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生花シリーズ 和堂の一覧

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Kazyan
【Artistic: Owl & flowers】 @:renewal version #001/Instagram ミモザ:銀葉アカシア:Cootamundra wattle *フクロウ:梟:an owl ♡*フクロウ:森の守護鳥:夜の見廻り組の番鳥とミモザ:銀葉アカシアとのコラボレーションで、少々現代風にモダン調にしてみました。 ♡ 銀葉(ギンヨウ)アカシア:オーストラリアのニューサウスウェールズ州が原産です。 高さは、8~15メートルにもなります。 葉は偶数2回羽状複葉で、緑色系の銀灰色をしています。 わが国へは明治時代に渡来し、暖地で庭木や切り花用に栽培されています。 1月から2月頃から総状花序をつけ、芳香のある黄色い花を咲かせます。 オーストラリアの国花です。 ・ネムノキ科アカシア属:常緑高木 学名:Acacia baileyana 英名:Cootamundra wattle ♡銀葉アカシアの花言葉; 『秘密の恋』『友情』『神秘』『感受性』『思いやり』『エレガンス』『堅実』 昔、ネイティブ・アメリカンたちが意中の相手に告白する際に、アカシア属の花を使っていたことから、胸の内に秘められた恋心を表現して「秘密の恋」という花言葉を持つようになりました。 @ミモザ:銀葉:ギンヨウアカシアのことについては、17日の投稿をご参照くださいマセ(^_-) *フクロウ:梟:an owl この作品は"nart_6//Instagram"さんから購入した、🖋ペン筆描きの絵画デス⁉︎ この絵は、森林を背景にして飛翔する梟:フクロウの勇姿がとても気に入って「森の守護鳥:夜の見廻り組の番鳥:福郎公」などと、作者に断りもなく勝手に名付けて、柱時計の直ぐ隣りに掛けて飾っています。 *元来、根っからのフクロウ好きである小生は、フクロウのコレクションをしており、我が万葉の藪庭の守護として配置したり、身につける神社の御守りや香炉や装飾用の置き物などを、自分好みで集めています。 そもそも、フクロウが好きになったのは、我が家の裏山の高い所に、地域のどこからでも見える程の大きな山桃の巨木が2本聳え立っていて、その中の一本が山の崖方向、斜めになっており、その木の真ん中あたりに大きな空洞があり、それがフクロウの巣箱代わりで、毎年春先になると何処からかやって来て、子育てをしていました。 そんな様子を5歳頃から観て育ち、フクロウの赤ちゃんを観るのが楽しみでした。 夕方になると、山の脇を流れている川でフクロウが餌の魚を獲っている姿や、夜のとばりの中で"ホーホーホー"と鳴く声を聴いて育ちました。 鳴き声も好きデスが、目玉の大きいことや、飛び立つ羽ばたきや飛んでいる勇姿が好きになり、毎年飛来して来るのが楽しみでした。 もう一本の山桃の巨木は、こんもりと大きく盛り上がって立っており、「この木何の木気になる木🎶」のCMに出てくる大きな木に似ていました。 遠方から見ると、2本の巨木が合わさって"熊さん"の姿のように見えていました。 残念ながら今はもう見れません⁈ 老木であったので、台風などや竹林の孟宗竹の覇権的な勢いに負けて、枯れてしまいました。 今は竹林の中でひっそりと朽ち果てつつしています。 そんなこんなで、春先になるとフクロウのことや山桃の巨木の映像が、脳内のスクリーンに映し出され、フクロウの鳴き声がサウンドとして聴こえてくるのデス⁈ 今では、小生が投稿している画像にも、フクロウを貼りつけて楽しんだりしているのも、こんな思いの因果的なシンボルとして、フクロウを大切に思ってのことなのデス❣️ 今回、他にも"nart_6//Instagram"さんの🖋ペン筆描きの絵画のフクロウを、同時に発注してワクワクして楽しんでいるという、フクロウが大好き💝なKazyanの一面をさらけ出してみました。 このようにして思い出しては楽しみ、いつも花を添えて居間の真ん中にに飾って観ることができるので、来客にも観て貰って自慢話をして楽しみたいと思っています⁉︎ 今回の花は、ミモザの「銀葉:ギンヨウアカシア」でしたが、いつものように季節の花を添えて、福郎公と共に楽しみたいと思います💐 GSの投稿画像で、ご紹介頂いた"ことさん"には感謝申し上げます🙏  ありがとうございました🙇‍♂️ *ちなみに、この🖋ペン筆描きの絵画の作者"nart_6"さんは、"ことさん"の娘さんデスょ❣️ 娘さんには、銀葉:ギンヨウアカシア:ミモザの花言葉「Secret Love with compassion」を贈りたいと存じます💝 by Kazyan's Green Shot Artistic:mimosa & an owl collection 2021 Feb 19/past am 08:35':upload
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Kazyan
和名:ギンヨウアカシア:銀葉アカシア 英名:Cootamundra wattle 属名:Acacia 通称:*ミモザ:mimosa @ GSの皆さん今晩は😁 アカシアのことと、ミモザのことが混同したことはありませんか? 小生はしっかり間違えていましたょ(笑) アカシアにも2種類が有ることも気にかけずに、黄色い花が咲いていたら、とにかく「*ミモザ」と呼んでいました。 他の人が「アカシア」と呼んでいても、小生は植物には疎いので、それらしきものは「ミモザ』と呼んでいました。  そこで、今回投稿に際して、いろいろと調べてみましたら、下記のようになっていました。 独り恥ずかしい思いがしました😰 疎いのは小生だけなのでしょうか? ということで、どうぞ下記の記事と『豆知識】をご参照くださいマセ)^o^( *ギンヨウアカシア (Acacia baileyana) とはマメ科ネムノキ亜科[1]の常緑高木。 別名ハナアカシアとか*ミモザとも呼ばれるが、本来*ミモザはオジギソウを指す言葉である。 オーストラリア原産。 花期は2月〜4月頃で総状花序に黄色の花をつける。 葉は名前の通り銀色を帯びている。 よく似た仲間に同属の*フサアカシアがある。 @ 当地宮崎市では、現在、通称*ミモザの花が五分咲きになっています。 ♡ 右側の写真画像は、ドライフラワーにするために、吊り下げている様子を撮影したものデス💐 ♡左側の写真画像は、手作りの角竹製の花器に活けてみました⁉︎ 【豆知識】 ☆ 和名:フサアカシア 英名:silver wattle 属名:Acacia *フサアカシア (Acacia dealbata) とはマメ科ネムノキ亜科の常緑高木。 *ミモザとも呼ばれるが、本来ミモザはオジギソウを指す言葉である。 オーストラリア原産である。 日本での花期は2-4月頃になる。有名な地域としては玉野市が代表される。 香りが良いため、香水の原料にされることもある。 葉は羽状複葉で羽片は10-20対くらいである。 同属のギンヨウアカシアと似ているが、本種の方は葉、花とも大きい。 また、ギンヨウアカシアの羽片は3-5対くらいであることで区別することができる。 ☆和名:オジギソウ/ネムリグサ 英名:sensitive plant 属名:mimosa *ミモザは本来オジギソウの学名に由来する植物名であるが、現在の日本語ではほぼアカシア類の花を呼ぶ名としてのみ使われていて、これは本来は誤用である。 @:ミモザ: 英: mimosa/ 独:Mimose *オジギソウなどのマメ科オジギソウ属学名 Mimosaの植物の総称。原義。 葉に刺激を与えると古代ギリシアのミモス(mimos、パントマイムのもとになった身振り劇)のように動くことから。 *フサアカシア、ギンヨウアカシアなどのマメ科アカシア属の植物の俗称。 イギリスで南フランスから輸入されるフサアカシアの切花を"mimosa"と呼んだことから…。 アカシア属の葉は刺激を与えても動かないが、葉や花の様態はオジギソウ属とよく似ることから誤用された。 今日ではこの意味でよく用いられています⁉︎ @ これで、それぞれの実物を観れば、少なくとも3種類の違いは分かるカモと存じます。 幸いにフカアカシアの花とギンヨウアカシアは、現物を観て判別できるようになりましたょ⁈ しかしながら、ネットで調べたところでは、6種類があるとのことでした⁉︎ 葉っぱの違いや花の房付きの様子が違ったり、中には葉っぱが紫色のものもありました⁉︎ 園芸センターには、何種類か販売されているかと存じますます。 小生は、実際に観に行って、銀葉:ギンヨウアカシアと三角葉アカシアの苗木2種類を購入して帰りました、上手く育ってくれるとイイのデスが…果たして花を咲かせることが出来るでしょうか…? 大きくなって黄色い花が咲く迄は、気長にして楽しみたいと存じます❣️ by Kazyan's Green Shot Artistic:mimosa 2021 Feb 17/past pm 09:15':upload
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Kazyan
白梅:White (ume) plum ♡この写真画像の梅の花は、上下段とも、寸分違わず全く同じものデス⁉︎ 更に、花器にしているのは備前焼の盃で、これも全く同じものなのデス⁉︎ 花器の下敷きには竹製の簀子:スノコに、紅葉した🍁南天の赤い葉っぱを3葉添えています。 また、フクロウ:福郎君も同じ姿のものデスが、画像加工によって少々大きさが違って見えますが、梅の花の枝ぶりの都合により枝に止まっている位置は違って配置しています⁉︎ 見た目では、梅の花の色や花器の色合いなどが、実物に近い写真は上段の方デス⁉︎ こちらの背景は、電源をオフしてあるテレビの画面デスょ⁉︎ 下段の方は、写真を画像加工しているために、少しディフォルメ感が強く成っています。 こちらの背景は、テレビ台の物入れの部分の扉デス⁈ *背景によっても被写体の雰囲気に変化があり、写した花の映え方か違ってみえ、また、光線のあたる方向や光量によっても被写体の写り方が違ってみえるので、いろいろトライしてみると面白いデスょ⁈ 上下左右の位置、又は360度回転してよく観ると違って観えてきます。 また、高さや角度の違いによってもいろんな変化が観られますょ⁉︎ 【詠歌:花の命】 『一枝に白梅眩し花命一つ活けたる思い優雅に』 @"The white plum blossoms that bloom on one branch are very glittering, And so, It looks like the life of the flower is shining very gracefully. “ 訳意:一枝に咲く白い梅の花はとても煌びやかで、そのような花の命がとても優雅に輝いているように見えます。 *画像では、わずか30cm程の小さな枝に咲いている梅の花ですが、この枝ぶりを巨大な一本の古木として見立てると、横に倒れても尚、花を咲かせている様子にもみえてきますけど…⁈ これは実際に、【*好隣梅】という梅園で倒れていた白梅の古木にたくさんの花が咲いているのをみたことに因んでイメージして活けてみたものデス)^o^( ☆単に見る目ではなくて、観察するような観る眼でみると、視点が変わって撮影してみると想定外の面白さがみえてきたりしますょ⁈ *同じみるでも、見る、観る、視る、覧る、診る、看るなどがありますが、見学的なみると観察的なみる、視察的なみる、観覧的なみる、診察的なみる、看護的なみる、などなどのように同じ目でみるにしても、目力:メジカラの使い方が違うようになり、眼力:ガンリキともなると鋭く眉をつりあげて眼孔を開き眼光を飛ばすが如くにもなりますが、更に心の目の心眼:シンガンでみるとなると、千里の先まで見通したかのようになるカモ知れませんデス⁈ 然るに👀目を皿のようにしてみれば、全ての物事に対しても縦横無尽に対応できるのではないでしょうか? ♡たかが花一つ、一枝に咲くたった一輪の花でも美しいその姿をみて感じる心の目にも映し出されて、楽しみ、嬉しがりなどして癒されたりもする。 私たちのみる目が曇っていなければ、心眼でみる花華たちは、あなただけにみえる天国の花なのかも知れません? 草木や花華たちとの邂逅は、私たちへの素敵なプレゼントなのデス🌸 聖なる母の地球に生まれて来て、沢山の花華たちをみることができて、どれだけの楽しみや嬉しさや癒しを感受していることでしょうか? 花々の優しさを愛でることは、即ち、私たちの安寧な生活と平和な環境を維持することでもあり、「人類の宝物」の一つだと言っても過言ではないでしょう⁉︎ もしも、この世に植物の草木や花華たちがなかったら? 月や火星のように、どこまでもクレーターや岩石の転がっているだけの砂漠で、殺伐とした地球だったかも知れません⁉︎ そのような中では、私たち人間は存在してはゆけないでしょう? 宇宙の計り知れないエネルギーの恵みの中で、昼は太陽の光に、夜は月明かりに照らされて、私たちはこの美しい聖母なる「青い地球」に抱かれて生かされている小さな存在に過ぎません⁉︎ どうぞあなた様のしかとした👀目:マナコの眼力で、美しい草木の花華たちを愛でてくださいマセ(^_-) @千利休公は、花を活ける際には、活ける前の花を選ぶことから、然るべく、どの花のどの一枝の花を頂いて活けるか、活ける花器はどれにするかなどを考えてから、一枝の花を選び、その生きている命を大切にして剪定していたそうデスょ⁈ @:利休公の真似事として、一枝に咲いた白梅の花を活ける花器を選び、それに似合う枝ぶりや花の着き具合を見計らって、我が万葉の藪庭にある梅の木の花たちを一通り見廻って、選んだのがこの写真画像のものデス)^o^( イメージ通りのものはこれが唯一で、みつけた瞬間は『これだ‼︎』と嬉しがっていました。 藪庭を行ったり来たり2往復して約1時間が過ぎ、やっとみつけることが出来て、このような生花の写真画像に収めることができました。 なかなかイメージ通りにぴったりのことはできませんが、この白梅の活けた生花は、自我自賛ながらも、イメージ通りのぴったしカンカンの出来映えなのデス)^o^( GSの皆さま、どうぞごゆるりとご覧くださいマセ(^_-)  【*好隣梅】 宮崎市の青島自然休養村にある「好隣梅」は青島の西後背地の山間地に位置し、市の中心地から車で約13kmの距離です。 我が家からは10km足らずの近い距離です。 ☆梅園には紅梅・小梅・白加賀・豊後など約670本植栽されており、1月下旬から2月下旬にかけて、順次咲いていきます。 敷地内には森林浴が楽しめるハイキングコースがあり、458段の大階段の先にある山頂の展望台から宮崎市街地や黒潮踊る太平洋、それに続く青島のすばらしい眺めが一望できますょ⁉︎ *毎年、2月に「好隣梅まつり」が開催されますが、今年は残念ながらコロナ渦中なので中止されています。 by Kazyan’s Green Shot Artistic:White ume plum 2021 Feb 8/past am 11:15':upload
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Kazyan
ローズヒップ:Rose hip:薔薇の実:希望 自然薯:Japanese yam ♡初登場❣️ハンドメイドの布袋竹製の花器début⁉︎ @この写真画像は、ローズヒップの赤色の偽果が2個と自然薯の雌花の鞘:サヤが枯れたものなどを、ハンドメイドの布袋竹製の花器に活けてコラボしたのを、玄関入り口の壁に掛けて飾りつけたのを撮影したものデス)^o^( 【詠歌:花天狗】 『花天狗戯れ遊ぶ薔薇の実や』 @"Hanatengu, natural yam flowers, is intertwined with rose hips and plays with them!" 訳意:自然薯の花天狗:ハナテングたちが:薔薇の実:ローズヒップに絡み合って一緒に遊んでるじゃん! 【詠歌:花器】 『前からも横から観ても美しき花活けたれば花器も美し』 @"If you look at the beautiful flowers from the front or from the side, the vase will look even more beautiful." 訳意:真正面から見ても横から観ても美しい花を活けてみると、花器もいっそう美しく映えて観える。 *詠人:筍歌人:藪中和堂/@訳:Poetaster Kazyan ♡ローズヒップは、植物学上では正確には果実ではなく偽果とされています。 本当の果実は実の中に小さく埋もれて、複数の果実が入っています。 この一枝には、もう新芽が芽吹き始めていましたので、花器には水を入れて生の花として2〜3日飾った後は、挿木にするつもりデス⁉︎ ☆自然薯の雌花は、当地区周辺では、別称の異名で「ハナテング」と呼んで、子供の頃には鼻の頭に着けて遊んでいました。 花は小さな白色の粒々状のものが沢山ついて、やがて花から鞘:サヤとなって、紅葉すると白っぽくなり、そして徐々に薄い茶色になって枯れたようになります。 この画像の「ハナテング」は、我が万葉の藪庭に植栽している自然薯のもので、沢山ある中から、花器に似合いそうのをローズヒップの枝に絡ませて映えそうな一蔓房を取り出して活けたものデス(^o^) *雌花のサヤ:ハナテングの中には、ケシの花実よりも超小さな一粒の黒色の実が入っています。 @花器のこの写真画像は、左側画像が正面で木工用の銀色の塗装スプレーを塗ってあり、右側の画面が右サイドから撮影したもので、元々は10年前に手作りした釣り竿の一部で、竿の最下部の握り手のあたりからカットし、それを再利用しているもので、両サイドから裏面にかけては釣り竿の時の名残り惜しさを残して、そのままの状態で手を加えずそのままの状態にしています。 この花器は、今日この投稿で初登場させたものデス⁉︎ 指で画像をタップして拡大してご覧になると、黒色に焦がしているのがよく見えると思います。 花器は見る角度によって、その姿が少しの変化でも、趣があって違った風情を楽しめるように、配色を考えて作ってはいるのデスが、失敗作もあり手こずったりしています。 *GSのホームページの最上部にある【キーワードで検索】で【自然薯シリーズ 和堂】と入力すると、自然薯の過去の投稿分も観られますょ⁉︎ どうぞ是非に覗いて観てくださいマシ(^_-) お楽しみ頂けましたなら幸いです🙏 by Kazyan"s Green Shot Artistic:rose hip & Japanese yam 2021 Feb 4/past pm 05:30':upload
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Kazyan
ローズヒップ:Rose hip シクラメン:Cyclamen ♡ローズヒップと紅白のシクラメンの生花を、布袋竹製のわずか10cm程のミニチュア花器に活けてみました⁉︎ ☆我が万葉の藪庭の薔薇の花のローズヒップ:果実と植木鉢の白色とピンク色のシクラメンをコラボレーションしてみました⁉︎ @"I tried to balance the cyclamen as if they were unbalanced, and the rose hips as if they were controlled by Yajirobei/a blancing toy. The image is that the small rose hip on the right side stretches its long stem to maintain balance. The title is "Balance of the Unbalanced". 訳意:シクラメンがバランスを崩したように、ローズヒップを弥次郎兵衛にコントロールされているようにバランスをとろうとしました。 右側の小さなローズヒップが長い茎を伸ばしてバランスを維持しているイメージなのデス⁈ タイトルは「不均衡の均衡」です。(*☻-☻*) *布袋竹製のミニチュア花器は、10年前に釣り竿として作っていた物を適当な長さでカットして再利用しています。 この花器は、その釣り竿のちょうど真ん中当たりの部分になります。 もともと、釣り竿を作った際に、竹を炙りながら出てくる油分をタオル雑巾で擦りつけながら焼きを入れて、その際には、わざと焦げ目をつけてニスを塗ってありますが、今回は、背面は名残惜しくそのままの風情にしておき、前面になる表側は銀色の木工用の塗装スプレーを施しています。 *画像では加工した為に赤っぽくなっていますが、現物は銀色に輝いていますょ⁈ また、上部の方にキリで穴を開けて、吊り下げられるように水引き用の糸を綱状に編んで縒り紐を通して作っています。 *次いでに、その他の残った釣り竿の部分は適当な長さにカットして、違った趣きの物を3種類作ってみたりしていますデス⁉︎ *花器の大きさなどは、前回投稿の分に詳細の寸法な度を記載していますので、ご参照くださいマシ)^o^( GSの皆さまも、竹製の花器の手作りにトライしてみませんか? @実物等は、昨年末の30日〜今年の正月3日や1月18日・22日・23日・27日・29日などのように、数種類の花器に花を活けたりしているのを投稿していますので、どうぞ覗いてみて、作り方などもご参考にして頂くと、より具体的になるかと存じます⁈ まだ、登場させていない物も数種類ありますので、いずれ投稿したいと思います。 ♡お楽しみ頂けましたなら幸いデス(^_-) by Kazyan’s Green Shot Artistic:Rose hip & Cyclamen 2021 Feb 3/past pm 11:20':upload
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Kazyan
【万葉の藪庭シリーズ:石臼遊び:水仙編】 ♧スイセン:水仙:narcissus:ナルキサス/ナルシス ♧ラナンキュラス:ranunclus ♡この写真画像は、万葉の藪庭に鎮座している石臼に、水仙の花とラナンキュラスを浮かべて、風が吹いたら水面を動き回る様子の変化を観て楽しみながら、撮影したものデス)^o^( ☆風が吹くと外側にある水仙の花が先ず水面を小走りするかのように陣形を変化させて、まるで水面で踊っているかのように観えます。 赤色のラナンキュラスは、鉢植えの物を買って来たばかりでしたが、花つきがよく小さな物と大きな物を一個ずつ剪定しては一緒に浮かべて彩り良くしてみました。 白色の水仙だけよりも赤色のラナンキュラスを加えたら、紅白入り混じって、おめでたく華やかな雰囲気になったような気になりましたょ⁉︎ ☆この写真画像は、数多くの水仙の花びらをナルキサスのイメージとして、*赤色のラナンキュラスの花二つは、大きな方がアフロディタ:Aphrodita: 愛と美と性を司る、美の誉れ高い最高の美神と小さな方が森の妖精:ニュンペー; エコー:echo のイメージで、水中の底にある魚形の白いモニュメントは全知全能のゼウスの神として、石臼の水面を神話と関わりある水辺として、ギリシャ神話にちなんで想像し、それらの因果を抽象的な作品として表現したものです。 石臼の水面にいろんな花を浮かべては、創作して楽しんだり、石臼を花器として豪華に生け花をして遊ぶこともありますょ。 【詠歌】 "風吹けば神秘に踊るナルキサス魅力満面ラナンキュラス" @“White daffodil flowers floating on the surface of a stone mill appear to dance when the wind blows. The red ranunculus seems happy to see it with very charming smile.” 訳意:石臼の水面に浮かぶ白い水仙の花が風が吹くと踊っているように見える。 赤いラナンキュラスは満面の魅力的な笑顔でそれを見て喜んでいるようでした⁈ (詠人:筍歌人:藪中和堂/@訳:Kazyan) 石臼を覗くたびに、彼らの変化が観られて楽しく癒されました(^_-) 彼らに感謝を込めて🙏花言葉などを捧げたいと思います。 💠水仙の花言葉 「自己愛」「*神秘」 ・黄色の水仙の花言葉は「私のもとへ帰って」 ・白の水仙の花言葉は「*神秘」 ・ラッパ水仙の花言葉は「尊敬」   ☆特徴 水仙はヒガンバナ科の球根植物です。 水仙の花期は種類によって様々で、原種系の水仙の中には秋に咲く種類もあります。 日本水仙などは、年末の12月やお正月の頃から開花、その他一般的な水仙は2月~4月に開花します。 水仙は香りの良い春の草花として昔から親しまれています。 花のほのかな甘い香りは、天然香料として香水に使われています。 水仙の野生種はスペインやポルトガル、北アフリカなど地中海沿岸に生息しています。 なお、水仙には💀毒性があります。 葉はニラに似ていて、球根はタマネギと似ています。 食用の野菜などの近くには植え込まないよう気を付けてくださいマシ(*☻-☻*)   ☆水仙(スイセン)の種類 水仙といえば白の花や黄色の花がよく見られますが、白と黄色以外にピンクや緑、オレンジなど色とりどりの花が咲きます。 最近は、八重咲種など咲き方にも色々な特徴のある水仙の品種がでてきています。 ☆水仙について 科・属 ヒガンバナ科・スイセン属 和名 水仙 英名 Narcissus 学名 Narcissus 原産地:スペイン、ポルトガル、北アフリカ 開花期:12月~4月 🌺ラナンキュラスの花言葉 「とても*魅力的」「華やかな*魅力」 ☆色別の花言葉 ・赤色は「あなたは*魅力に満ちている」 ・紫色は「幸福」 ・白色は「純潔」 ・ピンク色は「飾らない美しさ」 ・オレンジ色は「秘密主義」 ・黄色は「優しい心遣い」   ♡ラナンキュラスの花言葉を意識した花の贈り方 ラナンキュラスの贈り方としては3通り、「花束」、「アレンジメント」、「寄せ植え」があります。 ラナンキュラスの花言葉は、ラナンキュラス全体の花言葉と色別の花言葉がありますが、花言葉を意識してラナンキュラスを贈ることを花屋さんに相談してみましょう。 ☆ラナンキュラスの花束 ラナンキュラスの花束は持ち帰った後、花瓶に生ける必要があるので、花を生けるのが好きな方向けの贈り方です。 ☆ラナンキュラスのアレンジメント 花屋さん側で給水スポンジにラナンキュラスや季節の花を組み合わせて生けてもらうスタイルです。 持ち帰って置くだけですぐに飾ることができるのが利点です。 ☆ラナンキュラスの鉢植え 様々な草花やグリーンを一つの鉢に植える寄せ植えにラナンキュラスを入れてみてはいかがでしょうか⁈ 花を育てるのが好きな方向けの贈り方です。  または、ラナンキュラスは一種類のみの鉢植えも流通しています。 ラッピングしてもらって贈るのもお お勧めです。 *特徴 ラナンキュラスは早春~春に、切り花や鉢花として流通している球根植物です。 ふわっとした薄い花びらと、開けば開く程美しい人気の草花です。 ラナンキュラスの名前は、葉っぱが「カエルの足」に似ていること、また湿地帯に生息することから、ラテン語の「rana (カエル)」 から来ています。 原種のラナンキュラスは5枚の花びらをもつ黄色い花を咲かせます。 その姿から、バターカップ(Buttercup)とも呼ばれています。 最近は品種改良が進み、咲き方、色数がとても豊富。 薄紙のように繊細な花びらが幾重にも重なった花姿が、光と温度に反応して開く姿がとても魅力的で園芸品種、生花品種とも、毎年新品種が創り出され、とても人気のある花です。 *古典的で静かな様子の水仙と華やかで派手なラナンキュラスのコラボレーションを石臼の水面に浮かべて、彼らと一緒に戯れ遊んでみました。 ♡水仙の歌を添えてみましたので、ご了承くださいマセ( ◠‿◠ ) 【詠歌】 『石臼の 水面に遊ぶ ナルキサス』 @"Narcissus flowers playing on the surface of a stone mill." 訳意:庭の石臼の水面に水仙の花びらを幾らか浮かべてみると、風に揺られていろんな陣形に変化して、まるでナルキサスたちが集って遊んでいるかのようだった。 『大寒に 清しく香る 水仙花』 @"Narcissus flower fragrant cleanly in the coldest days." 『凛として ナルキサス咲く 大寒日』 @"Dignified Narcissus flowers blooming on coldest day" 『気高くも *喇叭吹くかな ナルキサス アフロディテの罰に泣く泣く』 @"Narcissus is blowing *trumpets with high spirits, Only crying for Aphrodite's punishment." ☆これらの歌は、昨年の1月15日/18日に詠んだものデス⁉︎ @水仙は昨年1月にも投稿していますので、どうぞ覗いてみてくださいマセ(^。^) *下記の【選択項目】の【スイセン シリーズ 和堂】をタップすると、全ての水仙の投稿分が見られます、どうぞ覗いて観てくださいマシ(^_-) @この写真画像は昨年の1月15日に投稿したもののリニューアルバージョンでした。 【石臼 和堂】をタップして選択すると全部の石臼関連の投稿画像が観られますょ⁉︎ どうぞ覗いてみてくださいマシ🙏(^_-) by Kazyan's Green Shot Artistic:narcissus & ranunclus 2021 Feb 1st/past am 11:50':upload
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Kazyan
白梅:White (ume) plum ♡この写真画像は、iPhone8Sのカメラレンズの前に、レンズのアタッチメントを取り付けて、フラッシュをオンにして、📱携帯カメラでは初めてマクロ撮影したものデス❣️ 【詠歌】 『輝きぬ梅一輪に遊ぶわれ (コロナに吠えろ狼月夜)』 @"On a full moon night, while playing with a single flower of brightly shining plum blossoms: (I want to pray for the wolf to bark with a scream that repels Corona Virus...‼︎ ) 訳意:満月の夜、煌々と咲いている梅の花の一輪で遊んでいる間に、(オオカミがコロナウィルスを撃退する雄叫びで吠えるように祈願したいです...‼︎) *なんとも早い月日の流れに、もう正月も終わり明日からは2月:如月:キサラギ、そして直ぐにも立春デスが、梅の花たちは満開に咲き誇り、例年ですと『梅の花まつり』などが開催される時期デスが、コロナの渦中で自粛のため、各地では早々に中止されている状況。 幸にして我が万葉の藪庭には、紅梅1本、白梅が9本程の梅の木があり、今が満開の旬デス⁉︎ そんな中から、枝ぶりの良さそうなモノを生花にして遊び戯れております。 更に、それらの中の一花を選び、開花したばかりの可憐な花とまさに花開かんとしている膨満の蕾がついている枝を、今回初めてマクロ撮影してみました。 撮影は、狼月の満月の撮影次いでにこの一枝を写して、満更でもない映え具合だったので、自賛しながら、詠歌を詠んで添えてみました⁈ お楽しみ頂けましたなら幸いデス(^_-) Therefore now, Carpe Diem❣️ by Kazyan's Green Shot Artistic:White plum 2021 Jan 31/past am 07:45':upload
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Kazyan
白梅:White plum ♡この写真画像は、万葉の藪庭の重鎮を成す石臼に、白梅をほぼ三分咲きの時に活けたものデスが、今日午後3時頃には満開になっていたので撮影したものデス⁉︎ 白梅のあしらいとして紅葉🍁の南天の葉っぱを活けて、石臼の傍ら左側には沈丁花の蕾が膨らんで、右側にはお多福南天の葉っぱが位置しています。 @特記: お多福南天は、原種である南天:ナンテンとは異なり、種をつけません。 増やすには、3月のお彼岸頃に挿し木で増やします。 赤玉土や鹿沼土に挿し、発根まで日陰で管理し、水をやる時はたっぷりやると良いでしょう。 前回投稿の石臼絡みの写真画像では、石臼の右側に位置する紅梅が主でしたが、もう満開が過ぎようとして花びらが散り落下しはじめました。 紅梅に続いて、石臼に活けた白梅が満開になっていますが、藪庭の梅の木の花たちも満開になって、メジロたちが朝夕やって来て、花蜜を啄みながら囁き鳴きをしています。 *GSの皆さん、メジロの鳴き声で♂雄♀の判別ができますょ⁉︎ ♂雄は通常の"チュ〜、チュリ、チュチなどと鳴く一声の鳴き声が3種類あり、ボソボソと小さな声の囁き鳴きやヒバリやウグイスのような高嶺声鳴き、そして世界でもとても珍しい澄み渡るような美しい幻の黄金鳴きなどがあります。 それに比べて♀雌の方は、通常の"ツ〜"と聴こえる一声鳴きと囁き鳴きだけのようデス⁉︎ 子供の5歳頃から高校生迄、祖父と一緒に飼っていましたので、メジロのことは大概のことを理解している積もりなのデス。 小生はそんな訳で、鳴き声も夏は山奥に行ったりして、冬場は山里や椿の木や梅の木に飛来してくる際など、殆ど実際に日常的に鳴き声をBGMもどきに聴いて育ちましたデス⁉︎ *メジロの鳴き声や鶯の鳴き声は、口笛で物真似ができますょ⁉︎ 江戸家猫八さんにも教えられる位の「口前」かな⁈ *これらは勝手ながらの自我自賛デス(笑)( ◠‿◠ ) お後が宜しいようなので、これにて御免候🙇‍♂️ by Kazyan's Green Shot Artistic:White plum 2021 Jan 30/past pm 06:50’:upload
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Kazyan
スイセン:水仙:narcissus ♡この写真画像は、先刻、我が万葉の藪庭に咲いているナルキサスの花水仙を活けたものデス⁉︎ 一昨日、角竹を利用して作っておいた新しい竹製の花器を、枝節があり、且つ、木目がはっきりと目立つ杉板を選んで、鴨居に取り付けたフックに引っ掛けて、更に、その杉板に花器を取り付けるフックを取り付けて、花器をそこに引っ掛け、それに生の水仙花を活けたものを撮影して画像加工しているものデス⁉︎ ☆花器は、もともと黒っぽい角竹デスが、赤・黒・銀色の木工用の塗装スプレーを使い、少しアーティスティックな見栄えになるように加工したものデス⁉︎ 画像で上部半分しか見えませんが、実際には、中央に銀色を縦に配し、右側に赤色、左側に黒色を配して、全体は微妙な適当なバランスの赤・黒・銀色の配色となっておりますデスょ⁈ まぁまぁの出来に仕上がり、自我自賛して満足していますが、家人からは、『そんなにたくさん家の部屋じゅうに花ばかり飾ってどうするの…?』と言われておりますデス⁈ 小生は、何を言われても狷介孤高なればこそ一言簡単に「花咲爺さんだから…⁉︎』ワッハッハッハハ(笑)笑って誤魔化していますょ⁉︎ 歌を添えてみましたので、ご了承くださいマセ( ◠‿◠ ) 【詠歌】 『大寒に 清しく香る 水仙花』 @"Narcissus flower fragrant cleanly in the coldest days." 『凛として ナルキサス咲く 大寒日』 @"Dignified Narcissus flowers blooming on coldest day" 『気高くも *喇叭吹くかな ナルキサス アフロディテの罰に泣く泣く』 @"Narcissus is blowing *trumpets with high spirits, Only crying for Aphrodite's punishment." ☆これらの歌は、昨年の1月18日に詠んだものデス⁉︎ 詠人:筍歌人:藪中和堂/@訳:Kazyan お粗末ながらも、お楽しみ頂けましたなら幸いデス🙏 *スイセン:水仙は昨年1月18日にも投稿しています。 どうぞ覗いてみてくださいマシ(^_-) ☆下記にある【選択項目】で【スイセン:水仙シリーズ 和堂】をタップして選択すると、投稿のすべてが見れます。 どうぞ覗いて観てくださいマシ(^_-) by Kazyan's Green Shot Artistic:narcissus 2021 Jan 29/past pm 05:00':upload
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Kazyan
白梅:white pulim ♡満開の白梅の花を、一番小さな薬味入れを花器にして活けてみました。 万葉の藪庭には大小の白梅の木が9本植栽されていますが、梅の実が成っても全部収穫するのは大変な作業になり、毎年半分位は落下させてしまう始末デス)^o^( 落ちた実が芽を出していたりしますが、草払い機で刈った後に焼却処分しています。 そんな梅の花たちの中から、枝ぶりや花付きの良さそうなのを一枝選んで、活けたりして遊んでいます。 この枝には木通:アケビの蔓が螺旋状に絡んでいて面白そうだったのでこのように福郎君を登場させて画像加工したものデス⁉︎ 福郎君が青いビー玉を見て、不思議そうにいつまでも観ていましたが、、このビー玉は「水の聖のシンボル」で花器の水が枯渇しないょうに祈願しているものデス⁈ 梅柄の花器の直径も高さも約3cm程度なので、実際には活けた花が倒れないように重しにもなっています⁉︎ 梅の花はかすかな甘い香りを放っており、書斎中を包み込んで潤してくれリラックス出来て、音楽を聴きながら、読書などしていると、癒されてα波が溢れてアドレナリンを彷彿としてくれるかのようデス? GSの皆さま、梅の花の香りをお好きな方は、一種の自然の天然フレグランスとしてお楽しみになってみたら如何でしょう? あちこちの部屋に活けてみると、清しく甘い春の香りを楽しめてリラックスできるはずデスょ⁈ by Kazyan's Green Shot Artistic:白梅 2021 Jan 27/past pm 00:50':upload
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Kazyan
紅梅:red plum 白梅:white plum 【詠歌献上:春来】 『雨あがり紅白の梅暖ったかく    メジロ来たりて賑やかし朝』 @"On the morning after the rain, the red and white plums in the morning sun shined brightly, bloomed beautifully, and I could feel the warm spring. Mejiro:White eyes are comings to eat the nectar of the flowers and whispered from time to time. I was very healed by such a lively morning scene. 訳意:雨上がりの朝、朝陽を浴びている紅白の梅が明るく輝き美しく咲いて、暖かい春を感じることができました。 メジロたちが花蜜を啄みに来て、時々囁き鳴きをしてました。 そのような賑やかな朝の光景にとても癒されています❣️ ☆雨があがった翌日の朝、紅白の梅が朝陽に照らされて輝き、キラキラに咲いているように見えましたょ⁉︎ 何処からともなくメジロたちがやって来て、花蜜を啄みながら囁き鳴きをして賑やかで、とてものどかな朝に春近しを感じて癒されて嬉しかってしまいました⁉︎ 暖かい日の次には雨が降り、紅梅は満開になり、白梅は五分咲きになり、元気いっぱいに咲いてくれています。 例年通りなら、これから暫くは、毎朝夕に白梅の花蜜を啄みにメジロたちがやって来て、とても賑やかな光景が見られるでしょう⁈ この二日間、鶯の声が聴けていませんが、雨降りのせいでしょうか?気になっています⁈ この写真画像は、紅白の梅を玄関に飾って幾分が暖かい背景の色合いに画像加工したものデスが、雰囲気としてほのかな梅の花の香りがしている様子を【春来】として表現してみました。 実際でも玄関を入るとほのかな梅の花の香りがしていますょ⁉︎ 旧友が来た時に喜んでくれ、褒めてくれたのがとても嬉しかったデス⁉︎ 嬉しがって、あちこちの部屋にも紅白の梅の花を飾って賑やかにして、観ては楽しみながら歌を詠み、ほのかな甘い香りに包まれて音楽を聴きながら本を読んだりして楽しんでいます。 コロナの渦中ではありますが、狷介孤高な輩の小生は病症を抱えながらも、このような趣味三昧の生活で、じっとしてはおれない狷介不屈な性格で、ある意味では(器用)貧乏な日々を楽しんで逝く道を足を引きずって、生きざまを晒していますが、これらは全て【My way♫】を歌いながらということのようデス⁉︎ ♪And more, much more than this, I did it my way.… ♪私には愛する歌があるからすべては心の決めたままに♬ Yes, it was my way🎶 【詠歌:友人】 『コロナ禍に自粛逃れてよくぞ来た友を迎える紅白の梅』 @"In the midst of the corona, we welcomed an old friend who often escaped from self-restraint and was delighted with the red and white plum blossoms." 訳意:コロナの渦中、自粛逃れてよくぞやって来た旧友を迎えて、紅白の梅の花と一緒に喜んだょ。 ♡小学校の同級生が、帰省してから初めて久しぶりに訪ねて来てくれた。 玄関に入るや否や、この花飾りの竹製の花器や梅の花の香りを褒めてくれましたょ( ◠‿◠ ) My true intention is not to be dexterous, but to have a delicate spirit and a big strong heart.❤️ I think, therefore, I am Kazyan with my small delicately heart💞 Have a good Wednesday and enjoy for your happy interesting flowers life with your GS postings 🌺🌸💐 from Miyazaki with my lovely beautiful red and white plums flowers🌹 Carpe Diem❣️ Ciao👋 *詠人:筍歌人:藪中和堂/@訳:Kazyan by Kazyan's Green Shot Artistic:春来:紅白の梅 2021 Jan 28/past am 07:10':upload
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☆ツルウメモドキ:蔓梅擬: ・Oriental staff vine/Japanese bittersweet ☆サルトリイバラ:猿捕茨:China root ☆桜と百葉箱(額中) ♡この写真画像は、生花のツルウメモドキとサルトリイバラと額縁の中の「桜と百葉箱」をコラボしたものを撮影してみました。 ♡百葉箱への思いを詠んでみました。 【詠歌】 『真冬なる桜咲きにし観ることそ さぞ懐かしき百葉箱』 @"When I see the cherry blossoms blooming in the middle of winter, I miss the lost *Stevenson screen. 訳意:冬の真っ只中に桜が咲くのを見ると、失われた*百葉箱が恋しいです。 ♡額縁の中とはいえ、桜の花が咲いているのを観るこそすれば、その真ん中にあった百葉箱が今はもうないと思うと、時代の変遷といって廃棄されたことが、何となく思い出しては懐かしさもあり、いっそうに恋しくも感じてしまいます。 ☆母校の小学校の校庭にあった百葉箱と桜の花が咲いた時の光景が美しくて、帰省してから毎年のように撮影していたのですが、気象観測が気象衛星ひまわりに委ねられてから、富士山の測候所も閉じられ、各地にあった気象台も縮小されて、日本国中に張り巡らされた自動観測機器の設置により、非常に高い精度で気象予報がなされるようになっている。 そんな中で、各地の気象台にあった百葉箱も処分され、全国各地の学校などにあった百葉箱も廃棄処分されている。 その後は観測はしないが、各地に幾分かは処分されずにあったが、老朽化が進んで危険だということで、学校にあった百葉箱は全廃されてしまったのである。 *前もって知っていれば、貰い受けたいところであったが、問うたところ、ゴミとして扱われ廃棄処分され跡形もなくなっていた。 小学校の理科の時間に百葉箱の使い方などの実習があり、毎日の日課として週番の生徒が温度・湿度・天候の様子を観測して、週番の日誌に記録していたのを、とても懐かしく思い出すことができる。 *この額縁に入れて飾っている写真は、カメラ店の写真コンクールで入選したものなので、柱時計と温湿度計の脇に飾っている様子を撮影したものデス⁉︎ 最近部屋の飾り付けを再配置などしてリニューアルし、その結果、写真の下方に花を飾るようにしている。 ・常時花器に活けている花などは、ドライフラワーが殆どで、生の花は庭の花木に咲いたものを時々活けて楽しんでいる。 ♡今はもう無い百葉箱へのノスタルジーな思いがあり投稿してみました。 この光景は二度と観られ無い写真なのデスょ❣️ 自我自賛ながら、とても気に入っている写真の一つなので、お披露目させて頂きましたデス)^o^( @最近の投稿画像に多く見かけられる竹製の花器やドライフラワーなどは、殆どが小生の手作りのもので、花器として風情を醸し出すべく作りとし、ドライフラワーは生花などにもよく使われて見栄えの良いものを選び、出来る限り愛着のあるものを活けるようにしているつもりデスょ⁈ どうぞお楽しみくださいマシ)^o^( *Have a beautiful weekend days and enjoy your happy life with carefully healthy 1st life for the Corona Virus protect🌹 Therefore now, Carpe Diem❣️ by Kazyan's Gree Shot Artistic:Flowers collaboration 2021 Jan 23/past pm 04:30':upload
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Flowers Collaboration series ・ヤシャブシ: 夜叉五倍子:Japanese green alder ・ヤマユリ:山百合:gold-banded lily ・サルトリイバラ:猿捕茨: China root 別名:ガンタチイバラ、カラタチイバラ、カカラ、カメイバラ、コバンノキ、サンキライ:山帰来とも呼ばれる。 ♡この写真画像は、ヤシャブシの黒色の果穂と緑色の新芽を今回の主役として、ヤマユリの種鞘とサルトリイバラを添えて、いずれもドライのものを活けたものデス⁉︎ 【ヤシャブシ:豆知識】 ☆ヤシャブシ(夜叉五倍子)の名の由来は、熟した果穂が夜叉にも似ていることから、また果穂はタンニンを多く含み、五倍子(フシ)の代用(タンニンを多く含有する五倍子は古来、黒色の顔料、お歯黒などに使われてきた)としたためと言われている。 ♡ヤシャブシの花言葉は『永遠』デス❣️ ・高さは1-15mくらいになり、本州の東北南部(福島県あたり)以西の太平洋側と四国、九州の低山帯、平野部などに分布し、日本海側にはほとんど自生しない。 また、街路樹として植えられることもある。樹皮は灰褐色で、老木になるにつれ次第に短冊状にはがれて、枝はよく分岐する。 葉は互生し濃い緑色、幅は狭く卵形で、単鋸歯。長さは4-10cm、幅は2-4cmくらい。 側脈は通常13-18対で多くても20対以内。 また、陽樹であり、日当たりを好むところから、法面や崩壊地、はげ山などにも生えやすい。 種子は光発芽種子であり、発芽に際し光を必要とする。 さらにヤシャブシ類は根に根粒菌を共生させていることから、痩せ土でもよく生育することもあり、山地の緑化にしばしば利用される。 ・早春の3月頃、葉が出る前に花を開く。 雌雄同株、雌雄異花で、♂雄花序は枝の先の方に1~5個付き開花すると下垂する尾状花序である。 雄花序より下の芽である♀雌花序は小さく直立または斜立する穂状花序で、一つの芽から1-2個付ける。【右側画像参照】 *ヤシャブシとアレルギー 西日本では花粉症との関係が指摘され、ヤシャブシ花粉により口腔アレルギー症候群を引き起こすこともある。 ・兵庫県の六甲山周辺を造成した際、兵庫県がヤシャブシを植栽したところ、2月頃の花粉の飛散期に、ヤシャブシの花粉が原因で花粉症を発症した人が通常の症状に加え、フルーツアレルギーを併発した。 このため最近では市民グループなどが伐採を行っている。 ヤシャブシの花粉はスギなどに比べ、重いためより重篤なアレルギーを引き起こしやすいとされる。 また、♂雄花の花粉は勢いよくたくさん花粉を蒔き散らします。 飛散時期は1月-5月とかなり長い期間、花粉アレルギーの方は注意が必要となります。 ☆近縁種に、下記のようなものがある。 ・オオバヤシャブシ A. sieboldiana ・ヒメヤシャブシ A. pendula ・ミヤマヤシャブシ A. firma var. hirtella *ヤシャブシの投稿は初めてなので、少し詳しく記載してみました⁉︎ 【ヤマユリ】 *ヤマユリ:山百合の種枝:画像で白っぽく穂先の種鞘が見えるかと思います⁉︎ Q:ユリと聞いて、球根から育てるものだけだと思っていませんか? A:球根は残って冬を越せば、放っていても、また芽が出てきますが、種子を蒔いて育てるとたくさん増やすことができます。 種子は種子袋の中にたくさん入っていますので、適当に陽の当たる場所に蒔いてほんの少しだけ盛り土をしておけば、春先になったら芽が出てきます🌱 種子の全部が全部発芽はしませんが、増やして育てるならば、種子を蒔いて増やした方が楽しみがあります。 小さな赤ちゃんの芽から大きくなると、2m位までは育って大きな花をつけてくれますから、育てがいもありますょ⁉︎ 小生は、我が万葉の藪庭のあちこちの片隅に、種を蒔いて増やして楽しんでいます。 ♡ヤマユリ:山百合の花言葉❣️ 「荘厳」「威厳】「純潔】「飾らぬ美」 「飾らない愛」「人生の楽しみ」「高貴な品性」 *この花言葉のような人だったら、さぞかし高貴な威厳のある人物に違いない⁈ @ヤマユリの詳細なことについては、昨年の8月6日〜8日の間に【百合の花シリーズ全6弾】の投稿分に情報満載しておりますので、どうぞご覧になってくださいマセ🙏 【サルトリイバラ】 *サルトリイバラ:画像では赤い果実が見えるかと思います⁉︎ ♡サルトリイバラの花言葉: 「不屈の精神」「屈強」「元気」 という3つの花言葉は、どの花言葉もスポーツマンにピッタリで、明るくポジティブな意味合いの言葉ばかりです。 主に男性向きの花言葉だと思いますが…❣️ @葉っぱが食べれたり、漢方薬になるなど、サルトリイバラの意外な一面、楽しんで頂けましたなら幸いデス(^_-) *サルトリイバラの詳細なことについては、昨年の12月24日の投稿分を、どうぞご覧になって、お楽しみくださいマセ🙏 *花器は、孟宗竹製で12年前に手作りしました。 これは帰省してから初めて作ったもので、使っているうちに、それなりに風格が出てきたように思えて、特別に依怙贔屓して楽しんでいます。 作る作業にも念を入れて、1ヶ月ほど乾燥させたものを、稲藁を燃やしている中に入れて焦げつかせ、それを雑巾タオルでゴシゴシ擦りながら、竹の油と焦げ跡を馴染ませて、一日乾燥させてからニスを塗って出来上がったものデス⁉︎ その後は、神棚の花活けとして使用していましたが、昨年の年末に花の飾り付けや花器などをリニューアルして、再配置をしたりして、現在は神棚用と仏壇用は新品に変えたりしています。 その様子は、先に投稿した通りデス、どうぞ12月30日〜31日の投稿分などをご覧くださいましたなら幸いデス🙏 by Kazyan's Green Shot Artistic:collaboration flowers 2021 Jan 22/past pm 07:00':upload
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コウバイ:紅梅:red purple plum ② ♡この写真画像は、我が万葉の藪庭に咲きはじめた一枝を、「石仏の盃」に活けて、夜分に撮影し、夜の気配の中にフクロウ「夜の番鳥福郎君」をペーストして画像加工したものデス⁉︎ ☆万葉の藪庭の石臼の直ぐ横で、可愛い紅梅が咲きはじめていましたょ⁉︎ 嬉しくて早速活けてみたものデス⁉︎ *画像をイメージして、春の夜に紅梅が咲いているところに、季節外れの真冬なのに早々とフクロウ:福郎君が、何処からかやって来て、あらためて、夜の番鳥の宣言をして、小生を守ってくれると言う。 【福郎君の宣言詠歌】 『我思う故に我あり夜の守護 福郎なりて夜の番鳥』 @"I think, therefore, I am, I am guardian bird of the nighttimes Fukuro:owl." 訳意:我は思うところありて、我は夜間時間帯の守護鳥のフクロウ(福郎君)ですょ。 『仲冬の夜のとばりに福郎や 紅梅咲きて早春なるか』 @"An owl arrived on a midwinter night, and the red plum blossoms have just begun to bloom, but it reminds me of early spring. 訳意:真冬の夜にフクロウ(架空の福郎君)がやってきて、紅梅が咲き始めたばかりだが、春先を思わせる。 (*フクロウ:福郎君は時々出現する守護鳥ですが、架空の存在デス) *昼の時間帯は「ヤタガラス:八咫烏公」昼の番鳥が守護していますょ⁉︎ こんなことをして戯れ遊んでいます⁉︎ 福郎君も八咫烏公も吾輩の守護鳥で、昼夜交代で守ってくれていますょ⁈ 吾輩の頭の中は賑やかで、彼らとお話しするのは楽しくて、とても癒されています⁈ そんな彼らとも仲良くしてやってくださいマシ)^o^( 【春近し紅梅」の夜の風情をお楽しみくださいマシ(^_-) Carpe Diem❣️ 《添付》 *この花器は、30年前に、大分県臼杵市の著名な大きな石仏群のある所の直ぐ近くの窯元で購入した物で「石仏の盃」と名付けて、時々花華たちを活けては楽しんでいます。 *このぐい呑み盃は手にピタッと収まり良く、口当たりも滑らかで軟らしく、一番のお気に入りのぐい呑み盃でしたが、内臓疾患によりドクターストップの「飲酒禁止令」を発令され、今では専ら花器として利用しています⁉︎ 花器の絵柄は臼杵市の石仏群の石仏を表しておることに因み、購入当初から「石仏の盃」と名付けて楽しんでいますデス⁉︎ これは想像以上にとても高価な物デスょ⁈ @:実を申しますと、この画像②は先の①と、順序が後先になっています。 イメージ上では福郎君が②の方を先にして『我思う故に我あり…」とデカルト風に宣言してから…①に続ける予定でしたが、インターラプションが多くて手違ったものデス🙏🙇‍♂️ by Kazyan's Green Shot Artistic:紅梅  2021 Jan 20/past am 05:20':upload
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Kazyan
Flowers Collaboration series ・コウバイ:紅梅:Red purple plum ① ・マツバ:松葉:pine needle *ホテイタケ:布袋竹: Fish pole bambo(花器) ♡この写真画像は、正月の縁起を担いで、紅梅の一枝に松の穂先を添え、布袋竹の花器に活けて「松竹梅」としておめでたく活けたのを撮影したものデス⁉︎ ☆今朝、庭に出て見れば、石臼の直ぐ横で可愛い紅梅が五分咲きになっていましたょ⁉︎ 嬉しくて早速活けてみたものデス⁉︎ *この花器は10年前に作った3.5m長の布袋竹の釣り竿(焼きを入れる為に火をくぐらせながら出てくる竹の油を布切れで擦り付けて強くし、更に長持ちするようにその上からニスを塗って保護し光沢などを鑑みながら手作りしたもの) の一部で、竹の花器では最も小さい直径約1cmX約20cm長にカットして、花器としての仕上げに竹の中も外も再度ニスを塗り製作したもので、これを玄関の入り口脇の壁に飾り板を取り付け、そこに鉤:フックをつけて、それに引っ掛けて飾っているものデス⁉︎ 🌺とても可愛らしい紅梅でしたので、凛として背伸び咲く様子を【春近し紅梅】として表現して活けてみました。 【詠歌】 『朝陽浴び藪庭照らす*紅の梅   *春告げ鳥も遊び来るかな』 @"Cute *red purple plum blossoms illuminate Manyou's bush garden with the morning sun, and Do *Bush-warblers sometimes come to play there? 訳意:可愛い*紅梅の花が朝陽と共に万葉の藪庭を照らしている、そこには*鶯鳥が時々遊びにやって来るかな? *鶯:春告げ鳥の姿は昨日も確認できましたが、どうやら♀雌の方だったらしく、鳴き声は聴けませんでした。 ♂雄も時々やって来て、今の時期は"チャッチャチャッチャ"と鳴いています。 "ホーホケキョケキョ"と高らかに「恋人募集中」かのように、連続的に「鶯の谷渡り」声で鳴きはじめるのは、桜の花が終わる頃で約1ヶ月位の間デス⁉︎ 【詠歌】 『藪庭の仲冬の寒紅の花   花蜜啄む春告げ鳥や』 @"Even though it is midwinter in Manyo's bush garden, pretty red plum blossoms bloomed, and Bush-warblers came and began to peck the nectar of the flowers. " 訳意:万葉の藪庭は真冬なのに、可愛いらしい紅い梅の花が咲き、そこに鶯鳥がやって来て花蜜を啄みはじめたょ。 【詠歌】詠人:筍歌人:藪中和堂/@訳:Poetaster Kazyan @梅が咲く頃になると、毎年鶯鳥が来てくれるので、一声聴いたら"ほっと"して癒されます。 これから先、5月の節句頃までは鶯の声が我が家の裏山の竹林周辺で聴かれます。 そして時々、石臼に張った水を飲みにやって来てくれます。 毎日の日課で犬の散歩から帰ると、しばらくは玄関先に腰掛けて、聞き耳を立てながら鶯の鳴き声を聴くまでは、家の中には入りません…長いと小一時間位は新聞や本を読んだりしてやり過ごすこともあります。 少年の頃、鶯やメジロ、雲雀やウズラ、鳩などを祖父と一緒に飼っていたこともあり、小鳥たちとの出会いには特別な関心の感情を覚えて、鶯の声を聴かなければ、安心できなくて…そんな様子デスが、声を聴いたなら安堵すると同時にとても癒されています。 鶯君に感謝デス🙏 毎年来てくれてありがとう🙇‍♂️ by Kazyan's Green Shot Artistic:侘寂美シリーズ:紅梅 2021 Jan 18/📱shooting 2021 Jan 18/past pm 09:30':upload
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バラ:白薔薇:White rose:Pascali ♡今日5日は寒の入り、小寒節の日デスね⁉︎ 【詠歌:寒入りの白薔薇】 『*的皪と寒入りの薔薇萌ゆる由』 @"In the cold season, white roses that *shine brightly in pure white look dignified and very beautiful" 訳意:寒入りの中で、*真っ白に明るく輝く白いバラが凛として見えとても美しい! (*的皪:テキレキの意デス) ♡この写真画像のバラは、1991年に英国殿堂入りの薔薇:パスカリ: Pascali デス⁉︎ 「イギリス:ベルファースト大会」第9回大会で選出されている。 ♡この写真画像は、昨年2020年2月8日に撮影して、翌日9日に投稿しているものと、同じ木のものデスが、今季の初冬は暖かかったので、昨年よりも1ヶ月ばかり早く咲いたようデス⁉︎ わが万葉の藪庭に、たった一つ白い薔薇の花が、季節外れの寒い冬の最中に、狂い咲きしていました。 蕾を12月25日に発見してから約10日間観察して見守って来ましたが、本日1月5日ようやく元気に開花していました。 地球温暖化気候の影響か?初冬においては記録的な暖冬異変‼︎ 暖かい冬の気候に、時節を間違えたのでしょうか? この10年来、こんな時期に咲いたのは初めてです。 毎年二度咲きをしてくれるので、嬉しいのですが、夏場に咲いたものは、予防しないとすぐに虫の餌になって、萼が食われてしまいますが、冬場に咲いたものは虫の餌食にならずに済みます。 剪定しすぎて、まだ枝木が小さいので、たくさんは花が付きませんで、5〜6個がせいぜいデス⁉︎ 花器は小生のお気に入りで、頂き物の韓国産の青磁で、夫婦鶴が絵付けされている湯呑み茶碗に活けてみました。 以下、2020年2月9日に投稿した記事と同文デスが、どうぞお楽しみくださいマシ(^_-) 【🌹豆知識】~殿堂入りのバラたち~ バラは、古くから品種改良がおこなわれており、今では3万種とも10万種とも言われ、もはや数えきれないほどの品種があります。 そんなたくさんの品種の中から、世界バラ会議で選出された「殿堂入りのバラ」の一つがパスカリ:Pascali です。 ♡バラの栄誉殿堂入りとは、世界バラ会連合世界大会で3年に一度、会議にてたった1〜2種が選ばれる、とても名誉ある賞です。 ♡選考基準は、「世界中のどの環境でも育てやすい」こと。 また、一番の特徴として、「人類普遍の美意識」を基準に選ばれるそうです。 たくさんの国で長く愛されていること。 なども選出の基準になるそうです。 簡単に言いますと、「育てやすくて、みんなから愛されて、だれもが美しいと思うバラ」です。 🌹 ウェブで【殿堂入りバラ】と検索すると、殿堂入りのバラと、世界バラ会議について詳しくご紹介されています。 cf: https://ivy-rose-love.com › erabitaid... 🌹GSの皆さん、薔薇をも多いに愛でましょう⁉︎ @以下添付:2020年2月9日の投稿より転載 🌹《薔薇の詩歌》 ただ一輪、花開いた 季節外れの名残りの薔薇よ 美しい仲間たちは皆 色あせ消え去ってしまった その恥じろう頬の赤らみに応え 嘆きの吐息を分かつ 身寄りの花もなく 薔薇の蕾一つとして今はない。 🥀"Poetry Song for the Roses" "A remnant rose out of season; Left blooming alone ; All her lovely companions Are faded and gone ; No flower of her kindred, To reflect back her blushes, Or give sigh for sigh, No rose-bud, is nigh." 【詠歌】 「*的皪に咲き誇るよし薔薇の花」 @"It is as if the white, *bright and shining rose flowers are in full bloom." 訳意:*真っ白く明るく光り輝く薔薇の花が、咲き誇っているかのようである。 『雨あがり 優美に萌ゆる 薔薇つぼみ』 @"White rose bud swells gracefully after the rain." 訳意:雨あがりの後に、優美に萌えて膨らむ白薔薇の花蕾 by Kazyan's Green Shot Artistic:White rose 2021 Januarly 5th/ past am 08:00’:📱shooting 2021 Januarly 5th/past am 09:00’:upload
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Flowers Collaboration series ・ツルウメモドキ:蔓梅擬  ・ナンテン:南天 ・サルトリイバラ:猿捕茨: 別名:ガンタチイバラ、カラタチイバラ、カカラ、カメイバラ、コバンノキ、サンキライ:山帰来とも呼ばれる。 ♡この写真画像は、玄関入り口に飾ったドライフラワーのツルウメモドキ、サルトリイバラ、ナンテンとその紅葉した葉っぱなどを竹籠の花器に入れて、コラボレーションしたものデス⁉︎ 正月用の花飾りとして、縁起の良いモノを組み合わせてみました⁉︎ それぞれの花言葉を下記に列記してみました。 ♡ツルウメモドキ:蔓梅擬の花言葉: 「開運」「真実」「大器晩成」 @ツルウメモドキの葉っぱは、成長過程によって徐々に色が緑色から黄色に変化します。 そして果実は赤色になって熟します。 もともと、緑色・黄色・赤色の組み合わせは運のよい色と言われており、このことからツルウメモドキには「開運」という花言葉がつけられたそうデス⁉︎ ♡サルトリイバラ:猿捕茨の花言葉: 「不屈の精神」「屈強」「元気」 @繁殖力がとても強く、放って置くと縦横無尽に広がって、辺り一面を覆いつくすほどで、  そんな…サルトリイバラの成長する姿に由来して「不屈の精神、屈強」の花言葉が付きました。 ♡ナンテン:南天の花言葉: 「私の愛は増すばかり」「機知に富む」 「福をなす」「よい家庭」 ・白い花:深すぎる愛/機知に富む/募る愛 ・赤い実:幸せ/私の愛は増すばかり/よき家庭 @特に、ナンテンは「難転=難を転ずる」ことにも通じるため、縁起の良い木として古くから庭木として親しまれていますが、果実、葉、茎、根が生薬となり、果実を乾燥させたものは咳止めの効果がある。 縁起物として使われる事の多い「ナンテン」も、赤い実をつける植物で、南天のど飴でも知られているように、ナンテンの成分は生薬となり咳止めの効果を持つことから、古くから薬効のある植物としても重宝されてきました。 ☆花器の竹籠は、大分県竹田市の竹田城址の桜の花まつりに行った際に、入り口の売店で15年前に購入したものデス⁉︎ 伝統工芸品としての風格が気に入って購入しました。 季節の花を生けて、風情を感じながら楽しんでいます。 お楽しみ頂けましたなら幸いデス(^_-) by Kazyan's Green Shot Artistic: :Sarutori-ibara/China root 2020/Dec 23/past pm 06:00':📱shooting 2020/Dec 30/past pm 10:30':upload
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Kazyan
Flowers Collaboration series ・サルトリイバラ:猿捕茨 :Sarutori-ibara/China root 別名、ガンタチイバラ、カラタチイバラ、カカラ、カメイバラ、コバンノキ、サンキライ:山帰来とも呼ばれる。 ・ヒイラギ:柊:holly ♡この写真画像は、ドライにしたサルトリイバラの赤く熟した果実と生のヒイラギの茨な葉っぱ🌿(サルトリイバラの葉っぱの代用)と語呂合わせして、コラボしてみたものデス。 *サルトリイバラの曲がりくねった先端部分にも、本来なら赤い果実があったのですが、制作作業中に他の物と絡んでしまい、落下してしまいましたが…それでも案外ですが、これもイイかなって感じデス? *竹の筒の花器は、裏山の竹林から10年前に採取して、今年迄自然乾燥(長時間乾燥させると完全に水分が抜けて硬くしまって強くなりますので)していたものを、黒色を下地に上から銀色の油性スプレーを塗装して手作りしたもので、緑色に見える部分は写真画像を加工していますが、風情を出してみたくて青竹の雰囲気を出してみました。 竹筒は逆さまで、上部の方が根元に近い方で、先っぽの方が下の部分で少しだけ曲がっていますが、真っ直ぐでずんどーなものよりも雰囲気があってイイかな? 苦心作なので自我自賛しておりますデス(^_-) ☆御仏壇飾り用として、鴨居に吊り下げているのを撮影したものデス(^。^) 仏様たちが喜んでくれればとの思いで、飾ってみました🙏 ☆以下同文、サルトリイバラの記事は前回投稿の内容と同じデス⁉︎ ♡秋にできる真っ赤に熟した果実は食用になりますょ⁈ ☆葉は「サンキラ」として餅や饅頭を包むのに使う。 トゲはまばらで、バラほどではないが触れれば痛い。 刺よりも厄介なのが、ヒゲ根で傍にある草木に巻きついて絡んでいるので採取がしにくい。 ☆果実は晩夏から色づき始め、徐々に赤くなり、紅葉・黄葉のころに熟す。 草のようにも見えるが、木の仲間であり、野生状態では自立することもあるが、庭ではネットやトレリスに巻き付けて育てる。 ☆サルトリイバラとは: ・東アジアの山野で普通に見られるツル性低灌木。 つるに生じる棘や葉元から生じるヒゲ根によって他の木々に絡まって育つ性質を持ち、これが繁茂したところへ追いやられると猿さえも脱出できず、人間に捕らえられてしまうという意味合いでサルトリイバラ(猿捕茨)と名付けられた。 刺の様子をバラに擬えているだけであり、 イバラ(ノイバラ)の仲間ではなく、シオデと同様にユリの仲間。   ・俗言に「山で恐いはサルトリイバラ、里で恐いは人の口」というものがある。 噂話はともかく、サルトリイバラのトゲはまばらであるが、ヒゲ根は厄介であり、サルの進化型である人間にとっても扱いづらい。 ・葉は直径3~12センチの円形あるいは楕円形で枝から互い違いに生じる。 葉の縁にギザギザはなく、表面には光沢がある。 若菜は茹でると食用になるが、成葉は分厚くてゴワゴワしており、食べる気にさえならない。 西日本ではこれを「サンキラ」と称し、カシワやホオノキと同じように塩漬けした葉を饅頭や餅を包むのに用い、これに由来する地方名「マンジュッパ」「ボタモチバラ」「カシワ」「*サラカキ」が知られるが、近年では輸入物も多いらしいデス⁈ *小生の地域では「サラカキ団子」と言われたり、サルトリイバラの葉っぱで包んであるのに「柏餅:カシワモチ」と呼ばれたりしています。 子供の頃は5月の節句が近づくと、裏山などに出かけて、出来るだけ大きなサルトリイバラの葉っぱを採集していました。 「サラカキ団子」が作ってもらえる嬉しさに、言われた葉っぱ枚数よりも倍くらい多く採って、祖母や母に沢山作ってと、おねだりしていました。 それ以来の好物の一つなので、今でも道の駅で、この葉っぱに包んだ「サラカキ団子」をたまには買って、懐かしみながら食しています。   ・雌雄異株で開花期(4~5月)になると雌雄の花を多数咲かせるが、黄緑色の小さな花であり、バラのように目立つことはない。    ・9~12月以降、雌株には画像のような果実ができる。大型(直径1センチほど)かつ光沢があるためよく目立つ。有毒成分は含まれておらず、生食、果実酒として利用できる。 果実の中にはクリーム色の堅い種子が二粒入っており、これを蒔けば増やすことができる。   ・サルトリイバラの根茎は地上のツルと同様によく育って木質化し、節の多い独特の形状になる。 これにはサポニンやタンニンが含まれ、秋に採取したものを乾燥させれば「和山帰来」という漢方薬になる。 ニキビ、腫物、むくみ、利尿などに効果が期待されるが、実際にはさほどの効き目がないという。 ・別名のサンキライは、サルトリイバラから作られた漢方薬を中国に分布するサンキライの代用としたことによる。 ちなみにサンキライは「山帰来」であるが、梅毒を患って村を追われた男が、この薬草で治り、村に帰ってきたという故事に由来するという説と、山の珍しい食糧を包む葉を意味する「山奇粮(さんきろう)」が転訛したとする説がある。   ・生け花の世界においても本種をサンキライ(山帰来)と呼び、水持ちの良い果実や葉、あるいは節ごとにジグザグに折れ曲がる特徴的な枝を花材として珍重する。 *生花が終わってから、果実を採っておいて、種まきをすると芽が出てきますょ⁉︎ お試しにいかがでしょうか? ☆育て方のポイント: ・そこらじゅうの道端に生じるような丈夫な性質を持つが、乾燥した日向を好み、日陰では開花や結実が望めない。   ・樹勢は強く、放置すれば縦横無尽に広がる。 茎は硬く、ノイバラやキイチゴよりも鋭い刺があるため扱いに注意がいり、定期的に剪定して繁茂するのを防ぐ必要がある。   ・主だった幹はなく、ツルや葉の付け根から生じる一対の巻きヒゲで他の植物に絡まりながら育つのが普通。 放任すれば高さ5~6mまで登りつめて他の樹木を枯らす可能性もあるため、フェンスやトレリスを用いて誘引したい。   ・葉はルリタテハ(蝶)の食草であり、多少の食害がある。 ☆サルトリイバラの品種: ・ハマサルトリイバラ  暖帯南部から亜熱帯に見られる仲間で、似たような性質を持つが、刺がほとんどない。このほかオキナワサルトリイバラなど全7種類のサルトリイバラがある。 ♡サルトリイバラの花言葉: 「不屈の精神」「屈強」「元気」 という3つの花言葉は、どの花言葉もスポーツマンにピッタリで、明るくポジティブな意味合いの言葉ばかりです。 主に男性向きの花言葉だと思いますが…❣️ @葉っぱが食べれたり、漢方薬になるなど、サルトリイバラの意外な一面、楽しんで頂けましたなら幸いデス(^_-) by Kazyan's Green Shot Artistic: :Sarutori-ibara/China root 2020/Dec 23/past pm 06:00':📱shooting 2020/Dec 30/past pm 07:50':upload
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Kazyan
ナンテン:南天:nandina ♡南天の紅葉シリーズ⑦ ☆ティカップに生けてみました)^o^( 冬至の頃になると、南天の実は落果して疎らですが、紅葉の葉っぱも添えて見ましたが、仲冬の風情として、辛うじて何とか絵になっていますでしょうか⁈ ♡南天の色別の花言葉: 南天の全般的な花言葉は「私の愛は増すばかり」「機知に富む」「福をなす」「よい家庭」という意味になります。 白い花をつけた後に、赤い実をつける南天。 この特徴が、愛情が高まっているように見えたことから「私の愛は増すばかり」という花言葉がつけられたそうです。 ・「白い花」が持つ南天の花言葉: 「深すぎる愛」「機知に富む」「募る愛」という意味を持っています。 赤い実が実る前の、情熱的な思いが蓄えられていますね。 ・「赤い実」が持つ南天の花言葉: 「幸せ」「私の愛は増すばかり」「よき家庭」という意味を持っています。 恋が成就した後に適した意味を持っています。 以下①に同文デス 我が万葉の藪庭の南天たちも、仲冬の寒さで紅葉した葉っぱと落下した果実などで、見頃を過ぎてしまいましたが、今日の冬至節に盛花の残影を遺しながら枯れ朽ちる様子は、また来年も実をつけて見せてくれる輪廻転生の植物の強さを感じます。 人の世に輪廻転生の世界が在るならば、天国も地獄もいらないのではないか? 何故ならば、生きている今の存在が全てだから… 爾今:じこん:而るに今:Carpe Diem❣️ この写真画像は、我が万葉の藪庭で紅葉している南天を、冬至の日に撮影したものデス📱 南天の紅葉お楽しみ頂けましたなら幸いデス(^_-) by Kazyan's Green Shot Artistic:nandina 2020/Dec 21/past pm 01:00':📱shooting 2020/Dec 23/past am 08:30':upload
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Kazyan
ナンテン:南天:nandina ♡南天の紅葉シリーズ⑥ ☆エンジェルの花瓶に活けてみました)^o^( ところどころ南天の果実は落果してしまいましたが、冬至に至りエンジェルが支えてくれて、これでも何とか仲冬の風情の絵になっていると嬉しいのデスが…⁈ ♡ナンテンは「難転=難を転ずる」ことにも通じるため、縁起の良い木として古くから庭木として親しまれていますが、果実、葉、茎、根が生薬となり、果実を乾燥させたものは咳止めの効果がある。 縁起物として使われる事の多い「ナンテン」も、赤い実をつける植物で、南天のど飴でも知られているように、ナンテンの成分は生薬となり咳止めの効果を持つことから、古くから薬効のある植物としても重宝されてきました。 しかし、葉や実には有毒成分であるアルカロイドのドメスチンとナンジニンが微量ながら含まれており、大量に食すと知覚や運動神経の麻痺などを起こす危険性があります。 *誤って接種した場合の症状は、下記の通り。 果実(ドメスチン):知覚・運動神経の麻痺 葉(ナンジニン) :大脳・呼吸中枢の興奮、のちに麻痺 よほど大量に摂取しない限り中毒の心配はありませんが、生薬になるからと言って個人の判断で生食すると危険ですのでやめましょう。 かじって食べてみても果実の中身は、ゴマ粒を少し大きくしたような、とても堅い種子が2〜3粒入っており、見た目には美味しそうな赤い果実のようデスが、決して美味しい物ではありませんョ(経験者の談)❣️ 「論より証拠」かじってみませんか⁈ 以下①に同文デス 我が万葉の藪庭の南天たちも、仲冬の寒さで紅葉した葉っぱと落下した果実などで、見頃を過ぎてしまいましたが、今日の冬至節に盛花の残影を遺しながら枯れ朽ちる様子は、また来年も実をつけて見せてくれる輪廻転生の植物の強さを感じます。 人の世に輪廻転生の世界が在るならば、天国も地獄もいらないのではないか? 何故ならば、生きている今の存在が全てだから… 爾今:じこん:而るに今:Carpe Diem❣️ この写真画像は、我が万葉の藪庭で紅葉している南天を、冬至の日に撮影したものデス📱 南天の紅葉お楽しみ頂けましたなら幸いデス(^_-) by Kazyan's Green Shot Artistic:nandina 2020/Dec 21/past pm 01:00':📱shooting 2020/Dec 23/past am 08:20':upload
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