11/3 （日） ☆。.:＊・゜✨ ①〜③🤎💚🌳カカオ🌳💚🤎 ※アオイ科 原産国🔷西アフリカ、南米 ④🌳🤍トウオガタマ🤍🌳 ※モクレン科 原産国🔷中国南部 ⑤🌳🌿❤️🧡ゲットウ🧡❤️🌿🌳 ※ショウガ科 原産国🔷東南アジア 水生植物公園🏞温室にて📷📱🎶

カカオの花は一昨年、果実は今年5月に出会っていたので今さらですが🍁 実も花も幹についています🌲🍫👀🏉🌲 ⭐️カカオ〈Theobroma cacao〉 アオイ科 分布 中央アメリカ〜南アメリカの熱帯地域 白い小さな花が幹につき、結実します。実はカカオポッドと呼ばれ、ラグビーボールに似た形で、熟すと濃い黄赤色となります。発酵・乾燥させたカカオ豆はチョコレートやココアに加工されます。学名はギリシャ語で「神の植物」を意味します。 ①カカオの実 新宿御苑にて2024.5.4撮影 ②カカオの花 熱帯植物館にて2022.10.22 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木に咲く花 🏷️木曜日は木の実 に参加させてください😊

　🤠10/1日､初めてこの花をみました！ 　　(公園の中にある温室にて) 　①とても小さなカカオの花 　②果実と比べるとその小ささがわかります 　③カカオ三世代？ 　　左上にある緑色の幼果も初めて見ました 　　６月に来た時にはまだありませんでした🤔 　　カカオは割と生育が早いようです 　✳︎下記博物館の付属温室にて(岐阜県)

水生植物公園みずの森にて 1　カカオの花 　幹の太いところに直接　大きな実をいくつもぶら下げるのが特徴のカカオ 　1センチほどの小さなこの花から250g〜1kgという重さの実をつけるなんて凄いですね😳 2　ジャボチカバ 　幹から直接花が咲く幹生花が面白い熱帯の植物 　丸い実がいくつも幹に着きます

カカオ（アオイ科カカオ属） 1⃣植物園温室に15cmくらいのカカオの実がなってました 　チョコレート色で美味しそうでした。 2⃣小さなお花が、木に直接咲いてるのも面白いです。 カカオの樹は高さ6〜7mほどになります。カカオポットはラグビーボールのような形をしていて、1個250〜1kgという重さです。 その実が年間10〜40個ほどなります。幹の太い所に直接大きな実をいくつもぶら下げるのも特徴です。 カカオポットの中に入っているカカオ豆がチョコレートやココアの原料になります。 🏷　木曜日は木

カカオは、植物の中では珍しく花や実を枝ではなく幹に直接つけます。 実際に見てみると、花はとても小さく目立ちませんが、葉がついた枝ではなく、幹から直接花を咲かせています。花だと言われなければ気が付かないほどの小ささですが、花弁が5枚あり、がくや雄しべも長く複雑な形です。 あちらこちらで、カカオの実は見ましたが、お花は初めて見ました！🌸🌳🤗🍫 🏷木曜日は木 🏷木曜日は木に咲く花 🏷木曜日は桃色

カカオの花を土曜日に投稿しましたが、筑波実験植物園で花と実が一緒に撮れましたので、再び投稿します😊🍫 花の数に対して、極端に実の数が少ないですが、その分ひとつの実が大きいです😲 そういえば、キジョランも花は小さくて沢山咲くのに、結実率は悪くて大きな実がなりますね🤔

花径約1㎝の小さく可憐な花を、幹から直接咲かしているカカオです。 カカオの実は熟すと、長さ20㎝前後、直径15㎝くらいのラグビーボール型の実になります。 その花は小さく、幹のいたるところに次から次へと咲きますが、実はそんなに多くは付けません。結実率がとても悪いのです。 それは、この花の造りのためのようです。 花の中心に棘のように突き出る紫色の物は仮雄蕊で、雌蕊を囲み守っているように見えます。 花弁のように目立つのは萼片で、本当の花弁は内側が赤くて丸まって見えます。 周りの飛び出た黄色の部分も花弁の一部のようです。 この花弁の内側に隠れるのが本当の雄蕊だそうです。 雌蕊も雄蕊もガードされていて、受粉が難しいのが結実率の悪さの一因ですね。 自家受粉を避けるための仕組みということですが。 🏷おしゃれな土曜日♪

2023.8.11 Friday 🌤 雲はモクモクしてるけど、良いお天気の一日、西の空には夕焼け雲が出ていましたよ。 お花は、 おそらく カカオのお花です。 こんなに沢山の小さなお花が咲いても、大きな実になるのはほんの少しです。 チョコレートは大切に食べようって心に誓う！ 2023.8.6 撮影 🏷金曜日の蕾たち にカカオの小さなお花で参加させていただきます♪

【カカオ】《アオイ科》 花言葉 「神聖」「親切」「片思い」 別名 カカオの木、ココアの木 「カカオノキ」の実であるカカオは、 マヤ文明やアステカ文明で大変珍重されていました。 飲料として飲まれた他、神への捧げ物にしたり、貨幣として使う事もあったようです。 カカオの学名は「Theobroma cacao L.」とされており、その名は「神の食べ物」に由来します。 カカオの学名にはもともとギリシャ語が使われており theos＝神 broma＝食べ物 を表す言葉です。

カカオの木 アオギリ科 ギリシャ語で「神の食べ物」 チョコレートやココアは神様が食べる食べ物なんたぁ… 疲れた時、食後でも美味しいですね。洋酒にサイコー！ そんなチョコレートの原料がこの木の実。 木肌からピョコンと小さな花が咲き何と、こんな大きな実が育つ。　神様がお作りになった？ 今日の「らんまん」のエンディングのお花でした(^^)/

【カカオの木】《アオイ科》 花言葉 「神聖」「親切」「片思い」 カカオ（実）という名前は、紀元前1200年頃、メキシコ湾岸に栄えたオルメカ文明のミヘ・ソケ語族が「カカウ」と呼んでいたことに由来します。 その後、紀元前1000年頃にグアテマラ、ホンジュラス、ベリーズなどで栄えたマヤ文明。 1428年頃からメキシコ中央部に栄えたアステカ文明でも、カカオの実は「カカウ」という名前で呼ばれていました。 一方、カカオの木は「カカバクラヒトル（Cacavaqualhitl）」と呼ばれていたそうです。 歴史が古すぎて語源はハッキリしていませんが、オルメカ文明時代のメキシコ先住民族に由来すると考えられています。 15世紀中頃の大航海時代に入ると、スペイン人がメキシコに渡り始めます。 1519年にはスペインのコルテス将軍が、アステカ王国の第9代君主・モンステマ二世からショコラトル（チョコレート状の飲み物）をご馳走になり、あまりの美味しさに感激したそうです。 1528年にはコルテス将軍がスペイン本国にカカオの木を持ち帰りますが、その時の名は「カカップ（Cacap）」でした。 これが転訛して、現在のカカオ（Cacao)と呼ばれるようになったともいわれています。 カカオは古代文明の時代からメキシコ先住民族の間で「神様の食べ物」と呼ばれていました。 🏷木曜日は木に参加します。

暖かい植物園温室にて。 食用の木の実を見ると嬉しくなります😊

カカオのお花も咲いていましたよ♡ チョコレート大好きな私としては、知っておきたいお花です。

こんばんは☔ お仕事はお休みなのに雨☔ 雨だからこそ、温室ならということで 大崎園芸植物園へ ⬆カカオの現在 ⬇️2022/9/4に撮影(同じ枝じゃなくてすみません🙇🏻‍♀️) 幹生果と言うんですって😳 まんまの名前ですね🤣 熟すまで半年かかるそうな

じー( ⚭-⚭)変わった花 Theobromaギリシャ語で「神の食べ物」の意 幹に直接多数つくけれど結実するのは200～300花に1つ 木からいきなり実がぶら下がってるのを今度は見に来なくちゃ 東山動植物園 温室にて

おはようございます 見たかったお花 カカオの花🤎🤍 カカオの実はパパイヤ位あるのに 花は、柑橘類のお花より小さめ 意外な大きさでした😳 アオイ科（クロンキスト体系や新エングラー体系ではアオギリ科）カカオ属

カカオの実が前に見た時より、沢山 生っていました。 お花も可愛らしいのが咲いていましたよ😊

東京都八王子市 東京薬科大学薬用植物園にて カカオの花 花の奥にカカオの実 撮影日:2021-11-25

また栃木花センターの続きです。これは、カカオ（アオギリ科）です！ カカオのお花を初めて見ました。 お花が終わった後カカオポッドと呼ばれる実をつけて、この中の種は1週間発酵させて粉砕や焙煎をしてチョコレートなどの加工食品に使われるらしいです。私はチョコレートが大好きなのでカカオの事が知れてよかったです😊

カカオの花が咲いていました💕 これは細い枝ですが、太い幹からも直接花が咲きます✿ 花径1〜2㎝のとても小さな花ですが、よく見ると綺麗なんです💖

前回投稿の花の答え合わせです(笑) 正解⭕は、カカオでした🍫 幹に直接咲いて花が咲いて(写真右上)、実がなります(写真左)✨ 実の中の種(写真右下)がチョコレート🍫の原料になります。 実を発酵させてチョコレートが出来ます🎵 チョコレートって発酵製品だったんですよね😊 ☆☆☆☆☆ 因みに、皆さんが食べているチョコレート🍫偽物チョコレートもありますので、ご注意下さいませ✨ 見分け方は、パッケージの裏の成分表示を見て下さい。 成分の多い順に表示されています。 最初に『砂糖』と表示されていると、砂糖菓子にカカオパウダー等を混ぜた偽物チョコレートです😅 本物チョコレートは、成分表示の最初に『カカオ○○』と表示されています✨ 甘い砂糖菓子の偽物チョコレートより、ちょっと苦い本物チョコレート🍫を食べて下さいね☺️ カカオアレルギーのジョーのカカオの蘊蓄でした(笑)