花びらがたくさんあるのは
藪椿ではないようにみえましが　分かりません⁉️

赤くて一重の小さな椿が一番すき💕
猫さんの言う通り藪椿は花びらは5枚
だそうですよ。

@猫 様
こんばんは🌛😊😊
コメント、ありがとう(*^-^*)ございます🙇

日本語はややこしくて、難しいですね。特に花に関しては、言葉によって捉え方が人それぞれです。
少し難しい話しになります。
あなた様が言うように、正確に言えばコレ☝はヤブツバキではありません。でも、ヤブツバキなのです。
私達が普通に “椿” と呼んでいる木は、ヤブツバキの別名なのです。日本の椿の系統は、ヤブツバキとユキツバキの2系統しかありません。他の固有名詞が付いた椿は、この2つの突然変異か交雑種になるのです。その上更に、外国産の椿が交雑されているので、ややこしくなっています。正確にヤブツバキとは、その原木を指す事になります。
今では、ヤブツバキ＝ツバキでいいと思います。固有名がわかれば、それで呼べば更にいいと思います。
コレ☝は固有名がわからないので、ヤブツバキと表しました。図鑑でも、ツバキと表しているものと、ヤブツバキと表しているものが有りますよ。😁
次に花弁ですが、ツバキの花弁は基本的に5枚です。コレ☝も5枚(後ろに白く有るのは蕾です。＝ツバキの花は、茎に1花ですが、たまに2花付ける事が有ります)です。花弁の数も判断材料にはなりません。八重の乙女椿は10枚以上有りますし、金花茶は8枚です。

ツバキとサザンカの違いもあやふやです。花の落ち方も、花弁がハラハラと落ちる椿も有りますし、寒椿はサザンカです。

このように見ても、全てがあやふやなのです。深く考えると、眠れなくなります。他にも、桜や菊等にも同じ事が言えると思います。勉強する事はいい事ですか、あまり深くこだわらない方が、いいと思いますよ。

長く話して、ごめんなさいね。これに懲りずに、また見て下さい。🙏🙏🙇🙇🙇

@クロンボ さん
ありがとう(*^-^*)ございます 🙇

大丈夫です。これも5枚ですよ。後ろに見えるのは、蕾です。たまに、2花付ける事があるそうです。✌

完成形❓

@みおどん さん
そのようです。
花粉も飛んで、ボトッと落ちる直前でしょうね…😁

@むらたぬき さん
　詳しい御指導　大変ありがとうございました❗
　勉強になりました❗
詳しいことは知りませんでした❗　　やはり難しいですね。まずは　お礼申しあげます❗

@猫 さん
こちらこそ、貴重な御意見をありがとう御座います🙇

私は学者ではありませんからね、偉そうに言ってもただのジジイ👴です。
本当は、まだよくわかっていないのです。🤭 皆さんの話を聞きながら切磋琢磨しています。😁
いいご縁です。近隣ではありますから、一緒に楽しみませんか？ 是非、フォローをさせて下さい。🙏

不快に思われたなら、謝ります。ごめんなさい(>_<)

@むらたぬき さん
　こちらこそ宜しくお願いします‼️

@むらたぬき さん
　天文学にも　詳しい由
私も宇宙の本　何冊か　読みましたが　分かりません⁉️
ﾌﾞﾗﾂｸﾏﾀ ﾌﾞﾗｯｸｴﾈﾙｷﾞ ﾌﾞﾗｯｸﾎｵﾙなど不思議です❗
　地球の小さいこと　見えないほど
　いろいろ教えて下さいませ❗

@猫 さん

宇宙にも興味がお有りですか？ 分かりました。😀
私達が愛する自然と宇宙とは、微妙な関わりを持っているのです。宇宙を知れば、自然に対する捉え方も変わってくると思います。楽しいですよ。😅
流石に天体写真を投稿する事も難しいですから、機会があればお話位はしましょうね。
また一人、星仲間が出来ました。嬉しいです。🙌🙌