❝　薔薇　‘　フロレンティーナ　’　　in　山下公園　❞ ❛　明るい午前中の陽射しに輝く、紅い薔薇、 　　たくさんの玉ボケ・滲みとともに、　 　　オールドレンズを通して、　❜ こんにちは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　Fiolentina、 作出年：2011年、作出者：ドイツ　コルデス　系統：CL 　とても美しい薔薇でした。 　美しい紅い薔薇が眩しい陽射しにたくさん輝いていました！ 背景に点在する玉ボケ・滲みになってくれているのは別のバラのアンジェラです。 　１９９３年モデルのフィルム時代から使っている標準レンズ越しのショットです。 　オールドレンズを使うと、懐かしいというか、ほのぼのさせてくれる写真に仕上がることが多いです。精緻な最近のレンズの隙が無いのももちろん美しいのですが、これは人間味があるようで良いものです。 　オールドレンズはもっと古い有名なレンズは多々あります。これは新しめのオールドレンズです。 　先週土曜日、横浜に薔薇メインに写真撮影に出掛けました。　この日だけでたくさんの投稿可能ストックが出来て仕舞いました。投稿し切れません。。。先月の神代植物公園と旧古河庭園のバラ写真投稿ストックが貯まったままで、ストックのさらなる上増しです。 　 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手くそなので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。　 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　 　短い時間ながら、実物の　‘　フロレンティーナ　’　が持つ自然・ナチュラルな色合いと雰囲気を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。　 　今はサブ機になった２００８年式の一眼レフと１９９３年式のオールドレンズの50mm標準レンズ（新品で買ったのは１９９５年頃）での撮影です。 　この滲むような雰囲気やフレア はオールドレンズって感じです。 　50mm単焦点レンズは私が初めて中古のフィルム式の一眼レフを手にした小学校高学年のころはキットレンズにもなっていて、ズームレンズはまだなかった？ようで、50mm標準レンズがレンズの名実ともに基本でした。その時から４０数年が経ちました。 　現在でも実効での50mm単焦点レンズが基本で奥深いものだと思っています。 　古いレンズと多少古いカメラでも使い勝手や数値的な性能では新しいものには劣りますが、写真として捨てたものじゃないですね。 　 撮影日：2020年10月31日　午前中 焦点距離50mm（＝実効）の単焦点／標準レンズ／オールドレンズでの撮影 絞り：F/1.4 NDフィルター使用（装着しないと明るすぎて、超高速シャッターになるので） ➡️追伸 コロナ禍の渦中で不急不要の外出を控えており、埼玉県から東京都を通って横浜までは行きたくても行けない状況下で薔薇🌹のベストシーズンの撮影は私には不可能なので、2020昨秋に撮影および投稿した写真を『ガーデンネックレス横浜2021コンテスト』タグ付け🏷させていただきました。

❝　薔薇　‘　白雪姫／シュネーヴィッチェン、アイスバーグ　’　 　　in　山下公園　❞ ❛　明るい午前中の陽射しに輝く、白薔薇、 　　黄色の花とともに、青空をバックにして、　 　　オールドレンズを通して、　❜ こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい　》 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　とても美しい薔薇でした。 　 　華麗な純白に近い白薔薇が眩しい陽射しにたくさん輝いていました！ 　足元の黄色いデージー？似（‘名前教えて！’）の花や青空との対比がそれぞれを引き立てあいます。 　名札未確認ですが、自宅庭で見慣れた白雪姫／シュネーヴィッチェンに間違いないでしょう。 　昨日、横浜に薔薇メインに写真撮影に出掛けました。　この日だけでたくさんの投稿可能ストックが出来て仕舞いました。投稿し切れません。。。先月の神代植物公園と旧古河庭園のバラ写真投稿ストックが貯まったままで、ストックのさらなる上増しです。 　マイガーデンの　‘　白雪姫　’　は今秋はなかなかうまく咲きません。。。 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手くそなので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。粘って掛けても一つの構図で五分間超えるまでは撮らないですね。 　ガーデニングもカメラ同様に同じ配分で力を入れているので、両方の観点があり、複雑な気持ちになりながら撮影することが多いです。。。 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　 　短い時間ながら、実物の　‘　白雪姫　’　が持つ自然・ナチュラルな色合い、柔らかな風合いなど、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 　脇役の下のデイジー似？（‘名前教えて！’）の花にもピントを合わせています。 　 　今はサブ機になった２００８年式の一眼レフと１９９３年式のオールドレンズの50mm標準レンズ（新品で買ったのは１９９５年頃）での撮影です。 　この滲むような雰囲気、懐かしい様な、人間味がある様な雰囲気はオールドレンズって感じです。 　50mm単焦点レンズは私が初めて中古のフィルム式の一眼レフを手にした小学校高学年のころはキットレンズにもなっていて、ズームレンズはまだなかった？ようで、50mm標準レンズがレンズの名実ともに基本でした。その時から４０数年が経ちました。 　現在でも実効での50mm単焦点レンズが基本で奥深いものだと思っています。 　古いレンズと多少古いカメラでも使い勝手や数値的な性能では新しいものには劣りますが、写真として捨てたものじゃないですね。 　 撮影日：2020年10月31日　午前中 焦点距離50mm（＝実効）の単焦点／標準レンズ／オールドレンズでの撮影 絞り：F/1.4 NDフィルター使用（装着しないと明るすぎて、超高速シャッターになるので） ➡️追伸 コロナ禍の渦中で不急不要の外出を控えており、埼玉県から東京都を通って横浜までは行きたくても行けない状況下で薔薇🌹のベストシーズンの撮影は私には不可能なので、2020昨秋に撮影および投稿した写真を『ガーデンネックレス横浜2021コンテスト』タグ付け🏷させていただきました。

❝　薔薇　つるブルームーン　in　神代植物公園　❞ ―　　昨夜、見えた❛満月のお月様❜と同じ名前の薔薇　　― ❛　青系の薔薇、青空をバックにして、 　　多少、ローキーで、 　　オールドレンズを通して、　❜ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ Cl. Blue Moon 作出：1981　米国、系統：CL HT 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　とても美しい薔薇でした。 　写真左手前の被写体にだけ直接の陽射しが当たるタイミングをシャッターチャンスと読みました。 　 　マイガーデンのブルームーンは今秋はなかなかうまく咲きません。。。 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手くそなので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。粘って掛けても五分間超えるまでは撮らないですね。 　先日、年間パスポートを以前から持っている神代植物公園に秋バラを写真撮影に行きました。 　この日だけでたくさんの投稿可能ストックが出来て仕舞いました。投稿し切れません。。。 　その前には初めて行って年間パスポートを持った旧古河庭園のバラの写真の仕分けが終わって投稿を始めた途中だったので、今後は❛お出かけ先❜はMIXになります。 　ガーデニングもカメラ同様に同じ配分で力を入れているので、両方の観点があり、複雑な気持ちになりながら撮影することが多いです。。。 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　マイガーデンで薔薇を育てているので、たくさん咲く花の中でどの花が最も魅力的なのか？は眼が効くようになりました。 　 　短い時間ながら、実物の　つるブルームーン　が持つ自然・ナチュラルな色合い、雰囲気を活かして写し出すべく、ささっと撮影設定で工夫を試みています。 　今はサブ機になった２００８年式の一眼レフと１９９３年式のオールドレンズの50mm標準レンズ（新品で買ったのは１９９５年頃）での撮影です。 　この滲むような雰囲気やフレア はオールドレンズって感じです。 　50mm単焦点レンズは私が初めて中古のフィルム式の一眼レフを手にした小学校高学年のころはキットレンズにもなっていて、ズームレンズはまだなかった？ようで、50mm標準レンズがレンズの名実ともに基本でした。その時から４０数年が経ちました。 　現在でも実効での50mm単焦点レンズが基本で奥深いものだと思っています。 　古いレンズと多少古いカメラでも使い勝手や数値的な性能では新しいものには劣りますが、写真として捨てたものじゃないですね。 　 撮影日：2020年10月25日　午前中 焦点距離50mm（＝実効）の単焦点／標準レンズ／オールドレンズでの撮影 絞り：F/1.4 NDフィルター使用（装着しないと明るすぎて、超高速シャッターになるので）

❝　薔薇　　‘ 万葉 ’　　in　旧古河庭園　❞ ❛　美しい黄色い薔薇たちの横顔、 　　オールドレンズを通して　❜ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ Manyo, 作出：1988　日本、京成バラ園さん、　種別：FL 　 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　まだ、前夜降った雨の雨雫が残っています。 　 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手くそなので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。粘って掛けても五分間超えるまでは撮らないですね。 　ガーデニングもカメラ同様に同じ配分で力を入れているので、両方の観点があり、複雑な気持ちになりながら撮影することが多いです。。。 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ 　マイガーデンで薔薇を育てているので、たくさん咲く花の中でどの花が最も魅力的なのか？は眼が効くようになりました。 　 　短い時間ながら、実物の 　‘ 万葉 ’　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかな雰囲気を活かして写し出すべく、ささっと撮影設定で工夫を試みています。 　今はサブ機になった２００８年式の一眼レフと１９９３年式のオールドレンズの50mm標準レンズ（新品で買ったのは１９９５年頃）での撮影です。 　この滲むような雰囲気、“フレア” はオールドレンズって感じです。 　50mm単焦点レンズは私が初めて中古のフィルム式の一眼レフを手にした小学校高学年のころはキットレンズにもなっていて、ズームレンズはまだなかった？ようで、50mm標準レンズがレンズの名実ともに基本でした。その時から４０数年が経ちました。 　現在でも実効でフルサイズセンサーでの50mm単焦点レンズが基本で奥深いものだと思っています。 　古いレンズと多少古いカメラでも使い勝手や数値的な性能では新しいものには劣りますが、写真として捨てたものじゃないですね。 撮影日：2020年10月20日　午前中 焦点距離50mm（＝実効）の単焦点／標準レンズ／オールドレンズでの撮影 絞り：F/1.4

❝　薔薇　ラヴィーニア　in　神代植物公園　❞ ❛　ピンク／レッドの薔薇の咲き揃い、 　　絵画の様な雰囲気の写真、 　　たくさんの降り注ぐような、滲み、 　　玉ボケ、フレア　と共に、 　　オールドレンズを通して、　❜ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ Lawinia 作出：1980　ドイツ、系統：CL 　なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　とても美しい薔薇でした。 ネットで観るよりも濃い色が出ている様でした。 　 　ちょうど、直接の眩しい陽射しを浴びて、ピンク／レッドの薔薇がたくさん輝いていました！ 　昨日朝に投稿した‘ 麗らかなメロディー ’のような淡く繊細な色合いの薔薇を除いて、強い陽射しは華やかな薔薇には似合いますので、写真撮影は如何様にも工夫して、素晴らしい撮影条件になります。 　薔薇のような華やかな花は明るい陽射しの許で撮影するのが好きです。 　 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手くそなので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。粘って掛けても五分間超えるまでは撮らないですね。 　ガーデニングもカメラ同様に同じ配分で力を入れているので、両方の観点があり、複雑な気持ちになりながら撮影することが多いです。。。 　純粋に撮るだけも、写真愛好家としてはとても面白いです！ マイガーデンで薔薇を育てているので、たくさん咲く花の中でどの花が最も魅力的なのか？は眼が効くようになりました。 　 　短い時間ながら、実物の　ラヴィーニア　が持つ自然・ナチュラルな色合い、雰囲気を活かして写し出すべく、ささっと撮影設定で工夫を試みています。 　今はサブ機になった２００８年式の一眼レフと１９９３年式のオールドレンズの50mm標準レンズ（新品で買ったのは１９９５年頃）での撮影です。 　この滲むような雰囲気やフレア はオールドレンズって感じです。 　50mm単焦点レンズは私が初めて中古のフィルム式の一眼レフを手にした小学校高学年のころはキットレンズにもなっていて、ズームレンズはまだなかった？ようで、50mm標準レンズがレンズの名実ともに基本でした。その時から４０数年が経ちました。 　現在でも実効でフルサイズセンサーでの50mm単焦点レンズが基本で奥深いものだと思っています。 　古いレンズと多少古いカメラでも使い勝手や数値的な性能では新しいものには劣りますが、写真として捨てたものじゃないですね。 　 撮影日：2020年10月25日　午前中 焦点距離50mm（＝実効）の単焦点／標準レンズ／オールドレンズでの撮影 絞り：F/1.4 NDフィルター使用（装着しないと明るすぎて、超高速シャッターになるので）

❝　薔薇　フレンチ・レース　in　旧古河庭園　❞ ❛　フリルのある花弁のアイボリーホワイトの薔薇の咲き乱れ、 たくさんの降り注ぐような玉ボケ、ゴースト、フレア　と共に、 オールドレンズを通して、ローアングルで　❜ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 こんばんは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ French Lace, 作出：1982　米国　J&P、種別：FL 　美しい薔薇がたくさん咲くのは圧巻です。滅多にマイガーデンでは観ることはなく。クラリスだけで咲き乱れは観たことがあります。 　まだ、前夜降った雨の雨雫が残っています。 　 　自分が手間暇かけて育てる薔薇は育てるのが下手くそなので思うようになかなか咲いてくれませんが、プロが育てる薔薇をただ撮るだけなのでほんの二・三分間で済んで仕舞います。粘って掛けても五分間超えるまでは撮らないですね。 　ガーデニングもカメラ同様に同じ配分で力を入れているので、両方の観点があり、複雑な気持ちになりながら撮影することが多いです。。。 　私はそれ以上掛けると、気合も集中力も持たないので、一種類の薔薇は直ぐに撮影を終わらせて、次の撮影までエネルギーを貯める感じですね。 　 　短い時間ながら、実物の フレンチレース　が持つ自然・ナチュラルなアイボリーホワイト、優雅さ、柔らかさ、を活かして写し出すべく、ささっと撮影設定で工夫を試みています。 　今はサブ機になった２００８年式の一眼レフと１９９３年式のオールドレンズの50mm標準レンズ（新品で買ったのは１９９５年頃）での撮影です。 　この滲むような雰囲気、写真中央左上寄りのピントが合った被写体の左上の 綺麗な円形と右下隅近くに出た “ゴースト” 、それに写真全体で大きな円形のようにぼやっと発生した “フレア” はオールドレンズって感じです。 　50mm単焦点レンズは私が初めて中古のフィルム式の一眼レフを手にした小学校高学年のころはキットレンズにもなっていて、ズームレンズはまだなかった？ようで、50mm標準レンズがレンズの名実ともに基本でした。その時から４０数年が経ちました。 　現在でも実効でフルサイズセンサーでの50mm単焦点レンズが基本で奥深いものだと思っています。 　古いレンズと多少古いカメラでも使い勝手や数値的な性能では新しいものには劣りますが、写真として捨てたものじゃないですね。 　 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年10月20日　午前中 焦点距離50mm（＝実効）の単焦点／標準レンズ／オールドレンズでの撮影

❝　薔薇　マリア・カラス　in 旧古河庭園　❞ ❛　紅い薔薇一輪、オールドレンズを通して、少しローアングルで　❜ こんにちは！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ Maria Callas, 作出：1965　フランス　メイアン 紅というより、“蛍光がかったローズピンク” 　今はサブ機になった２００８年式の一眼レフと１９９３年式のオールドレンズの50mm標準レンズ（新品で買ったのは１９９５年頃）での撮影です。 　この滲むような雰囲気はオールドレンズって感じです。 これでほぼ最短撮影距離での撮影です。 　50mm単焦点レンズは私が初めて中古のフィルム式の一眼レフを手にした小学校高学年のころはキットレンズにもなっていて、ズームレンズはまだなかった？ようで、50mm標準レンズがレンズの名実ともに基本でした。その時から４０数年が経ちました。 　現在でも実効でフルサイズセンサーで50mm単焦点レンズが基本で奥深いものだと思っています。 　古いレンズと多少古いカメラでも使い勝手や数値的な性能では新しいものには劣りますが、写真として捨てたものじゃないですね。 　 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年10月20日　午前中 焦点距離50mm（＝実効）の単焦点／標準レンズ／オールドレンズでの撮影

❝　＜続・続＞薔薇　ナエマ　三姉妹（四姉妹）　❞ ❛　昨日、やっと晴れ間が広がった朝　 　　オールドレンズを通して、ローアングルで　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　ちょうど、目の高さで咲いています。 　１６日投稿と同じ３つのナエマの花と左端のプラスワン。 美しさのピークは過ぎた最後の輝き 　今朝、三姉妹を花瓶に挿すべく摘むと長女さんの花弁は少し落ちてしまいました。 　今はサブ機になった２００８年式の一眼レフと１９９３年式のオールドレンズの50mm標準レンズ（新品で買ったのは１９９５年頃）での撮影です。 　この滲むような雰囲気はオールドレンズって感じです。 これでほぼ最短撮影距離での撮影です。 　50mm単焦点レンズは私が初めて中古のフィルム式の一眼レフを手にした小学校高学年のころはキットレンズにもなっていて、ズームレンズはまだなかった？ようで、50mm標準レンズがレンズの名実ともに基本でした。その時から４０数年が経ちました。 　現在でも実効でフルサイズセンサーで50mm単焦点レンズが基本で奥深いものだと思っています。 　古いレンズと多少古いカメラでも使い勝手や数値的な性能では新しいものには劣りますが、写真として捨てたものじゃないですね。 　以前、あるユーザーさんから、GSアップロード後はたしか？１MB 程度に解像度落ちた形で掲載される（otoさん、そうでしたよね？）ので、今時の高画素数、例えば３０００～最高５０００万画素数で撮影しても、GSでそれもスマホで観る場合は細かいところはそぎ落とされる感じなのであまりディテールにこだわって頑張っても、いつもアップロード後に潰れてトホホ…で意味はない感じです。。。 　とある某有名カメラ専門店のベテラン店員さんからは５０００万画素数に本当に対応できそうなレンズは非常に限られていて、しかも極めて高価なものです。画素数が全てではないですが、画素数で謂えばセンサーの凄まじい進歩には大きくはフィルム時代から仕組みは大きくは変わっていないレンズは付いていけないようです。 　 　短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日：2020年10月1８日　早朝 焦点距離50mm（＝実効）の単焦点／標準レンズ／オールドレンズでの撮影

❝　続・生まれて初めての薔薇の誘引③　❞ 『ガーデニング記録写真』 2/8 & 2/12 の投稿の❛ハート💛型誘引❜の現況です。 季節柄、花は咲いていないですが、 ❝　水曜ローズショー　❞ 御親切なユーザー様のたくさんのアドバイスを ２月に頂戴し、その後すくすくと育ち、 シュートをほぼ水平に頑張って寝かせた結果、 「頂芽優勢」の理か、水平に寝かせたシュート から、合計で約４０前後の新しいシュートが 上に向かって伸びています。 長いもので２７ｃｍありました。 あまり元気よく伸びていくと、高いところで 咲いてしまうので、これ以上ぐんぐん伸びる ようでしたら、様子見てピンチをしたほうが 良いのか思案中です。 NHK趣味の園芸❝バラ講座❞ガイド本では ピンチの時期ではありません。。。 『ブッシュローズは20～40cm伸びて伯耆状に 　枝が伸びる前にピンチする』とありますが、 ツル薔薇やシュラブローズ（＝クラリス）については 書かれていません。。。 またもや、悩みどころです。。。 何かアドバイスございましたら、頂戴できれば 嬉しいです！ 種から育てているソバナと桔梗の新芽が出ています。 撮影日：2020年4月1日　午後

❝ 続・生まれて初めての薔薇の誘引 ❞ 《 ガーデニング記録写真 》 おはようございます！ 季節柄、花も葉もないけれど、 ❝水曜ローズショー❞ 有難くもたくさんのユーザーさんから 前回の誘引状況からアドバイスを頂く事が 出来ました！ 頑張って、改善しました！ 地表面から一番高い曲げた シュートは１４０センチです。 Ｐ.Ｓ．結果的にハート♥️型⁉️ 撮影日時：2020年2月11日 11:17 撮影データ：F/1.4, SS:1/320, ISO:50

シュラブローズの❝クラリス❞ ≪ガーデニング記録写真≫ 人生初の薔薇の誘引を今朝行いました。 本も読んだけど、なんとなく、こんなもんだろう！？ 余分にこれ以上伸びないように 同時に各枝先はピンチしました。 ピンチした枝は捨てるのは惜しい 気がして、挿し木にしました。 『クラリスがたくさん増えたら どうなるだろうか？！』と思いながら・・・ ❝記録写真❞なのに、美しくないお隣さんとの 境界ブロック塀を被写体と近すぎてボケ切らない のを分かりながら、F1.4で一番手前の左上の そこだけが朝陽が当たる枝先に合わせて仕舞った ので、肝心の誘引した後の枝葉は少しボケて 仕舞いました。。。 葉っぱはムシっていないけど、よいかなぁ！？ そのままにする人とムシる人がいて諸説ありますね。 撮影日時：2020年2月8日 10:19 撮影データ：F1.4, SS:1/500, ISO:100

ピントは中央手前の方の一輪に （F:1.4） 撮影日：2019年12月21日　午後

東京ディズニーランドにて 撮影日：2019年12月21日　15:13 ISO:200, F1.4

たまには　と思い、引いて撮りました（╹◡╹） 道路からセットバックしたポーチからアプローチの 沿いの端が重なった半円形サークル花壇です(^^) 《ガーデニング記録写真》(^^) 手前の半円サークルのグランドカバーの リシマキア・ヌンムラリア・オーレアは花壇 縁のレンガを超えて、石張りのアプローチに 拡がっています(^^) 今、咲いているのはアイスバーグ （＝シュネーヴィッチェン❝白雪姫❞）のみ(^^) このサークルには春には球根植物がたくさん 花咲く予定です(^^) 開かずのポーチ小扉には暫定的に鉢植えのクレマチス数種を 置いています(^^) 奥に見える半円サークルにはリシマキア・ミッドナイトサンが 覆う中、縁沿いの種から育てた桔梗と背後に薔薇・ ストロベリーアイスが咲いています(^^) ストロベリーアイスの横には薔薇・モナリザが少し離して 配置していますが、枝葉は元気ですが、蕾はありません(^^) 多くの宿根草・多年草は葉っぱだけです タグ付けしていないものでは、種からの タケシマホタルブクロ、オミナエシ、オトコエシ、 ナガボノアカワレモコウ、ベロニカストラムバージニカム、 苗からの数種、自生のヤマブキを配置しています(^^) 撮影日：2019年11月10日　朝

最近、レンゲショウマ通信になって います。。。😅 今朝は１５個くらいの花が咲いて いました（╹◡╹） 約３／４は八重咲きです 絞り値 F：1.4

今日は天気予報で最高気温３６度でしたが 我が家のレンゲショウマたちは、 みな元気です！ （╹◡╹） 本日、午後３時３０分過ぎの撮影ですが、 西陽はレンゲショウマの花だけに当たって いて葉には当たっていません😊 ピンポイントのピントは西陽が当たっている 上の花に定めました😊 写真右上のフェンスをボケさせたかったので、 単焦点50mmレンズの開放絞り値F:1.4での 撮影です😊

我が家で今年最初に咲いたホスタ（ギボウシ）の ゴールドスタンダードの全景 （╹◡╹） まだまだ小さい株で花芽も１本です😅 大株になったら、見応えがありますが こじんまりとした株で恐れ入ります😅 ６月１６日投稿の燦燦と眩しい陽射しと 比べて、梅雨の朝のか弱い陽射し😊 先月にはなかった白式部があります(^^) よく陽が当たる葉は黄色が強く出ています(^^) 撮影日：７月１１日早朝

和綿の葉 （╹◡╹） 花はまだです☺️ 花無しの葉っぱの地味シリーズ 続いています・・・☺️ ６月２日PICの小さな ポット苗２つを テラコッタ鉢に植えたら それから一か月程度で こんなにも大きくなりました😃 傷ありの掘り出し物の イタリア・フィレンツェ製の 鉢に和綿😊 PCは再起動させたら 数日ぶりに 写真貼り付けできました😅💦 なんのこっちゃ！？😆 撮影日：７月１１日早朝

今朝、撮影したものです （╹◡╹） 縁あって、カクレミノの木をお迎えしました 中央の三つに分かれた光沢のある葉を持つ木です 低木の部類の様ですが、まだまだ30cmの高さも ない苗木です😊 レンゲショウマ（一重）の葉の上になり、遮光に 貢献してもらいます😊 レンゲショウマ（一重咲き）１株、 同（八重咲き）２株 中心の配置になっています(^^) 写真には写っていませんが、レンゲショウマ の背後（右側）には種から育てた カワミドリ２株を植えています(^^) 左側からはヒュウガミズキ（低木）の枝が 伸びてレンゲショウマを覆い始めています(^^) 種から育てたアサマフウロは他のところで ４株を群生させていたら込み合って来て、 １株は枯れて、もう一株も元気がなくなって いたので、レンゲショウマの傍に植え替えて 息を吹き返しつつあります(^^) エビネとカクレミノの手前は空けていて 鹿沼土の黄色が見えていますが、ホスタ （寒河江）がいずれ大株になるのを 見越しているためです😊

今日、お迎えした最後の５つめの子です （╹◡╹） これが今日お迎えしたメインの子😃 ネームプレートが付いてあり ❝那智の滝桜❞と書いてあります ネットではその名前の桜はまったく ヒットしません・・・😅😵 プラ鉢は浅めで比較的小さいのですが、 ほぼ、枝は切られていなさそうな株で 盆栽の様に主な幹には黒いビニルコーティング された針金がくるくると巻き上げられて います😊 高さは測ったわけではないですが６０センチ 位、横幅はそれ以上あります☺️ これで1,980円でした！☺️ 公園や神社仏閣の桜の様には 大きくならないと踏んで、 家の建物脇の東側花壇に地植えします その場所は東側花壇のど真ん中で、 両脇に古参の大きくなったゼラニウムが 陣取っていて、間に冬に植えた カンパニュラ・ラクティフロラが 両脇に負けちゃったのか？枯れてしまった ところですが、この桜なら古参の ゼラニウムを従えてくれるでしょう！😃 なんか！　庭に主役級の役者が増えた気分です！😆 もう、来春が楽しみになっています！😄