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ソテツ類の一覧
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■Zamia Floridana ・ザミア フロリダーナ 比較的耐寒性はあり、日本の多くの地域で屋外越冬が可能説と、5℃を下回ると枯れる説があり、どちらかわかりません。水控えめ、寒い冬の夜は部屋に入れるでトライしてみます。 最高気温18℃、最低気温8℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ ソテツシリーズ、続きます。もう終わりますけど。クリビコーラ、5フラッシュ。展開しきって良い感じ。古い葉はボロボロですけど、新葉に入れ替わってくれて嬉しい。丈夫で良い子です。 最高気温16℃、最低気温10℃
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■Zamiaceae/Cycadaceae 我が家のソテツ類、集合写真。ソテツ類とは、ザミア科(Zamiaceae)とソテツ科(Cycadaceae)の植物のことで、ザミア科には、ザミア属、ディオーン属、エンセファラルトス属、マクロザミア属等、9属250種が知られており、主には中南米、メキシコを中心に分布。ソテツ科は、ソテツ属の200種が世界各地に分布しているそうですが、200種全てわかる人は、この日本に何人いるんでしょうか。そもそも200種全てに名前はついてるんですかね。 詳しく知りたい人は、1つ前のミコリッチのpostのコメント欄をご確認頂くか、AIにでも聞いてみてください。本日は以上です。 (左から) Macrozamia moorei Macrozamia communis Encephalartos lehmannii Cycas sp. aff. petraea Dioon argenteum Zamia furfuracea Cycas revoluta Cycas chevalieri 最高気温20℃、最低気温13℃
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■Cycas micholitzii ・Cycas micholitzii/サイカス ミコリッチ めちゃくちゃ大きな不織布ポット(半径1mくらい)の上に、大きめのスリット鉢(8号くらい)に植えたのを置いてるんですが、スリットからかなり根が下りていて、植え替えるなら根を切らないといけません。来春やるか。大丈夫かなぁ。 最高気温22℃、最低気温14℃ (AI回答) ■魅力と特徴 サイカス・ミコリッツィーは、ソテツ科サイカス属の植物で、その独特の風貌から観葉植物として人気を集めています。特に、葉の美しさや丈夫さが特徴です。 * 葉の美しさ: 長くしなやかな葉が特徴的で、羽状複葉と呼ばれる特徴的な葉の形をしています。葉の色は深緑色で、光沢があり、観葉植物としての見栄えが非常に良いです。 * 丈夫さ: ソテツの仲間は一般的に丈夫な植物として知られていますが、サイカス・ミコリッツィーはその中でも特に丈夫な品種の一つです。乾燥にも強く、多少の寒さにも耐えることができます。 * 成長の遅さ: ソテツの仲間は成長が非常に遅く、サイカス・ミコリッツィーも例外ではありません。そのため、長い年月をかけてじっくりと鑑賞することができます。 ■育て方 サイカス・ミコリッツィーの育て方は、他のソテツと同様にそれほど難しくありませんが、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。 * 日当たり: 直射日光を好みます。一年を通して日当たりの良い場所で育ててあげましょう。 * 水やり: 乾燥に強い植物ですが、完全に乾かしてしまうと生育が鈍ってしまうので、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしてください。冬場は水やりの頻度を控えめにするようにしましょう。 * 肥料: 生育期には、緩効性液肥を月に1~2回与えると良いでしょう。 * 植え替え: 根詰まりを起こしやすいので、2~3年に一度、植え替えをしてあげましょう。 * 温度: 寒さには比較的強いですが、霜が降りるような場所では、冬は室内に取り込むなどして寒さから守ってあげましょう。 ■増やし方 サイカス・ミコリッツィーを増やす方法は、主に種子からの繁殖と株分けがあります。 * 種子からの繁殖: 種子から育てる場合は、発芽まで時間がかかるため、根気強く育てる必要があります。 * 株分け: 株分けは、親株から子株を切り離して増やす方法です。親株を傷つけないように注意が必要です。 サイカス・ミコリッツィーの注意点 * 毒性: ソテツの種子や葉には毒性があるため、誤って口に入れないように注意しましょう。 * 成長が遅い: 前述の通り、成長が非常に遅い植物です。すぐに大きく育つことを期待するのは難しいでしょう。 ■まとめ サイカス・ミコリッツィーは、その独特の風貌と丈夫さで人気のある観葉植物です。育て方もそれほど難しくなく、初心者でも比較的育てやすい植物と言えるでしょう。しかし、毒性があることや成長が遅いことなど、注意すべき点もあります。これらの点を踏まえて、適切な育て方をすれば、長く楽しむことができるでしょう。
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■Macrozamia communis ・マクロザミア コムニス 1年8ヶ月ぶり、2度目の登場。まだあまり良くなってません。来年くらいから本領発揮してくれると嬉しいなぁ。 最高気温23℃、最低気温14℃ (AI回答) マクロザミア・コムニスについて ・特徴 * オーストラリア原産の中~大型のソテツです。 * 海岸沿いの明るい林に生息しており、高さは約1メートル、幹は太く木質です。 * 葉は光沢があり濃緑色で、長さは2メートルほどになります。 * 乾燥に強く、オーストラリアの厳しい環境に適応しています。 ・栽培 * 排水性の良い土を好みます。 * 日当たりを好む植物ですが、夏の直射日光は避けた方が良いでしょう。 * 成長は遅いですが、丈夫な植物なので、初心者でも育てやすいです。 * 種子からの栽培も可能ですが、発芽までに時間がかかる場合があります。 ・その他 * オーストラリアの先住民は、この植物の種子を食用にしていたそうです。 * ソテツ科の植物は、古くから観賞用として栽培されてきました。 ・育て方のポイント * 水やり: 乾燥気味に管理します。 * 肥料: 春と秋の生育期に、緩効性肥料を施します。 * 植え替え: 根詰まりを起こしやすいので、2~3年に一度植え替えます。 ・まとめ マクロザミア・コムニスは、その独特な姿と丈夫な性質から、人気のある観葉植物です。育て方さえ覚えれば、長く楽しむことができます。
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■Macrozamia moorei ・マクロザミア ムーレイ AIに聞いてみました↓ マクロザミア・ムーレイは、ソテツ科マクロザミア属の植物で、オーストラリア原産のソテツの一種です。 特徴: * 美しい葉: 長く美しい葉を持ち、その姿はヤシの木にも似ています。葉の色は青みがかっており、独特の美しさがあります。 * 成長が遅い: 生育が非常に遅く、鉢植えでは10年経っても20年経ってもほとんど変化がないほどです。 * 幹立ち: 幹が立ち上がった姿が魅力的で、日本でも植物園などで見ることができますが、非常に珍しいものです。 * ワシントン条約: ワシントン条約の付属書Ⅱに属しており、国際的に保護されている希少な植物です。 * 中生代を彷彿: 中生代のジュラ紀や白亜紀の雰囲気を現代に伝える存在感があり、その姿から太古のロマンを感じることができます。 特徴をまとめると: * 学名: Macrozamia moorei * 原産国: オーストラリア * 耐寒性: -5℃前後 * 生育速度: 非常に遅い * 特徴: 美しい葉、幹立ち、ワシントン条約 その他: * 用途: 南国ムードを演出するシーンでよく利用され、庭や鉢植えなどで楽しめます。 * 入手性: 比較的入手しにくく、価格も高価な場合があります。 注意点: * 水はけの良い場所を好む: 水はけが悪いと根腐れを起こすことがあるので注意が必要です。 * 成長が遅い: すぐに大きくならないため、根気強く育てる必要があります。 最高気温22℃、最低気温18℃
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■Macrozamia moorei ・マクロザミア ムーレイ 雨の夜のムーレイ
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■Zamia furfuracea ・ザミア ファーフレシア(メキシコソテツ) フルフラセアもファーフレシアも、日本語表記の違いだけで同じfurfuraceaです。なのに、先日postしたフルフラセアとは葉の形が少し違うような。大きくなればああなるのか。ちょっとわかりませんが、とりあえずHCで見つけたので買ってみました。 最高気温25℃、最低気温18℃
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ゆうちゃん
おはようございます😅💦 もう久しぶりにGSでみんなの投稿が見れて幸せすぎて朝から癒されました❤️ 本当に自分が育ててるお花や植物もだけどみんなが大切に育ててるお花や植物を見るのも大好きなのでやっと充電出来た❤️ 今日は最後の夏日🌞🌴🌺✨になるみたいなのでベランダのソテツちゃんを撮りました📸 これから寒くなってまた枯れちゃうかもしれないけど家の中に入れるとプア🐱がガジガジして大変だから悩みます😅 これからもみんなよろしくね😭
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■Zamia furfuracea ・ザミア フルフラセア(メキシコソテツ/メキシコザミア) 3headザミア、鮮やかに復活。今日は雨みたい。アルジェンテウムも復活してくれますように。来年に期待。 ・Dioon argenteum ディオーン・アルジェンテウム 最高気温25℃、最低気温20℃
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■Cycas×2 ・Cycas sp. aff. petraea サイカス ペトラエア近縁種 ・Cycas chevalieri サイカス シェヴァリエリ ペトラエアは、オーストラリア北東部のクイーンズランド州、特にケアンズ周辺の地域に多く見られ、自生地は、乾燥した岩場や森林の縁など、厳しい環境に生育しており、比較的耐寒性はあるので、-3℃程度までは耐えるらしい。 シェヴァリエリは、wikipediaによると、ベトナム中部のゲアン省に生息し、ラオスにも生息の可能性がある、という程度の記載しかない、あまり情報がないソテツ。 2つとも、斜めになってたので植え替えました。 最高気温27℃、最低気温15℃
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■Cycas clivicola ・サイカス クリビコーラ あんなに美しかったクリビコーラの葉がかなり傷んでしまったんですが、無事5フラッシュ☺この5枚が生え揃うのが楽しみです。 最高気温27℃、最低気温20℃
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■Dioon argenteum ・ディオーン・アルジェンテウム 2023年3月以来、2度目の登場。ほぼ成長ゼロ、フラッシュもしてないような。ということで植替えました。 最高気温31℃、最低気温24℃
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■そてつ3兄弟 ・Zamia furfuracea ザミア フルフラセア(メキシコソテツ/メキシコザミア) ・Encephalartos lehmannii エンセファラルトス レーマニー ・Cycas revoluta/ソテツ メキシコと南アフリカと日本のソテツ。巡り巡って、ソテツ、ヤシ、シダが一番好きな気がしてます。 最高気温31℃、最低気温24℃
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■Cycas micholitzii ・Cycas micholitzii/サイカス ミコリッチ 2020年12月に家に来たミコリッチ。かなり大きくなったので、植替えたいけど鉢底から根を下ろしているので、切っても大丈夫なのか心配。いずれにしても来春です。
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■Cycas revoluta ・ソテツ 前回postから8日しか経ってないのに、秋フラッシュでこんなにモリモリに。 最高気温35℃、最低気温26℃
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botanicallife
■Zamia furfuracea ・ザミア フルフラセア(メキシコソテツ/メキシコザミア) 去年12月に抜き苗で届いた3headザミア。ほどなく葉が全部落ちて、春にも芽吹かずもうダメかと思い、普段はあまり見ない背の高い棚の一番上に放置。久しぶりに見つけたらこんなに葉が出てました。ソテツって、フラッシュの瞬間が楽しいのに。。。 (4.5枚目) ・Philodendron gloriosum 今日は咲くやこの花館で開催中のSakuya Green Jam3へ。ひと通り見て、今日はいいのがなかったので帰ろうかと思ったんですが、もう一度覗いてみた三浦園芸さんで、状態の良いグロリオーサム発見。グロリオーサムって、少し前までもう少し高価だったイメージなんですが、生産量が増えたんですかね。 最高気温35℃、最低気温25℃
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botanicallife
■Cycas revoluta ・ソテツ たくさん新芽が出てきました☺ 最高気温32℃、最低気温25℃
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Y
3回目のフラッシュ🎊✨ 最近自由な向きの葉っぱが増えてたので混雑してましたが、今回はいい位置&いい向き。完全に開くのが楽しみです。
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Y
あれ?ソテツって成長すると土の中に潜っていくものですか…?土は足していません。タグは途中で深く差し込んでます。左が植え替え直後(今年4月)、右が現在。
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Y
今年2回目のフラッシュ!
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■Cycas revoluta ・ソテツ 沖縄から持って帰ってきたソテツ、根も少し切って植替え完了。根付いて育てば面白い感じになるはず。楽しみです。 沖縄より、大阪の方が明らかに暑い。 最高気温38℃、最低気温28℃
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■Livistona chinensis🌴 ・玉クバ クバ(ビロウ)はクバでも、幹にトックリみたいな玉ができることから、トックリクバ、トックリビロウ、玉クバ等と呼ばれる貴重なヤシ。なかなかお目にかかれませんが、1つだけ、しかも3段の立派なのが見つかりました。ただ、到底持って帰れる大きさ、重さではなく、郵送はしていなくて、自分で運んで梱包しないといないため、今回は諦めました。 ※「葉を切ってヤマトに持ってったら送れるよ」と言ってましたけど、この葉を切っちゃうのは持ったいないです。 ここまで立派じゃなくても、もっと小さな1段くらいのでいいんですけど、なかなか見つからないですね。普通のビロウと同じくらい耐寒性があれば、屋外でも越冬できそうですが、そんな恐ろしい実験はできないので、冬は室内となると、やっぱり小ぶりなのがいいです。 代わりに、面白いソテツ(2枚目)を見つけたので、今回はこれで我慢します。
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now
コレって枯れてますかね?見た目だけじゃ判断できないかな。。。!?
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