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公園徘徊の一覧

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k-kantaro
「今日のお花」は、ソメイヨシノ。染井さんと吉野さんが、共同で開発した・・・は真っ赤な嘘です。いつも通り、まずはwikiを読んでみようとしたけど、速攻でやめました。遺伝子研究の結果、色々とわかった事が・・・興味の有る方はご一読ください。 💦💦💦🌸🌸🌸🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️  ⬆️新潟市在住のオイラが、ソメイヨシノを楽しむには県立鳥屋野潟公園が一番、でも今の季節は写真の通りです。と言っても昨年12月の物だけどネ。潟湖の周囲にこんな古木並んでいて、ソレを利用して公園整備がされています。若い木も有り、お気に入りの一枚はカレンダーに使った、ビッグスワンと桜です。 💦💦💦🌸🌸🌸🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️  新潟県の桜の名所と言えば、高田公園と村松公園など有るけど、どうも昼間から酒臭いのと、ゴミの山を見ると、ゲッソリします。↕️は鷲ノ木桜遊歩道公園、写っている範囲がすべてのこじんまりした公園です。⬇️は加治川治水記念公園の桜のトンネル、のんびり散策できて好きですネ。でもどんなにマイナーな場所でも、休日は駐車に困ります。早起きは三文の徳。 🌸🌸🌸🚗🚙🚗💦💦💦  マァ、春は桜に限らず、土手を走っていると、何処でも花見状態ですけどネ。
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k-kantaro
2/11 鳥屋野潟公園 「冬芽葉痕まつり」番外編の続きです。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  ⬆️ ニシキギ(錦木)『鱗芽、頂芽は長さ3~5ミリの長卵形、芽鱗は6~10個、紫黒色の縁取り。葉痕は半円~三日月形、維管束痕は1個』  ⬇️ マユミ(檀)『鱗芽、頂芽は3~6の卵形、芽鱗は8~12個、縁には白い縁取り。葉痕は半円形、維管束痕は1個』 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  同科同属の二種です。里山では出会わないニシキギと、里山で出会うマユミです。ニシキギは公園の生垣に沢山植えて有り、その姿は唯一無二、名前に迷う事は有りません。昨年末、この公園でマユミに出会い、不覚にも少々興奮してしまいました。12/12に同じ組合せで投稿しています。なので二番煎じですネ。  マユミの冬芽、もう少し大きく撮りたかったけど、手が届かなくて残念。頂芽は三個の物も撮りたかったけど、手が届かなくて残念でした。  里山に出かけると、コマユミと言う娘もいます。マユミとコマユミ、出会っても区別がつきませんネ。果実を比べてようやくわかります。コマユミの果実はニシキギにそっくりなのです。三種とも同科同属ですけど、コマユミとニシキギが姉妹の関係なら、この姉妹とマユミは従姉妹だそうです。今回初めて知りました。コマユミは翼の無いニシキギ、コマユミはニシキギの変種。ナルホド。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  この日の「冬芽葉痕まつり」番外編は、コレで姉妹です。イヤ、終いです。駄洒落ゴメン🙇‍♂️💦。
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2/11 鳥屋野潟公園 「冬芽葉痕まつり」番外編です。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  ⬆️↕️ ハクモクレン(白木蓮)『花芽は3重の芽麟(苞)に包まれている。芽麟は鱗状ではなく銀白色の毛に覆われている。外側の2重の芽麟は12,1月頃に脱げ落ち、その際芽麟痕が残る。花芽は斜上する短い枝から頭をもたげた形で、上もしくは斜め上を向いている』  ⬇️ コブシ(辛夷)。前々回でも投稿しました。白木蓮と辛夷の違い、花が白木蓮の方が一回り大きい事は別にして、花弁(らしき物、花被片)が、白木蓮は9枚で開ききらないが、辛夷は6枚で平開する。9と6、オイラ、初めて知りました。でも、コレは咲かなきゃワカラナイ。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  では冬芽のレベルでは⁉️。白木蓮の花芽は上ないし斜め上を向く、毛が先端方向に寝ている。辛夷の花芽は枝先の方向に合わせてバラバラ、毛が立ちモフモフ。だけど写真では霧雨のせいかペタ〜としています。残念。葉痕は共にV字型で維管束痕は多数、若枝には、一周する輪(托葉痕)が有ります。コブシについては前々回の写真も参考にして下さい。  ↕️の写真、コレは白木蓮の花芽⁉️。写真だけ見ていると、葉芽に見えてきて仕方がありません。さて、ホントはどっち⁉️。マァ、どっちでもイッカ〜。葉痕の確認ができればOK‼️。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  では、タムシバは⁉️。  そのツッコミは聞かなかった事にします。
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2/11 鳥屋野潟公園 「冬芽葉痕まつり」これでコンプリートです。霧雨が上がりきらない、もっと良くなると思っていたのにネ。スッゲ〜面倒クセ〜。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  7日の忘れ物探しに行って来ました。  ↖️↗️ カツラ(桂)『鱗芽。細長い円錐形~三角錐形などで長さ3~5ミリ。牛の角のように曲がったものもある。芽鱗は赤紫色~赤褐色で無毛、2個、外側の芽鱗でほぼ全体を包んでいるので、内側の芽鱗はほとんど見えない。葉痕は三日月形、維管束痕は3個』  オイラ、この娘にあまり馴染みが有りません。生えている場所も知りません。コレだろうと当たりを付けて撮影、管理棟で確認してもらいました。OKを頂きました。  ↕️↙️ コブシ(辛夷)『花芽の芽鱗の毛は立ち、葉芽はねた毛で覆われ伏生する。モクレンの花芽の毛はねるので区別できる。葉芽の毛は、木により多い少ないがあるようだ』  管理棟の脇にある、この娘は知っていました。故に最後です。天気も少し良くなったネ。  ↘️ 認定証を頂きました。オマケは手作りのシールでした。山ノ神も一緒なので、各々二枚頂きました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  宿題、終わらせたヨ〜。
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k-kantaro
「今日のお花」に乗っかりマ〜ス。まずは「もみじ」って、何‼️。鹿肉、鶏の足先の部分、西矢椛(日本人史上最年少のオリンピック金メダリスト、13歳真夏の大冒険)、山村紅葉(女優、山村美紗の娘)、紅葉(こうよう)、もみじ(紅葉、黄葉)・・・マァ、ボケとツッコミはいい加減にします。  モミジ=カエデ属の総称=カエデ、とします。 ✌️✌️✌️🍁🍁🍁✌️✌️✌️ 「今日のお花」=「モミジ」と言われると、もみじ(紅葉)のは写真が並ぶのでしょうネ〜。臍曲がりのオイラは、さてド〜しましょう。  今はモミジもカエデも、丸坊主です。冬を耐えながら、春を待っています。↕️ イタヤカエデ(板屋楓、1/26鳥屋野潟公園)の冬芽です。他はやはり花の写真を、と思いながら、こんな写真を選びました。  ↖️ イタヤカエデ(板屋楓 、2021/4/16角田山)↗️ ウリハダカエデ(瓜膚楓 、2021/4/16角田山)↙️ ハウチワカエデ(羽団扇楓 、2021/4/12櫛形山脈)です。芽吹きの写真なんて撮っていたのですネ。しっかり忘れていました。↘️ ミネカエデ(峰楓、2016/6/22磐梯山)なんとなく覚えていたので、引っ張り出してきました。 ✌️✌️✌️🍁🍁🍁✌️✌️✌️ 「今日のお花」なので、花の写真を集めました。
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k-kantaro
2/7 鳥屋野潟公園  この日の「冬芽葉痕まつり」は、これでお仕舞い。カメラのバッテリーが切れてしまいました。間抜け‼️。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  ユズリハ(譲葉)の↖️冬芽と↗️葉痕です。『鱗芽、頂芽は卵形で紅色、葉柄が変化した芽鱗に包まれる。頂芽の近くの葉腋にある小さな丸い芽は花芽。葉痕は扁円形、維管束痕は3個』。帽子をかぶった葉痕、ベレー帽かナ?。  ↕️ 手の届く所に冬芽が無い、探す気もしない、テキト〜な一枚。三番煎じなので書く事も有りません。  ↙️ コチラは二番煎じのアジサイ(紫陽花)です。葉痕の茶色の部分がコアラの鼻に見えて仕方がありません。この部分、冬芽がダメになった場合、この部分が側芽として成長すると、何処かに書いて有った記憶が・・・記憶違いかナ?。  記憶違い、勘違いです。ただの側芽です。(追記)  ↘️ エゴノキ(野茉莉)の冬芽は初めて撮りました。『裸芽、互生、扁平な長卵形で先は円い。長さは1~3ミリ、淡褐色~淡赤褐色で星状毛が密生する。副芽を伴う。葉痕は半円形で小さい』。小さくて、地味で、つまんないナ〜。撮りにくいナ〜。 🐨🐨🐨💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️  なんてやっているうちに、バッテリー切れで〜す。
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2/7 鳥屋野潟公園  ⬅️ 楽しそうな事をやっていました。ウ〜ン、コンプリートしようかな?。でも、べつに認定証なんて・・・。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  今日はこの娘が目的。ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星)です。「満天星」の表記、好きです。「満点星」は『満天星の表記は本種の中国語名の表記をそのまま引用し和名のドウダンツツジの読みを充てたもの』。この娘の自生を知らないので、オイラの見るのは垣根、バリバリ刈り込まれているので、「満点星」のイメージはありませんネ。以前、山で出会った同属のサラサドウダン(更紗満天星)は5m程有って、満開の木の下で見上げると、正に満点星、美しい、感動しました。何年も会っていません。今年は会えるかナ?、会いたいネ!。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️ 『冬芽、その鱗芽は高さ5㎜・最大部径3㎜ほどの円錐体で、鱗片の色は冬まだ浅い頃は先端が紅赤・根元が橙黄色を呈し・芽開きが近付くとほぼ全体が明るい紅色に変わって来ます、そして各鱗片を縁取るように白い短毛を付けています。紅い冬芽の直下に螺旋状に並ぶ三角の白っぽい葉痕は、維管束痕が1個ずつあります』 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  色が良い。小さくて可愛い。イイネ。  でも、撮りにくいナ〜。
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1/26 鳥屋野潟公園  昨年覚えた、ハンノキ(榛の木)、昨年も投稿してます。葉は落ちているけど、色々と付いていたり、ぶら下がっています↙️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  ハンノキ(榛の木)カバノキ科ハンノキ属の落葉高木。 『冬芽は互生して、枝先につく雄花序と、その基部につく雌花序はともに裸芽で柄があり、赤みを帯びる。仮頂芽と測芽はどちらも葉芽で、有柄で3枚の芽鱗があり、樹脂で固まる。葉痕は半円形で維管束痕は3個ある』(wiki)  ↖️↕️は雄花序、↗️は↕️を拡大した写真で雌花序と葉芽が確認できます。残念ながら葉痕は確認できませんでした。↙️『樹皮は紫褐色から暗灰褐色で、縦に浅く裂けて剥がれる』↘️『松かさに似た小さな実が翌年の春まで残る』。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 『北陸地方では火葬の薪に使用された』この事は、しっかり忘れていたけど、『水田の畔に稲のはざ掛け用に植栽されている』この事は、良く覚えています。何故なら昨年も疑問に思ったからです。  オイラの母親の実家は隣村(当時)で、夏休み中、良く遊びに行っていました。当然ハザ木も有ります。遊んでくれたガキ大将?から、ハザ木は「たもぎの木」で、その木に白い泡の様な物が付くのが「たもぎ油」、それを集めて売ると小遣いになると教えてもらった記憶が有ります。  この記憶の真偽がわからない。ハザ木に使っていたのは何の木か?、「たもぎ油」って何?。誰か教えて・・・。
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1/10 近所  一家に一本、紫陽花の木。柿の木も、多いです。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️ ↖️↗️⬅️ アジサイ(紫陽花)。  巷の庭に溢れている紫陽花。庭先の紫陽花を遊歩道から失礼します。写真の娘は手毬咲の紫陽花です。裸芽になると冬芽の雰囲気は無いネ。新芽です。 『冬芽。頂芽は、芽鱗が早い時期に落ちて裸芽になり、2枚の幼葉が向き合う。葉痕は三角形〜浅いハート形、維管束痕は3個。』 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️ ➡️↙️↘️ カキノキ(柿の木)。  紫陽花ほど多くはないけど、柿の木の木も沢山。➡️ ヘタの花が咲いているので、柿の木とわかります。 『鱗芽。扁平な三角状卵形、長さは3~6ミリ。芽鱗は4~5真理が見え、帯紫褐色~赤褐色で軟毛が生える。葉痕は平円形~半円形~三角形、維管束痕は微小なものが1列にならんでいる。』 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️ 『新潟のかきは「おけさ柿」のブランド名で全国で親しまれています。主な品種は「平核無(ひらたねなし)」と「刀根早生(とねわせ)」です。両方とも、種のない渋柿ですが、炭酸ガスやアルコールで「渋(しぶ)」を抜いて出荷しています。特に、甘柿にはない甘くて滑らかな食感が楽しめるおいしい柿です。』  近所の柿の木も同様です。毎年、お裾分けで、どちらかから頂きます。オイラ、柿スキ‼️。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  最近、コピペが多くて、スミマセン🙇‍♂️。
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1/6 鳥屋野潟公園  ロウバイも咲いていたけど、この娘達の冬芽、葉痕観察会でした。ともにミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木です。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️ ⬆️⬅️ ハナミズキ(花水木)、別名アメリカヤマボウシ、北アメリカ原産。「鱗芽。葉芽は細長く先が尖り暗褐色帯びる。花芽は平たい球形、緑色~赤褐色帯びる。ともに、白色の伏毛がある。葉痕は半円形または三日月形、維管束痕は3個」  巷に溢れている。そんな感じです。冬芽、葉痕入門編、なんてネ。花水木クラウンは花より目立つ、大袈裟かナ。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️ ➡️⬇️ ヤマボウシ(山法師)。「鱗芽、葉芽は長さ6ミリほどの円錐形、暗褐色の伏毛が密生した2個の芽鱗に包まれる。花芽は扁球形で先は尖る。側芽は小さく対生。葉痕はV字~三日月形、維管束痕は1個」  花水木と同属の山法師、似ているのか、似てないのか、どうでしょう。維管束痕が3個に見えるけど、コレもどうでしょう。植栽されてまだ年数も経ってないので、両方とも木がまだ若い。逆に枝が近いので、観察には好都合なんだけどネ。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  天気は良いけど寒い日で。カメラを持つ手が凍りそう。撮っていられない。
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12/9 鳥屋野潟公園  ⬆️ ソメイヨシノ(染井吉野)の冬芽です。先端の冬芽の付け根に葉痕も見えますネ。鳥屋野潟の湖畔には、一周ソメイヨシノが植えられています。百年以上経った古木、おばあちゃんの桜です。公園はそれらを生かして整備されています。最近では整備に伴って植えられた、若い桜も大きくなって、お花見スポットになっています。 ✌️✌️✌️📷📷📷✌️✌️✌️  ↕️ ハンノキ(榛の木)カバノキ科ハンノキ属の落葉高木。長くぶら下がっているものは雄花です。その上の方にある、短いものが雌花になります。一言で冬芽と言っても、葉芽、花芽と有り、さらに雌雄異花の場合は、そのそれぞれが有る訳です。このハンノキの葉芽は確認していません。 ✌️✌️✌️💦💦💦✌️✌️✌️  ⬇️ 何の木でしょうか、ワカリマセン。調べる気も無し。葉痕が、そんなオイラを笑っているみたい。この日は名札の付いている木の、冬芽、葉痕を探してみました。こんな時、公園の名札は助かります。他にも色々撮ってきたけど、高木で遠かったり、枝先が細くピントがあわなかったり、似たり寄ったりで個性を見つけられなかったりで、割愛します。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦  つまりは、オイラが楽しめなかっただけです。
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