お買い得でしたね！
見切り品には見えません😲
ハオルチアの見切り品、まだ見たことないです😲

@ぱんだ さん、こんばんは😺🌌
　ありがとうございます😸
　ハオルチアの見切りは滅多に出ることがないですが、この時は、まとまった数の苗が店頭に並び、その中で数が多かったトルンカータが余っていたという状況でした。
　他には、"黒玉露"が見切り品だったこともありましたね。
　徒長していたので、お客さんからスルーされ続けるうちに見切られたのかもしれません😿💎💦

[@id:2712207] さん、こんばんは😺🌆
　ありがとうございます😸
　うちに来た時は、徒長はさほどひどくなかった代わりに根が弱っていて、しばらく根の生育に注力していたのか、半年近くほとんど動きがありませんでした。
　店頭ではいかにも見切り品という悲壮感が漂っていましたが、それを感じさせないほど生育してくれて感謝ですね。これからの成長にも期待しています😺✨💎✨

徒長株を、ここまで仕上げたとは素晴らしいです！😲
ハオルチアも喜んでますね💕

@ぱんだ さん
　恐縮です😸
　伸びた葉が更新されて長さが揃うまで、結構かかりました。
　でも、きれいな形状に整ってよかったです😺✨

何でしょうね？
電気を消せば光るタイプ？！

@ダンピエラ さん、こんばんは😺🌠
　残念ながら、蓄光機能は実装されていませんでした。
　インテリアにオススメ！ というわけではない御様子です😹✨💡✨

@ペペロンチーニさん
こんばんは。
きれいな形状に、整って、さすがですね👏👏素晴らしい🧡❤️🧡

@とん さん、こんばんは😺🌌
　ありがとうございます😸
　頑張ってくれたトルンカータに感謝です😺✨💎✨

綺麗な形ですね
透明具合も良いですね
見切り品には見えないです

@ひろ さん、こんにちは😺☀️
　ありがとうございます。
　見切り品もこれぐらい化けるんだ…、という見本を目指していきたいです😸✨💎✨

@ペペロンチーニ ペペロンチーニさんなら絶対変身させれると思います

こんにちは😃
思わずプニプニしたくなるくらい可愛いですね😻
偶然ですが私も今日始めてのハオルチアお迎えしちゃいました
育て方を色々検索していますが、ペペロンチーニさんの様に綺麗に育てるどころか夏越しできるか心配です😅

@ぴこ さん、こんばんは😺🌌
　ハオルチアをお迎えしたんですね。あれはつい集めたくなる魔力があるので、要注意ですよ😸✨

　強い光を嫌うので、直射日光は厳禁ですね。とりわけ、高温な夏場の日差しはかなり過酷だと思われます。
　屋外だと日陰に置いたり、いっそのこと室内に避難させるといいですよ。
　ちなみに、エケベリアやサボテンと比べて乾燥に意外と弱いので、多肉の中では珍しく、あまり乾燥させ過ぎないようにした方がいいですよ。
　空気中の湿度が低すぎると葉焼けしやすくなるので、風通しを確保しつつも、カラカラに乾燥させ過ぎないようにすると葉焼けしにくくなります。

　それから、ハオルチアを植え替える際は、根を乾かさないようにした方がいいですね。
　太い根は意外に乾燥に弱く、乾くと簡単にほろほろと折れてしまうので、引き抜いたら手早く植え替えるといいですよ。

@ペペロンチーニ さん✨
ありがとうございます😃❤️
お教えに従って🎐夏は室内に置くようにします。もうひとつ伺ってもよろしいでしょうか

エケベリアと比べて少し深型の鉢に植えている画像を見かけますが、それも乾燥対策なんでしょうか←良いと言われる前に質問書いてごめんなさい😅

@ぴこ さん
　必ずしもそうしないといけないわけではないと思いますが、ハオルチアの根は深く根差すタイプ（たしか直根性と呼んでいたような）であるために、浅くて広い鉢に植え付けると根の生育が悪くなるようです。あと、おっしゃるように乾きやすくなるかと思います。
　私も、ハオルチアはやや深い鉢に植えています。ただし、あまりにも深い鉢だと根腐れが心配なので、それなりの深さのものを使っていますね。

　ちなみに、うちでは屋内組の他に、年中外に置いてある屋外組のハオルチアも居ます。
　夏は辛そうですが、室内よりも徒長しにくく、風通しの良い日陰に置いているためか、なんとか過ごせているようです。

@ペペロンチーニ さん✨
おはようございます😃
質問したのにお返事遅くて申し訳ありません💦
ハオルチアも徒長するんですね
外でシェードか遮光シートの中でいけるなら外に置きたいですね⛱️
昨日動画で見た子は立派な根っこでした。深型の鉢は百均では見つからなさそうなのでホムセン見に行ってみます☺️
ありがとうございます🪴

これは徒長ではなく
ハオルチア 光るオブツーサです💕
線が…になって特徴が良く出ています。
とても美しく良い状態に見えます🎵

トゥルンカータではありません。
トゥルンカータはまた違う種類で姿も違いますよ。

@れいこ♪ さん、おはようございます。
　大変申し訳ありませんが、「徒長していた」です。
　かつて徒長していたけれど、今は徒長していませんということです。

　それから、トルンカータという名前ですが、おそらく"玉扇"のことをおっしゃっているのだと思います。こちらの学名は"ハオルチア トルンカータ"ですから、そのとおりです。間違いありません。
　しかし、私の言うトルンカータとは、"オブツーサ"という単語が学名に入る方のトルンカータです。

　学名に"オブツーサ"と入るハオルチアは２種類あり、これらはよく似た外見から同一品種ではないかと議論されています。
　１つは"ハオルチア シンビフォルミス バリエガタ オブツーサ"といい、２つ目は"ハオルチア クーペリー バリエガタ トルンカータ" という品種で、どちらもオブツーサと呼ばれ、あまり詳しく分割して把握されていないようです。
　どころか、書籍によってはむしろトルンカータを名称として、「オブツーサとも言う」と記載されています。

　確かに、タグには正しく"光るオブツーサ"と書くべきでしょう。
　誤解を招かないように、以後はタグの表記を改訂しますが、オブツーサという呼称が複数あること、学名で辿るとオブツーサですらない品種もそう呼ばれる、そもそも光るオブツーサとは通常の個体とどう違うのかがよく分からず、（おそらく色素変異個体と思いますが、その場合は単なる個体差に過ぎないと考えられます）加えて刺さっていた札に学名が書かれていなかったことを併せて考えると、正しい名称とは何かと再考せざるを得ません。

　余計な手数をおかけして申し訳ありませんが、上記の理由からタグの表記を変更しますが、"トルンカータ"も"オブツーサ"の定義の曖昧さから併記させていただきますので、ご理解をいただきたいと思います。

@ペペロンチーニ さん
今日私もトゥルンカータをアップしまきた。オブツーサにも色々種類があって、その中のトゥルンカータは他のものよりだいぶ小さいです。
光るオブツーサは中型で線が点みたいになって少しキミドリ。それがなんとなく光って見えるから？光るオブツーサなのかな？
ショップで全く違う感じのが光るオブツーサの名前で売られていることもあります。
でもペペロンチーノさんのは古くから光るオブツーサと呼ばれているものに間違いないです。
タグも光るオブツーサと堂々と💕