warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
チーム地味草の一覧
投稿数
603枚
フォロワー数
12人
このタグをフォローする
56
ペロ
①最近注目の(自分だけ)メリケンカルカヤです。節ごとに果穂を出す姿がユニーク!北米原産の帰化植物 ②節ごとに包葉から出る果穂 ③④色変する前の草。高さは50㎝を超え、束になって直立する。一度生えたら駆除が大変そう ①②11/14近所③④11/17横浜市
16
niko
ケチヂミザサ(毛縮笹) イネ科チヂミザサ属 紫褐色の花序にピンク色の雌蕊 こんなケチヂミザサの姿に今まで気付いていませんでした ひっつき虫になる前は 可愛いお花を咲かせていました 広義のチヂミザサは2変種に分けれ 毛が多い物をケチヂミザサ 毛が少ない物をコチヂミザサ(チヂミザサ)とに分ける
87
なる
シマスズメノヒエ(島雀の稗) イネ科スズメノヒエ属の多年草 日本には戦後に入り込んで来た帰化種 花期:7〜11月 ・柱頭と葯が黒紫色 ・小穂の縁に白色の毛が見えます ・枝の基部に毛がある ・花序の枝のつく角度が直角に近い ・葉鞘も葉も無毛 ・葉鞘口部に毛がある 調べてると難しい言葉が並びます。どこを撮影しておけば良いのかも分からずに撮影しています。 先に投稿した在来種のスズメノヒエと比較の為連続で投稿しています。他に似たものでタチスズメノヒエと言うのがあるそうです。 タチスズメノヒエも外来種、やはりシマスズメノヒエ同様毛が多いようですが、小穂が小さいそうです。 📷 2024/10/21 空き地横の道端で見つけました。
102
なる
スズメノヒエ(雀の稗) イネ科スズメノヒエ属の在来種 柱頭は黒色、葯は黄色、小穂は無毛です 花序の枝の長さ5㌢ほど。 小穂の長さ3㍉弱 近年外来種のシマスズメノヒエ、タチスズメノヒエが増え、このスズメノヒエがあまり見られなくなっているようです。 スズメノヒエは全草に軟毛が多いそうですが、小穂は全く無毛です。 残念ながら他の部位の撮影はしていませんが小穂が無毛なのでスズメノヒエで良いと思います。 この後、外来種のシマスズメノヒエを投稿予定でいます。 📷 2024/9/12
64
なる
ヒナガヤツリ(雛蚊帳吊) カヤツリグサ科カヤツリグサ属 ・水田によく見られる 水田では稲刈り後に多数見られる ・全体に小型 高さ3㌢〜15㌢ ・地下茎はない ・茎の先に長い葉状の苞があり、その脇から3〜6個の枝を出し、先端に淡緑色の小穂を掌状に2〜6個付ける ・④小穂は扁平で0.5〜1.2㌢あり、12〜30個の小花が2列に並んでつく ①は狭山丘陵で教えてもらい撮影したものです。小さな株でした。 撮影2024/8/29 ②は地元休耕田一画の水田の畦、休耕田一周の1番遠くでした。夕方になり、見覚えある!🙄と思いながら撮影し帰宅を急ぎました 撮影2024/10/26 ③④⑤は改めて観察に行きましたが、刈り取られた後でした。 その時見たものです。草丈が低いせいか少し刈られずに残ったようです。 撮影2024/11/14 このヒナガヤツリも改めて来年探し観察します。
58
niko
カヤツリグサ(蚊帳草) カヤツリグサ科カヤツリグサ属 茎を裂いて蚊帳を作って遊んだ時の柑橘系の匂いを思い出します 個体差や季節での違い 比べるほど数撮ってないのですが集めてみました ①②7/27 ③④11/16 花序枝は5〜10本、長さが付均等 花序は散形で分岐する 小穂は10〜15mm、平たい線形 花序枝にまばらに付く 小花は20個くらい、2列に付く 鱗片は黄褐色、先がやや尖り 緑色の中肋は少し突き出る 熟すと鱗片だけが落ち軸だけになる 分布: 本州以西の日本 朝鮮半島、中国 インド、ベトナム 花期: 8〜10月
65
なる
カワラスガナ(河原菅菜) 花期:7〜10月 分布:日本全土 田の畔や川の縁などの湿った草地に普通に生えるそうです。 今回水田横の畦道で見つけました。 フォロワーさまが投稿されたカワラスガナに似ています。 ・長い葉状の苞(今では緑色の苞も色が抜け白っぽいのが穂の両側に見えます)が2〜3個あり、その間に赤褐色を帯びた小穂が頭状に付いています! ・小穂は扁平な長楕円形で10〜30個の小花が2列に並ぶそうです。 ・柱頭は2裂、果実はレンズ状に膨らんだ広倒卵型 よく見ると2裂の柱頭らしいもの、また黒っぽい果実らしいものが幾つか見えます。 もっと全体像や細かい所も見たくて改めて出かけましたが、綺麗さっぱり刈り取られていました。 今年はここまでです。来年はもっと詳しく見たいものです。 カワラスガナで大丈夫でしょうか⁉︎ 📷 2024/10/26 余談ですが、今回の花の後方に昨日投稿したテンツキが写り込んでいました。撮影時は気づかず、別の場所、別の日にテンツキを見つけて投稿しました。この場所にもテンツキがあったようです。
86
ペロ
①近くの空き地に咲いてました。これがカヤツリグサなのでしょうか?かなり手強い雑草らしいです。 ②穂の鱗片の先っぽが尖ってるのが特徴らしいです 11/8近所 コメントをいただいた皆様、この子カヤツリグサだと分かりありがとうございました。またよろしくお願いします🙇
60
niko
カワラスガナ(河原管菜) カヤツリグサ科カヤツリグサ属 ①観察会で教わったカワラスガナです ②③似たのがこの湿地にもありました 同じだと思いますがどうでしょうか😃 同定はとても難しいです 間違っていたら教えて下さい😓🙇♀️ 河原に多くスゲに似るからと言う名前です 日本全土、田んぼや水湿地に普通に生えるそうです 高さ20〜40cm 叢生し多少匍匐し枝分かれする 基部の鞘は褐色 花の頃は葉は枯れる 茎は明瞭な三角形 茎頂に頭状の花序1.5〜3.5cmを 密集してつける 花序柄を出し小さな花序を付けることもある 小穂は1〜2cm扁平、小判形 小穂には10〜30の小花が2列に並ぶ 鱗片の色は淡緑色〜暗紫色、変化が多い 中肋は緑色、やや先が尖る 苞葉は3枚で葉状、1個が非常に長い 柱頭は2岐 分布: 日本全土、東アジア、インド オーストラリア、ロシア アフリカ 花期: 8〜9月 ①狭山丘陵 9/19 ②③多摩川 11/16
69
なる
テンツキ(点突) カヤツリグサ科テンツキ属の一年草 工業団地の一画、アスファルトの道に土手があり、多分そこから雨水がアスファルトに溜まりいつも湿地っぽく土が黒く濡れている場所に沢山出ていました。 ①茎の先に花序より長い苞がありました。 ②③④⑤苞や茎に毛があります。 ④てっぺんに見えてるのは柱頭かな?2裂です。 少し前に見つけたものの上手に撮れなくて今日新たに撮影しましたが、だいぶ秋の様子になってきました。 茎葉を撮影しましたが、他の植物もあり撮影失敗しました。 来年はもう少し良い時期に撮影したいと思います。 テンツキだと思うのですが、違ってたら教えてください🙇♀️ 📷 2024/11/16
66
niko
ユメノシマガヤツリ(夢の島蚊帳) カヤツリグサ科カヤツリグサ属 久しぶりに多摩川の湿地に行ってみました🚴♀️ タコノアシ、タチコウガイゼキショウ、ヒメガマ等が繁っていた所は 植物がすっかり流されて柳の幼木さえ有りません😳 硬い川底が剥き出しになり所々の窪みに水が溜まっていました 河岸に近い方に残った湿地でカヤツリグサの仲間を見つけてきました アフリカ南部原産の外来種でした🙄 1982年に東京都の夢の島で確認された 高さ70cmくらい 茎頂に2〜7本の花楩をだし3cm程の花穂を付ける 花序全体がトゲトゲに尖る印象 コロンとした球形でなく やや隙間が空いて小穂が付く 小穂は扁平 鱗片の赤レンガ色と中肋の緑色とのコントラストが鮮やか 苞葉は5枚前後で長い
64
なる
ヒデリコ(日照子) カヤツリグサ科テンツキ属の一年草 まず、糸トンボが見えたので撮影しましたが、この糸トンボ達はヒデリコに止まっていたようです。 夏から秋にかけて茎の先にコロンとした小穂②が沢山つき、その小穂の頭から飛び出している白い糸状のものが雌蕊の柱頭だそうです。 残念ながら糸トンボばかり見ていたので下の方の株や葉はチェックできていません。 夏の日照りにも負けずに元気に葉を広げてる様子からの名前です。 タマガヤツリとヒデリコのコラボでした♫ ヒデリコ投稿は今回お初ではなく過去にもしてたようです。 📷 2024/8/26
78
ペロ
あっちもこっちもエノコログサだらけですが、この一画だけムラサキエノコロ咲いてました。初めましてです🔰剛毛の色以外はエノコログサと同じでエノコログサの1品種なのだそうです11/13近所
68
なる
タマガヤツリ(球蚊帳吊) カヤツリグサ科カヤツリグサ属の一年草 ・葉は線形で茎より短い ・茎の先に葉と同形の苞が2〜3コ あり、その間から1〜6個の枝を出し多数の小穂が球形につく ・花穂は径1㌢ほど ・穂の色は薄緑色や黒っぽいものもある。 ・穂は熟すと緑色から次第に暗紫褐色になり、小穂の縁のみに緑色が斑点状に残るようです。 撮影日 ①8/31 ②9/4 ③10/26 ④10/29 水田周り ④の穂の色のように黒っぽい色の穂をつけた株もありました。
80
ペロ
道端の野草にもちゃんとお名前があるんですね。よく見かける2つイネ科の野草を取り上げました ①②オヒシバ(雄日芝)は、雄と呼ばれるだけあって花序が太くて強そうです ③④メヒシバ(雌日芝)は、花序が細くて弱々しく見えます。メヒシバの方が数多く咲いてました 11/19近所
186
かし
ハナイバナ(葉内花) *ムラサキ科ハナイバナ属 花期は3〜12月 全国の道端や畑などで見られる一年草〜越年草! 茎には上向きの伏毛があり基部は地を這い斜上! 葉は互生し、縁は波打って荒い伏毛がある! 花は上部の葉腋から花柄を出し淡青紫〜白色の花を1つずつ付ける! キュウリグサと似ますが、さそり花序にはならい! (果実が出来ている頃ですがまだ見ていませんでした) ①葉には粗い伏毛! ②茎は上向きの伏毛がびっしり! ③5裂の花冠と喉部に白い附属体! ④名前の通り葉と葉の間に花! ⑤この時期にも咲く仏の座と一緒に! 10月27日撮影
92
なる
ハマスゲ カヤツリグサ科カヤツリグサ属の多年草 分布:関東以西 ・葉は光沢のある線形 ・強い日射や乾燥にも強く、舗装道路の路傍にもよく出現し、時にはアスファルト舗装を突き破って生えるそうです。 ・小穂には多数の両性花がつく。 ・小穂は光沢のある赤褐色で線香花火状の花穂を沢山つけ、白くてクルリンしてるのが雌蕊の柱頭が3岐したもの! ・下のほうに黄色い花粉を纏った雄蕊が1〜3個ある ・和名は浜辺などに生育しているところから名づけられたようですが、かなり内陸部でも普通に生育しているそうです。 こちらは国道沿いの歩道脇目線の土手に見つけました♪確かに陽当たりの良い場所だったのと花穂のクルクル➿➿が目に留まりました! カヤツリグサ科では珍しく薬用に使われ生薬名は「香附子」です。 薬用として重要な植物の一つですが、抜いても抜いても絶えることのない憎き雑草の一種のようです。 📷 2024/10/26 まだまだわからないカヤツリグサ科の植物! 今回のハマスゲで質問いただき調べてキャプションを少し書き加えました。 ハマスゲは両性花だそうです。 白いクルリン➿したものが雌蕊の柱頭。その下で黄色い花粉を纏っているのが雄蕊のようです。 🔍よく見れば黄色のが所々に見えていますよね〜
49
niko
キハマスゲ(ショクヨウガヤツリ)? カヤツリグサ科カヤツリグサ属 フォロワーさんのホソミキンガヤツリの投稿を拝見して、数年前に河原の休耕田で見たカヤツリグサの仲間を調べてみました📱 ホソミキンガヤツリ キンガヤツリ(ムツオレガヤツリ) 等等、候補に調べましたが キハマスゲ(ショクヨウガヤツリ)ではないかと思いました🤔🤯🤗 ヨーロッパ、北アフリカ原産 世界各地に移入 1980年代、牧草地で初確認 日本に入ったのは塊茎の小さい雑草型 塊茎が大きくなる種は地中海沿岸地域で食用にされている 土壌の種類を選ばず、畑、水田どこでも生える 生態系被害防止外来種 多年草 草丈0.3〜1.2m 小穂は黄褐色15〜30個の鱗片が2列に付く 花軸に刺毛がある 小穂は花序軸に直角に付く 種子と塊茎により繁殖 花軸の刺毛と塊茎の確認ができないので同定保留とします😅🤣
102
なる
ホソミキンガヤツリ(細実金蚊帳吊) カヤツリグサ科カヤツリグサ属の一年草 北米原産の外来種 ・鱗片は軸に密着し少し重なるようにつく ・花の穂は黄金色に輝く 穂は初めは薄い緑色、そしてやがて黄色味が強くなり種が成熟する頃には麦わら色になる ・苞葉は3〜8枚が目立つ ・茎の先にブラシ状の穂を沢山付ける。 これは水田で見つけました。 まだ見ぬ日本在来のキンガヤツリとそっくりらしいですが、関東内陸部で見られるものは、殆どがこのホソミキンガヤツリらしいとのことです。 本物のキンガヤツリが分布するのは暖地の海沿いなどに限られるそうなので、ここ埼玉ならホソミノキンガヤツリかな😐 📷 2024/10/26 水田にて
53
niko
ヌカキビ(糠黍) イネ科キビ属 赤くなったり黄色くなったり それぞれに染まりました🥰 小さな果実はガラス質で光沢があります✨ 分布: アジア、オーストラリア 湿った草地 花期: 7〜10月
162
かし
🏷️8日は葉っぱの発表会 エゾオオバコ(蝦夷大葉子) *オオバコ科オオバコ属 花期は5〜8月 北海道、本州の日本海側の海岸砂地などに生育する多年草! 高さは15〜30cmほど! 全体的に白い軟毛が密生する! ①②花期が終わりましたが葉っぱにはモフモフの毛がたっぷりです! ③花が咲くと、こんな感じです! 種差海岸で見た地味な葉っぱです♪ タグ🏷️.8日は葉っぱの発表会❣️ があったのでお蔵入りにせずに投稿させていただきました❗️ 10月14日撮影
69
なる
カヤツリグサ(蚊帳吊草) カヤツリグサ科カヤツリグサ属の一年草 別名:キガヤツリ 花期:8〜10月 分布:本州〜九州 ・茎に節は無く断面は三角形 ・茎の先端に苞葉が何枚か出る ・穂の鱗片は先がややとがった形をしていて、中肋と呼ばれる 緑色の部分が少し突き出るのが特徴! 似たものにチャガヤツリというのもあり、小穂が茶褐色! 悩ましいですが、カヤツリグサとしてみます。 📷 2024/9/30
86
なる
コゴメガヤツリ(小米蚊帳吊) カヤツリグサ科の一年草 分布:本州・四国・九州 花期:6〜12月 生育環境:道端、畑、庭などやや湿った所。 ・穂のつき方が不規則で、株ごとに個性がある! ・他のカヤツリグサ類と比べると穂の色は黄色みが強くでるようです。 ・穂を構成する鱗片の先が尖らず丸みを帯びるのが大きな特徴! 今迄目を逸らしていた、なかなか難しい地味草に挑戦していますので間違いも多いと思います。 忌憚の無いご意見お待ちしています。 宜しくお願いします🙇♀️
67
niko
ネズミノオに変種のムラサキネズミノオがあるのを教えて頂き探してみました どちらも同じ場所で見つかりました🌾 ①②ムラサキネズミノオ 葯は紫色 小穂は淡紫色 ③④ネズミノオ 葯は白色 小穂は灰緑色 ⑤ 果実の果皮が割れて種子が 見えています イネ科の種子散布の中では珍しく 果皮が裂開して種子散布を するそうです 分布: 日本(本州以西)、東南アジア 花期: 9〜11月🌾 イネ科ネズミノオ属
前へ
1
2
3
4
5
…
26
次へ
603
件中
1
-
24
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部