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カタセタムくん
🌸肥培管理6🌿🌿 コンポストによっても肥料の使い方やり方には変化があります🧐 保水性が高ければ鉢内に水分と共に残り易く撥水性が高ければ水分と共に鉢外へ流れ易くなります🤔 効能期間を考えながら鉢内に残り易くしたい成分と時期がくれば残したく無い成分があります🤔 🌸色々試しながらコンポストをミックスにして調整したり🤔 🌸置肥を時期的に交換さたいので時期がくれば自然に無くなる小粒タイプを使ったり🤔 🌸長くゆっくり効かせたい時は中粒か大粒を使ったり 🌸成長過程で液肥を補助的に追肥的に使ったり🤔 個体差はありますが薬剤、肥培管理は散布日時をメモしておくと後々非常に参考になります🧐 ただ肥料をやるだけよりもやり方与え方を意識して管理するととても良い経験になります😊 肥培管理はとても面白いです☺️ ありがとうございました🤗
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カタセタムくん
🌸肥培管理5🌿🌿 元肥と追肥 ラン栽培の場合「元肥」とは新芽が出る前又は株を植える前に成長過程でジンワリ効く(緩効性肥料)様に或いは先を見越してある時期によく効く(遅効性肥料)為に使う肥料の事です🧐 「追肥」とは後で与えたり追加で使ったり 、効能期間が切れた為或いは成分切り替え時期に使う肥料です🧐 元肥で基本的な肥料を必要な時期に効かせるのは以外と中々難しい物です🤔 なので置肥と考え直ぐ聞かせたい場合は小粒系を徐々に与えたい場合は中粒系後でしっかり効かせたい場合は大粒系をが目安です🤔 サイズに関係なく水遣りしてすぐ柔らかくなる肥料は即効性アリ😊 中々解けない場合は緩効性、遅効性😊 と覚えて於いて下さい☺️ 固形肥料と液体肥料 一般的に固形肥料は緩効性、遅効性が多く液体肥料は即効性があります🧐 固形は元肥、置肥に液体は追肥に使用します🧐 肥料の選択、与え方は肥培管理です😊
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カタセタムくん
🌸肥培管理4🌿🌿 新芽🌱が出て成長する間沢山の窒素(N)が必要になります🌱 やがて根が伸び動き出すとカリウム(K)が必要となります🌱 バルブが成長しエネルギーが蓄えられると花芽🌸を出す為にリン酸(P)が必要となります🌸 その他の栄養素はそれらの助けをしてくれます💪 そして効能期間、施肥時期を大まかに把握してざっとスケジュールを建てます🤔 栽培家ならそんな事は誰でも知っていますと言われそうですが😓 わかっていてもやらないのが栽培家です😅 理由は やるの忘れた😓 時期を逃した🤭 良い肥料やったから大丈夫😓 いっぱい入れといたから大丈夫😙 限られた鉢内だけで成長しなければならない植物はペットと同じ🐶🐯 自分で餌は取れません😒 ひもじくても我慢するしかありません😔 必要無い物食べて調子が落ちた😫 沢山与えられると腹を壊します😖 よくカタセタムは肥料は沢山やって下さいと言われます🧐 ある意味そうですがある意味間違いです🤔 正解は必要な時に必要な成分をしっかりやるが正しいと思います🧐 綺麗な花可愛いい花😍 これも肥培管理です😊
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カタセタムくん
🌸肥培管理3🌿🌿 窒素(N)リン酸(P)カリウム(K)は植物の三大栄養素といわれ🧐 マグネシウム、カルシウム、イオウは中間栄養素🧐 鉄、マンガン、銅、ホウ素、亜鉛、モリブデン、塩素は微量栄養素 と言われています🧐 🌱成長過程に於いて🌱 🌸三大栄養素は沢山必要 🌸中間栄養素は次に必要な成分 🌸微量栄養素は沢山は要らないがあると成長の助けになる 三大栄養素は良く配合比率を表しています🧐 N.P.Kの比率は植物の成長過程に必要な成分を見極める為に大変参考になります🤔 大まかに言うと Nは葉、Pは花、果、Kは根に効果のある栄養素です🌱 それに対してマグネシウムはリン酸の働きを助け、カルシウムは新芽に活力を与え、イオウは根が弱らない様に助けてくれます☹️ 又微量栄養素もそれぞれ助ける働きをしてくれます😊 新芽が出てその成長過程に於いてこの比率を充てがう🧐 これも肥培管理です🌸
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カタセタムくん
🌸肥培管理2🌿🌿 ラン栽培を最初に始めた頃、成分もよく知らずただ鉢内に置いておけばいい位にしか思っていませんでした。やがてのめり込むに従って失敗の連続😰 疑問が湧き色んな肥料を使い模索する内にある結論に達しました🤔 ただいいと言われる肥料を使っても何も変わらない🤔 🌸成長に合わせて何が必要なのかわからなければ🤔 🌸どんな時期にどんな使い方をすればいいのか知らなければ🤔 🌸肥料の特徴を理解しないと🤔 これがカタセタムくんの肥培管理挑戦の始まりでした🧐 🌱肥料には🌱 緩効性肥料 遅効性肥料 即効性肥料 の3タイプがあります🧐 又、肥料は 「有機質肥料」と「無機質肥料」(化学肥料)の二つに大別されます🌿 一見私たちが野菜を買う時選ぶ基準で有機肥料が良くて化学肥料は良く無い と思いがちですが🤔 こと植物栽培に於いてはそうではありません🧐 一般的に有機肥料は即効性は低く持続性が高い🧐 化学肥料は即効性が高く、持続性は低い🧐 この特性を活かす事が肥培管理なのです😊
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カタセタムくん
🌸肥培管理🌿🌿 投稿写真は現在我が家で使っている肥料です🌸 基本的に何を使うかよりもどう使うか🤔 が基本線☹️ 固形肥料 グリーンサムポット 緩効性肥料 特徴はオキサミドという土中で酸素を発生させる成分を含んでいる🧐 それにより、根にも酸素を与えることができ、さらに効果は3か月続く🧐 色んなタイプがあるが窒素リン酸カリウム比率は1:1:1☺️ 東商 超発酵油粕おまかせ 小粒 大粒(ゆっくり長く効く)中粒(中間的に効く) 小粒(早く効く)🌸 「多段階発酵製法」でにおわない・かびない・虫がつかない油かす。醗酵油かすは、1次醗酵したものですが、「超醗酵油かす おまかせ」は、肥料に含まれる有機成分を長期間特殊醗酵させることで、土壌での醗酵を必要としない肥料分を腐植質で固めています。腐植質の中に閉じ込めた有機成分は、水を与えると外に溶け出していくので、効き目は穏やかです🧐 配合比率2:3:1 液肥 ハイポネックス ハイグレード 13種の栄養素 即効性肥料 配合比率1:1:1 ホストップ 開花促進 素早く根部に作用する肥料で、一般的なリン酸肥料よりも即効性がある🧐 そのため植物の状態を見ながら、花芽期に散布💦💦 配合比率0:2.5:2 次回はどう使うか🤔
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カタセタムくん
南米の栽培家が咲かせたカタセタム🌸 「カタセタムバカ」8 水遣り💦と肥培管理🍖通気🌬管理🌸 カタセタムの肥培管理について最後に🧐 「元気な株にはしっかり与える」 「調子を崩したら与えるのは止める」 「栽培環境の温度、湿度に気をつけて」 「株が成長時期は窒素多目」 「株が大きくなったらリンカリにチェンジ」 シンプルですがこれがカタセタムくんの肥培管理です🧐 風通し、通気🌬🌬🌬 これが以外と大切で着生蘭のカタセタムにとって通気の良し悪しが成長、病気に大きく関係します🤔 なるべく高い場所に吊す🌸 空気が動いている場所🌸 しっかり風に当てる🌸 秋口しっかり風に当てると花芽が出やすく夜間気温が下がる今の時期はまさにその時期です🌸🌸🌸 通気環境を作る工夫🤔 穴開き鉢(底の穴🕳を広げる、側面に穴🕳開け) ハンガーで吊る サーキュレーターは下から 扇風機の風を壁にあて散らす 風が強い日は遮光無しで戸外に(午前のみ) 素焼き鉢(コンポストとの兼ね合いを考える) など 自己環境を考え工夫しましょう😊
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カタセタムくん
南米の栽培家が咲かせたカタセタム🌸 「カタセタムバカ」7 水遣り💦と肥培管理🍖通気🌬管理🌸 カタセタム属は一般的に肥料好きだが原種は少し違う🤔(世代を重ねている原種は別) 交配種に比べるとデリケートで過多に肥料を与えると腐り易い😓 他の肥料として 植物活生剤 根促進剤 などもある🧐 これらは植え替え時元肥として与えたり弱った株に薄めつかったりする🌸 弱った株にはついつい肥料を与えたくなるが決して過多にやり過ぎない様に😵 安易に与えると 「枯れます、腐ります。」❌ 自然界の着生植物の環境には肥料などありません🧐 でも鉢栽培では肥料が無いと花は見れません😓 肥料は「諸刃の剣」 極論ですが🤔 「鉢もコンポストも無く育てたい」 これが僕の目指している栽培です🧐
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カタセタムくん
南米の栽培家が咲かせたカタセタム🌸🌸 「カタセタムバカ」6 水遣り💦と肥培管理🍖通気🌬管理🌸 失敗例😫 1.夏場の窒素過多 NPK比率でN(窒素)が多い肥料は以外と多い🤔 気温上昇時に根腐れ(プラ鉢は特に注意) 雑菌増殖で病気になりやすくなる😓 対処法 通気の良い場所.日中木陰. 栽培環境が夏場気温が高ければNPK比率1:1:1をベースに 2.成長過程に於いて相性の悪い肥料や効く時期の組み合わせによる弊害 株が成長時期に入るとついつい肥料を足したくなるが(追肥)これが以外と危険❌ 株成長がある程度決まった状態ならいいですがまだ成長過程の場合🌱🌱🌱 速攻性がないのに追肥(同じ肥料でも)による栄養過多から花芽時期に花芽が出なかったりしけたりする原因になる事もある😓 対処法 開花時期から逆算してやる時期を決める🧐 開花前はリンカリに切り替えるので追肥はやらない🧐 3.夏場☀️肥料焼けを起こし成長が止まってしまう😓 日照との兼ね合いが難しいが🤔これが以外と多く新芽がダメになる場合がある😭 対処法 鉢内温度を下げる🧐 生油粕は特に気をつける
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カタセタムくん
南米のカタセタム栽培家が咲かせたカタセタムです🌸🌸🌸 南米には沢山のカタセタムグループがあり僕も参加させて頂いています😊 「カタセタムバカ」6 水遣り💦と肥培管理🍖通気🌬管理🌸 肥培管理の失敗😓 以前もお話ししましたが肥料には 置肥、液肥タイプが一般的に使われています😊 置肥では使い勝手の良さから緩効性肥料が多く使われていて主に肥料三大成分「窒素」「リン酸」」「カリウム」が生分比率別に配合されています🧐 その他マグネシウム、亜鉛、鉄分などの成分を含む物や油粕、骨粉など有機肥料を含んだ物🧐更には発酵させた物など多彩です🌸 これらの緩効性肥料成分は早く溶け出さない様に薬品や化学処理や表面加工を加えて ゆっくり効くように作られています🍖🍖 これに対し液肥は速攻性があり希釈を薄めて水遣り時に同時に与える事が出来便利で栄養分を直ぐに与える事が出来ます💦💦 もう一つ遅効性肥料と言う物もあります🤔 最初効かずに後からじんわり効いて来る肥料です🧐 ですが沢山あると何をどう🤔いつ🤔使えばいいのか頭がこんがらがってしまいます😵 これが肥培管理の失敗に繋がります😫 続...
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カタセタムくん
「カタセタムバカ」5 水遣り💦肥培🍖管理と通気🌬管理🌸 「肥培管理」🤔 株の成長に合わせて必要な栄養素を必要な時期に必要な量を与える🧐 コンポストととの相性や季節、成長時期、気温、湿度、戸外か室内(温室含む)か、水遣りの回数などとともに関連して来ます🤔 更にどんなタイプの肥料をを与えるか🤔 これらを無視して与えると栄養どころか害になり肥料をやっているのに成長しない😓枯れた😫などと言う事になりかねません😭 「適当にやっていたら花が咲いた」🌸 なんて事は偶然の賜物、丈夫ないい株に当たったに過ぎない🧐 では、以外と多いの肥培管理の失敗を考えてみましょう🤔 続...
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カタセタムくん
肥培管理4🌸🌸🌸 バルブが成長し葉もしっかり大きく展開したら🌸 0:1:1 ここで花芽促進の為窒素分を除いたリン酸、カリウム成分に切り替えます🤔 出来れば亜リン酸、カリウムがベスト🧐👍 「亜」の有る無しは粒子の細かさを表していて効き目が早く効果的に効く👍 と以上が我が家の肥料サイクルです🤗 この他、冬場成長期にある株には窒素分を多く含んでいる「尿素」を薄く与えたりします🤔💦 夏場ジメジメした時や暑さが厳しい時は窒素分が多いと高温障害、病原菌🦠促進になりますので気をつけて😥 日陰で通気して凌いで下さい😤 我が家で使っている肥料は油粕主体の物でペレポストには生油粕を使っています🧐 参考になれば以前GSに肥料について投稿させて頂いたのでそちらをご覧下さい🙇♂️ 栽培スケジュール🗓ノートを使い自分の環境に合った肥培管理を工夫して下さい😊 きっと今までとは違う「ランLIFE」が待っていると思います🤗 ありがとうございました🤗
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カタセタムくん
肥培管理3🌸🌸🌸 どの成分をどの時期に散布すれば良いか🤔 これはあくまでも我が家の遣り方なので参考までに😀 新芽🌱が出た 慌ててやる必要はなくまず少し窒素分の比率が多めの緩効性肥料(置肥)を少し利かせます🌸 新芽🌱から根が出た 親株からの栄養分だけから自力で水分を補給し始めます🌸 まだ栄養分は親株からです🧐 即効性肥料(液肥)を1週間に一度位💦 まだ窒素分やや多めです🧐 新芽🌱は大変デリケートです😥 水が掛からない様に液肥は薄めて使うが原則です🧐 もし夏場の暑い時期に新芽🌱が出たら木陰の涼しい場所で管理して下さい😀 あくまで新芽🌱の為の肥料だと言う事を忘れずに🤔 スクスクと伸び葉の展開が始まったら🌱 配合比率を1:1:1にします(液肥) これも薄めます💦 この頃から最初の窒素分多めの置肥(緩効性肥料)が根に効いて来ます🧐 ここで追肥(1:1:1)窒素比率を下げます🤔 カタセタムは成長期驚くほど肥料を吸収します😋 液肥はあくまで株と葉の為🤔 鉢植え栽培では根からの栄養分だけでは足りません😰 夏場は気温が下がる夜🌉葉の氣功が開き熱を逃して二酸化炭素を排出します 成長循環が活発になるので液肥をやるなら気温が下がってからがベストです👍 そしてここで何より重要なのが日中は通気です🌬 なるべく高い場所に吊るして下さい🧐 もし無理なら 夏場はサーキュレーター、冬場は換気とにかく空気を動かす事です🤔 葉が成長しバルブも大きくなったら... 続...
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カタセタムくん
肥培管理2🌸🌸🌸 肥料にはよく窒素、リン酸、カリウムの比率が明記されています🧐 厳密に言うと他の成分も入っているのですが大まかにはこの三大栄養素が主です🤔 「窒素」は少な過ぎると葉色が薄く成長不足になり栄養失調になります😰 多すぎると根や葉ばかり伸びて花が咲きません😓さらに害菌が付き易く病気にかかり易くなります肥満児です🤢 「リン酸」は成長期に根には大切でマグネシウムやカルシウムなどと結合しやがてでる花芽に必要な成分を送り易くしてくれる😊掃除🧹屋さん 少ないとまず花芽は出ない😓多すぎても害はあまりないがそんな肥料は一般にはまず無い🤔 「カリウム」は根から株、葉を循環して動きまわっている🧐栄養分を運ぶ運送屋さんです😊🚚 だから不足すると栄養分が上手く運べず成長不良になるんです😓 多すぎると交通違反(積載超過)でパンクします😨 とまぁ三大栄養素には各自の働きがあるんです😊 鉢植え栽培の全ての植物がコレがないと生きていけません😥 自然界ではこのサイクルが出来上がっているんですから凄いですね🤔🤗 続...
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カタセタムくん
肥培管理🌸🌸🌸 肥培管理で大切なのは季節に合わせてやるのではなく各個体に合わせてやる事🧐 教科書通りには行かないのがラン栽培です😓 春から初秋までが肥料期間と思われがちですが我が家では各個体に合わせてやっているので冬場でもやる個体があります🧐逆に春から夏暖かくなる頃でも肥料をやらない個体も有ります🤔 基準は新芽🌱が出てから新芽が🌱根をだしてからにしています🧐 確かにカタセタムは肥料好きですが真夏の暑い時期に置肥が多過ぎると高温雑菌が増え病気にかかり易くなります😓 速攻性(効果期間1ケ月〜1ケ月半)緩効性(半年〜1年)もやる時期をまちがえると逆効果です😨 必要成分も成長期の段階で変わって来ます🤔 栽培スケジュール🗓ノートを作れば成長に合わせて必要成分を補給させる事が出来るようになります😊 栽培は人為的な物🙂ラン達は従わざるを得ないんです😓 「早く欲しい」「今は要らないよ」とは言ってくれません🤔🌸🌸🌸 続...
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カタセタムくん
病原菌🦠絶滅への挑戦シリーズ🦠🧐 鉢栽培をする上でどうしてもえらばなければならないのがコンポスト🤔🌱 このコンポストに病原菌🦠が繁殖することで病気に侵される😰 水苔、バーク、樹皮、ベラポン、ミックス、ペレポスト等様々なコンポストが使われている🤔 でもこの中に病原菌🦠が発生しないコンポストは無い☹️ コンポストにはそれぞれの特性があり欠点があり又鉢とのマッチングもある🤔 マッチングは重要なファクターです🧐 我々が栽培をする中で絶対避けられない水分補給をさせる事がこの組み合わせをまちがえると厄介にしてしまう😓 水遣り過多で起きる水溜まりによるムレ💦 水分不足による生育不良😖どちらも病原菌🦠増殖の原因となる😰 肥培管理と同様コンポスト+鉢+水遣りも時期、環境、バランス、量が重要になってくる🤔
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カタセタムくん
病原菌🦠絶滅への挑戦シリーズ🦠🤔 肥料過多が原因で病原菌🦠を増殖させる事は以外に多く特に窒素過多は危険です😨 リン酸は窒素と糖分を沢山消費するので成長期に過多になると生育に影響が出ます😰 カリウムが欠乏すると葉色が悪くなり生育阻害になります😰 過多や不足は健康な根や葉や株に影響を及ぼして虫害🦟🕷や病原菌🦠の餌食になります😱 時期、環境、バランス、量を調節し置肥か液肥か緩効性肥料か速攻のある物か良く考えてする必要があります🤔 これが肥培管理です🧐
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カタセタムくん
病原菌🦠絶滅への挑戦シリーズ🦠🤔 「窒素」「リン酸」「カリウム」 この3大必須栄養素の働きは🤔 🌸窒素は根、茎、株、葉全ての成長に於いて必要不可欠な栄養素です🍀 🌸リン酸は各種成長プラス花を咲かせる為の必要アイテムです🌼 🌸カリウムは根の伸長には欠かせない栄養素で健康な根を作ります🍀 一般的にラン化植物の成長期には1:1:1の比率がいいと言われています🧐 成長期後半から花芽を出す時期には窒素供給を止めリン酸カリウムのみにすると花芽が付き易いとも言われています🧐 自然供給出来る「炭素」「水素」「酸素」以外に カルシウム、マグネシウム、イオウ、亜鉛、鉄、銅などが必要とされ光合成したり合成したりして得ています🤔 しかし肥料は諸刃の剣で季節、天候、栽培環境により株達に有害をもたらす結果になる場合もあるのです🤔🦠🦠🤯
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カタセタムくん
病原菌🦠絶滅への挑戦シリーズ🤔🦠❌ 大切な株を枯らした時のショックは🤯皆さん経験されていると思います😰 人為的な物でなければその多くが病原菌🦠が原因することが大半です🦠 どうすれば病原菌🦠に侵されずに栽培できるか🤔皆さん栽培家は試行錯誤しています🧐 季節、天候、栽培環境、肥培管理、栽培資材この全てが病原菌🦠の発生に関わって来ます🧐 その対処法として薬剤使用しますが予防、進行を和らげる事が出来てもある程度進行が進めば治療は不可能です😰 僕も皆さん同様貴重な株や思い出ある大切な株を何とか少しでも枯らさずに済む様に栽培出来ないか挑戦しています🧐 ペレポストはその手始め🤔 更にこの「病原菌🦠絶滅への挑戦シリーズ」 では自前の栽培環境での試したい素材、肥培管理、未経験肥料の試験等をご紹介したいとおもいます🤗
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