こんばんは❣️
葉挿しに発根するって嬉しいよね😃
出ない子もいる中良かったですね。
エケさんなりのこだわりがあると思います(^^)

@ぴろ さん、こんばんは😺🌃
　まるで、待ちくたびれたところを狙うかのように発根して生育するので、待っていたこちらは拍子抜けさせられますね。しかし、出てきてくれてよかったです😸🎶

　なかなか発根しない葉挿しも居るので、こちらも気長に待ち続けたいと思います。
　しかし、こだわりもほどほどにしてください…。待ちかねているんだから😸💦🕰️

@ペペロンチーニ さん

わたしはもしかしたら待ちくたびれて
ダメかぁ〜😩って思って捨てちゃってるのかな
春に持ってる多肉ちゃんの形を整えるときに
葉っぱが出るから　その子たちだけ
集めておこうかな❣️

[@id:2215568] さん、こんばんは😺🌌
　葉挿しの葉っぱは、このまま動かないですね。ただ、面白く、儚げな最後を迎えますよ。

　この後、葉の付け根から新芽が出てきて（根よりも芽が先に出ることもあります）、少しずつ時間をかけて一つの子株として成長していきます。

　葉挿しの元の葉（親株の葉）は、この後、子株が成長するにつれて萎んでいきます。
　元の葉に蓄えられた水分と養分を消費して子株は成長していくので、それらを失うにつれて元の葉は萎んで、最後には枯れていきます。子株が独り立ちできるまで水と栄養を与え続ける保育器としての役目を終えたということですね。
　同時に、それは子株が独り立ちできつつあるという意味でもあるので、ここに来て葉挿しが完全に成功したとも言えます。

　あとは、人間が親株の葉に代わってある程度の大きさになるまで保護してやれば、晴れて自力で開花できる立派な株になります。

　これが、エケベリアやセダムなどで行われている葉挿しというものの大雑把な流れですね。
　初めて聞いた時には何を言っているのか分からない話でしたが、やってみるとなかなか面白い繁殖方法で、それ以来、落ちている多肉の葉を見ると、葉挿ししたくなる衝動に駆られるようになりました。

@ぴろ さん
　初めて葉挿しした頃は、私も待ちくたびれて棄ててしまったこともありましたね。ただ、ダメだと思って棄てた先で芽吹いていることもあるので、油断できませんね🙀🍃
　私も、葉挿し用の葉を集めておこうと思っています。あれは成功させてしまうと、なかなか病み付きになりますから✨🍃✨

@ペペロンチーニ さん

わかりやすい解説読ませていただきました。
わたしも気長に待ちます❣️
ありがとうございました😊

ホントにすごいですね
初根するまで長くかかったみたいですがいつくらいで根が出ましたか？

@ひろ さん、こんにちは🐱🌇
　大雑把に数えて、葉を取ってからおよそ１ヶ月ほどかかりましたね。
　屋外だったら、もっと時間がかかっていると思います。

@ペペロンチーニ 室内だから早いですね
外のは出てこない子もいますが
あれはもう無理だろうなあ

@ひろ さん
　傷んでいないなら、今から室内の窓辺に移動しても大丈夫だと思いますよ。
　気温もですが、多肉の品種によっても速度差があるように思います。例えば、パキフィツムよりもセダムの方が、発根がやや早く感じられます。

@ペペロンチーニ いつも色々教えていただきありがとうございます

@ペペロンチーニ さん
感動してしまいました😭
涙腺が緩いせいもありますが、多肉ちゃんの生命力や子株を育てようとする姿。やはり、多肉ちゃんの魅力って色や形だけでは無いですね。
😭💓

@ダンピエラ さん、こんばんは😺🌉
　子株を守るように、病気になった親株が枯死しても子株が生きていることもありますからね…。
　こういう姿を見ると、何がなんでもこの子は生き延びさせようと奮発してしまいますね✨😾✨

　しかし、そうして数が殖えて、置き場が無くなることもしばしばあって…🙀🏵️🏵️🏵️

@ペペロンチーニ さん
生命力が強いんですね～😄🌵✨✨
多肉王国が出来ますね😻🌹