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カツモウイノデの一覧
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ぼがちまじゅ
動画をアップする前に先に紹介しますね。カツモウイノデをポットインポットしたよ。外鉢に選んだのはインポットと同じスリット鉢で一回り大きいサイズを選んだよ。インポットは18センチで外鉢は21センチだよ。
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ぼがちまじゅ
追記2! 今、ヨドバシで外鉢用のスリット鉢とメネデールを注文しました。スリット鉢は、インポットより一段、上の大きさになると思います。届いたら動画にしてアップします。 追記! この外鉢にしたら、また蒸れてカビが生えてはイケないので、今、インポットを取り出しました。外鉢の深さは、インポットの高さより1センチか2センチが適当ですね。新しいのが見つかるまで、インポットのまま育てます。この外鉢はデザインがいいだけに惜しいです。オカンにでもあげよう。 ユーチューブで載せた植え替えしたカツモウイノデを今日はポットインポットしました。動画にしてないので、上手くアップできるかわかりません。改めて思ったのは、外鉢が深すぎる。あと3センチぐらい浅いほうが良かったな。皆さんは内寸も気にされてください。それと、今回はデザインの都合上、外鉢は焼き物にしましたが、理想なのはプラスチックです。インポットのサイズより内寸が2センチぐらい深いものが適当です。購入の際は測りをもって、良く確かめてください。
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ぼがちまじゅ
今日は久しぶりに頭痛が収まっていたので、先月に撮っておいたカツモウイノデの植え替えをユーチューブにアップしたので紹介します。YouTubeで「カツモウイノデの植え替え」で検索すれば出てきます。少し長い時間ですが、のんびりと観てください。
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ぼがちまじゅ
ちゃんと撮ってあげました。キンモウコウと間違いやすいカツモウイノデです。鑑賞価値は結構高いと思うんですが、生産者の人はどうして偽るのか。流通しているキンモウコウの3分の1は、このカツモウイノデだと思います。名前にキンモウコウと入れましたが、対比のためです。今年の流通はほぼ終わっているでしょう。メルカリなどで、間違って買った人もいるみたいです。間違った人も大切に育ててあげてください。
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ぼがちまじゅ
筋肉モリモリというか、細マッチョなカツモウさんです。昨日、投稿した新芽が1日でこの通り。この生え方がカツモウイノデの特長です。 注意:これはキンモウコウではありません。カツモウイノデとキンモウコウの違いは、この新芽を見ればすぐにわかります。 昨晩はこちらは冷え込みました。窓を開けていたため、最低室温が20℃に。キンモウコウの新芽がかなりのダメージを受けました。 今、エアコンの暖房を23℃設定で点けました。 いつ冷え込むかわからないので、予防線を張っておきます。 今の時期なら、少しぐらい暖房入れても電気代はわずかでしょう。 1℃上げるだけでも、植物にとっては天国です。
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ぼがちまじゅ
間違えないでください。これはタカワラビ=ゴールデンモンキーではなく、カツモウイノデというシダです。
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ぼがちまじゅ
メルカリでカツモウイノデがキンモウコウと称して販売される事例が後を絶ちません。この写真は、うちのキンモウコウです。と、言ったら皆さん信じると思いますが、これはカツモウイノデです。カツモウイノデとキンモウコウははた目には判別がつきにくいです。購入を検討されてる方は慎重に選びましょう。それと、ネット上でカツモウイノデがカツモウイノデとして売られているところは1店舗しかありません。この問題はいつまで続くのでしょうか。
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ぼがちまじゅ
先日紹介した、照明器具の設置した写真を撮りました。部屋を真っ暗にして、照明器具3個だけを付けてます。自室の天井照明よりも明るいぐらいです。一日、8時から16時までタイマーで点灯させてます。参考になさってください。1個点灯などの詳細な紹介は、暇があれば動画でもアップすると思います。
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ぼがちまじゅ
暇なので写真アップします。これはスリット鉢と呼ばれる鉢です。特徴は大きく横穴が開いていることです。私は発売当初から使ってきました。うちのカツモウイノデもキンモウコウも、この鉢に植えています。成長が良いのは、この鉢のおかげでしょう。普通の鉢との大きな違いは、鉢の中が蒸れにくいとこです。と言うのも、普通の鉢は底に穴が空いています。しかし、それだと鉢の中が呼吸しません。全くです。少しでも受け皿に水が溜まれば通気は皆無です。鉢底石をいれても、唯一の通気口が塞がれるので効果はありません。観葉、果樹、野菜。どんな植物にも有効なので、この秋の植えで使ってみてください。一点、注意があるのですが、鉢底石などは入れないように。鉢のなかに、ダイレクトに土を入れてください。
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ぼがちまじゅ
今日、カツモウイノデの植え替えをしました。核の部分を撮ったのでアップします。前の植え替えの時に一度アップしましたが、その時より大きくなっているようです。植え替えの模様は動画撮りましたので月末までにアップ予定です。
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ぼがちまじゅ
リクエストがあったので、カツモウイノデとキンモウコウの違いをアップします。キンモウコウは既に沢山アップしているので、カツモウイノデだけアップしますね。外観はこの通りです。拡大するとキンモウコウに見えなくもないですから少し離れたところからの写真をアップします。傍から見ると、キンモウとは遠く及ばない色をしています。どちらかと言うとブロンズ。あと、カツモウイノデは毛先がとげとげしいですが、キンモウコウはふんわりしてます。厳密な違いをと言われると、正直、難しいです。現物を見れば、すぐにわかるんですが。いくつかの投稿サイトでカツモウイノデを散見しています。そろそろ、市場でもキンモウコウとカツモウイノデの仕分けがされてもいいように思います。園芸屋さんに周知徹底されると良いのですが、現実は難しいらしいです。
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ぼがちまじゅ
ここ数ヶ月、構ってあげてなかったカツモウさんです。水やりは、キンモウコウと同じにあげています。
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ぼがちまじゅ
先ほどのキンモウコウの葉焼けについてです。専門の先生に相談したところ、先ほどのキンモウコウの葉っぱが茶けているのは葉焼けではないそうで、むしろ日照不足だと話されました。茶けてる原因として言ったのではなく、枝葉に腰がない点を指摘されました。しなだれてるのは日照不足だそうです。そして、葉っぱが茶けてるのは直接の原因かわかりませんが、このカツモウイノデの写真で一つの答えが出ました。白っぽいのが見えますよね? これはカビです。カツモウイノデはあまり気に留めてなかったので気が付かなかったですが、ここまで白くなっていたのは衝撃的でした。なぜカビが湧くかというと、当然、蒸れが原因なわけです。それで、キンモウコウの葉っぱの原因も蒸れが一つの原因とわかりました。家では2階のベランダのところにキンモウコウを置いていますが、ドアは万年閉め切っています。仕事から帰ってキンモウコウを見に行った時、焼けるような熱さの時もありました。確かにありました。密室の湿度は80%以上です。この気候の中、風通しがないのは車の中に閉じ込められてるのと同義です。自分があっつぅ~っと思ってた中にキンモウコウやカツモウイノデ、富貴竹などを置いてしまって申し訳ないです。いきなり環境を変えるのは負担が大きいので、先ずはドアを開けて風通しを良くするところから改善していきます。9月過ぎに陽射しが落ち着いたころに遮光ネットを避けようと思います。今日、専門の先生に沢山、話を聞かせてもらいました。キンモウコウの自生の環境なども教えていただきましたので、少しずつ環境を改善していきたいと思います。あと、矯正は良くないそうです。新芽が生えてきていますが、矯正しないかもしれないです。良くないのは分かっていても、どうしても可愛がりたいのが親の性。まだ成長段階なので、様子を見ながら検討します。あと、キンモウコウの育て方を動画にアップしようと思いましたが、マニュアル的な助言はよろしくないのもわかりました。月水金に水をあげましょう。それは間違いでした。水やりのたいみんぐは土を触って確かめるのが王道です。それはどの植物も同じです。今日は月曜日で水やりの日ですが、今、土は指で押さえるとじわっと水気があります。まだです。指で押さえて水気が湧くうちはあげません。他にも改善することはあります。ただ、今までの育て方が悪かったら、新芽もこんなに生えてきてるし、本当に悪かったのだろうか。そこだけは疑問です。これが絶対的な正解と言うのはないと思うので、先生の話も汲みながら自分なりに育てていきたいと思います。いつかわかりやすいようにまとめます。
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ぼがちまじゅ
皆さんこんばんわ。こちら、昨夜は夜更かしをして動画を作成していました。前々から、やってみたかったことなんですが、最近、カツモウイノデがキンモウコウとして販売されていることに鉄槌を下すべく、キンモウコウとカツモウイノデの違いをクイズ形式でまとめてみました。興味のある方はYouTube観てくださいね。YouTubeの検索で、カツモウイノデと入れれば一発で出てきます。キンモウコウでも出てきます。赤い花びらがゆらゆらと落ちる動画です。よかったら評価もお待ちしています。
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ぼがちまじゅ
久しぶりの登場。うちのカツモウちゃんです。キンモウコウの世話に気を取られていたら、こんなに立派に成長しておりました。新しい新芽も続々出てきていて、一花咲かせた昔が懐かしいです。
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ぼがちまじゅ
カツモウイノデに大きめの新芽が生えました。 最近、ぜんぜん新芽を見かけないので、成長を心配していた所です。 となりの雑草も無事でした。
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ぼがちまじゅ
こちら正真正銘のゴールデンモンキー(キンモウコウ、タカワラビ)です。 というのは嘘です。本当はこれ、カツモウイノデという植物です。 毛がフサフサしているので、ゴールデンモンキーと 間違えて販売しているところがあとを絶ちません。 ゴールデンモンキーとカツモウイノデは明確な違いがあります。 それは、鱗片の色で分かります。 カツモウイノデの鱗片は、この写真を観ての通り褐色です。 これが、カツモウイノデという名の由縁です。 そして、ゴールデンモンキーの鱗片はゴールドです。 濡らしてしまったら、ゴールドが褐色に見えなくもないですが、 新芽が生えてきて濡らさないで育てたら 新芽の周りに金色の毛をまとって成長しますから判別付きます。 カツモウイノデの新芽は褐色の毛をまといますのでわかります。 大雑把にいうと、ゴールデンモンキーは金色。 カツモウイノデは褐色。という違いがあるということです。 それと、新芽の生え方も違います。 ゴールデンモンキーは蕨のようにグルグルしてますが、 カツモウイノデはグルグルせず、肩を持ち上げるように成長します。 最近、ようやく分かってくれるショップが居て、 これからカツモウイノデが流行るかもしれないです。 観賞価値はあると思うので、手元に届いたのが カツモウイノデだからとガッカリしないでください。 過去に投稿していますが、カツモウイノデは育て甲斐がありますよ。
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ぼがちまじゅ
うちの川本真琴が卍解しました。 今回の矯正、課題が見つかりました。 2陣、3陣が控えてるので、教訓を生かせるようガンバります。
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e-RAN
5月27日入荷の植物達ですヾ(*ˊᗜˋ*) リュウビンタイ カツモウイノデ ソテツ アガベ・アテナータ フィカス・ベンガレンシス フィカス・アルテシマ シュロチク サンスベリア・バキュラリス ボンバックス パキポディウム・ラメリー パキポディウム・サンデルシー 観葉植物専門店e-RAN
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ぼがちまじゅ
カツモウイノデです。 新芽が4つ、見えますか? 一つは、枝が伸びています。
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ぼがちまじゅ
最近、家の中もぽかぽか陽気で、少しジメジメもしてますね。 自室は冷房をつけることにしたので、植物たちは ベランダのある居間に退避しました。 室温も20度前後まであがってますから、 適した環境だと思います。採光性もいいし。 ガラス扉の外には50%遮光のネットを張ってますよ。 今年は10月まで、このポジションで行きます。
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ぼがちまじゅ
この間、最低気温が13℃まであがったので、安心してカツモウイノデとコウモリランをベランダのある部屋に移していました。その矢先、今日は最低室内気温が10℃以下に下がり、今、カツモウイノデの新芽が心配でしかたないです。しばらく低気温が続きそうなので、現在、室温17℃の自室に取り込みました。そのついでに、うちの植物たち一同に集めて写真を撮りました。うちに居る植物はこれで全部です。どれも味があって頼もしいです。
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ぼがちまじゅ
枝葉をかき分けて盗み撮りしたカツモウイノデの要塞部。昨日の植え替え、上手くできたかな? まとめにしてあるので、興味のある方はご覧ください。次の植え替えは2年後になります。
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ぼがちまじゅ
はい、たいへん長らくお待たせしました。 出来上がった鉢を部屋に飾ってみました。 どうなんでしょう? 旨いとは思いませんが、 ポットインポットとしては、これで正解かと思います。 あとは大きな枝葉が展開すれば イイ感じの鉢に仕上がると思います。 以上、カツモウイノデの植え替えでした。
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