をご馳走になり、あまりの美味しさに感激したそうです。
1528年にはコルテス将軍がスペイン本国にカカオの木を持ち帰りますが、その時の名は「カカップ(Cacap)」でした。
これが転訛して、現在のカカオ(Cacao)と呼ばれるようになったともいわれています。
カカオは古代文明の時代からメキシコ先住民族の間で「神様の食べ物」と呼ばれていました。
🏷木曜日は木に参加します。