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アジア原産の一覧
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Kevin
今日のお花は スズランのような可愛い花形の ベニバナアセビ(紅花馬酔木)です。 "馬が葉を食べると その毒で酔うようにふらつくため"と言うのが アセビ(馬酔木)の名前の由来です…。 万葉集にも登場する程 古くから 我が国で親しまれて来た花なのだとか…。 ※昨年3月9日に植物園で撮影。 日本 中国 台湾原産。 ツツジ科アセビ属の常緑低木。
206
Kevin
今日のお花 サンシュユは 3月の初めに満開を迎えます。 葉っぱが芽吹く前に一面黄色い花を付けることから春黄金花(ハルコガネバナ)の別名でも呼ばれます。 また 秋には艷やかな赤い実を付けることから秋サンゴとも言われるのだとか…。 ちっちゃい花が いっぱい集まって2〜3cmの花房を作って咲くので あたりは のどかな春の光景になります。✨🤗✨ 中国 朝鮮半島原産。 ミズキ科サンシュユ属の落葉低木。
156
Kevin
アイスランドポピーは 名前にアイスランドと付きますがアイスランドの原産ではありません…。 元々は シベリアの寒冷な山岳地帯や草原などに自生する多年草ですが 日本の高温多湿の夏は苦手で 秋蒔きの1年草として扱われます。 花びらは 薄い色紙のように繊細で 1本の茎から1つだけ花を咲かせます。 シベリア原産。 ケシ科ケシ属の1年草。
187
Kevin
今日のお花 クロッカスは霜や凍結にも強く とっても丈夫な春を告げる花です。 別名 春サフランとか花サフランなどとも呼ばれます。 クロッカスの名前は 糸のように細長い雌蕊に因んで ギリシャ語で糸を意味する krokos が語源なのだとか…。 花色は 黄色 白 薄紫 白地に藤色の縞模様など様々です。🤗✨ ヨーロッパ地中海沿岸 小アジア原産。 アヤメ科クロッカス属の球根植物。
215
Kevin
今日のお花は 初冬に甘い香りの花を咲かせるヒイラギ(柊)です。 ヒイラギと言う名前は ヒリヒリ ズキズキと痛むという意味の古語 "疼ぐ(ひいらぐ)"が 語源なのだとか…。 また ヒイラギには "鬼の目突き"の別名もあるそうです。 鬼がヒイラギのトゲ(棘)に目を突かれ逃げていったと言う話しに由来し 魔除け 厄除けの木としても使われるようになったようです…。🤗 日本 台湾原産。 モクセイ科モクセイ属の常緑広葉樹。
219
Kevin
今日のお花 フィカス アルテシーマは ライムグリーンの葉に縁取られた大きな葉っぱが特徴の観葉植物です。 日本でも古くから親しまれてきたインドゴムノキを品種改良して作り出されたのだとか…。 耐寒性が弱いので 直射日光は避けて レースのカーテン越しに日が当たる場所で育てるのがいいようです。 成長力が旺盛で 自生地では 地植えだと30mにもなるのだそうです。😆 インド 東南アジア原産。 クワ科フィカス属の常緑高木。
175
Kevin
フキノトウ(蕗の薹)は 今日のお花フキ(蕗)の蕾です。 春を代表する山菜の1つで 古くから愛されてきました。 佃煮や天ぷらなどにすると美味しいですが 長期間 過剰に食べると肝臓に悪い影響を及ぼすと言われ しっかりアク抜きするのがいいようです。 食べ過ぎはNGです。😆 キク科としては 珍しく雌雄異株だと昨年花友さんから教えて頂きました。 見分け方は 雄株の花は 黄色っぽくて 周りから少しずつ咲くのに対し 雌株の花は 白く見え一気に咲くのだとか…。 今度 じっくり観察してみます。🧐 日本 樺太原産。 キク科フキ属の多年草。
193
Kevin
今日のお花 ドラセナ ジュレです。 幸福の木と呼ばれるドラセナ マッサンゲアナと青年の木と呼ばれるユッカの掛け合わせで作られた園芸品種なのだとか…。 直立する太い幹と黄緑の縞状の斑入りが特徴で 結婚や新築などの門出を祝う木として人気があるようです。 暑さには強い反面 耐寒性がないので カーテン越しに日が当たる暖かい室内で育てます。 熱帯アジア 熱帯アフリカ原産。 リュウゼツラン科ドラセナ属の観葉植物。
176
Kevin
今日のお花は 🌷チューリップです。 お花屋さんの店先で撮らせて頂きました。😄 地植えの🌷チューリップは まだ堅い蕾ですが ここだけパッと春が訪れたように明るい雰囲気です。🤗✨ トルコなど中央アジア原産。 ユリ科チューリップ属の球根多年草。
158
Kevin
⭕赤い木の実シリーズ第66弾!⭕ 街中散策でマサキ(正木)の実を見掛けました。 マサキの実は マユミ(真弓)やツリバナマユミ(吊り花真弓)とよく似ています。 じっくり比べて見てください。違いが分かりますか? マサキ:薄紅色の球形の実で3〜4つに裂けると中から薄いオレンジ色の仮種皮が現れます。 マユミ:ピンク色の四角ばった実で4つに裂けると中からオレンジ色の仮種皮が現れます。 ツリバナマユミ:紅色の球形の実は5つに裂け オレンジ色の仮種皮が5つ現れます。 どれもニシキギ科の赤い木の実ですが 比べてみると 少しずつ違いますね。🤗 ◇マサキ 日本 朝鮮半島 中国原産。 ニシキギ科ニシキギ属の常緑低木。 ◇マユミ 日本 朝鮮半島 中国 サハリン原産。 ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。 ◇ツリバナマユミ 日本 朝鮮半島 中国原産。 ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。 ※下の「@kevinの赤い木の実」のタグから赤い木の実シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。 🏷を ポチッしてお進みください。🧐
192
Kevin
今日のお花 マンリョウ(万両)は 小さな赤い実をたわわに実らせせるので お金がたくさん貯まることに例え センリョウ(千両)などと共に 縁起物として お正月の床飾りや盆栽の鉢植えに重宝されます。 万両と名前が付いたのは 千両よりも実付きがいいからなのだとか…。 夏には 白いちっちゃな可愛い花を下向きに咲かせますが目立ちません…。 昼咲いて夜には閉じる1日花です。 日本 中国 アジア原産。 サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑低木
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Kevin
今日のお花 ユズリハ(譲葉)です。 ユズリハは 正月の注連(しめ)縄や鏡餅の敷物などに使うことで知られています。 新しい葉が出揃うまで古い葉が落ちず 新旧の葉が着実に入れ替わる様子に円満な世代交代 子孫繁栄を託した縁起のいい木と言われています。 ユズリハは 雌雄異株で 初冬になると 雌株には ご覧のような真っ黒な実がたわわになります。 初夏になると新葉は 花とほぼ同時に伸び始め やがて 古葉は黄変して落ちていきます。 日本 中国 韓国原産。 ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。
165
Kevin
今日のお花 センリヨウ(千両)はマンリョウ(万両)と共に 商売繁盛の縁起物として正月飾りなどに もてはやされて来ました。 赤い実は 富と繁栄を表し 花言葉にも 利益 財産 富など商売に関連した意味があるようです。 花は 黄緑色で 6〜7月頃に咲く様ですが 葉っぱの緑と同化して気付きにくく いつも見落としてしまいます…。😆 日本 朝鮮半島 中国など原産。 センリョウ科センリョウ属の常緑低木
173
Kevin
今日のお花は 鮮やかな黄色が眩しいツワブキ(石蕗)です。 ツワブキは 今では 観賞用として植えられますが 若い葉柄は フキと同じように食用にされて来たようです。 苦みや渋みが強いので アク抜きしてから 煮物 炒め物 和え物などに調理されるのだとか…。 九州地方では キャラブキを作る材料にすることもあるようです。🤗✨ 日本 朝鮮南部 中国東南部 台湾原産。 キク科ツワブキ属の常緑多年草。
162
Kevin
ヒイラギ(柊)の花が満開です。とってもいい香リがします。 例年より 少し遅い開花でしょうか…。 ところで 柊の実は何色だかご存知ですか…。🤔 🔴赤と答えた方は☓です。 クリスマスケーキのあの赤い実を思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが 柊の実は ⚫黒なんです…。 クリスマスケーキの柊に似た🔴赤い実は 実は 柊とは 種が違うモチノキ科の西洋ヒイラギ(クリスマスホーリー)またはチャイニーズホーリーなんです…。😆 ※pic右の赤い実は チャイーズホーリーです。 ◇ヒイラギ 日本 台湾原産。 モクセイ科モクセイ属の常緑広葉樹。
164
Kevin
シンビジウムは 12月〜4月に花を咲かせることから 冬のランと呼ばれ 寒さに強く 5℃〜15℃位の暖かい室内で育てるのがベストで 逆に 暖かすぎると 元気をなくしてしまいます。 花持ちがよく 適した環境では 2ヶ月位花が咲き続けます。 シンビジウムは カトレア パフィオペディラム デンドロビウムと共に四大洋ランと呼ばれるのだとか…。 インド ネパール ミャンマー マレーシア原産。 ラン科シンビジウム属の多年草。
168
Kevin
今日のお花は ピラカンサです。 ピラカンサは 赤い木の実の中でも一際 実付きがよく 枝一面 真っ赤な実が たわわに みのります。 春には5弁のちっちゃな純白の花を咲かせ 常緑の葉っぱも綺麗ですが 枝にはトゲトゲ(棘々)があるので ちょっと手入れが大変です…。😆 ヨーロッパ南部 アジア南西部原産。 バラ科トキワサンザシ属の常緑低木。
168
Kevin
ジンジャーリリーは 葉っぱがショウガ(生姜)に似て 百合のような花が咲くので その名前が付きました。 ただ ショウガとは 属が違い 食べられません…。 通常は 夏から初秋に掛けて開花しますが なぜか 今の時期にも咲いています。 白いジンジャーリリーは ハワイでは 花嫁を祝福するレイに用いられるのだとか…。 インド タイ ネパール 東南アジア原産。 ショウガ科シュクシャ属の球根植物。
169
Kevin
カリガネソウ(雁金草)は 8〜9月に咲く花ですが 今の時期に咲いていました。 花の形が 空を飛ぶ雁の姿に似ていることからその名前が付いたのだとか…。 4本の長い雄蕊は下向きに曲がり雌蕊の花柱と共に花の外へ突き出しています。 花の蜜を求めてハナバチ🐝などの虫たちが左右の花びらに留まるとその重みで雄蕊がバネ仕掛けのように下がり 虫たちが知らない内に雄蕊の花粉を背中に付け 他の花の雌蕊にその花粉を運ぶのだそうです。 蜜をご馳走し虫たちの背中を使って うまく授粉を済ませる優れものの構造なんですね。 カリガネソウは また 帆掛舟のような形からホカケソウ(帆掛草)の別名でも呼ばれます。 日本 朝鮮半島 中国原産。 シソ科カリガネソウ属の多年草。
63
まるちゃん
三枚連続投稿です。🎶 花の少ないこの時期 どこに行こうか迷った末舞岡公園へ 見たことのない花はないかしらと… 小さな小さな花を発見Googleさんでキクモとわかりました。後で看板を見るとここで咲く花だとわかりました。😊 とても愛らしい姿ですが生存戦略は素晴らしく地下系で泥の中を這い閉鎖花でも増える🌀 皆さんの投稿見てみるとそれが在来種ではありますが田んぼの厄介者で困りものというお話も‼️あらら お花求めて散策する私達には楽しい発見でした。(^O^☆♪
141
Kevin
アベリアの開花時期は 5月〜10月ととっても長いですが 今の時期になると真っ白な花は まばらでピンクの萼が目立ちます。 また これも可愛いのですが…。😄 生垣などによく利用されますが 丈夫で 繁殖力が強く放任すると 直ぐ徒長枝が伸びて来るため 年2回程度強めの剪定が必要です。 中国 東アジアなど原産(園芸品種)。 スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木。
149
Kevin
ご近所の玄関先のコキアが美しく紅葉しています。 ユーラシア大陸の原産で 日本には 早くに伝わったのだとか…。 枝は真っ直ぐに伸び細かく枝分かれしているので 昔は この茎を刈り取って乾燥させて箒を作ったことから ホウキグサ(箒草)とかホウキギ(箒木)の和名で呼ばれます。 夏に咲く花は よく観察したことはありませんが 淡黄緑色で ちっちゃくて 目立たないようです。 ヨーロッパ 中央アジア 西アジア原産。 ヒユ科ホウキギ属の1年草。
154
Kevin
⭕赤い木の実シリーズ第64弾!⭕ さくらんぼ🍒のような この赤い実はモッコク(木斛)です。 実を見るのは 初めてです。😄 初夏に下向きに咲く地味で目立たない ちっちゃな花は 数年前に出会ったことが ありますが 花後に直ぐ ✂剪定されてしまったため 残念ながら 実を見ることはありませんでした…。😆 モッコクは雌雄異株で両性花(雌蕊と雄蕊)が咲く雌木と雄花(雄蕊のみ)が咲く雄木があります。 日本 中国 台湾などアジア原産。 ツバキ科モツコク属の常緑広葉樹。 ※下の「@kevinの赤い木の実」のタグから赤い木の実シリーズのバックナンバーをご覧頂けます。 🏷を ポチッしてお進みください。🧐
172
Kevin
今日のお花は ミゾソバ(溝蕎麦)です。 ピンクと白のグラデーションが とっても可愛いです。😄 花びらに見える部分は 花びらではなく 萼が変化したものです。 花姿が金平糖に似ていることからコンペイトウグサ(金平糖草)と呼ばれます。また 葉っぱの形から ウシノヒタイ(牛の額)の別名もあるのだとか…。 なお 茎には刺があり 他の植物に絡み付いて伸びて行きます。 日本 朝鮮半島 中国原産。 タデ科タデ属の1年草。
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