日本原産の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

日本原産の一覧

投稿数: 1567枚
フォロワー数: 11人

どんぐりの実シリーズ第１弾マテバシイがたくさん実を付けています。マテバシイの実はどんぐりの中でも特に細長いので見分け易いです。２年かかってどんぐりになります。葉っぱは長楕円形でギザギザがないのが特徴です。他のどんぐりと違いタンニンを余り含んでいないため、アク抜きを必要とせずそのまま炒って食べられるとか…。縄文遺跡からも出土しており当時から食料にされていたようです。日本原産。ブナ科マテバシイ属の常緑高木。

ヒルガオはアサガオに似た花形ですが日中開いて夕方萎みます。元々日本に自生していた花で、遣唐使が中国からアサガオを持ち帰ってからアサガオに対してヒルガオと呼ばれるようになったとか…。葉は乾燥させて薬草として利用され利尿、疲労回復に役立つようです。日本・東アジア・中国原産。ヒルガオ科ヒルガオ属の蔓性多年草。

🌿ハーブのある暮らし🌿第５弾 ⭕赤い木の実シリーズ第１弾！⭕ 初夏に白い花を咲かせていたハマナスに真っ赤な実が…！ ※普通のハマナスは濃ピンクです。ハマナスは形や味が梨に似ていることから、ハマナシが訛ってハマナスになったとの説も…。蕾や花もハマナス茶として愉しめますが、実にもビタミンCやβカロチン、食物繊維、ミネラル、カルシウムなどが含まれていて、美肌効果や整腸作用、リラックス作用などがあるようです。日本・東アジア原産。バラ科バラ属の落葉低木。

1日の内に花色が白から薄ピンクにそして濃いピンクに変化する酔芙蓉を発見！酔っぱらったように色が変わるのでその名が付いたようです。花色が変わるのはアントシアニンの合成のためとか…。アントシアニンは25℃以上の気温で合成し白だったものがピンク色に変化する仕組みらしい。そのため、気温が上がらない日はほとんど色が変化しないとか…。 ※みどりのまとめに"酔芙蓉の1日'を追跡レポートしました。下の"@スイフヨウ"のタグからご覧ください！中国・台湾、日本原産。アオイ科フヨウ属の落葉低木。

純白のフヨウが大輪を咲かせています。ピンク色が多いフヨウですが、純白は清楚でこの花の美しさをより一層引き立てます。中国・台湾、日本原産。アオイ科フヨウ属の落葉低木。

何とも可愛い果実！いくつも並んで垂れ下がるツリバナマユミの実！秋には赤く熟して5つに割れ縁に朱赤の種を吊り下げるらしい…。今からワクワクします！日本・朝鮮半島・中国原産。ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。

こぼれ種で育ったシンテッポウユリが庭のそこかしこで開花し始めました。これは、台湾原産のタカサゴユリと南西諸島原産のテッポウユリが自然交配されて出来たものです。別名ナツユリとも呼ばれ花期が一番遅いユリです。花はテッポウユリより小さく葉っぱが細く草丈が高いのが特徴。繁殖力旺盛で、風に乗って種子を広範囲に飛ばし一面に拡がりました！日本の南西諸島・九州南部原産。ユリ科ユリ属の多年生球根植物。

去年挿し木したアジサイが！今頃咲いています😲 まさかまさか…と思いつつ、少しずつ色付いてきました💗 しかしこの暑さ☀️☀️☀️ 日中はクッタリしなしなになってしまう～ …のですが、夕方お水あげると、翌朝にはこんな感じに戻ります🤗 手のひらくらいのまぁまぁの大きさ🖐️✨ 見守ります💚

ハマボウアオイ科フヨウ属日本原産の野生のハイビスカス🌺は浜辺がお好き

フヨウが大きく美しいピンクの花を咲かせています。朝開き夜萎む1日花ですが、次々と新しい花を咲かせ夏の庭を彩ってくれます。ムクゲとよく似ていますが、ムクゲが直線的な枝を上方に伸ばすのに対し、フヨウは枝分かれして横にこんもりと広がります。中国・台湾、日本原産。アオイ科フヨウ属の落葉低木。

1日遅れですが💦 昨日はシダの日だったのですね最初に胞子嚢を見たときは、虫の卵かと思い、ぞわっとしましたが、また裏返して見たくなる、癖になる味わいでした 2月に百草園で

見落としてしまいそうな位小さな薄紫色のコムラサキが咲いていました。この花は別名コシキブとも呼ばれています。同属のムラサキシキブは源氏物語の作者紫式部から名付けられたと言う説があるらしい…。日本・朝鮮・中国原産。クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木。

好奇心のかたまりのような果実達がニョキニョキと頭をもたげています。これは、初夏に真っ白な花を咲かせていたヤマボウシの実なんです。秋には黄味がかった赤に膨らみ、完熟するとマンゴーやバナナのような甘い味がして、食べられるらしい…。今度トライしてみよう！但し、種が少しシャリシャリするようです。

ホスタ「ハルシオン」が咲いています。二方を壁、一方をアジサイに囲まれた所に地植えしたら、なんともう一方をオミナエシ（多分）に囲まれてしまい、ミニ「秘密の花園」状態で、どこからも見えなくなってしまいました…。それでも咲いてくれて、偉い。

6月に地味な白い花を咲かせていたシマトネリコ。気づいたら、びっしりと果実を付けていました。この果実は翅果（しか）と言ってニレやカエデと同じように、果皮の一部が羽のように発達し風に乗って飛散するらしい…。沖縄・アジア原産。モクセイ科トネリコ属の常緑小高木。

濃い緑の葉の間からヤブランが淡紫色の穂状の花を付けています。ヤブランは全国各地に群生しており、その呼び名もテツポウダマ（福島県）ネコノメ　（新潟県）ジャガヒゲ（岐阜県）インノシポ（鹿児島県）など各地でさまざま。それ程日本の風土に定着した植物なのですね！日本・東アジア原産。キジカクシ科ヤブラン属の常緑多年草

糊空木空港近くのホテルの敷地を取り囲むように咲いています。今日は車窓越しではなく途中下車してゆっくり眺めてきました。

トチバニンジンウコギ科トチバニンジン属林の中でひっそりと赤い実が目立ちました。

ホスタ「グアカモーレ」が咲きました。2018年3月購入、地植え。去年咲かなかったから嬉しい♪うちにあるホスタの中で一番好きかも。葉の艶と色が美しい。花が大きくて、芳香がある。

横に伸びた花茎に白くて小さなホルトの花が穂状に咲いています。余り馴染みのない地味な木です。昔オリーブオイルのことをホルト（ポルトガル）油と呼んでいたそうです。エレキテルで有名な江戸時代の医師であり本草学者だった平賀源内がこのホルトの木をオリーブの木と勘違いして紹介したのがその由来のようです。さて、どんな実が稔るのか…今から愉しみです！日本・韓国・台湾など東アジア原産。ホルトノキ科ホルトノキ属の常緑高木

禊萩　新しいのを買ってきました

ギボウシが薄紫色の細長い筒状の花を咲かせました！日陰向きの山野草で、中でもオオバギボウシの若芽や若葉はサラダ・浅漬け・混ぜご飯など食用にされてきました。日本・東アジア原産。キジカクシ科ギボウシ属の多年草。

真っ白なホスタ（ギボウシ）の花。オオバギボウシ（ウルイ）として購入したのだけど、去年GSの皆さんに聞いてみたら違うみたいです。

間があきましたが… 我が家のユリ第4号✨✨ 玄関のオニユリがきれいです🧡🧡 ほぼ下を向いて咲くので、このpicは、うぅ～💦と苦しい姿勢で撮りました😅 上から見ても、花びらがクルリンとして可愛いデス🧡 むかごが毎年ポロポロ落ちるので、塀の際からも咲いています✨✨

1567件中 1441-1464件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

100均の製氷ケースで寄せ植え！おしゃれな多肉ポットをつくろう

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部