近くの丘陵で。 「ベニバナボロギク」 “花が赤く 冠毛がぼろ布のように見えることから” ついた名前 とのこと。

おはようございます☀ 今日も朝から暑いです🥵 台風🌀７号が心配ですね😟 里山の陽だまりで　俯く赤い花 萎んだ花ばかりで大丈夫なのかな すぐ隣には冠毛が出来てるからいいのかな 襤褸布を広げたような冠毛 可哀想な名前の通り 全体的に　確かにボロ　です☺️ 良い週末をお過ごしください🌸

こんにちは😊 原っぱで、綿毛がキラキラ 暑さの中、綿毛を飛ばしながら 輝いていました〜〜💚💙🩵 なんのお花だったのかな？ 野原散策 2023/08/11

おはようございます☔ 青々と茂る草むらに 判子の様な朱色の花と花後の工程 ひと目でわかる一生 見付けました🤳🌱🍂 　　紅花ボロギク♉💭

おはようございます🤗 暑さに負けない花達 植木鉢の縁にチョコンと アマガエルのベビーちゃん🐸 可愛かった💕

ベニバナボロギク　　　　紅花襤褸菊 　　キク科ベニバナボロギク属 朝散歩🚶‍♀️

広い庭園の片隅。紅花ボロギクが咲き始めました。

駅の高架下 自然豊かなところ以外で初めて見た

ガーベラさんの根元から ニョキニョキ…🌱 みんなうつむいて赤い花を 咲かせています。可愛い❤️ このまま開かずに綿毛になっちゃい ます😅 ベニバナボロギクというそうです。 あんまり見た事ない雑草だった ので育ててみました？笑😆

ベニバナボロギク 散歩途中の農道脇の林で、見掛けました。

こんにちは〜🌞 いよいよ夏本番🌻🍉🍧 今日は七夕🎋ですね〜🌟⭐️💫✨ ギンギアナムの鉢からこんなに大きな草が育ってきました。 これは雑草⁉️でしょうか❓ どなたかご存知ありませんか？？ あまりにも立派で花がたくさん咲きそうなので見守ってきましたが、抜いた方が良いでしょうか？ 自分で調べたら山野草のベニバナボロギクのようです。 『日本ではあまり利用されていないが、葉や茎はゆでて食べることができ、シュンギクのような味と香りがあります。 中国の南の方や東南アジアの国では野菜のようにして食べていました。 台湾では現在も食用にするようで、味に癖がなく、煮ても炒めても美味しいようです。 中国でも革命菜と呼ばれて、野菜として栽培もされていました。』 非常食用にそのままにしておくか？ ギンギアナムの為に抜いてしまうか？ 抜いたら茎や葉を茹でて味見すべきか？ どうしましょう⁉️ GSでノラさんに草の名前と美味しい食べ方も教わったので近いうちに試食予定です🍽️😋

❤ベニバナボロギク❤ うちにも来ました！ 見たいなと思ってたら 鉢の中に潜んでたのよ！ 取り出して保護して様子見てたら 赤い花❤がー！ (下の写真) これでも咲いてるのよ。 そして今朝、少しの時間だけ 綿毛を広げて 次に見たらもうなくなってました😃 綿毛に気がついて良かったわ🤩 ベニバナが、たくさん開くのを待ってたけど もう全部が綿毛になる前の状態みたいです。 つぼみと花後の違いが分かりません💦

ベニバナボロギクでしょうか？ まだ実物を見たことがありませんでした。 見たかった花なので、そうだとしたら嬉しいな😄💓

ベニバナボロギク　紅花襤褸菊 キク科ベニバナボロギク属の一年草 アフリカ原産　第２次世界大戦後に日本各地に広がった帰化種 沖縄の道端で出会いました。 沖縄原産でも固有のものではなく　全国的に広く分布していますが、　会ってみたいと 願っていたので　嬉しくって！ 茎はあまり分枝せず 草丈は30-70cm。真っ直ぐ立った茎先の 花序は先が垂れ、下向きに頭花をつけ、筒状花は紅色 (下部は白色) 花期は8〜10月 お花の長さは１cm位　花冠は1.3cmほど。 お花のあとは 俯いていたお顔を上げるように上に向き　種を付けた冠毛が 風に乗って旅立ちます。 去年　沖縄で出会った、ピンク色で華奢な印象の ムラサキムカシヨモギ や ウスベニニガナ (投稿2023 3/26)　とは　ハッキリ違うって感じました。 お名前の由来は お花が紅色をしてて、冠毛が ボロ布のほつれた様子に似ているからなのだそう。 そんなお名前だけど、 パイオニアプランツ。 若い葉っぱは 柔らかく食用になり、国外では野菜として利用されている。 全草を乾燥させ生薬としても利用されてる。 やるじゃん！ベニバナボロギク！ 花言葉　大切なのは外見より中身 撮影　2023 3/ 21 スマホ 道端

2023.2.23 Thursday ☁️🌤 昼前から晴れてきました。 穏やかな祝日になりました。 昨秋 初めて出会ったベニバナボロギクが、モフモフ綿毛になっていました。 お友達の家の庭にこの一本だけ わたしが行く迄残しておいてくれたのかな。 🏷木曜モフモフ に参加させて下さいね♪

あの朱色のお花も白いモフモフの綿毛になり ↙️葉痕⁈も見られ↘️キク科らしい姿も見られました ※キク科ベニバナボロギク属 花期　8〜10月 葉葉互生 頭花は全て細い筒状花 食糧難の時代にはお浸しにして食べられていたようです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1月22日撮影

里山を歩いてみれば… 冠毛⑪ …似てるけどちょっと違う🤔 ⬆️ダンドボロギク(段戸襤褸菊) ⬇️ベニバナボロギク(紅花襤褸菊) (過去pic)

｢芭蕉園で見つけた花｣ 撮影📱2022.12.31 熊本市の上江津湖の 芭蕉園で撮影📱 ベニバナボロギク🌼 キク科 ベニバナボロギク属 ｱﾌﾘｶ原産の帰化植物 1949年福岡県で採取 関東以西に広がった😀 芭蕉園でも芝生広場 で見つけたんよ🎵

2022.12月中旬 元越山登山 この子も帰化植物

　日本の名水百選　 　　　　丸池湧水そばの道端に💋💋💋 ⭐️GSあだな⭐️ ベニバナボロギク あだな : おちょぼはん👘 理　由 : 舞妓を目指す女の子 　　　　日々湧水で磨いてる姿見ておくれやす。 　　　　おちょぼ口もどうどすやろ。 　　　🏷GSあだな　🕛終了 　　　そして⚽️🇦🇷vs 🇫🇷開始📣

花の代わりに冠毛が里山歩きを楽しませてくれています。

ベニバナボロギク（紅花襤褸菊） キク科ベニバナボロギク属 原産地はアフリカで、日本では第二次大戦後の帰化植物として知られるが、意外に山間部に多く、特に森林が伐採された際などに一斉に出現し、パイオニア植物としての姿を見せている。 花は菊のようにならず、筒状の頭状花序は管状花をそろえて束ねたたような形で、先端だけが赤っぽくなる。 日本では家畜や家禽の餌として利用している例もある。 和名の意味は紅色のぼろ菊で、ぼろ菊は、ダンドボロギク、ノボロギクなど似た姿の植物に共通に使われているものである。その意味については、種子の綿毛の様子がぼろ布を散らかしたようだからとする説があるが、牧野富太郎はノボロギクについてサワギクの別名がボロギクであり、それに似た野生のものの意味でつけられたことを記している。

ベニバナボロギク[紅花襤褸菊] キク科ベニバナボロギク属 空き地で長く咲いています

お早うございます☀️😃❗ 鞍馬寺散策中に出会ったお花❣️ 2022,11,26