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シュロ,道端,河川敷の投稿画像
とものやまさんのシュロ,道端,河川敷の投稿画像
シュロ
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とものやま
2020/09/01
シュロ(棕櫚)
ヤシ科 ヤシ属の植物
河川敷には、シュロの木が、何本か並んで立っている所が何カ所かあります。
6~7mくらいの高さはありそうです。シュロの皮は、幹に巻き付いていて、採取に手間がかかるそうですが、ほうきやタワシ・縄・敷物に。葉は、扇子の骨組みのような放射状の形を利用して、葉を編み込んで、民芸品の器・ハエたたきなど、実用的な道具が、作られてきたそうです。ほうきとハエたたきは、実家でも作り、使っていました。
まんじゅしゃげ
2020/09/01
こんばんは🌃
シュロ。
よく知っています😆
たまにヤシの木🌴と間違える人があります🤩
私も実家に背の高いシュロの木がありました😆
よく、蠅たたきを父が、作って、使っていました😆
庭ぼうきも葉っぱで、作ってていたような気がします😆
なんか。懐かしいしいですね🤗
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とものやま
2020/09/01
@まんじゅしゃげ
さん
わたしの実家の茶畑の中のシュロの木は、せいぜい2mくらいの高さでした。祖父が、ハエたたきやほうきを作っていました😄 まんじゅしゃげさんとこは、お父さんが!😄…なんか、いいですね~😊 いつか実家に夏に帰った時、姉が作ったというシュロのハエたたきが、ありました😆
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まんじゅしゃげ
2020/09/01
@とものやま
さん。
ハハハ🤩
そうでしたか😆
あのハエたたき、叩いた後、ハエが挟まりませんでした?
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とものやま
2020/09/01
@まんじゅしゃげ
さん
挟まった!挟まった〰️!😰 取るの、いやだな~😥って感じ
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まんじゅしゃげ
2020/09/01
@とものやま
さん。
ハハハ🤩
笑える~
同じようなことですね😆
母の実家はつい最近まで、茶畑してましたよ😆
とものやまさんのご実家ほど広くはないですが🤗
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とものやま
2020/09/01
@まんじゅしゃげ
さん
滋賀県にも茶畑、ありますか~😲 実家の地方では、お茶の生産をやめる農家も増えて、製茶工場もなくなるくらい、お茶の産業は、衰退していっています。さびしいですね😥
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まんじゅしゃげ
2020/09/01
@とものやま
さん。
本場の静岡でも、そうなんですか?
こちらは、まだ、製茶は続けていらっしゃいますよ😆
甲賀市です😆
信楽茶。
土山茶など
有名ですよ🤗
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まんじゅしゃげ
2020/09/01
@とものやま
さん。
今日も、ありがとうございました😆
おやすみなさい😴また、明日。
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とものやま
2020/09/01
@まんじゅしゃげ
さん
聞いたことのある名前のお茶ですね~😄
母の実家で、叔父が、製茶工場をやっていて、高齢のため、ギリギリまで、がんばっていましたが、2年前に、とうとう、やめてしまいました。地域の製茶工場も、共同出資とかで、どうにか、持ちこたえているそうです。お茶の価格も下がって、たいていの家は、兼業農家なので、茶業をやめてしまうんだろうな…😰
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まんじゅしゃげ
2020/09/01
@とものやま
さん。
なんか寂しいですね😞
大変な作業ですもんね🤗
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とものやま
2020/09/01
@まんじゅしゃげ
さん
手間暇もコストもかかるし、その割に農協の買い取り価格が、低くて、なんのためにやってるのか、わからなくなると思います😥 …なんか、気持ちも下がっていきそうな話でしめるのも、なんだかな~🙍という感じで、すみません😅 おやすみなさい。また、明日。元気でね~😊
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ひだまり
2020/09/02
シュロとても懐かしいです。🥰
今ハエタタキもホウキ、縄までが石油製品です🤗
あの幹の周りの繊維(私達はシュロの毛)と言って今したが、あの繊維は毎年取らない取らない使えないということです。🤗
牛の引き縄、もっこ(網目の大きな土運びの道具)はこれで作りました。🤗
わかる人は、同年代以上ですね。🤗
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とものやま
2020/09/02
@ひだまり
さん
コメント、ありがとうございます😊 ハエたたきもほうきも、使い勝手が、イマイチでしたが😅 その頃は、それでよかったと思います~😄 あのゴワゴワしたシュロの毛、毎年、取らないと使えないんですね😲 手入れが必要なのですね。きちんと手をかけて、あるものを工夫し、無駄なく利用して、生活はうまく、回っていたんだな~と昔の田舎を思い出します。ひだまりさんのところは、牛を飼っていたのですか? なんだか、のどかな気分になってきました😊
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とものやま
義母から引き継いだ小さな庭や物干し台で、ちょっとだけ、花と野菜を育てています。 歩いていると、名前のわからない植物によく出会います。 みなさんの投稿を見ていても、わたしの知らないことがいっぱいある世界だな~と感じます。
キーワード
道端
河川敷
堤防
畑の縁
植物
シュロ
ヤシ科 ヤシ属の植物
河川敷には、シュロの木が、何本か並んで立っている所が何カ所かあります。
6~7mくらいの高さはありそうです。シュロの皮は、幹に巻き付いていて、採取に手間がかかるそうですが、ほうきやタワシ・縄・敷物に。葉は、扇子の骨組みのような放射状の形を利用して、葉を編み込んで、民芸品の器・ハエたたきなど、実用的な道具が、作られてきたそうです。ほうきとハエたたきは、実家でも作り、使っていました。