おひさしぶりでございます。
茶色？になっているハオルチアの事で「コメント残したい！」と思っていましたが、オフになっていたのでこちらに。

あの株に似たようなモノが、趣味の園芸「ハオルチア」本で「マグニフィカ」として載っています。
しかし、お手元のハオルチアが交配種でも、マグニフィカの血が濃いのかと思いました。
緑のマグニフィカも有りますが、元の地域や自然交配で緑になりにくいモノもあると思っています。
窓がとても似ています。レツーサの系統のマグニフィカの血を強く感じますが、似た種類のスプレンデンスも感じます。同じ亜種？変種？のアトロフスカは違うと思いました。

我が家のは、緑になりにくいタイプのマグニフィカです。照度を「徒長する？」レベルまで落とすと、やや緑になりだすかな？徒長するのが嫌で、直ぐ日光を戻しちゃうけどね。
鶴仙園出身で、今、絶賛拗らせ中　(^▽^;)

そして、あの色のハオルチアは、色で照度調整が難しくこれで良いのか分かりずらいので、、、。
「ワガママです。」←保証します！

じゃ、また　(^－^)