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かしさんのヒメカンスゲ,山野草,在来種の投稿画像

2022/03/29
ヒメカンスゲ(姫寒菅)
  *カヤツリグサ科スゲ属

花期は3〜4月
北海道〜九州の里山から深山まで生育。

小さいですが
⬆️の黄色い部分が雄子穂
⬇️に白い糸の様な部分が雌子穂

この株はまだ10cm満たない小さなものでしたが、大きくなっても40cm位まで!


宮城県伊具郡丸森町 下滝
2022/03/29
そんな、お名前だったのですね!
先日、カタクリの自生地で見かけました。👀💦
普段、あまり見かけない気がしますが、全国何処にでも居る草なのですね!🌿
2022/03/29
@百日紅 さん

こんばんは😊

この時期は、結構見かけますが とても地味なので スルーしているのかも知れませんね😆
よく見ると👀キレイなんですよ😊👍
2022/03/30
おはようございます!
これを高尾山麓で見ました。
なんだろう?と思っていたので、これで解決🙆‍♀️
枯れてるのかと思った😅
2022/03/30
@花子さん さん

この時期は、あちこちで生えているのですが、地味〜なので🥲あまり注目されないんですねー🤣
2022/03/30
@かし さん

よく見ると、葉っぱは緑〰️
2022/03/30
ヒメカンスゲについて、「花穂の時期、茎に茶褐色と緑の部分が交互に見られるのが特徴」という説明を聞いたことがあるのですが、かしさんは、どう思われますか。
2022/03/31
@machikiso さん

こんにちは😊

私には、難しい事は良く分からないのですが、
一つの茎の上に黄色い雄の花、その下に白い糸のような雌の花が、ワンセットになっているようです。このpicもそうしたものが見えると思います。
その事なんでしょうか?
2022/03/31
[@かしさん]頭が痛くなるような質問で、ごめんなさい。同じようなものにカンスゲがありますよね。その違い、見分け方を知りたいなと思って、質問いたしました。

先にあげた説明は、雄花・雌花のことではなく、ヒメカンスゲでは茎の色が交互になるというのです(私が3月3日に投稿した写真をみていただければ)。しかし、そういう説明を書いた本が見当たりませんでした。この説明とは別に、「カンスゲは草の中央から花をつけない茎を出すが、ヒメカンスゲは草の中央から花をつける茎を出す」という見分け方を書いたのもありました。 そうかもしれないけど、なぜそうなのか、どうもスッキリしないでいます。

答えを焦らず、まずはカンスゲといわれるものをたくさん見て、ヒメカンスゲとよく見比べてから、答えを見つけようと思います。
2022/04/01
@machikiso さん

こんにちは😊

カンスゲは、大きいですよね?
私には、その程度しか分からないですが、何か新たな発見がありましたら、是非教えてくださいね🙇‍♀️

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登山が大好人間です。山野草や高山植物に目がありません^_^。最近は、道端の雑草と呼ばれてしまう植物に 愛おしさを感じる今日この頃です^_^

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