我が家のプランター菜園から夏野菜を収穫しました🙌 何回か途中経過をアップしていた えだまめとオクラwithみつばです🌱 みどりいっぱい🌿 えだまめは全て引き上げましたが オクラはまだ新しい花も咲きつつあるのでまだまだ楽しめそう！(｀・ω・´) みつばは一度にたくさんは食べないけど ちょこちょこ飾りとして活用☘ 夏野菜を食べて🍽 元気に夏を乗り切ろう╰(*´︶`*)╯♡

今日は話によると２回目の土用の日だとか。若かった頃、同僚の旦那さんが土用に炭焼き窯を作って、大怪我をしたことがあります。「だから、土用に土いじってダメなんだ！」と周りの人が言っていました。ま、迷信でしょうが、ふと、思い出されました。写真はそんなこと考えずに初収穫した枝豆。体調不良でビールで乾杯とはいきませんでしたが、美味しかったです。

( ・∇・)えだまめは何個ついてるかな？ あまり手をかけずのびのびと育てているえだまめ🌱 さやがだいぶ膨らみました〜

収穫作業が一番の楽しみです☺️

畑、暗くなる中収穫❣️ というか、暗くなる頃畑に行きました☺ キューリほぼ全部👻😅　 🖋と比べてネ（笑） 種蒔きからの四つ葉(すうよう)キュウリのブツブツ面白い🎵 大量の、赤紫蘇 今年も紫蘇ジュース作るゾ！ ☘四つ葉(スウヨウ)キュウリとは？☘ 四葉きゅうりは、通常のきゅうりに比べて大きくなりやすい品種です。 トゲのように出ているイボが特徴です。このイボによって扱うときに傷が付きやすく、日持ちも悪いため、一般市場ではあまり見ることがありません。 イボの多い四川キュウリの先祖で、昔良く売られてたそうです。 表面の白いブルームと呼ばれるのは新鮮な証拠💖水分蒸発や、病原菌侵入を防ぎ自分を守っています。 皮がやわらかく、香りも味も濃厚。歯切れの良さも抜群です。皮が薄い分、漬物にすると漬かり具合も良く、ポリポリと心地よい歯ざわりに仕上がります。 この種類でないとという漬物屋さんも。 もちろん通常のきゅうりと同じように、サラダや炒め物などでもおいしくお召し上がりいただけます。 だそうです(^^ゝ

今日の収穫。今年の枝豆はこれで終了です。カメムシにやられず大きくなってくれて嬉しい😊

今日の収穫2/2。 エダマメたくさんできました。 もぎたてをすぐに湯がくと美味しいです。

コロナ休暇中に、子供が種から育てたエダマメ🌱 何とか食べれそうな大きさに成長しました😄

今日の畑の様子。写真撮るの忘れたけど、シソとニラも採ってきました。エダマメはあともう少しで収穫出来るかな？

🌱こんばんは🌱 ジャガイモさんの収穫が終わり 少しさみしい感じの家庭菜園場ですが まだまだ脇役くんのひとつして エダマメさんが成長中です🌱✨ 尚、夏の収穫を期待して 次の主役くんとして トウモロコシ🌽タネまきしました 2020/06/28 東京都 家庭菜園

学校休校になった息子が、思いつきで植えたエダマメ、植木鉢でしたが、美味しそうにできました。 こんなに簡単なら、来年も植えたい。

今日の収穫。

うちのお野菜達頑張って成長中🤗 全部プランター あーーー。庭が欲しい。。。。。😵

次女の枝豆、初収穫！🙌 これを家族4人でいただきました(笑) ほんとにちょびっとずつ味わったけど、美味しかったです❤️ これから、たくさん収穫できるといいなぁ…🍺←母はコレが楽しみ🎵

今日はガーデニング日和☀︎ <上の写真> エダマメをずるずると遅くなっていたけどようやく植え替え \へなっ/っとしてしまってるけど 水を吸ってくれたら戻るかなあ？ さらにオクラも仲間入り♪ <下の写真> みつば☘ギザギザした葉っぱが出始めた💚 セルトレーに追加でまいてます！

エダマメ（枝豆) ちょっと、膨らんでる☺️ 水切れをおこすと、実は育ちません❗️ 水やりと追肥を忘れずに 🤗 そろそろ、防虫ネットしようかしら❓️🤔 エダマメには、カメムシがつくのよね😱 🌱🌱🌱 500pic目です😀 記念すべき500pic目がエダマメとは😆 まぁ、いいかな😃

　Edamame 🥜🌿🏠⤴️😅 　母屋西の畑の枝豆、随分大きくなった。早世種、3畝、75株。🥜🌿⤴️😂 　奥の畝ほど、午前中、母屋の影になって成長が悪い…。まあいい…、遅れた分、収穫を長く楽しめる。🥜🌿🏠😑 　ビールが待っている。大収穫、ヨロシコ❗ 　　👍👍🥜🥜🌿🌿🏠🏠🍻🍻😋😋👻👻

　Edamame 🥜🌿⤴️🤣 　4/15播種の母屋西の畑の枝豆、ワサワサになって来た。🥜🌿⤴️😅 　播種80~90日で収穫の早世種なので、7月中旬には収穫予定。今、花が咲き始めた。柔らかい葉には虫がつきやすい。2度ほど、薬剤散布をした。🌼🌿💉☀️😂 　3 畝75株、大収穫を楽しみにしている。ヨロシコ❗👍👍🥜🥜🌿🌿🍻🍻😋😋👻👻

エダマメのサヤが大きくなってきました。

頂きました❤️ 大きく花農家してる方のご親戚の作った枝豆❣️ 連作障害で、葉が黄色く出荷出来ないとか でも実は美味しいと🎵の事。 十分でございます、美味しそう〜 ありがたや〜💕 収穫前にお湯沸かせ と言われますが、一日中畑で疲れました😅 枝付きなら鮮度少し保てるのでこのままにして、明日頂きます❣️ ところで、根っこのブツブツ 根粒菌が無いんだね、そんな事もあるんだねーいつもついてるものかと思いました😳🤔 ☆根粒菌とは、エンドウやソラマメなどのマメ科植物の根に寄生することの多い菌のことです。見た目は丸い粒状で、植物の根っこにくっついて、栄養を与え合って生きています。別名「根粒バクテリア」とも呼ばれ、この小さなこぶの中にたくさんの根粒菌が住みついています。 メリット 肥料によって窒素成分を与える必要がなくなるのが根粒菌のメリットです。根粒菌は、植物が吸収できる形に変換した窒素を作り出せるので、根っこを通して植物へ窒素を送り、植物からは光合成で得た養分をもらっています。このように根粒菌は、植物の生長を促すので、よい影響を与える菌といえます。 ☆窒素固定とは？根粒菌の力ってなに？ 窒素固定とは、根粒菌が窒素を取り込んで、植物が根っこから吸収できる形へ変換する過程のことをいいます。窒素は、植物が生きるために不可欠なものですが、土の中の空気量は少なく、当然窒素も足りていません。そこで、菜園や栽培のときに窒素を含んだ肥料を与えるのです。つまり、根粒菌と共存する植物は、窒素成分には困らないということです。 ネット から 追記 根粒菌で窒素(Ｎ)を賄えるので、窒素分を入れると、根粒菌が少なくなります。堆肥とリン系を投入してを良く鋤き込んで、植えつければ充分かと。実が付きはじめたらカリやリンのみ追肥すれば、枝張りもしっかりしますし、実もしっかりした物になります。 追肥をしなくても、元肥で根粒菌が育ててくれます。肥料過多ですと根粒菌も少なくなりますので、足りない位が枝豆自身で不足しないようにと根粒菌を増やします。 ネット から(参考程度に)

おやさいチャレンジ🌱 今年もエダマメ(去年よりちょっと遅め) そしてみつば 先はまだまだ長いな〜

左 とうとう、とうもろこし🌽 雄穂が開き、雌穂もわかるように！ 右 防虫ネットの上からイモムシ。 最近防虫ネットを購入したが、、、 アブラナ科につくイモムシ、、、やばい。