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【ちから配布】ガーデニング:カメラ=50:50の一覧

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けんパパ
❝ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ(宿根アマの一種)   in my garden ② ❞ ❛ 清楚に潔く美しく咲く、一日花、木漏れ陽にキラキラと、  ラベンダー・プラチナブロンドのベッドに横たわって  咲いています。 ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  一昨年春に種まきしてこれまで育ててきたペレニアルフラックスの今朝に咲いた一輪です!  やらせではなく、このままラベンダー・プラチナブロンドのベッドに横たわって咲いていました。動かしたら雨雫💧は落ちて仕舞いますね。  このような一輪だけがフレームにある場合は、この明るい単焦点50mmレンズのF1.4を使うには適した被写体の状態でした。  ほぼ最小撮影距離で撮影しています。 ひとつ前と二つ前の投稿のミヤマオダマキとは異なってハイキーでの撮影です。    ひょろひょろってした細長い茎に細い葉が短めに出ているのがとてもスマートな小気味が良い植物です。  直径3cmもない小さな花なんです。等倍マクロレンズだけがトリミング無しに可能になる撮影です。  どうやらハーブ系らしく、マイガーデンのハーブコーナーに3株ほど植えています。  シンボルツリーのカツラの木の木洩れ陽がチラチラと当たっていました。  ピントは一輪の花弁に残る雨雫💧付近に合わせています。 ➡️後書き:オリジナルデータ5.24MBではパソコン画面拡大でハッキリ写る雨雫💧はやはりGSアップロード後の解像度激減したiPhone画面で観ると潰れて雨雫💧は見えなくなりました(u_u)  蕊にピントを合わせるのは止めて、最も個性があって美しい花弁の一部分にピントを合わせました。    短い1~2分間以内の撮影ながら、実物の “ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ & ラベンダー・プラチナブロンド ” が持つ自然・ナチュラルな色合いや質感などを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月18日 朝 焦点距離50mm(=実効) 絞り:F/1.4(=開放)
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228
けんパパ
❝ ミヤマオダマキ(白花)  in my garden ② ❞ ❛ 雨上がりの早朝の撮影   ほぼ花弁が開きました!   種まきから二年で初めての開花! ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  少しだけローキーでの撮影です。 “咲き進んだら、ベストな美しさをもう一度撮影したい” と昨日書いた通りに雨上がりの雨雫💧が消える前の早朝に撮影しました。左手前の苧環の葉っぱは撮影の邪魔でしたが、私の苧環なので剪定は出来たのですがそこまではしませんでした。自然のままです。  自宅庭では自由に出来るレフ板を使っての撮影です。 レフ板がないと意図したイメージの写真にならなかったのです。  かなり絞ったF/8.0ですが、等倍マクロレンズの接写ではここまでボケます。  種まきから開花させた花を撮るのは格別な想いです。  昨夜はまとまった風雨がありました。  この花は上を覆うムラサキシキブの一種の紫々紫(シジムラサキ)に守られて何事も無かった様子でしたが、こんもりと高さ120cm x 株幅120cm以上になった薔薇・アイスバーグは傾いており、今朝から起こし作業をしたり、株幅80cmのギボウシ・寒河江は持ちこたえて平然としていました。 今日は溜まったガーデニングワークをしないと行けません。  いまいち元気がない薔薇・ブルーライトに地下茎で迫るオミナエシとホタルブクロを取り除いて、可哀想なのでそのまま寄せ植え?鉢植えにしたり、小さな鉢植えの乙女椿を鉢増ししたり・・・、ガーデニングはいろいろ手間がかかります。    今日の陽気で新苗3つ含めて28種になったマイガーデンの薔薇たちから第一号開花があることを期待しています。  これまでバラゾウムシ、アブラムシや芋虫との際限ない戦いを経て少し落ち着きました。  薔薇を綺麗に咲かせるのは手を掛けないとできないですね。だから咲くと格別です。  2年前に種まきして、昨年は咲かず、2年かけて咲きました。種まきから6~7株あったのが、ネキリムシ被害で生き残った1株を2年育てました。一年前に増やすために再度種まきして、後輩の数株が柿の木の鉢植えの根元で育っています。  日本のオダマキは他には黄花のヤマオダマキを育てています。こちらは数株ありますが、まだ蕾は出来ていません。  短い1~2分間以内の撮影ながら、実物の “ ミヤマオダマキ ” が持つ自然・ナチュラルな色合いや質感などを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月18日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/8.0
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289
けんパパ
❝ ミヤマオダマキ(白花)  in my garden ① ❞ ❛ 曇り空、雨が降る前の早朝の撮影  ようやく開き始めました。  種まきから二年で初めての開花! ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  ローキーでの撮影です。 咲き進んだら、ベストな美しさをもう一度撮影します。  種まきから開花させた花を撮るのは格別な想いです。  2年前に種まきして、昨年は咲かず、2年かけて咲きました。種まきから6~7株あったのが、ネキリムシ被害で生き残った1株を2年育てました。一年前に増やすために再度種まきして、後輩の数株が柿の木の鉢植えの根元で育っています。  日本のオダマキは他には黄花のヤマオダマキを育てています。こちらは数株ありますが、まだ蕾は出来ていません。  短い1~2分間以内の撮影ながら、実物の “ ミヤマオダマキ ” が持つ自然・ナチュラルな色合いや質感などを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月17日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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270
けんパパ
❝ ムラサキケマン  in my garden  ❞ ❛ 勝手に生えてきたムラサキケマンを抜かずに開花まで見守りました ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  ハイキーでの撮影です。  毎年、一年草の野草のムラサキケマンはシェードガーデンの何処かに生えて来ます。  そして宿根草たちよりも早く大きくなり、開花します。毒草らしいです。  この株含めて2つの株が幅30cm x 高さ30cmに大きくなり、開花しました。宿根草に覆いかぶさっていましたので、宿根草たちの生育に影響しますので、可哀想ですが、撮影後に根はそのままで刈り取りました。結果的に少し花は残りましたので、来年また何処かで咲くのでしょう。流離(さすらい)のムラサキケマンです。  短い時間ながら、実物の “ ムラサキケマン ” が持つ自然・ナチュラルな色合いなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年3月30日 ランチタイム 焦点距離200mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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312
けんパパ
❝ クレマチス・ルリオコシ  in my garden ② ❞ ❛ 今シーズンの ルリオコシ の目覚め、朝陽を浴びて、   2日くらい開きません。    花数も圧倒して開花も先行する さくらおこし に   囲まれて❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  我が家で今シーズンの二番目に咲くクレマチスです。 <2021マイ・クレマチスNo.2 ルリオコシ>  今朝、出勤前のトタバタでの瞬間撮りです。  昨日一昨日は気温が上がらず、夜に帰宅してライト持って庭パトしたら、他の薔薇の蕾たちと歩調を合わせる様に、この今朝の開き初めの状態のままでした。  その他に薔薇のナエマ、スパニッシュ・ビューティー、つるジュリアと五つ巴で絡んでいます。競演を観たり、撮りたいのですが、花次第です。  これまでに さくらおこし・ルリオコシ は二つある内のひとつのカメラに3種類のレンズでその違いを楽しみながら撮影しています。その他のレンズも試してみたいです。  短い時間ながら、実物の “ クレマチス・ルリオコシ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月16日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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328
けんパパ
❝ チューリップ・ビリチック  in my garden ③完 ❞ ❛ 円熟期の美しさ&艶やかさ    花弁の赤ピンク &    花弁と背景の薔薇の葉のグリーンの   ツートーンカラーの写真❜ こんにちは! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  少し距離置いて、上に被さるような薔薇・モナリザの蕾・枝葉の木漏れ陽がちらちら風によって、瞬間瞬間に移ろいながらキラキラと部分的に光っていたのでその時のマイガーデンでベストの被写体&シャッターチャンスでした。  昨年のこのチューリップの色合いは、咲き始めは淡くて、成熟して色濃くなります。最盛期は芯の縦ラインのグリーンは残したままで、このオレンジピンクが鮮やかなピンク色に変わります。  以前に二つ投稿した撮影時はまだ咲き初めなので、とても淡い優しい色合いでしたが、その後10日~一週間経過して、円熟期の鮮やかな赤・ピンク色になりました。  もう球根でお迎えして、2シーズン目の開花です。 周りに宿根草があって、球根の正確な場所も分からないので球根類はすべて“植えっぱなし”です。  原種系は咲く確率高そうですが、園芸種はその確率は減っていますね・・・。  短い1~2分間以内の撮影ながら、実物の “ チューリップ・ビリチック ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月15日 ランチタイム 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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329
けんパパ
❝ ギボウシ/ホスタ ・ 寒河江/サガエ    in my garden ① ❞ ❛ 今朝のマイ・シェードガーデンで  一番の美人さん・べっぴんさん!  美しい緑は眼にも心にも心地よいですね! ❜ こんにちは!ほぼ撮れたてです!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  この写真では全体の半分弱を写しています。 雨雫💧にピントを合わせています。  レンズ選定はやはり柔らかく優しく写るレンズをチョイスしています。  雨の日も大雨じゃなければ、そんなに悪いものじゃなく、植物には恵みの雨ですが、こんな天候じゃなければ撮れない写真もあります。  雨降りにわざわざカメラとレンズを持ち出して“お出かけ先”撮影までは、たとえ“防滴・防塵”仕様のカメラ&レンズでもする気にはなかなかなれませんが、自宅なら腰も軽くなりますね。  我が家で8~9株?あるギボウシで最も大きく存在感も最大の寒河江です。  寒河江はポール・スミザーさんの著書で知り、肝いりでおぎはら植物園さんから通販でお迎えしました。  2018年10月のお迎えした当時は小さなしかし根が詰まったポット苗でしたが、さっき巻き尺で測定したら、株張り:約80cm、高さ約60cmとおぎはらさんの仰る庭植え生長後のサイズの各130cm前後&90cm前後の約2/3まで大きくなりました。葉の束は全5本です。2018年~2019年春は1本だけでした。     短い時間ながら、実物の “ 寒河江/サガエ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月14日 朝 焦点距離92mm(=実効) 絞り:F/4.5
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323
けんパパ
❝ クレマチス・ルリオコシ  in my garden ① ❞ ❛ 今シーズンの ルリオコシ の目覚め   開き始めた花、小雨の中で ❜ おはようございます!撮れたてです!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  我が家で今シーズンの二番目に咲くクレマチスです。 <2021マイ・クレマチスNo.2 ルリオコシ> 写真斜め右上に写るのは さくらおこし です。  その他に薔薇のナエマ、スパニッシュ・ビューティー、つるジュリアと五つ巴で絡んでいます。競演を観たり撮りたいのですが、花次第です。  オリジナルデータでは5.62MBでは200mm焦点距離の絞り開放F/2.8での撮影でボケ味生かした撮影ながら、とても小さな雨雫💧が写っています。  GSアップロード後には大幅に解像度が劣化するので、雨雫💧はもとより、どこが最もピントが合っているかも細かい画像が潰れたようになり分からなくなります。  短い時間ながら、実物の “ クレマチス・ルリオコシ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月14日 早朝 焦点距離200mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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358
けんパパ
❝ クレマチス・さくらおこし  in my garden ⑤ ❞ ❛ 大株でたくさん咲いています!  この写真に写るのはごく一部です  正面からのアングルで  この被写体のちょうど花が完全に開いた  最も美しい瞬間、そして最後の撮影 ❜ こんにちは!ほぼ撮れたてです!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  今朝の撮影です。  昨日の投稿は開花し始めたところで、毬栗の様にひとつひとつの花弁は尖っていましたが、今朝は完成形の美しさのピークを迎えていました。  今朝はにわか雨が降り、曇り空の天気予報でしたが、時より太陽が雲の隙間から顔を出して照らした瞬間がシャッターチャンスでした。  10日に撮影&投稿した写真の同じレンズに交換したので、同じアングルでの開花した写真を撮ろうと思っていましたが、気が変わりました。  昨日はどちらかと言えば、カリッと、硬めに仕上がる高解像度にも対応出来る優れたレンズで撮影しましたが、これはそれとは個性はかなり違う、Canonの新しく高性能のRFレンズでの撮影です。  焦点距離・絞り値・陽射しの強さが異なりますが、ほぼ同じカメラ設定です。昨日のレンズよりも今日のレンズでは、やはり柔らかいしっとりした雰囲気の写真になりました。  私はどちらのレンズそれぞれ、とても気に入っています。優しく優雅に撮るにはこちら、シャープにカッコよく撮るにはこちら、という感じです。  いろんなメーカーありますが、カメラ自体よりもレンズによって写真の仕上がりの差には影響がより大きいように思います。レンズの力や個性って大きいものです。  個性の違ういろんな交換レンズを使い分けることによって、自分自身が飽きないし、自らの創造性や遊び心とは別の側面で写真の幅出しや多様性も自然と拡げてくれる手伝いをしてくれます。    短い時間ながら、実物の “ クレマチス・さくらおこし ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1~2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月13日 朝 焦点距離200mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ 桜・ソメイヨシノの残照、   傷みながら最後の花房として   必死に頑張って咲いていました!   in 近くの川縁 ❞ ❛ ほとんどすべて葉桜になっていました。  本当にこの花房だけが緑の中にぽつんとひとつだけ咲いていて  とても印象的でした。  その他の単独の傷んだ花は数えるほどちらほらと。  ❜ おはようございます! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね!  道行く人々を楽しませてくれる数本のソメイヨシノたち。    晴れた日の午後でした。 藤の花を撮る前に撮影しました。  花芯が紅いということは受粉が終わり、花の後半になり、有終の美を飾っています。  傷んでいる花弁も手伝って、とても切ないですね。  このレンズは70-200mmで川縁の柵から2m程度離れていましたので、200mmテレ端では写真フレーム内では小さすぎたので、奥の手のクロップ1.6倍を使って撮影しました。  画素数は2:3アスペクト比の約1/3に減少しますが(センサー周囲をマスクする要領)、1/3になっても2.70MBあるので、大きく拡大しなければ使えます。  短い時間ながら、実物の “ ソメイヨシノ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月11日 午後 焦点距離200mm(=実効) x クロップ1.6倍ON=320mm相当 絞り:F/2.8(=開放)
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336
けんパパ
❝ クレマチス・さくらおこし  in my garden ④ ❞ ❛ 大株でたくさん咲いています!  この写真に写るのはごく一部です  横顔/プロフィールのアングルで ❜ こんばんは!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  今朝の撮影です。 開花し始めたところで、毬栗の様にひとつひとつの花弁は尖っていました。  10日に撮影&投稿した写真の同じアングルでの開花した写真は明日朝に晴天を期待することにしました。なぜなら今朝は出勤前でドタバタしており、昨日の藤の花を最後に撮影した違うレンズのままで、レンズ交換する時間がなかったのです。  このどちらかと言えば、カリッと、硬めに仕上がる高解像度に対応出来るレンズはF1.4が魅力で使いたくなるのですが、このシチュエーションではF/1.4はピンと来ず、F/5.6まで絞ったのでさらにカリカリ仕上げです。  もし、この陽射しの明るさでF/1.4で撮ったら超高速シャッターになるところでNDフィルターを付けたくなります。  ちょうど、花弁が横に拡がる前の尖った花弁で開いてもそれほどふんわり柔らかい花弁ではないクレマチスなのでマッチするレンズかも知れません。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1分間以内の撮影ながら手間をかけています。    短い時間ながら、実物の “ クレマチス・さくらおこし ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月12日 朝 焦点距離50mm(=実効) 絞り:F/5.6
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270
けんパパ
❝ クレマチス・さくらおこし  in my garden ③ ❞ ❛ 大株でたくさん咲いています!  この写真に写るのはごく一部です  正面からのアングルで ❜ こんばんは!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  今朝の撮影です。 開花し始めたところで、毬栗の様にひとつひとつの花弁は尖っていました。  10日に撮影&投稿した写真の同じアングルでの開花した写真は明日朝に晴天を期待することにしました。なぜなら今朝は出勤前でドタバタしており、昨日の藤の花を最後に撮影した違うレンズのままで、レンズ交換する時間がなかったのです。  このどちらかと言えば、カリッと、硬めに仕上がる高解像度に対応出来るレンズはF1.4が魅力で使いたくなるのですが、このシチュエーションではF/1.4はピンと来ず、F/5.6まで絞ったのでさらにカリカリ仕上げです。  もし、この陽射しの明るさでF/1.4で撮ったら超高速シャッターになるところでNDフィルターを付けたくなります。  ちょうど、花弁が横に拡がる前の尖った花弁で開いてもそれほどふんわり柔らかい花弁ではないクレマチスなのでマッチするレンズかも知れません。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1分間以内の撮影ながら手間をかけています。    短い時間ながら、実物の “ クレマチス・さくらおこし ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月12日 朝 焦点距離50mm(=実効) 絞り:F/5.6
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274
けんパパ
❝ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ(宿根アマの一種)   in my garden ① ❞ ❛ 清楚に潔く美しく咲く、一日花 ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  一昨年春に種まきしてこれまで育ててきた ペレニアルフラックスの今年最初に今朝に咲いた一輪です!  GSはガーデニング記録にもなりますね。この花は昨年は5月1日に同じく撮れたてを投稿しましたが、約20日早い今年の開花です。株も大きくなりました。  昨年5/1とは違うアングルでの撮影です。  ひょろひょろってした細長い茎に細い葉が短めに出ているのがとてもスマートな小気味が良い植物です。  直径3cmもない小さな花なんです。等倍マクロレンズだけがトリミング無しに可能になる撮影です。  どうやらハーブ系らしく、マイガーデンのハーブコーナーに3株ほど植えています。  木陰に入っていて、自然の直接光は注いでいませんでしたので、レフ板を三脚に引っ掛けて、自然光の反射光を当てています。  繊細な雰囲気の花なので、燦燦とした元気すぎる陽射しよりも、弱くなったレフ板の間接的な光がちょうどこの被写体の持っている個性を写し出すには最適でした。  明るい曇りや明るめの日陰では繊細さは写せても華やかさを写し出すには役不足でした。  明るい曇りや明るめの日陰は繊細な花や色合いを写し出すには  “無難ではあるが、十分でもない”。  ピントは写真の左上から左下に流れる花弁のライン状のエリアに合わせています。  蕊にピントを合わせるのは止めて、最も個性があって美しい花弁の一部分にピントを合わせました。  等倍マクロレンズ(&フルサイズセンサーカメラ)での絞りは開放のF/2.8にしているので、ごく一部しかハッキリと写りません。この写真はその設定の特長を活かす意図での撮影です。  写真の左側に写るのは仲間のゴマ粒くらいの蕾が付いた花穂です。これをで最大級にボケさせる意図もこの絞り開放にはあります。しかしこの仲間の花穂はフレームには入れたかった。  実は構図的に若干、少しだけ花の位置を左右そのままで下方にするのがベストと思って、撮影後、一~二分後に撮り直そうと思ったら、この被写体の一輪は後ろ側に反って仕舞いました。撮り直しは出来ませんでした。野鳥ほどでは全くないのですが、静物の植物の撮影でもシャッターチャンスは限られていますね。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1~2分間の撮影ながら手間をかけています。    短い時間ながら、実物の “ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月11日 朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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298
けんパパ
❝ クレマチス・さくらおこし & 少し青空と一緒   in my garden ② ❞ ❛ 大株になった さくらおこし  薔薇とクレマチス、どちらが先に咲くか?競争って  感じでしたが、  クレマチスが先行しました!  今年、我が家の庭で一番最初に咲いたクレマチス   その さくらおこし の開き始めた蕾たち ❜ こんにちは! ほぼ撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 このアングルで咲いたときにもう一度撮ってみたいです!  やはり、クレマチスは華やかです。 薔薇とクレマチスって、並び称されるのはなるほど納得します。  我が家の庭で、24種+来週4種増える薔薇の1/3くらいの品種のクレマチスですが、相乗効果になります。  植物園やバラ園で純粋に写真撮影だけを行うことも好きです。  植物園で理想的な一見さんを撮るのは僅か1・2分間ですが、写真自体としてはなんら変わりませんが、自ら育てた花を撮るのは思入れや気持ちの入り様がまったく違いますね。我が家では群生はなかなか撮れませんが…。  クレマチスは気紛れで気難しい感じで薔薇より扱いにくいですが、病害虫が薔薇ほどには付かないのでその点は気楽です。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1~2分間の撮影ながら手間をかけています。    短い時間ながら、実物の “ クレマチス・さくらおこし ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月10日 朝 焦点距離119mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ クレマチス・さくらおこし  in my garden ① ❞ ❛ 大株になった さくらおこし  薔薇とクレマチス、どちらが先に咲くか?競争って  感じでしたが、  クレマチスが先行しました!  今年、我が家の庭で一番最初に咲いたクレマチス   さくらおこし ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  やはり、クレマチスは華やかです。 薔薇とクレマチスって、並び称されるのはなるほど納得します。  我が家の庭で、24種+来週4種増える薔薇の1/3くらいの品種のクレマチスですが、相乗効果になります。  次の投稿予定の二枚目はレンズと さくらおこし の別の被写体に変えて、異なる雰囲気で撮影しています。  レンズを替えるのは撮影する気分もリフレッシュされ、写真の性格も変化が生じて、写真撮影の醍醐味のひとつです。  同じレンズで何枚かある程度枚数を撮ると、自分自身で飽きて仕舞います。  植物園で理想的な一見さんを撮るのは僅か1・2分間ですが、写真自体としてはなんら変わりませんが、自ら育てた花を撮るのは思入れや気持ちの入り様がまったく違いますね。我が家では群生はなかなか撮れませんが…。  クレマチスは気紛れで気難しい感じで薔薇より扱いにくいですが、病害虫が薔薇ほどには付かないのでその点は気楽です。  ピントは写真の中央の雌蕊と同時にその上の花弁に合わせています。  絞りはF/7.1と開放の2.8から絞っています。7.1でもこのようなマクロレンズでの接写ではここまでボケます。  もし開放の2.8で撮っていたら、このように出込み引っ込み大きな被写体では、ごく一部しかハッキリと写りません。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1~2分間の撮影ながら手間をかけています。    短い時間ながら、実物の “ クレマチス・さくらおこし ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月10日 朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/7.1
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けんパパ
❝ チューリップ・ビリチック  in my garden ② ❞ ❛ 美しさのピークが始まったかな?! ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 今日は子供行事で有給休暇を頂いております。  昨年のこのチューリップの色合いは、咲き始めは淡くて、成熟して色濃くなります。最盛期は芯の縦ラインのグリーンは残したままで、このオレンジピンクが鮮やかなピンク色に変わります。  二つ前に投稿した撮影時はまだ咲き初めなので、とても淡い優しい色合いでしたが、3日弱経過して、ピンク色が鮮やかになって来ました。  撮影数分前は上にある薔薇・モナリザの木漏れ陽がちょうど中央にバッチリ当たっていましたので部屋からカメラを持ち出したのですが・・・、数分後のこの撮影時には木漏れ陽は花弁を微かにかするくらいです。ベストのシャッターチャンスを逃したかな? いや、繊細な色合いを写し出すのは光の反射が弱く、コントラスト差が穏やかになるこのくらいの方が都合は良いと言える。  もう球根でお迎えして、2シーズン目の開花です。 周りに宿根草があって、球根の正確な場所も分からないので球根類はすべて“植えっぱなし”です。  原種系は咲く確率高そうですが、園芸種はその確率は減っていますね・・・。  ピントは写真の中央の雌蕊と同時に花弁の先端~中ほど付近に合わせています。  絞りはF/7.1と開放の2.8から絞っています。7.1でもこのようなマクロレンズでの接写ではここまでボケます。  もし開放の2.8で撮っていたら、このように出込み引っ込み大きな被写体では、ごく一部しかハッキリと写りません。  “なにを写したいのか良く分からないような、ただのボケ写真” になるリスクもあります。  マクロレンズでの接写での絞り開放はケースバイケースの使い分けで効果がうまく発揮できる場合に使うようにしています。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1~2分間の撮影ながら手間をかけています。  私はRAWのデータ加工と言うかマニュアル仕上げモードは億劫で今のところ手を付けず、フィルム時代と同じ感覚で、一発勝負/一撮勝負です。たぶん当面は、RAWは老後の時間ある時の楽しみにしてます。 加工には頼らない方が撮影技術は向上がより期待でき、衰えないでしょう。真剣味は保険が無いのでかなり違って軽くなって仕舞うでしょう。RAWなら明るさも自在に後からお化粧直し出来る様です。しかし、昨今は有名プロでもRAWは程度はさておき当たり前らしく、私は時代錯誤、時代遅れ、なんでしょうね・・・。    短い時間ながら、実物の “ チューリップ・ビリチック ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月8日 朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/7.1
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けんパパ
❝ チューリップ・ビリチック  in my garden ① ❞ ❛ 今朝、小雨の中で咲いていることに気が付きました。  自然の傾き加減のままで撮影しています。 ❜ こんにちは! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  昨年のこのチューリップの色合いは、咲き始めは淡くて、成熟して色濃くなります。最盛期は芯の縦ラインのグリーンは残したままで、このオレンジピンクが鮮やかなピンク色に変わります。  まだ咲き初めなので、とても淡い優しい色合いです。この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも2・3分間の撮影ながら手間をかけています。  背後の緑は薔薇・モナリザです。蕾は膨らんで来ています。現在24種の薔薇があるなかで、バラゾウムシを一昨日は約15匹、昨日は2匹退治しました。バラ園では当たり前に咲いているような薔薇ですが、薔薇を自宅で咲かせるのは大変ですね。その分、咲くととても嬉しいです。  出来れば晴天時に撮りたいのです。  明日明後日は日中には撮るチャンスはなくて、思うようにはなりません。チューリップも好きな時に咲きますね。  今度は燦燦とは行かないまでももっと明るい条件で撮影したいものです。  しかし、この撮影時のような、小雨が小休止した瞬間というものは、雨雫💧の飾り付けがあり、しっとり感も演出してくれます。  もう球根でお迎えして、2シーズン目の開花です。 周りに宿根草があって、球根の正確な場所も分からないので球根類はすべて“植えっぱなし”です。  原種系は咲く確率高そうですが、園芸種はその確率は減っていますね・・・。  ピントは写真の左下の花弁の根元近くの大き目の雨雫💧とその上の花弁の中央部付近に合わせています。  絞りはF/5.6と開放の2.8から絞っています。5.6でもこのようなマクロレンズでの接写ではここまでボケます。  もし開放の2.8で撮っていたら、このように出込み引っ込み大きな被写体では、ごく一部しかハッキリと写りません。  “なにを写したいのか良く分からないような、ただのボケ写真” になるリスクもあります。  マクロレンズでの接写での絞り開放はケースバイケースの使い分けで効果がうまく発揮できる場合に使うようにしています。  短い時間ながら、実物の “ チューリップ・ビリチック ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月5日 ランチタイム 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/5.6
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けんパパ
❝ タイツリソウ/ケマンソウ  in my garden ① ❞ ❛ 午後の陽射しを浴びて!   厚い花弁なので透けそうで透けなさそう   このご時世で密集!   ピントは一輪だけに・・・❜ おはようございます!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  もう球根でお迎えして、3シーズン目の開花です。 昨年は大きくなりすぎて、今年は無肥料です。  絞りはF/4.0と開放の2.8から絞っています。4.0くらいでは一輪しかハッキリ写りません。真横に並んだアングルに構えたら一輪だけハッキリでは無かったでしょう。  マクロレンズでの接写では、これは強い接写ではないですが、もし開放の2.8で撮っていたら、一輪の更にごく一部しかハッキリと写りません。マクロレンズでの開放はケースバイケースの使い分けで使います。  短い時間ながら、実物の “ タイツリソウ/ケマンソウ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月3日 午後 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.0
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けんパパ
❝ 早朝の木漏れ陽を浴びる ハナニラ   in 近くの川縁 ❞ ❛ まだ、四分咲きくらいの桜を撮影した時に足元に群生して咲いていました。 川の北側の側道からほぼ南側にレンズを向けています。 ハナニラの花は太陽を追尾して太陽を向いていることが観察で分かりました。 早朝なのでみんな私を向いてくれないのですが、 一輪だけ、この被写体だけが北を向いていました。へそ曲がりの一輪です!❜ おはようございます!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね!  投稿するのを忘れていました。。。 真昼の上からの陽射しよりも早朝や夕方の斜めの陽射しが私個人的には好きなんですかね。  跳ねっ返りの一輪に木漏れ陽が当たる限られた瞬間が私のこの時のシャッターチャンスでした。  現在は散った桜の花びらがハナニラを包んでいます。  花弁の外側は白で内側の方が微かなブルーのように思いました。  我が家の庭には昨秋に植えたピンクのハナニラがありますが、咲くのはいつのことやら?って、感じです。  短い時間ながら、実物の “ ハナニラ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年3月23日 早朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/4.5
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けんパパ
❝ シロバナミツバツツジ  in my garden ❞ ❛ 春の陽光に輝いて!  我が家に春を告げる咲き始めた真っ白な花たち ❜ こんばんは!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  シロバナミツバツツジはやはり枝の下から上へと咲き進んでいきます。五分咲きくらいで蕾もたくさん写っています。手前の緑色の前ボケはヒュウガミズキの葉の新緑です。  今日は久しぶりに同じ日になんと4枚目の投稿になって仕舞いました。。。  さすがに5枚目はないです。。。 今日昼間の撮影です。  この時間はシロバナミツバツツジにだけ強い陽射しが注ぎ、借景にならない背後のブロック塀には陽射しは当たりません。  コントラスト差の写真のマジックを利用して、背景のブロック塀を実際よりも写真上ではずっと暗くして隠して、シロバナミツバツツジを黒いキャンバスに浮かび上がらせることが出来る、一日に30分くらいしかない私が思うベストなシャッターチャンスなんです。  少し、露出補正でローキーにしています。  また、絞りを開放したほうがボケは強くなり、背後のブロック塀はもっと隠せるのですが、シロバナミツバツツジの花々を出来るだけ多くまた細かく描写したかったので結構絞りました。  しかし、開放よりも絞った方が当然にこのレンズの優れた描写力をより生かすことが出来るので。  短い時間ながら、実物の “ シロバナミツバツツジ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年3月31日  焦点距離200mm(=実効) 絞り:F/5
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