職場(旦那)の異動！ お疲れ様でしたの花束をもらって来ました💐 大きな花器がなかったので、お雛様🎎へ少し、後は小さな一輪挿しに少し。 このあと4/3までお雛様🎎を飾り、それが終わったら、5月の兜を飾ります

人生初のイチゴ🍓狩り❤️ 胸ポケットにヘタを入れる為のコップ、右手に100均で用意したヘタとり機を持っていざスタート‼︎ そんなに食べられない💦と思ったけど… めちゃくちゃ食べられた、美味い😋果汁が半端ない🍓🍓🍓🍓🍓 紅ほっぺ、さちのか、ロイヤルクィーン ﾌﾌﾌ(⸝⸝˃̶͈ ૢ ૢ˂̶͈⸝⸝)♡

職場の花壇にて。 咲き誇るスイセンさん。 季節が巡り、また逢うことが出来ました。 美しさと可愛らしさが同居する その姿に思わず足が止まって。 やはりお花は綺麗ですね。 癒されます。

観葉植物の魅力🍃 お庭はもちろん、家の玄関や部屋の中、はたまた駅やオフィスなど、人が来るあらゆる場所に置かれている「観葉植物」🍃 観葉植物は目を楽しませてくれるだけではなく、室内であっても「自然」を近くに感じさせてくれる、という他のインテリアにはない魅力があります。 植物が近くにあることで、人はリラックスして爽やかな気持ちになり、さらに育てる楽しさを味わうことができます。 上品で落ち着いたものから、元気いっぱいでユニークな形をしたもの、珍しい色や模様をしたものなど、一口に観葉植物といっても受け取るイメージも大きさも様々。 お部屋のイメージや置きたい場所、日当たりの良し悪しを考えながら楽しく選んでみましょう♪

ビオラの様子🌼 成長が旺盛なビオラは、花芽を摘んでも摘んでも次々と花を咲かせてくれます✨ どれほど旺盛かというと…11月の時点では屋外にもかかわらず、摘芯してから約１週間と少しで花を咲かせるほど！ ※ちなみに、パンジーはつぼみを付けるまでに２週間、大輪のパンジーは３週間ほどかかりました。 初心者だけど、１つの株からこんもりとお花を咲かせたい！という場合はビオラがおすすめ♪ 摘芯をしたら、液肥で花芽を付けるための栄養を補うことも大切なポイントです💡

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この子は何処までゆくのか。 どんな形に育つのか。 今朝もやっぱり気になって。 このまま自由に伸ばしていくのが 一番だと思い、そのままに。 植物って本当に面白い。

3月から始める家庭菜園🌱 今回は、3月から育てることができる野菜の種・苗のご紹介をします♪ 芽出しに時間がかかるジャガイモなど事前の準備が必要な野菜もあるので、栽培の計画はお早めに⌚ ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。 ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ ３月から始める野菜栽培５選🥬 ～葉菜類～ （種まき）ホウレンソウ （種まき）コマツナ （種まき）玉レタス （種まき）ニラ【収穫は翌年】 ～芋類～ （植え付け）ジャガイモ ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ 💡プランターで栽培するなら… ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 🍃プランター栽培は「ホウレンソウ」「コマツナ」「ニラ」が特におすすめ✨ 暖房を使用している間は、室外機の風が葉に直接当たらないようプランターの場所を移動させてあげましょう。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 🥔ジャガイモは種芋の下準備に時間がかかるため、早めに取り掛かりましょう。 ・浴光育芽（芽出し作業）：2～3週間 ・イモ切り→切り口の乾燥：2～3日※腐敗防止のための乾燥です。草木灰を切り口に付着させることで時間を短縮できます。 スーパーなどで販売しているジャガイモを種芋としてしまうと、病気にかかって全く収穫できない…なんてことも。 必ず種芋として売られている無病のものを使用しましょう。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 💡「自然暮らし」の肥料セットをご使用される方へ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 培養土にあらかじめ肥料が配合されている場合は、肥料のあげ方にご注意を⚠ 元肥は使用せずミネラル材のみ使用して、様子を見ながら追肥をしてください。

リシマキア🍃 葉の色合いが美しく、観葉植物として親しまれている「リシマキア」。 葉には様々な種類があり、色は明るいグリーンから深緑まで、中には斑が入ったものもあります。 丈夫で育てやすく、お庭にはもちろん、寄せ植えにもピッタリのカラーリーフです。 写真のリシマキアはダークな葉の色にほんの少し赤色を有しており、まるで森の中を思わせるような雰囲気があります。 明るい色のパンジーやビオラを引き立たせてくれるほか 強い赤色のシクラメンやミニバラも、葉の中に赤色を含むため調和が取れて非常にマッチします👍✨ シックな雰囲気にまとめたい時におすすめですよ👌

パンジーの挿し芽は順調に成長中🌱 フリルが美しいこちらのパンジーですが、 脇芽を伸ばしてこんもりとさせるため12月下旬に摘芯をしていました。 その摘芯した芽を、たっぷりと水を吸収した粒が細かい培養土に少し埋め込むようにして置いて 保温用の小さなビニールハウスで育てています。 もうすぐ２ヶ月が経とうとしている現在、根が生えてつぼみも確認できました。（今回は株を大きくするため、つぼみは早期に切除✂） 寄せ植えの鉢に植え付けるには、もう少し時間がかかりそうです。 摘芯したパンジーの親株も、つぼみの膨らみが見えますね。 気温が低く、また大輪のため花芽の形成はゆっくりですが、少しずつ開花の準備をしていることが分かります。 引き続き「水でうすめる有機液肥」を１週間に１度与えながら様子を見ていきます✨

早朝のハクリュウマルさん。 水やり後を物語る、 小さな水滴をつけて。 丸い子ですが 少しずつお日さまの方角に 傾いてきているのが 生きているのだなあと 分からせられます。 何気に存在感のある子。

寄せ植えは難しい😓 植えたすぐは、なんやええ感じ💚と思ったけど… 1ヶ月後、アリッサムだけがモリモリに💦 バランスを考えてとりあえず切り戻し。 その後ビオラが勢力を伸ばしまたもやバランスが… その1ヶ月後、隙間に植えたノコギリソウがめちゃくちゃ勢力を伸ばし、暴れまくっている😱ﾅﾝｶﾎﾞﾛﾎﾞﾛ 結論、適当に植えるな！ それぞれの特性(生育のスピードや伸び方の違い)を考えて、共存できる緑達を選ぶ‼︎

プリムラ ボリュームのある葉が特徴的な「プリムラ」🌼 株の中央にはたくさんの花が咲き、色はビビットカラーから淡い色まで様々、大きさや数、花びらの形も品種によって様々で、バリエーションが非常に豊富です。 可愛いらしい5枚の花弁のものから、八重咲の豪華なものでは、お花の印象が全く異なりますね👀 株は全体的にしっかりとしているものが多く、その見た目の通り強健な植物です。 寒さに強く雨にも耐え、さらに株分けで増やすことも容易です。 ぜひお気に入りのプリムラを見つけて育ててみてください✨ 💡肥料のあげ方 花を次々と咲かせるプリムラは、肥料が切れると花付きや葉の色が悪くなります。 花が咲いている時期は肥料切れには注意しましょう。 寒くても旺盛に花を咲かせるため、冬の間は「液体肥料」がおすすめです。 花芽を多くつけている時期は１週間に１回のペースであげましょう🌼💧 ４月以降の暖かい時期は、緩効性の「固形肥料」を１ヶ月に１回のペースで追肥して様子を見てあげてください。 もしも肥料切れの兆候があれば、液体肥料で補ってくださいね✨ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆プッシュボトルで簡単計量な液体肥料はコチラ！ 「水でうすめる有機液肥」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆お花の植付前の元肥や成長中の追肥におススメの肥料はコチラ！ 「ガーデンフラワー用肥料セット」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower

大切な想い出のアフターブーケを 押し花にして長く残す🩷素敵ですね 息子よ、やるじゃないか‼︎

ハボタン・・・・・の ・・・・・寄せ植え

セラギネラアポダ 牧草地のスパイクモス(クッションモス) イワヒバ属の中で最も短く、小葉植物(小葉を持ち、胞子による生殖を行う維管束植物の一群)の中で最も短いものの1つです。見た目はコケのようですが常緑多年生のシダ植物 とにかく触りごごちが💚 気持ちいい😁 水切れを確認する時は、私はムツゴロウさんになる‼︎ よぉ〜しよしよしよし😅

ステラ（バコパ） 可愛らしい花と葉を付けて、這うようにして成長する「ステラ（バコパ）」🌼 バコパの名前で流通することがありますが、バコパは本来は水生植物の方を指しており 寄せ植えやハンギングバスケットに植え付けるものは「ステラ（スーテラ）」に属している方になります。 しなやかな茎を伸ばして旺盛に成長し、白やピンク、紫色の花をたくさん付けます。 一般的に夏の暑さと蒸れには強くありませんが 寒さには強く、冬のお庭を彩るお花として大活躍します♪ なるべく風通しの良い場所で育てて、梅雨が来る前にしっかりと切り戻しをすると長く楽しむことができますよ🙌 💡肥料のあげ方 開花が旺盛な時期は、固形肥料で追肥をするなら月に１回、液体肥料を使用する場合は１週間に１回あげましょう。 ただし、７～８月の暑さが厳しくなる時期は肥料を控えます。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆お花の植付前の元肥や成長中の追肥におススメの肥料はコチラ！ 「ガーデンフラワー用肥料セット」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆プッシュボトルで簡単計量な液体肥料はコチラ！ 「水でうすめる有機液肥」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi

過日の写真。 ユッカさんのお花。 キミガヨランとも。 白くて丸く、ふんわりした感じが素敵。 今年も逢えて嬉しかったです。 可愛いユッカさんのお花に、また来年逢えますように。

HappyValentineも近いということで。。。 ドライフラワーで遊んでみましたෆ˚* そしたら、懐かしいキャラ弁作りを思い出し、古いアルバムを開いて見てました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈) ……で また夜更かし°・*:.。.☆ 明日…ｲﾔ今日は仕事だというのに。 P.①② 持ってるドライを使ってValentine arrangeෆ‪ ｵｯﾄいわく、鼻歌 歌いながら作っていたらしい… ( ¨*)？ｾﾞﾝｾﾞﾝｼﾞｶｸﾅｼ P.③ 娘の園児、小学低学年時代のﾌﾞｻｶﾜお弁当 行き先に合わせて作ってた~ ﾅﾂｶｼｲ𓂃 ◌‬𓈒𓋪‪ ……イカンイカン!! もぅシャワーしてねまーーーす！

スイートアリッサム💐 小さくて可愛らしいお花をたくさん付けて、旺盛に成長する「スイートアリッサム」🌼 花壇でも寄せ植えでも大活躍するこちらのお花は、近づいてみるとふんわりとした甘さのある香りがします。 実は、「スイートアリッサム」の名称で流通しているお花は、本来の「アリッサム」とは別物です👀 「アリッサム」には耐寒性がありますが、「スイートアリッサム」のうち１年草タイプは寒さに弱く、多年草タイプはある程度は耐えることができます。 このように「スイートアリッサム」と「アリッサム」では性質が異なるので、育て方を調べる時は注意してくださいね🔍 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆植付に使用した元肥＆ミネラル材はコチラ！ 「ガーデンフラワー用肥料セット」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower

寒さが厳しくなる前に 寄せ植えしたパンジーとビオラは 暖かいハウスの中へ移動させました🏃‍♀️🌼 豪華で美しいお花でしたが、パンジーは株のボリュームを出すことを目標に摘芯✂ 摘芯した芽は培養土に挿し芽をして保温🌞株の増加を目指します💪✨ ビオラは摘芯しても早くに花を咲かせることができますが 大きな花を咲かせるタイプのパンジーは花芽が付くまで時間がかかります。 液体の肥料を週に１回与えて花芽をつくる体力を確保しつつ 温度が下がりすぎないように注意していきたいと思います🌱 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆植付に使用した元肥＆ミネラル材はコチラ！ 「ガーデンフラワー用肥料セット」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ☆使用した液体肥料はコチラ！ 「水でうすめる有機液肥」 ▽Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8 ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi

根鉢は崩す？崩さない？🌱 植物を植え替える時に、 「根鉢を崩さないように」という注意書きを目にしたことがあると思います。 根鉢は崩さない方が根を傷つけないため、基本的にはそのまま植え替えることが推奨されます。 一方で、「植え替えようとしたら根が詰まっていた」 という場合は、崩した方がその後の生育が良くなるケースがあります。 崩すか、崩さないか、迷ったときはこのように調べてみてください🔍 💡根鉢を崩してもいい植物かどうか 「ひげ根」タイプの植物では、根が詰まっている場合は崩してあげると細かい根が生えやすくなります。 「ひげ根」タイプの植物には、パンジーやカモミールなどの草花があります。 一方で「直根」タイプの植物は、根鉢を崩すと傷みやすいため崩さない方が良いでしょう。 「直根」タイプの植物には、野菜では根菜類や豆類など、草花ではアリッサムやポピーなどがあります。 根のタイプの見分け方は、 「細かい根」がたくさん生えてフェルトのような繊維状になっていれば「ひげ根」、 細かい根が見られない場合は「直根」の可能性が高いです👀 🌱どうして根鉢を崩すの？ 詰まった根をほぐすことで、その後に細かい根が生えやすくなり、肥料や水分の吸収が良くなるためです。 💡根鉢の崩し方 根はポットの下方で詰まりやすいので、下の方を優しくほぐすようにして広げます。 しかしいざ根鉢を崩そうとしても、まったくほぐれないほど詰まってしまうことがあります。 そのような時は、根鉢の底に十字の切り込みを入れるか、下方から１～２割の根を切断するとほぐしやすくなりますよ。

葉が暴れまくっているパンパスグラス💦 散髪💈してやった‼︎ ウチにある幾つかのグラス達も散髪💈した‼︎ ꉂꉂ(థꈊథ)੭ु⁾⁾ ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！ 決して、たわしではありません

冬の時期、肥料は効果がある？🌼 寒い季節になると、肥料の効きが悪くなると感じる方は多いのではないでしょうか？ 植物は生育適温より気温が低くなると成長が遅くなり、肥料を吸収しにくくなります。 でも、パンジーやビオラなど、冬こそ元気できれいに咲かせたいお花もありますよね🌼 肥料の特性を上手に利用して、使い分けてみましょう✨ 💡冬の間は肥料を控えたい場合、固形の肥料を元肥に 肥料の中には、土壌中の微生物が分解することで植物が吸収・利用できるものがあります。（有機質など） 特に固形の肥料ではそれらの成分が主体であることが多く、植物がゆっくり・長く栄養を得ることができるようになっています。 しかし気温が下がると、土壌中の微生物は活動が低下するため、成分の分解が進みにくくなります。 そのため、他の時期と比べて冬の間は固形肥料の元肥や追肥の効果が表れにくくなる…というわけです。 しかし全く効果が無い、というわけではなく、 冬の間は肥料を控えたい野菜などに対しては成分過多にならず、冬越しに必要な分だけを供給することができます。 💡冬の間もしっかり効かせたい時は、液体肥料を 液体肥料は固形の肥料とは違い、すぐに植物が吸収・利用できる成分（硝酸態窒素など）が含まれていることが多い肥料です。 そのため寒い時期でもすぐに植物が利用することが可能で、 冬こそたくさん・大きく花を咲かせたいパンジーなどの草花にはピッタリの肥料です。 ただし、花であっても冬の間は他の季節に比べて成長は遅くなっているため、肥料の濃度・与える回数にはご注意ください。 ☆自然暮らしの肥料は、肥料を与える量が分かりやすくて計量も簡単♪ 固形肥料も液体肥料もどちらも使いやすい✨植物が旺盛に育つ✨ 商品の比較やご購入は、 Amazonまたは公式サイトにて🛒 ▽Amazon（自然暮らしのストアページ） https://www.amazon.co.jp/stores/page/9063F911-F2E7-48B3-9E66-14D6E31F700B ▽公式サイト https://shizengurashi.jp/products