つるバラの剪定中。 房咲きなので、満開になっているバラだけを選んで剪定する。 2m超えの三脚は、垂れ梅のご近所さんから借りた。その三脚から、写真を撮った。 ニュードーンの爽やかな石鹸のような匂いで満たされた。 あー、なんと幸せなんだろう。 東側のご近所と垂れ梅のご近所さんに、たくさんのバラをプレゼントしました。 とっても喜んでくれました。

ご近所さんのお庭から撮影させてもらった我が家の庭の風景　その4 三角パーゴラのバラ｢レオナルド・ダ・ヴィンチ｣、｢ローゼンドルフ・シュパリースホープ｣、｢春風｣、と(天空のバラの五線譜)のバラ｢ニュードーン｣、その他 我が家の東側にあるお隣さんから見える我が家の庭の風景で、毎日、朝起きたら、楽しませてもらっています、と仰られた。 我が家の前の小道からは、三階の窓まで見えないし、こんな風に我が家の全容が見えない。 青空の時は、もっとバラが綺麗に見えると仰られた。 我が家からは、ご近所さんの和風庭園を見させていただいている。

ご近所さんのお庭から撮影させてもらった我が家の庭の風景　その3 三角パーゴラのバラ｢レオナルド・ダ・ヴィンチ｣、｢ローゼンドルフ・シュパリースホープ｣、｢春風｣、そして、第三パーゴラの天井上に見えるのは、｢ピエール・ドゥ・ロンサール｣

ご近所さんのお庭から撮影させてもらった我が家の庭の風景　その2 (天空のバラの五線譜)のバラ｢ニュードーン｣、アルティッシモなど。

ご近所さんのお庭から撮影させてもらった我が家の庭の風景　その１ 三角パーゴラのバラ｢レオナルド・ダ・ヴィンチ｣、｢ローゼンドルフ・シュパリースホープ｣、｢春風｣、と(天空のバラの五線譜)のバラ｢ニュードーン｣、その他

つるバラ｢ピエール・ドゥ・ロンサール｣と、クレマチス｢テッセン｣が、思いっきり競演している。 地味な配色だけど、何かイケてる。 今日も昨日より変化したこの光景を見て、妻が喜んだ。 今日は、押し花を200個前後、妻と2時間半をかけて行った。押し花を作るセットを、昨日、妻の幼き頃の一学年先輩からお借りした。 その先輩は、唯一妻が心をゆるせる人のように感じた。その先輩は、プロの押し花作品家である。これまで作られた作品のうち、50作品の写真を見せてもらった。全部、売れて手元にはないということであった。 妻が初めて、趣味として習いたいと言った。 だから私も一緒に習おうと言った。 そうしたら、押し花を作るセットを昨晩、我が家に持ってきてくれて、説明をしてくれた。 それで、今日は花がら摘みをした後、そのうちからサフィニア、パンジー、ビオラなどを選んで、やってみたのだ。 薄い花*花なので、三日間で出来るそうだ。妻が嬉しそうだった。 実は、今日もまた、午前中に我が家の花を差し上げる約束をしていたので、その時に、押し花を保存する道具や、乾燥機、ラミネーター、透明デザインフレームを持ってきてくれて、説明をしていただいたのだ。 妻の近所の先輩は、小学校の頃、よく遊んでいただいたみたいで、大人になってからは、ほとんど挨拶程度ぐらいしかしない関係になっていたようだけど、妻はその先輩が優しくままごとや色んな女の子の遊びをたくさん一緒にしていたと聞かされたことがあった。 だから、その方に、妻の家庭環境やその家庭環境で精神的病に陥っていたことなどを話した。全く知らない様子であったので、妻のことを不憫に思ってくれ、優しく接してくれた。 私は、妻はほとんど友達がいなかったし、他人に心を開いてこなかったので、小学校の頃のように妻の友達になってほしいとお願いした。 快くお引き受けいただいた。私が、妻の真実を語りだしたときは驚いていたが、先輩が優しいことばをかけてくれて、とても感動していたようだ。 アルコール依存症の親を持つ子供は本当に苦労しているし、勉強の機会も奪われてきた。 私より妻は5歳も年下だから、近所に友達がいないということにとても危惧感があったが、その先輩が妻に優しく対等に話す姿勢を見て、心がかなり安らいだ。 妻の先輩は、生の妻を知ったのだった。 妻が、優しく説明してくれる先輩を見て、あんなに優しい人がこの世の中にはいるんだ、と言ったときに、妻の深い孤独感を改めて知ったように思えた。 シリカゲルドライフラワー、普通のドライフラワーに加えて、押し花の趣味が増えてしまった。 死ぬまで、一所懸命に妻と生きること、これがいまの私に与えられた使命である。 バラの押し花は難しいが、数年後には出来るようになりたいものである。 今後は、我が家で月に2回ぐらい教えてもらう予定である。 オープンガーデンを始めるまでに、押し花作品を家のなかに飾るのが夢の一つに、いつの間にかなったようだ。

湘南クレマチス🌸 知らないうちに絡まり合って くしゃくしゃのまま 咲いちゃいます(>_<)

今日も1鉢ずつ塀から下ろして、花がら摘みをしています。その時に、東側の公道からお気に入りの風景を写真におさめました。 同じように見える写真が過去にありますが、じっくり見ている私にとっては、その変化が、とても楽しく心が踊るのです。 今日は、大きなハンギングバスケットや中くらいのハンギングバスケットのビオラ、アリッサム、ネメシアを解体しました。 今日は、ランチのついでに、これらハンギングバスケットに、どの花を植えるかを検討するため、ホームセンターへ妻と一緒に行ってきました。 春のバラが咲き終わったら、早速、夏、秋の花を寄せ植えします。 楽しいですね。辛いことや悲しきこともありますが、植物と向き合っていると、楽しくなります。

｢天空のバラの五線譜｣のニュードーンが音符のように咲き始めました。出窓を飾るニュードーンが早く咲いています。香りがとても素敵です。 ニュードーンは、満開になって2～3日で散り始めるので、5月25日ごろまでが、花がら摘みで大変なときになります😂😂😂😂😂

毎日、第三パーゴラの表情が変わります。植物を育てるようになってから、｢時の変化｣を敏感に感じるようになりました。 新型コロナウイルス感染症の大変な時代になりましたが、植物たちは、自分の力では動けませんが、与えられた環境の中で、一所懸命に生き抜いています。 沢山の花をまとうことで、種の繁栄のために媒介者の虫を寄せ付けて、種を結ぶのです。そうして植物たちは、1億年前以上から命を繋いで来たのです。 植物は、人類の大先輩の生物なのです。どうやって、新型コロナウイルスと共生するか、植物から教えてもらわないといけないですね。

真っ赤な、つるバラ｢ダブリン・ベイ｣が、3m高さの第三パーゴラの天井上を、もう少しで突き抜けてくれそうです。

レオナルド・ダ・ヴィンチも一斉に咲き始めました。妻は、このバラが一番最初に好きになりました。

つるバラ｢ローゼンドルフ・シュパリースホープ｣が、一斉に咲き始めました。 空が青いとピンクの花がとても綺麗に映えます。

左側手前は、つるバラ｢レオナルド・ウダ・ヴィンチ｣のつぼみ、その向こうは、ユーカリ・グニーが、風で倒れないように二方向から麻ひもで縛っています。その向こうのピンクのバラは、つるバラ｢ローゼンドルフ・シュパリースホープ｣です。さらにその向こうには、つるバラ｢アルティッシモ｣(赤)が見えます。 よく見ると、塀の上の寄せ植えもよく見えます。はなの森がある何て、なんと幸せなことなのでしょうか😍😍😍

我が家の高さ約6mに育ったつるバラ｢ピエール・ドゥ・ロンサール｣の上部3mの写真です。 暴風にあおられていましたが、しっかりと耐えていました。 害虫と票気を寄せ付けず、たくましく育ってくれています。 勇気と感動を与えてくれています。

これは、プリンセス・ベールの咲き始めです。大苗でこの冬に迎えました。中香と書いてあったのですが、微香のような気がします。タグの写真の色とは、少し違うような気がします。 想像より、かなり優しい色に思えます。2年後を楽しみにして育てます。

この角度の我が家のお花さんたち、とても嬉しそうに見えます。青い空にどの色も美しく見えます。 こんなに美しく見えるのに、妻がランチと買い物をするためにドライブに行こうと言うのです😭😭😭😂😂😂 ４時間後に帰宅すると暴風で花たちが大変なことになっていました。

この投稿写真では、つるバラの｢春風｣、｢フラウ・カール・ドルシュキ｣、｢新雪｣、｢アルティッシモ｣が見えます。白いバラは、コガネムシなどに食い荒らされています😅😅😅😭😭 でも、それだけ虫にとっては、美味しいのでしょうね😂😂😂

今日は、晴天に向けて、レオナルド・ダ・ヴィンチが咲き誇ってくれました。今年は100個以上、咲いてくれそうです。

強く降る雨の中のつるバラ｢春風｣。 とってもたくましい、元気を与えてくれます。ありがとう😆💕✨

南側のベランダから見た第三パーゴラの天井上の様子と、南側の庭の様子です。 見ての通り、南側の庭の真ん前に2軒の家が建っているので、真夏以外は、下の庭は、陽当たりがとても悪いです。 そのため、陽当たりを確保するために、第三パーゴラを作ったのです。 だから、メイン道路からは、我が家の庭は、ほとんどの見えません。秘密の花園になっている状態です。 つるバラ・ピエール・ドゥ・ロンサール、ブッシュローズ・ティファニー、サフィニア、つるバラ・ブルームーン、つるバラ・ピースが見えます。 さて、今日は大変な一日でした。 認知症とアルコール依存症で入院している義父が、5月16日に入院先でトイレに行く途中に転んで、骨盤骨折をして、本日、整形外科のある総合病院でCTスキャンしたところ、明確に骨折が診断されました。 それで、整形外科の担当医師から、診断と入院診療計画について、説明を受けました。現在の入院先では整形外科がないので、転院をせざるを得ませんでした。診断や転院手続きで、約6時間半を要しました。 妻と義母は、義父とは精神的に会うことが出来ないので、私が全部、立ち会いました。 とても、今日は疲れました。 でも、検察庁法改正案が取り下げられたことは、とてもよかったです。世論が高まってとてもよかったです。 また、いいね　をいただいた方のたまっていた投稿1,000を全て見ていくことが出来ました。

写真の中央部分に位置するつるバラ｢レオナルド・ダ・ヴィンチ｣のつぼみが開きかけています。その右側のオーシャンブルーが、越冬した勢いで、つるバラに襲いかかっています。ヤマホロシもつるを伸ばし続けているので、常に剪定にむかいます。一番下に写っているマーガレットが満開状態です。

出窓上のつるバラ｢ニュードーン｣が、咲き始めました。 もうすくで、｢天空のバラの五線譜｣のニュードーンも咲き始めます。 ニュードーンは、妻に言わせると石鹸のような香りだそうです。多分、つぼみは2,000個前後はあると思います。 ひとつの根っこから、すべてのつるの長さを合計すると、40m以上になると思います。

つるバラ｢春風｣は、今日が満開かもしれない。とてもよい景色です。妻はベランダのフェンスの隙間から覗いて、｢すごいね、綺麗ね！｣の連発でした。 花びらが落ちたら大変なので、カットしよう、そして、ご近所さんにあげようと言うと、｢いやいや、このまま、咲かせて、花びらを落としましょう。それまでバラの花を見ていたい。花びらが落ちたら、花びら拾いを手伝うから。｣と言いました。 うーん、ウーン、まあ、いいか！ いや、よくないけど😅😅😅 たまたま、庭の仕事を手入れしているときに、会ったご近所さんには、切って差し上げました。