＠かしさん
こんばんは〜(^^)

最近は晩秋に咲く野の花という立ち位置が
定着しつつありますね〜
私はまだ見てませんが(^◇^;)

ホトケノザ…確かに、街中の陽当たりの良い場所なら、1月ごろでも　こっそり生えてたりしますね🤔

晩秋から冬にかけては、寒さのせいなのか、媒介してくれる虫がいないからなのか、ほぼ“閉鎖花”って印象はありますね。
春に近づいてくると、開放花(かしさんのpicの花)と　閉鎖花が混在してるものも出てきますが…

それで以前調べたら、諸説あって悩まされましたよ😥
一応確実だったのは…
「開放花の種子と、閉鎖花の種子は、違う」ってコト。

開放花=他家受粉の“多様な遺伝子型を持つ種子”を、アリの好きな形状に変化させて、遠くまで運んでもらう。
閉鎖花=自家受粉の“クローン種子”は、現在の繁殖地に落下させる。
こんな小さな草の　壮大で巧妙な繁殖戦略…
いやぁ、参りましたっ🙇‍♀️😍

@ペロ さん

おはようございます☀！

去年も そうでしたが、仙台では12月に大寒波が来るまでこんな感じで咲いています。そして春にはまたいち早く咲き出してくれます。
ペロさんもすぐ出会えますネ😉

@やくし さん

おはようございます☀

またまた、ありがとうございます😊！

ホトケノザの閉鎖花はずっと気にしているのですが、スミレやセンボンヤリ等と違って少しわかりづらいので、今回は触れずに投稿でした。

私も色々ググッたりして見ていましたが、環境が悪いと閉鎖花が多くなるとか…！
投稿のこの子は、とても日当たりの良い場所に咲いています。開放花がこんな晩秋でも多いんだなぁと思っていました🧐
本当に小さな草からの発見と学びは侮れないですよね！
参りましたっ！て本当に😳✌️