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ペペロンチーニ
2022/06/15
先日、面白い記事をネットで見つけました。
微生物が雨水に乗って植物の葉に定着するというものです。
ハウス栽培のトマトの葉よりも露地栽培のトマトの葉の方が微生物が多数定着していたことから始まった実験結果なのだとか。
以前から言われていた話のようですが、それが実験で科学的に証明されたということなのだそうですよ。
…それって、つまり病原体が雨とともに降ってくることもあるってことなのか? と思っていたら、やっぱりそうらしいですね。
つまり、雨水に当てないようにしないと病気になりやすいということ?🌧️🌵🪴🌿💧😈
しかし、一方でこんな記事もありました。
植物は雨水(水滴)が触れると免疫系の遺伝子が発現する仕組みになっており、シロイヌナズナを使った実験で、実際に免疫系が発現する様子を確認することに成功したとのこと。
要するに、植物は雨水に養分のみならず病原体が含まれていることはとっくに知っており、水分と養分をありがたく頂戴しながら、つまらないものは免疫力で絞めるようにつくられているということのようです。
…まあ、考えてみれば当然のことですね。
人間がアフリカの大地で気付いたら生まれていた時代よりも遥か昔から植物達は居たわけですから、雨水のこうした特徴を知らないはずがなく、人間の手を借りずに抵抗力を高めて生きてきたのは当然のことですよね。
自分自身で繰り返された経験則がそのような特徴を選抜したということなのでしょう。
加えて、病原体は雨水以外にも風に乗ったり、昆虫などに運ばれたりしているわけですから、結局、雨水に当てないようにしたところで病気になるときはなる。
人間ができることは対処療法の薬剤散布や、植物が抵抗力を高められるように生育環境を最適化することだけで、あとは植物自身に頑張ってもらうしかないのかもしれませんね。
何しろ、人間よりも遥かに長くこの惑星に住んでいる生き物ですし、植物のことを一番よく知っていますからねぇ……🪴🌍🌿
というわけで、雨ざらしの"シテリナ"です。
個人的に、(直射光は別として)なんとなく屋内や温室の箱入り娘育ちよりも、屋外雨ざらしの方が育ちがいい感じがします。
長雨後に根腐れすることももちろんありますが、なんとなく勢いが違うんですよね。病気のリスクを抱えつつも、葉の厚みや大きさ、色合いや花付きなど、どこか生命力溢れる雰囲気になっている気がします✨🌿✨
人間があれこれ手をかけるよりも、弱らない程度の環境を構築したら、あとは放置するというのが植物にはいいのかもしれませんね。
その環境の構築が大変なのですが😿🪴🌿🌵💬
ぱんだ
2022/06/15
ペペロンチーニさんのお考え、なるほどな~🤔と感心しました✨人を育てるのにも通じると感じます。
ウチの庭の植物たちは殆んど雨水のみで、たくましく育ってます(家主が水やりサボってる説もありますが😅)。自然の恵みに感謝です😊🌿✨
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ペペロンチーニ
2022/06/15
@ぱんだ
さん、おはようございます😺🌄
育て方が悪いんだとか言われそうな話でしたけど、本当に手をかけなくても育つものは育つし、その方がよく育つこともあるんですよね🐱💦
色々育てていると、人間と同じように個性があるのではと勘ぐることもありましたね。
例えば、放置した方が育つ植物は独立精神が強いのかなとか、手を焼かせるものは甘えん坊にちがいないとか。
こんな感じで想像すると楽しいですし、育てる時の手のかけ方も加減ができていいなと思ったりしています😸🪴🌵🌿
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ハイビスカス
2022/06/15
う〜ん考えさせられる題材ですね
子育ても手を掛ければ過保護と言われ、自由にしたら放任主義と言われ
植物も人間も本質を見抜く事は難しいですね.·´¯`(>▂<)´¯`·.
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ようこ
2022/06/15
人間も同じ病原菌に感染しても、発症する人、しない人、重症化する人、しない人がいるように
環境でもなく、本人、本植物次第🪴てこともあるんですね
奥が深い…
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こむぎ
2022/06/15
ベテランさんはきびしめに育てていますという言葉を使いますねぇーービギナーはヒヤヒヤ育てているのにスパルタじゃー!!と。でも太陽や風や水の量の丁度いいの、環境もわかって、厳しくしているように思います〜〜カッコいいなぁーーーー私もいろいろ失敗しながら成長していきまーすーー道のりは厳しいーーーここでお勉強させてもらっていまーす
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ペペロンチーニ
2022/06/15
@ハイビスカス
さん、こんにちは😺✨
あれこれ言われるんですよね、本人じゃなくて周りから。
じゃあどうしてほしいのかと聞いたところで、責任持って実行するのはこっちだから、周りは自由にとことん理想を(中には嬉しそうに)語るんですよね。
←😪-🗨️😄
最終的にどうなるかが(植物も)本人次第ですから、育てている側は結果を見るまで正しいかどうか分からない(これも育てる上で不安に感じる原因の一つでしょうね)というのに、周りからあれこれ言われると余計に正しいかどうか分からなくなる。
周りも本当に善意で言う人も居るので、なかなか難しい判断をしなければならないんですよね。
多肉栽培で何か教えることがあった時も、相手がどう思うかをなるべく考えて書くのですが、これも結構難しいです。
自分で投稿しておいてあれですが、難しい話ですよね😸💦
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ペペロンチーニ
2022/06/15
@ようこ
さん、こんにちは😺✨
昨今の新型コロナウイルスにも繋がることですよね。
同じ職場に居て、なんで差が出るのかといったら、個人差(個体差)やその時の抵抗力の差が関係していたりして、一概に言えないものがあると…😬💧
よく生物多様性と世の中で言われていますけど、それって単に種の数の多さという話ではなくて、そうした能力の個体差も含めた多様性なんですよね。
勇敢な性格は外敵から身を守る能力に優れているが、逆に勇敢ゆえに逃げることが苦手。臆病な性格は危険を察知して外敵から逃げる能力が優れているが、こちらは抵抗することが苦手。
外敵に対する性格に差があることで、簡単に倒せる外敵と無理な外敵のどちらが現れても、少なくともどちらか一方だけは生き延びられる。
そして生き延びた個体が種の血を維持し、種そのものを生存させるが、その子孫にはやはり勇敢や臆病など、危機に対する多様な性格がまた現れて……。
生き延びろという遺伝子からの至上命令を守るには、生物にとって多様性という生存戦略は重要なものなのでしょう。
人間もそれ以外の生物も、病気に弱い個体は一見すると不利な要素しかないように見えますが、あくまでもそれは病気への抵抗力という一面だけで、他の面は全く別物かもしれません。
例えば、特定のウイルスには弱いけど特定の雑菌にはやたら強いとか、何らかの強みを持っているかもしれませんね。
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えり
2022/06/15
こんにちは。
素人ながら我が家もカーポート下の多肉棚でぬくぬく育てている子より、雨晒し放置軍団のが何故だかイキイキ元気なんですよねー。だから時々ごそっと場所入れ替えてます🌿雨苦手とか書いてある品種でも何故か元気なんです。自然治癒力?って思ってました。また色々教えてくださいませ。
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ペペロンチーニ
2022/06/15
@こむぎ
さん、こんにちは😺✨
私も、経験者の方がスパルタぎみに育てていると聞いて、何を言ってるんだろうと困惑しきりでした😹
要するに、弱らない程度に放置しなさいよと言いたかったのかもしれませんね。
確かに、過保護にし過ぎてもあまり生育が良くないことがあって、放置ぎみにしたらむしろ成長したということもありました。
ただ、それも色々と経験してから分かった話ですから、いきなり放置したところでやっぱり難しいかもしれません。
どの程度放置すればいいのか、実際に放置しないと分からないこともあるので、それなりに経験を積んだ今でもなかなか理想どおりには行かないですねぇ…🙀🥀
最初のうちは、ありのままにびくびくしながら育てた方がいいかもしれません。
経験を積めば、後でいくらでも放置できるようになりますから😸✨🪴🎵
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ペペロンチーニ
2022/06/15
[@id:2712207] さん、こんにちは😺✨
ありがとうございます。
私に育てられて幸せ……とても励みになります!😭🌵
植物も動物も、生き物は考えれば考えるほど謎が深まることがあって、なかなか難しいですね。
考えるヒントは研究でいくらでも出てくるけど、最終的に判断するのは自分自身みたいな結論が出てきたりして、とても戸惑います。
多分、それも個体差の影響なのでしょうね。
子供はみんな同じかといったらそうではなくて、みんなそれぞれ個性がある。個性(個体差)に応じた育て方や遊び方をしないと、不機嫌になったり発育やら性格やらに悪影響が出てきてしまう……。
植物も(人間も含めて)動物も、育てる上でそれぞれ相手の個体差を意識しなければならないということは、裏を返せば、育てるということは個体差を理解するということなのかもしれないと思ったりしています。
……私の個人的な考えですけど😓
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ペペロンチーニ
2022/06/15
@えり
さん、こんにちは😺✨
えりさんの多肉もそうだったんですか。
ということは、うちの多肉達だけが特殊な連中だったわけではなさそうですね🙀
あまりにも長雨に当たり続けると(特に乾燥地が原生地のサボテンなんかは)弱る株が出てきますが、水はけを良くして、通気を確保しておけば、案外すんなりと育ってしまうことがありますね。
むしろ、おっしゃるようにイキイキしている株すら居て、あの心配は何だったのかと…🙀🌵🎵
雨水に当たって免疫力が高まり、自然治癒力が向上したという説は十分あり得そうですね。
中には耐えきれずに枯れてしまう多肉も居るので、そうした株は見つけ次第人間が救助した方がいいでしょうけど、ある程度は外の空気に晒してあげた方がいいのかもしれませんね。
あまり手をかけすぎないで、しかし何かが起こったら手をかけるというところでしょうか🌧️✨🪴✨
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えり
2022/06/15
@ペペロンチーニ
さん
まさにその通り!
言いたい事が文章になってスッと頭に入りました。ペペロンチーニさんは教えたり導くのがとてもお上手で先生、師匠様のようです🌿
我が家の特殊訓練を受けてない普遍種中の普遍種たちも今までどおり堂々と放置軍団継続させて頂きます‼️( ̄^ ̄)ゞ
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ペペロンチーニ
2022/06/15
@えり
さん
いえいえ、恐縮です。
私もまだ失敗することがありますので…😺💦
普及種のサボテンをハウスで大事に育てたらほとんど成長しなかったのに、露地で放置したら突然成長を始めたという話を聞いたことがありました。
普及種はよほど極端な環境にならない限り、放置しても(場合によってはむしろした方が)大丈夫なのでしょう。
うちの普及種も、頑張って放置状態の下で育ってほしいです🤣
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菜の花
2022/06/15
なぁるほどぉ🤔
家の子達もそうかも🙄
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ペペロンチーニ
2022/06/15
@菜の花
さん、こんばんは😺🌃
記事が面白かったので、思わず長々と書いてしまいました🐱💦
以前から、雨が降った後に調子を崩す個体と、逆に生き生きしてる個体があるような気がするなと不思議に思っていましたが、この記事を読んで、そういうことだったのかもと府に落ちたような感じになりました。
他にも、調子の良し悪しは色々と理由があるのかもしれませんが、こうした理由が一つはっきりと分かるだけでも植物達を育てやすくなりそうですよね😺🌱🎵
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はるるん
2022/06/15
こんばんは✨
放置、雨晒しの良い理由がとても勉強になりました😃✨
私事ですが最近に花壇を整理したので多肉植物を鉢植えや地植えにして花壇で育て始めました。ベランダと花壇での育て方とではどのような違いがあるのか観察しています。
とは言っても保険株のたくさんある丈夫で育てやすいセダムやクラプトペタルムの多肉さんばかりですが😅💦
ベランダで育てていると葉が細くヒョロヒョロで成長しがちなので、ムチムチになってくれたら…と期待しつつ😅
保険株が出来たらいろいろな多肉さんで挑戦したいと、背中を押してもらった気持ちになりました😊🎶
ありがとうございました✨
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ペペロンチーニ
2022/06/15
@はるるん
さん、こんばんは😺🌃
ありがとうございます😸
なかなか難しいですよね。
多肉は元々乾燥した生息地に居るので、雨に晒され続けると根腐れしやすくなることから雨避けされる方がいらっしゃいます。
なので、多肉植物の場合、雨ざらしを避けるのは利にかなっていて、間違ってないんですよね。
ただ、今回の話だと地中の湿度とか根腐れとか、そういう話とは違う植物の免疫系(実験ではシロイヌナズナでしたが、おそらく多肉を含めた他の植物も同様でしょう)の話になっているので、同じ植物の多肉にしても、単に雨避けすれば病気にならずうまく行くとは限らない可能性をはらんでいるんですよね……。
こうすれば完璧! ということはなくて、ケースバイケースでよく観察して対処しないとダメですよということなのかなと思ったりしています🐱💦🌵🪴🌧️
ベランダの鉢植えと花壇の地植えの違いですか。なんだか面白そうな実験ですね😺✨
普及種はかなり強いので、実験にはもってこいですよね。鉢の大きさの問題か、鉢の中の環境の違いか、あるいは風通しや日当たりの違いが出ているのか、いい結果が出るといいですね😸🔎🪴🌵🍃
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はるるん
2022/06/16
@ペペロンチーニ
さん
確かにおっしゃる通りで “こうすれば完璧!”ということははないようで本当に難しいですね😅
私自身も今、育てている環境が多肉植物にとって心地よい環境なのか、どうしたらムチムチのかわいいお姿に育てられるのか悩みながら育てています😅
今年は初めての梅雨と夏越しです💦
無事に乗り切れるよう観察と対処に励みます😉✨👍
アドバイスをありがとうございました(*^^*)
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微生物が雨水に乗って植物の葉に定着するというものです。
ハウス栽培のトマトの葉よりも露地栽培のトマトの葉の方が微生物が多数定着していたことから始まった実験結果なのだとか。
以前から言われていた話のようですが、それが実験で科学的に証明されたということなのだそうですよ。
…それって、つまり病原体が雨とともに降ってくることもあるってことなのか? と思っていたら、やっぱりそうらしいですね。
つまり、雨水に当てないようにしないと病気になりやすいということ?🌧️🌵🪴🌿💧😈
しかし、一方でこんな記事もありました。
植物は雨水(水滴)が触れると免疫系の遺伝子が発現する仕組みになっており、シロイヌナズナを使った実験で、実際に免疫系が発現する様子を確認することに成功したとのこと。
要するに、植物は雨水に養分のみならず病原体が含まれていることはとっくに知っており、水分と養分をありがたく頂戴しながら、つまらないものは免疫力で絞めるようにつくられているということのようです。
…まあ、考えてみれば当然のことですね。
人間がアフリカの大地で気付いたら生まれていた時代よりも遥か昔から植物達は居たわけですから、雨水のこうした特徴を知らないはずがなく、人間の手を借りずに抵抗力を高めて生きてきたのは当然のことですよね。
自分自身で繰り返された経験則がそのような特徴を選抜したということなのでしょう。
加えて、病原体は雨水以外にも風に乗ったり、昆虫などに運ばれたりしているわけですから、結局、雨水に当てないようにしたところで病気になるときはなる。
人間ができることは対処療法の薬剤散布や、植物が抵抗力を高められるように生育環境を最適化することだけで、あとは植物自身に頑張ってもらうしかないのかもしれませんね。
何しろ、人間よりも遥かに長くこの惑星に住んでいる生き物ですし、植物のことを一番よく知っていますからねぇ……🪴🌍🌿
というわけで、雨ざらしの"シテリナ"です。
個人的に、(直射光は別として)なんとなく屋内や温室の箱入り娘育ちよりも、屋外雨ざらしの方が育ちがいい感じがします。
長雨後に根腐れすることももちろんありますが、なんとなく勢いが違うんですよね。病気のリスクを抱えつつも、葉の厚みや大きさ、色合いや花付きなど、どこか生命力溢れる雰囲気になっている気がします✨🌿✨
人間があれこれ手をかけるよりも、弱らない程度の環境を構築したら、あとは放置するというのが植物にはいいのかもしれませんね。
その環境の構築が大変なのですが😿🪴🌿🌵💬