吉和の庭、ええですねぇ。

吉和の里のウッドワン美術館の在る所へ泊まったことあります。夕焼けを追っかけて行ったんですが、稜線の紅葉が夕焼けに照り映えてとてもキレイな紅葉狩りになりました。宿では、大きな木をくり貫いた湯船があって、翌朝、霧のなかを散歩すれば深い林の中、原始の世界にでもタイムスリップしそうな自然が広がっており、海好き旦那以外、山の自然に浸りまくって海辺へ帰ったのでした。

秋になると、吉和の紅葉の話が出ます。

@硝子の花 さん
海好きですか～😂でも紅葉は何ものにも変えがたいものがありますからまた見に来てくださいね😂

@ゆりちゃん さま
私は元が山育ちですから、山の方が親しみがありますが、旦那は海育ちで精神疾患があって、一概だから、食べるものでも気に入らなかったら、もう、あがんとかぁいきゃあせんのじゃけぇ！となって、本人は絶対、行きません。
行きたいときは、シングルの三女に声をかけ、此方が費用持ちの条件で一緒に行って貰います。が、仕事の兼ね合いもあっていきたいときにすぐというわけにはいきません。

是非また、紅葉狩りに行きたいですね。😘😊🤗❤️

@硝子の花 さん
うちの主人も一概な人でした。私は今はお一人様、健在なのは大変でしょうがいいことです。今は独身の娘が時々相手をしてくれます😂仕事を辞めて行ったり来たりしやすくなりました😊自分のために楽しみます😉

@ゆりちゃん さま
はあ、ワガママぶっこいてると母に何時も言われてました。母は33で父が事故死して96の今まで跡取り娘として、やはり早くに未亡人に成った祖母を助け、のちに母でないと務まらなかっただろうとまで祖母に言われてましたし、農家の跡取りにと思われてた妹の叔母すらも、わたしゃあ、あのお母さんとはよう
やっていかんかった。と言われた母ならではの思いがあったのではないかとおもいます。

わたしが車の免許をとっていとたことを喜び、自分も取っておけばよかったと。末っ子で親との時間の少ない私に神様が与えてくださった尊い時間だったように思います。多分、もう母とドライブは無理だろうけど、思いでは私の中で消えることはないです。

@硝子の花 さん
私も母とドライブや旅行に行きたかったけど２年間で一気に認知症が進み無理になりました。皆さん同じようなかたが多いでしょうね。だから今できることを今していきたいと思います😉