カツモウイノデ まだ頑張ってます。 この頃急激に寒くなりましたので、今度こそ止まるかな。 カツモウイノデはあまり強光を求めないので、観葉植物ひしめく中でも元気でいてくれてありがたいですね。

褐毛猪手（カツモウイノデ） 初見じゃ絶対に読めない💦 ホントに猪の毛みたい🐗 猪突猛進‼︎ シダの日ということで🌿

明日はシダの日ですね。というわけで、フライングしてカツモウさんをアップします。うちに来て３年の子です。株分けした直後は、親株のこの子もダメかと思いましたが、奇跡の復活を遂げました。今、幹は青々とし、これからも新芽を期待できます。

カツモウイノデ 加温したら一本伸びてきました。やっぱり根っこ温めてやるのは大事なんですねー。

今日、コバエトラップが届いたので、早速、キンモウコウたちに仕掛けました。一枚が結構デカくて、さすがアメリカンだなぁという印象です。劣化する環境にないので、一回施せば１年ぐらい持ちそうな感じです。５０枚入ってますが、うちの植物たちだけで４枚しか使いませんでした。余りまくって、どうしよう。これ、凄くいいです。購入した商品は「　B09CK82XFL　」　でググってもらうと出てきますよ。これでキノコバエの生き残りたちも全滅です。

この前、キンモウコウにコツボゴケを施した話しをしました。 コツボゴケを配置したのは、単に見栄えを気にしただけではありません。 キンモウコウは常湿性のある表土を好みます。 できれば水やりではない日でも、 毎日、霧吹きで表土を濡らしてあげるのが好ましいです。 そこで、コツボゴケの出番です。 前に買ったスナゴケは乾き気味がいいとのことで、 急きょ、コツボゴケを入手して配置しました。 表土を湿らすだけだと、やった気がしないので、 ついでにコツボゴケも栽培してしまおうという話です。 私はキンモウコウの硬化症の原因は、 表土の乾きだと睨んでいます。 なぜなら、キンモウコは根っ子が縦にではなく 横に広がっていくという性質があるからです。 横に広がりながら、下の方にも伸びていく感じです。 なので、正直言って、底面吸水はあまり意味がなかったです。 キンモウコウに同じく、カツモウイノデにも同様に コツボゴケを配置しました。 コツボゴケを配置することで、表土を濡らすのが楽しくなりました。 コツボゴケでなくてもいいですが、皆さん、参考になさってください。 ちなみに、土はナチュールアミのらくらく培養土　観葉植物用です。 赤玉土が使われていないのが特徴です。 キンモウコウにとって表土の乾きは厳禁なのですが、 赤玉土は吸水性と蒸散性が高いので、 表土の水分をどんどん蒸発させていきます。 一般的な培養土は赤玉土が含まれているのでオススメしません。 私がオススメしているのは、今も昔もらくらく培養土だけです。

うちのカツモウイノデ。まだ出てくるみたいです。2枚まとめて展開中。ここまで元気にやってきていますが、週末あたりから気温がまた下がるみたいなので要注意ですね。

カツモウさんです。 今、新芽が２本ほど伸びようとしています。 ただ、照度によっては矮小化するし、 足りなければ間延びでするでしょう。 推し量れないのが難しいところです。 成るようになると思うばかりです。

シダの日は明日ですが、フライングして投稿しちゃいます。 この子は私が３年前にキンモウコウとして迎い入れた子で、 後に、ＧＳの先輩にカツモウイノデであることを知らされました。 見た感じ３年とは思えない出で立ちですが、 何度も困難に陥り、そのたびに再生してきました。 人間で言うと小さいオッサンみたいな感じです。 本体からは太い新芽が吹き出そうになっているので大丈夫です。 一度株分けしまして、一株は枯らしてしまい、 もう一株はGS仲間にもらってもらい、なんとか生きています。 カツモウイノデはとても丈夫だし葉っぱも美しいです。 楽天市場で良いのが売ってるので覗いてみてはいかがでしょうか。 明日、シダの日は、メルカリ産キンモウコウと ちょっと調子がよろしくないジオ君をアップします。

カツモウイノデが楽天市場にデビューしました！パチパチパチ 市場で正式名称で販売されるのは私が知る限り２例目です。 メルカリでも売っていますが、このお店のものは野性味があっていいですね。 興味のある方は楽天市場で探してみてください。

注文していたナチュールアミのらくらく培養土が届きました。この培養土は３～４年前から愛用しています。もともとはカツモウイノデで使っていて、相性が良かったのでキンモウコウにも使っています。カツモウイノデやキンモウコウには、この土をお勧めします。今回、１リットルを４つ購入しました。ナチュールアミはアマゾン、楽天、ヤフーなどで販売していますが、通常だと１リットルの商品代金１１０円＋１つにつき３５０円ぐらい送料がかかり、結果、１リットルを買うのに４６０円ぐらいかかります。２リットルならその倍です。それだったら、４リットル注文して宅急便で送ってもらったほうが、着日も早いしオススメです。うちは中国地方で、今回４リットルを宅急便で送ってもらって送料込み１５４０円でした。１リットルあたり３８５円です。宅急便で送ってもらうには、注文後に電話で問い合わせする必要があります。そこの所、ナチュールアミさんは不器用だな～と思います。まとめ売りしたら、もっと注文があるはずなんだけどね。ちなみに８０サイズだと５キロまで対応ですが、梱包のサイズ上で４リットルまでになるのでした。ちまちま買い足すより、まとめ買いがオススメです。さて、土が届いたならささっと植え替えしてしまえばと思うかもしれませんが、もう少し、今の土を乾かして軽くしてから作業に取り掛かりたいと思ってるので、明日の朝以降に植え替えをします。

たまにネットサーフィンをしているときに見かける話、 部屋が暗いのですが植物を育てられますか？　 っていう話ですが、ぜんぜん育てられますよ！ 私の部屋はカーテンを閉め切っていて、昼間でも真っ暗です。 まっくろくろすけが出てもおかしくないくらい真っ暗ですよ。 それでも、うちのカツモウさんやジオ君は元気にしています。 それだけでなく、薄暗い玄関も、赤白南天がすくすくと育っています。 その秘密はＬＥＤの植物育成ライトです。 カツモウさんやジオ君やメルカリ産キンモウコウ、 ほかにミリオンバンブーの居る自室では、 ３０Wを２灯と２０Wを１灯、５Wを１灯、照らしています。 それと、玄関の赤白南天は１０Ｗを１灯だけ照らしています。 太陽光がなくても、植物育成ライトだけで育つということは実証済みです。 そこで気になるのが電気代ですが、 家で、植物育成に使っているライトの電気代を試算すると、 合計９５Wで、一日１１時間、タイマーを仕掛けて照射して、 １日当たり、合計25円です。 1カ月当たり、750円です。 1年にすると8900円です。 んんん？ 日額25円は安いほうかな？　って思うけど、 年額にして1万円近いというのは、ちょっとビビりますね。 でも、ガンバって削減しても今より減らすことは無理です！ まあ趣味にかける額として観れば、安い方かもしれないですよね。 沢山、癒してもらってるし、オーライですね！

今日、病気がちなジオ君たちに葉水をするためのスプレーボトルを買ってきました。帰宅して、早速メネデール１００倍希釈で与えました。普通のスプレーは５００円ぐらいで売ってありましたが、私は長いノズルの付いた奴を８００円ぐらいで買いました。長いノズル付きを買ったのはもちろん理由があります。キンモウコウは朴からも水分を吸収します。土に撒いた水からだけだと、後方に育っていった新しい部分が水分を吸いきれない可能性があります。そこで、この長いノズルで局所的に水分を与えるというわけです。普通のノズルのスプレーでも与えられなくもないですが、そうすると、ふさふさの毛がペッタンコになってしまいます。それを避けるために、このノズルは必要なのでした。

メルカリ産キンモウコウとカツモウイノデのツーショットを撮りました。 どっちがどっちかは見分けがつきにくいと思います。 エモいですよね～

昨日、植え替えしたカツモウイノデです。生えていた古い枝葉は切りました。これからすくすくと育つことを願っています。キンモウコウのジオ君より長い付き合いです。

今日はシダの日、トップバッターはカツモウさんです。一昨日、植え替え作業中にポキっと言ってしました。もう古い葉なので悔いはないですが、こうやって写真を撮ってみると、なかなかイカしてますね。植え替え完了後の写真は夕方にでもアップします。

傾斜していたカツモウイノデをまっすぐになるように植えなおしました。いい感じ。ただ、使い古しの培養土を使用したので大丈夫か心配です。

カツモウさんに特大の新芽が生えてきましたよ。 株分けして調子崩していたけど、もう大丈夫。 分けたほうはダメかもしれない。

カツモウイノデの親株です。何度もダメになりかけましたが、そのたびに復活してくれてます。葉っぱ形状が変ですが、夏の日差しが強すぎたのか矮小化してしまいました。

株分けしたカツモウイノデです。 株分けする以前は４本の大きな枝葉が展開していたのですが、 株分け後、このありさまになりました。 この前まで新芽が生えかかっていたのですが、 環境が合わなかったせいか、ダメになりました。 望みを捨てず、自室に取り込んでの管理を始めました。

さっきのは、ピンク照明で見えづらかったので照明消えてから撮り直しました。明日、玄関に置いてある赤白南天用の新しい照明が届きます。また紹介しますね。

今日、ベランダのある窓辺に置いてあったキンモウコウとカツモウイノデを自室に退避させました。それと、富貴竹（ミリオンバンブー）を共に置いています。もともと、前の冬にはここの場所に大きく育ったカツモウイノデが鎮座していました。照明の場所なども、多分、この位置で良かったと思います。環境の良さが保証されているので、きっとこの子たちはすくすくと育つでしょう。次のシダの日には、一体一体を個別にアップしますね。

今日はこの場所を片付けてキンモウコウとカツモウイノデを置きたいと思います。

この前、ユーチューブで、キンモウコウを水浸しにして育てたら腐ってしまったというコメントをいただきました。説明が至らなかったばかりに申し訳ないことをしました。なので、私なりに補足説明の動画を作ったので、今一度ご覧ください。「キンモウコウ　水浸し」で検索していただくと出てきます。もしかしたら、的を射た補足になってないかもしれません。その場合もコメントいただければと思います。よろしくお願いします。