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畑の縁の一覧
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sakagon
畑の縁の花畑より𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𖥧𖧧 ˒˒ 夏の間は緑一色だった畑の縁に、 雑草代わりのコスモスが咲き始め、 再び花畑らしくなってきました! しかし、のんびりと眺めている暇は無く、 そろそろ来春に向けた仕込みを始めねば…(・・;) という事で、先ずはジャーマンアイリスの球根を植えました。(pic4)⚜️ 本当は昨年仕込もうと思っていたんですが、人気の品種はこの時期には売り切れてしまうんですよね💦 なので今年は春に予約しておいた6種類の球根を植えました!どれもsakagon好みの渋〜い色なので、無事に咲いたらまたアップしたいと思います𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧
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Mixnutsですが
①②③カナムグラの花が咲きました いつからだろう、この蔦が群がるようになったのは😓 春の時に取り払わなければと思いました
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sakagon
畑を束ねる𓂃𓂂𖡼.𖤣𖧧 ˒˒ 白いお花は 𖡼アリウム チューベローサム𖡼.𖤣 …というと聞こえはいいけど、実はただのニラです。 今年はウチの畑だけでなく、河原や空き地など、あちこちでニラが爆咲きしています。当たり年なのか…気候のせいなのか… 切り花にしてもニラ臭さも然程気にならないので、テーブル花にしました。 ちなみに pic3️⃣ 昨年のフォトコン賞品としていただいた、白いアリウムの球根も咲いています。花茎はニラより長いけれど、花だけ見たらニラと変わらないかも。😆
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sakagon
╭✿メリニス サバンナ✿╮ って、めちゃくちゃ可愛いですね♡ 3月におぎはら植物園さんで購入し、畑の縁に植えた子です。 穂が出始めの頃は(pic②9/12撮影)白くて心配しましたが、急にピンクに色になってきました!(pic① 本日撮影) これからもっと濃くなるのかな? ここは雨の少ない地域ですが、水やり無しで大丈夫でした。可愛くて丈夫! これから毎年育てる! グッ! ع̑̑(˃◡˂ )╮
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sakagon
この夏は雨が殆ど降らず、畑はひび割れてカラカラですが、今日は久しぶりにジメジメとした梅雨のようなお天気でした。😊 そんな中、涼しい顔で夏を過ごす新入りさん達。(今年の3月に定植。でもこの辺だと宿根草は秋植えの方がいいと思います。) ①アガスターシェ'アパッチサンセット' : 6月頃から、ずっと咲いてくれてます。弱そうに見えて、かなり乾燥に耐えるのでびっくり。 ②メリニス'サバンナ' : 株張りが良く、穂も上がってきました!嬉しい! ③ロシアンセージ: 増えすぎて困ると聞くけど、まだヒョロっとして可愛いです。来年は本領を発揮するか⁉︎ 話は変わり、 昨日より近隣のスーパーから米が消えてます。🌾😳全国的にそうなのかな? うちは、朝は毎日味噌汁にご飯だし、お弁当も要るし、ホント困っちゃう。どうしよう…🍚🍱
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sakagon
野菜畑の縁に作った お花畑 。✿˚✧₊❁︎・:*+. 通りがかりの人と 「ねえちゃん、いつもキレイにしてるなぁ」 「お花持っていきます?切りますよー♪」 みたいな会話から顔見知りになるパターン。 3年目のジャーマンアイリスも大株になりました。
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ブルーモス
2022/11/18 撮影 コバノタツナミソウ タツナミソウから コバノタツナミソウに訂正します。 やよいさんより教えて頂きました。
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ブルーモス
2022/10/31 撮影 アキノタネツケバナ アブラナ科 タネツケバナ属
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ブルーモス
2022/09/25 撮影
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ブルーモス
2022/09/23 撮影
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ブルーモス
2022/09/21 撮影 アメリカキンゴジカ アオイ科 キンゴジガ属 果実は5分果
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ブルーモス
2022/09/12 撮影 ハキダメギク キク科 コゴメギク属
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さっちゃん
おはようございます! ヤグルマギク矢車菊❣️ 雑草の中で頑張ってます🥰 栄養を取られてしまうのか?スカスカの花びらだけど、かえって矢車っぽいね😃✨ 『いいね』コメントありがとうございます 😊🙏 今日も! 頑張りましょう!
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さっちゃん
おはようございます! ナヨクサフジかな?❣️ 藤の花のような可愛い小さな花です🥰 飼料や緑肥になるようで、畑の縁にビッシリ植えられて?いました! 『いいね』コメントありがとうございます 😊🙏 今日も頑張りましょう!
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とものやま
ナズナ(薺) アブラナ科ナズナ属の越年草 別名:ペンペン草▪三味線草▪貧乏草 春の七草のひとつ 冬は、葉を放射状に広げて地面に張りつくロゼット状の姿で過ごし、春になると、中心から茎を伸ばして直径約3㎜の花を咲かせる。 根元の葉と茎につく葉は、形が違う。下部の葉は羽状に切れ込み裂片は尖る。 実は、小さな三角形で、先端が凹んでいる。♡熟すと二つに割れる。 もう、ここは春なのか……(’-’*)? ナズナの白い小さな花が、見事に咲きそろっていました。 その隣には、ブロッコリー畑…ブロッコリーにも、ポツポツ、菜の花に似た花が咲き始めていました(写っていませんが(^^;)) 白と黄色のツートンカラーが見られるのも、もうすぐかな~( ・∇・)
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とものやま
ジャノヒゲ(蛇の髭) キジカクシ科ジャノヒゲ属の常緑多年草 走出枝を出し、子株を作って増え、群生することが多い。 日本の山林に広く自生し、古くから庭園などの植栽のひとつとして重宝されてきた。 果皮は早く落ちるので、種子がむき出しになって成熟する。実は、雪の中でも、なかなか落ちることがなく、10月から翌年の5月末頃まで観賞できるそうです。 庭のジャノヒゲはほとんど、ほったらかしだったので、隙間がないくらい、ビッシリ詰まっていて、実がどの株についているのか、わかりませんが😅、道端で、スッキリした✨ジャノヒゲを見かけました。
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とものやま
マサキ(柾▪正木) ニシキギ科ニシキギ属の常緑低木 潮風や大気汚染に強いとのこと 河川敷の畑に、防風を目的に植えられているのか、生け垣のようにマサキの木が5㍍くらい、一列に並んで立っていました。 実が熟して、赤い種子が飛び出してきていました。
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とものやま
河川敷の畑の縁に生えていました。 少し前、ヤツデの花に似た花を咲かせていましたが、もう、実をつけていました。
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とものやま
ボケ(木瓜) バラ科ボケ属の落葉低木 日本には、平安時代に渡来し、帰化した。 実が、ウリに似て、木にウリがなったように見えることから、この名前がついたとのこと。 通りかかる度にいつも目につく色で楽しませてくれる花です。 春に、たくさんの花を咲かせていましたが、 寒い季節になっても、今年も、花が咲いています 青い実もつけていました。
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とものやま
クチナシ(梔子▪梔▪口無し) アカネ科クチナシ属の常緑低木 果実は、山梔子(さんしし)とも呼ばれ、薬草としても用いられてきた。栗きんとんやたくあんなど、食品の色付けに使われている。 実をつけるのは、一重のクチナシだそうです。クチナシの実が、だんだん橙色に色づいてきました。 鳥たちに大人気の実だそうで、くちばしでつついて食べてしまうほど美味しい実のようです。
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とものやま
シュロ(棕櫚) ヤシ科 ヤシ属の植物 河川敷には、シュロの木が、何本か並んで立っている所が何カ所かあります。 6~7mくらいの高さはありそうです。シュロの皮は、幹に巻き付いていて、採取に手間がかかるそうですが、ほうきやタワシ・縄・敷物に。葉は、扇子の骨組みのような放射状の形を利用して、葉を編み込んで、民芸品の器・ハエたたきなど、実用的な道具が、作られてきたそうです。ほうきとハエたたきは、実家でも作り、使っていました。
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とものやま
ホソバフウリンホオズキ(細葉風鈴酸漿) ナス科ホオズキ属の一年草 北アメリカ原産の帰化植物 昨日出かけた牧場のひまわり畑の小径で、ホオズキに似た実をつけている植物に目が留まりました。写真には写っていませんが、実が熟してガクの色が薄茶色になった実もついていました。ちょっと失礼して、ガクを開いて中の実をみてみると、直径1㎝位の緑色の丸い実がついていました。ホオズキのように、ガクも実も橙色にはならないようです。
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とものやま
エビスグサ(夷草・胡草・恵比須草) マメ科の小低木または草本 原産地:南北アメリカ 別名:ロッカクソウ 黄色の花と丸い葉・細長い鞘状の実が印象的なエビスグサを畑で見かけました。草丈1mくらいはあり、まとまった本数あるので、存在感がありました。調べてみると、果実が熟した頃に全草を天日でよく乾燥させたものを炒って、ハブ茶として飲まれているようです(本来のハブ茶の原料は、エビスグサによく似た同属のハブソウだそうですが) 畑にエビスグサを植えておくと、作物に有害なセンチュウの数が激減するそうで、駆除作用があるとのことです。 野生化して線路沿いの道端にたくさん生えていたのを見たことがありますが、近所では、あまり見かけない作物なので、機会があったら、畑の持ち主にどうやって利用しているのか、たずねてみたいです
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とものやま
クズ(葛) マメ科 クズ属のつる性多年草 別名:うらみ草 秋の七草のひとつで、花は炭酸飲料のグレープの香料の香り 堤防の土手道は、クズの葉が繁り、道に迫ってきていましたが、花はあまり見かけず、一カ所にかたまって咲いていました。 葛は、牛や馬を飼育していた頃は、飼料に。つるは、薪の結束に。茎の繊維は葛布に。根からは葛粉の採取…など、利用価値が高かったそうですが、現在は、厄介者になっているようです。
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