❝　日本の原種のカンパニュラ・プンクタータ　 　　in my garden　② 　　白花ほたるぶくろ　です。❞ ❛　“カンパニュラ・プンクタータ”　って言う名前が好きです。 　　TVドラマ“風のガーデン”では、ホタルブクロとは呼ばずに、 　　“カンパニュラ・プンクタータ”　と呼んでいました。 　　私がこの花を覚えたテレビドラマの名作です。 　　早朝の爽やかな陽射しを浴びて、キラキラと　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 　早朝の横からの陽射しを受けて、背景には陽射しが当たっていないので、白だけが浮き上がったような写真になるようにカメラ設定をしています。 　露出はかなりローキーの設定です。 　 　種まきから育てて、二年後の昨年に初めて咲いて、引き続き２年連続で今年も咲きました。 　観ての通りの勢いです。陽当たりの良い芝生側に地下茎で集団移動して来ました。原種は強い。これでシェードガーデンの過密度合いが低減されました。 　TVドラマ“風のガーデン”では、たしか、ホタルブクロで登場したのは、“カンパニュラ・プンクタータ・ウェディングベル”または“カンパニュラ・プンクタータ・ケントベル”でした。 　何時ものように、JPEG出しの撮影後の無加工・無修正の撮りおろしです。シャッター押してお仕舞い。 　１分間も掛けていませんが、もちろん、カメラで様々な撮影設定はしています。 撮影日：2021年5月26日　早朝 焦点距離100mm（＝実効）

❝　日本の原種のカンパニュラ・プンクタータ　 　　in my garden　① 　　白花ほたるぶくろ　です。 　　”透明の花”　ヴァージョン　❞ ❛　“カンパニュラ・プンクタータ”　って言う名前が好きです。 　　TVドラマ“風のガーデン”では、ホタルブクロとは呼ばずに、 　　“カンパニュラ・プンクタータ”　と呼んでいました。 　　私がこの花を覚えたテレビドラマの名作です。 　　白地にそばかすの様な少し赤紫の斑点だけが浮かび上がる 　　雨上がりの朝にだけ観ることが出来る 　透明に近い散る前の花　❜ こんばんは！ほぼ撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 　若い花は雨への抵抗力があるのか透明にはなりません。散る前の成熟した花のみが透明に近くなります。 　しかし、透明になったら、陽が上がって気温が上がって、雨の水分が抜けると同時にすぐに萎んで枯れます。お昼前には既に花は枯れていました。 　最後の輝きは雨のおかげで短くなったけれども、その分、高められました。 　 　種まきから育てて、二年後の昨年に初めて咲いて、引き続き２年連続で今年も咲きました。 　“風のガーデン”では、たしか、“カンパニュラ・プンクタータ・ウェディングベル”または“カンパニュラ・プンクタータ・ケントベル”でした。 撮影日：2021年5月28日　朝 焦点距離100mm（＝実効）

❝　暑い夏に咲く　ほたるぶくろ　❞ ❛　酷暑の中、終盤ながらまだ咲いています　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　ちょっと綺麗に咲いている花を主役にすることができませんでした。 　少ししか咲いていないので、なかなか撮影にタイミングを合わせるのは難しいです。 　昨夜から気温が下がり、秋の気配を感じます。 　この写真はそれを感じる前の酷暑ながら、夏の思い出の記憶のワンショットと言うことでしょうね。もはや、すでに懐かしさが漂うようです。 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約２０か月で今年５月にようやく開花です！ 　それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　ホタルブクロも桔梗もですが、原種は強健ですね。 　ホタルブクロは園芸種数種を一昨年～昨年にお迎えしましたが、今年咲いたのは僅かにリブリフロラ、イリデセントベルズと紅富士だけでした。　紅富士は園芸種ではないかも知れません。 　 　我が家の庭で大切に育てています。 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年8月22日　11:56 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.5

❝　種まきから育てているホタルブクロ　❞ ❛　雨上がり、まもなく消える雨雫をまとう　❜ おはようございます！　 撮りたてです！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ ピントは小さな雨雫と花弁内側の❛そばかす❜に合わせています。 　薄曇りの空の許で、すぐにも消えそうな小さな水滴を蓄えたこの株の一輪を撮りました。 　実際に撮影後の数分後に空が明るくなって、観てみると、水滴は蒸発していました。 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約２０か月でようやく開花です！ それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　 　短い時間ながら、撮影時にホワイトバランス調整等、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年6月21日　早朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　種まきから育てているホタルブクロ　❞ ❛　夕陽を浴びて！　それと２０か月後の真実⑤ 同じ種子フクロから種まきしたのにいろんな個体差があります！ 　この株の花は紅いソバカスが多すぎて、もう赤系の花になっています。　❜ 　おはようございます！　 　昨日に撮影したものですが、朝はまず明るい写真を投稿します！ 　コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　今朝は、薄曇りの空の許で、すぐにも消えそうな小さな水滴を蓄えたこの株の一輪を撮りました。 　ソバカスの元は花弁の内側（薔薇とかは内側が顔ですが、ホタルブクロは外側が顔になりますね）に外側真っ白に見えても存在する斑点です。 　内側の斑点が外側に映るか映らないかの違いです。 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約２０か月でようやく開花です！ 　それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　 　短い時間ながら、撮影時にホワイトバランス調整等、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年6月20日　早朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 撮った後で1/60秒のシャッター速度とわかり、すぐに無難な1/160秒で取り直しても、こちらの方がいい感じでした。

❝　種まきから育てているホタルブクロ　❞ ❛　夕陽を浴びて！　それと２０か月後の真実④ 同じ種子フクロから種まきしたのにいろんな個体差があります！ 　この株の花はソバカスが多すぎて、白花ではなくなっています。　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　ソバカスの元は花弁の内側（薔薇とかは内側が顔ですが、ホタルブクロは外側が顔になりますね）に外側真っ白に見えても存在する斑点です。 　内側の斑点が外側に映るか映らないかの違いです。 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約２０か月でようやく開花です！ それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　　 撮影日：2020年6月10日　18時過ぎ 24mm（＝実効）単焦点の広角レンズでの撮影 絞りは開放のF/1.4で撮影しています。

❝　種まきから育てているホタルブクロ　❞ ❛　咲きました！　それと19.5か月後の真実③ 同じ種子フクロから種まきしたのにいろんな個体差があります！ この株の花はソバカス入りが目立ちます。　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 撮れたてです。 　ソバカスの元は花弁の内側（薔薇とかは内側が顔ですが、ホタルブクロは外側が顔になりますね）に外側真っ白に見えても存在する斑点です。 　内側の斑点が外側に映るか映らないかの違いです。 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約１９．５～２０か月でようやく開花です！ 　それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　　 撮影日：2020年6月7日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　カンパニュラ ・プンクタータ（=ホタルブクロ） 　＆　カンパニュラ・アルペンブルー　❞ ❛ 朝の光景、シェードガーデンから日向を求めて身を乗り出す！ ❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　今日くらいはサボりっぱなしの芝刈りをしないといけません。。。 芝生は陽当たりが良い場所に拡げています。 　変則シェードガーデンと芝生の境界はレンガで仕切ってシェードガーデンは高くしています。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月31日　朝　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　種まきから育てているホタルブクロ　❞ ❛　咲きました！　それと19.5か月後の真実② 同じ種子フクロから種まきしたのに個体差があります！ ①想定通りのスマートさん vs ②予想外ポッチャリちゃん❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 スマートな①はひとつ前の投稿です。 　朝から、いろんな種類の蜂がブンブン飛んでいます。ホタルブクロやカンパニュラには蜂は入って行けます。蝶々は無理そうです。 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約１９．５か月でようやく開花です！ それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　原種系で草丈は約１ｍ、園芸種のホタルブクロよりも葉も大きく無骨です。園芸種よりも地下茎で拡がります。おまけに種まきから育てたので株数コントロールできず、１０苗以上をポット上げしたので、そこから地下茎でどれだけ増えたのか？不明です。 　ホタルブクロでは同じく種まきから育てたヤマホタルブクロとの２大勢力です。混在では植えていません。正解だったのでしょう。 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第７番目です。 　キキョウ科はホタルブクロ、宿根草カンパニュラ各種、二年草カンパニュラ１種、山野草（桔梗、ソバナ、ツリガネニンジン）とかがあります。 　蚊がたくさんいてゆっくり撮れず、短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　私の最近の傾向ですが後で選ぶの面倒くさいので二・三枚の写真撮影にしました。 撮影日：2020年5月27日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　種まきから育てているホタルブクロ　❞ ❛　咲きました！　それと19.5か月後の真実① 同じ種子フクロから種まきしたのに個体差があります！ ①想定通りのスマートさん vs ②予想外ポッチャリちゃん❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 ②は続いてすぐに投稿します。 朝から、いろんな種類の蜂がブンブン飛んでいます。ホタルブクロやカンパニュラには蜂は入って行けます。蝶々は無理そうです。 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約１９．５か月でようやく開花です！ それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　原種系で草丈は約１ｍ、園芸種のホタルブクロよりも葉も大きく無骨です。園芸種よりも地下茎で拡がります。おまけに種まきから育てたので株数コントロールできず、１０苗以上をポット上げしたので、そこから地下茎でどれだけ増えたのか？不明です。 　ホタルブクロでは同じく種まきから育てたヤマホタルブクロとの２大勢力です。混在では植えていません。正解だったのでしょう。 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第７番目です。 キキョウ科はホタルブクロ、宿根草カンパニュラ各種、二年草カンパニュラ１種、山野草（桔梗、ソバナ、ツリガネニンジン）とかがあります。 　蚊がたくさんいてゆっくり撮れず、短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　私の最近の傾向ですが後で選ぶの面倒くさいので二・三枚の写真撮影にしました。 　 撮影日：2020年5月27日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　種まきから育てているホタルブクロ　❞ ❛　もうすぐ咲きます！　白花です！　❜ ＜ガーデニング記録写真＞ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めず 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約１９．５か月でようやく開花です！ 　それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　原種系で草丈は約１ｍ、園芸種のホタルブクロよりも葉も大きく無骨です。園芸種よりも地下茎で拡がります。おまけに種まきから育てたので株数コントロールできず、１０苗以上をポット上げしたので、そこから地下茎でどれだけ増えたのか？不明です。 　ホタルブクロでは同じく種まきから育てたヤマホタルブクロとの２大勢力です。混在では植えていません。正解だったのでしょう。 　この写真のホタルブクロの近くに昨日投稿した特別小さなホタルブクロ・紅衣がありますが、ほぼ覆われているので、ある角度以外からは見えません。 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第７番目の花になりそうです。 　各種ホタルブクロ、宿根草カンパニュラ各種、二年草カンパニュラ１種、山野草（桔梗、ソバナ、ツリガネニンジン）とかです。 　蚊がたくさんいてゆっくり撮れず、短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年5月25日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影