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似てるシリーズの一覧

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ロン
 【似てるシリーズ】 上の写真   メタセコイアの実と種 下の写真   センペルセコイアの実と種  どちらの実にも、たくさんの種が入っています。  すき間の詰まった実をポンポンと軽く叩くと、すき間から種がたくさんこぼれ出てきます!  種が出た後の実は、独特の形で、彫刻品のように感じます!  小さな種。  この小さな種から  芽が出て、茎が伸びて、葉が広がって~  長い年月を経て、やがて  「私たちが見上げる美しい大木」  「温もりがあり、私たちが寄り添う樹木」  「私たちの営みを見守ってくれる大きな木」 に育つのですね。  種に秘められた生命力の強さに感動します!  これまで、GSが励みになって、自然の中の散歩を楽しみ  木々・木の実、花々、自然の風景にたくさん魅せられ、元気をもらってきました!  <木々の魅力>    置かれた場所 種は  置かれた場所で   精いっぱい頑張って     芽を出し 育っていく 樹木は 置かれた場所で育つ    並び立つ 木々が   空を分け合うように 枝を伸ばす 木々は  共に育つために   お互いに譲り合い 並び立つ    美 青々とした樹形  黄金に輝く樹形   赤々とした樹形 筋肉隆々の樹形  とんがり三角の樹形   幹と枝だけの裸ん坊 木々は   季節に合った美しさを見せる 木々は  年間を通して素敵な樹形で楽しませる 人を魅了してやまない美しさ  美意識を高め   その美しさを分かりたい    見えない根 そびえ立つ樹木は   なぜ倒れない? 見えない土中に   根を張ってるからだよ    広く 深く がっちりと    木の実の花 大木は 最初から大木ではない 木の実は 最初から木の実ではない 大木にも 幼木があり   木の実にも 花がある 種があり 芽を出し 茎を伸ばし  枝を出し 葉を付け   そのつながりから 大きな木になる 花芽があり つぼみから花になり   若い実になってこそ 熟した実になる    先を見て 爛漫に咲き誇った桜花が散る 夏の桜木は 意識されない 冬の桜木は 幹と枝の裸ん坊 それでも また 翌春    花で魅了するために  秋の桜もみじは 花芽付き  極寒の中 花芽分化で 本格始動    二つの時間 長い年月を重ねて 木々が育つ   まっすぐ進む時間の中で 季節が巡ると   木々が同じ姿を見せてくれる   循環する時間の中で
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ロン
久しぶりの  【似てるシリーズ】  ~メタセコイアとセンペルセコイア~ ○樹形(真ん中の写真)  真ん中上は、紅葉したメタセコイア  真ん中下は、青々としたセンペルセコイア  メタセコイアは、当初、化石で発見されたとき、“セコイア”に似ていることから、“メタセコイア”と名付けられました。  ですから、幹がまっすぐに伸びた樹形が、よく似ています!  もっとも、セコイアは常緑樹であるのに対し、化石で発見された樹木は、常緑樹ではなく、落葉樹である可能性が高く、セコイアそのものではなく、セコイアに似た木とされ、“メタセコイア”と名付けられたのです。 ○葉っぱ  左上の写真のとおり  メタセコイアの葉は、対生(葉が向かい合わせになって柄に付くもの)  右上の写真のとおり  センペルセコイアの葉は、互生(葉が互い違いに柄に付くもの)  センペルセコイアの葉は、メタセコイアの葉よりも、硬いです。 ○実  左下の写真の実が、メタセコイアの実  右下の写真の実が、センペルセコイアの実  どちらも、大きさは同じくらいです。  似ていると言えば似ているところもあるけど、やっぱり違うなあ~ この冬の楽しみは  枝・幹だけの裸ん坊のメタセコイアと、真冬でも青々としたセンペルセコイアを観ること。  そして、センペルセコイアの若い実に出会うことです。  センペルセコイアの種を確保して、蒔いて育ててみたい~🤗
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ロン
 【似てるシリーズ】 ~アヤメ(菖蒲)    カキツバタ(杜若)      ハナショウブ(花菖蒲)~  アヤメ、カキツバタとハナショウブ、もう迷わない! (長い説明です😅) 数年前までは、花の名前は知っていても、見分けることをあきらめており、表示があれば「そうなんだあ~」と思い、表示がなければ「まあ、どれかだろうなあ~」などと思い、思考停止になっていました。  調べて分かってしまえば、なるほど💡  私にも見分けることができそうです!  アヤメ、カキツバタ、ハナショウブは、どれもアヤメ科アヤメ属の花です。  これらを見分けるポイントは ○生えている場所 乾燥地か湿地帯か ○花びらの付け根の模様の違い です。 ○上段の写真  アヤメ(菖蒲)   アヤメは、乾燥地に生えています。  花びらの付け根には、ごらんのとおりの模様。  網目模様と言われれば、そうかな。 「あみめはアヤメ」と覚えました。 ○中段の写真  カキツバタ(杜若)  カキツバタは、水生植物です。浅い水辺、池など、湿地帯に生えています。  花びらの付け根には、白い筋があります。  馬にも、顔に白い筋の入った馬がいますね。「競争馬ならショウブ(勝負)するけど、花はショウブしない(菖蒲しゃない)。」!(これは、覚えやすいか混乱の元か🤔) ○下段の写真  ハナショウブ(花菖蒲)  ハナショウブは、乾燥地にも湿地帯にも生えています。  花の付け根には、黄色の筋があります。 ちなみに ○「ショウブ」  端午の節句は、「菖蒲(ショウブ)の節句」とも呼ばれ、菖蒲は健康を保ち、邪気を祓う力があると信じられて、菖蒲湯に入り、家の軒に菖蒲を飾うという風習があります。  そのショウブは、サトイモ科又はショウブ科の植物で、いわば薬草。花は細長い花穂です。  そのショウブは、ハナショウブと全然違う植物です。  「花を楽しむのは、ハナショウブ!」 ○ダッチアイリス  ダッチアイリスの花にも黄色部分がありますが、それは黄色の大きな斑点なので、ハナショウブと見間違うことはないそうです。 ○ジャーマンアイリス  ジャーマンアイリスは、いかにも洋風なお花で、フリルなどがあって華やかなので、見分けることが容易だそうです。  そう言われていますが、私にも見分けられるかなあ~🤔🤔 ○キショウブ  黄色の花は、「キショウブ」と呼ばれます。 ○咲く時期について  アヤメとカキツバタは、5月に咲きますが  ハナショウブは、遅れて、6月に入ってから咲くでしょう。  ハナショウブの写真は、昨年撮った写真です。  GS は、植物について調べて分かったことを書き残せるので、ありがたく思います!
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ロン
 【似てるシリーズ】  ~サクラソウとクリンソウ~  仙台野草園で、サクラソウとクリンソウに出会いました! ○写真左側・サクラソウ(ニホンサクラソウ)  サクラソウは、サクラソウ科サクラソウ属の多年草です。  サクラソウは、絶滅危惧種でしたが、自生を保護した結果、ランクが下がり、今では、準絶滅危惧種だそうです。 ○写真右側・クリンソウ(九輪草)  クリンソウも、サクラソウと同じく、サクラソウ科サクラソウ属の多年草です。  クリンソウの「クリン(九輪)」は、五重塔などの仏塔の屋根に立てられている相輪(そうりん)の一部を言います。  クリンソウは、花茎に数輪の花を円状に数段重なるように咲かせますが、その咲き方が九輪に似ていることから、その名が付いたそうです。 ○花  サクラソウもクリンソウも、日本原産で、日本の山野に自生し、春から初夏にかけて、花を咲かせます。  どちらの花も、ハート形のような花びら5枚からなる、ヤマザクラの花のようなかわいい花です。 ○葉っぱ  どちらの葉も、わりと大きめの楕円形で、ふちに浅い切れ込みがあってギザギザした葉です。 ○サクラソウとクリンソウの違い  サクラソウとクリンソウの違いの一つは、葉っぱの開き方です。  クリンソウは、葉を、「ロゼット状」、つまり、放射状・円盤状に丸く並ぶように広げます。  しかし、サクラソウの葉は、ロゼット状には開きません。    また、クリンソウは、花が数段重なるような咲き方をします。  しかし、サクラソウは、茎の先に花を付けるだけです。
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ロン
【仙台・春の訪れ】   ~こぶし(辛夷)~  白い花を見ると、気分がよく、楽しくなりました!  こぶしには「辛夷」という漢字を当ててますが、これは、花のつぼみを乾燥させた生薬の名前が辛夷(しんい)であることから来ているそうです。    こぶしとハクモクレンは、同じモクレン科樹木で、つぼみの形はとてもよく似ており、お花も白く、花の形も途中までは似ています。  昨年4月11日投稿の【似てるシリーズ】で、ハクモクレンとこぶしの見分け方を整理していましたので、見分けるのに役に立ちました(^_^)/~ 〔見分け方〕 ○花の向き  ハクモクレンの花は、上の方を向いて咲く。  こぶしの花は、上向き、横向きや下向きになる。 ○花の大きさ  ハクモクレンの花は、大きい。  こぶしの花は、小さい。 ○花びら  ハクモクレンは、9枚(白いガクを入れて)で、肉厚。  こぶしは、6枚で、薄い。 ○花の咲き方  ハクモクレンの花は、花びらが開ききらずに、こんもり咲く。  こぶしの花は、広がって咲く。クチナシの花みたいです。 ○お花と葉っぱ ハクモクレンは、花が咲いている間は、葉っぱが出ず、花が終わったあと、葉っぱが出てくる。 こぶしは、つぼみの時から一枚の葉っぱが出てきて、花が咲いている間も、花の付け根に、一枚の葉っぱが付いている。 左下の写真のとおり、ホントに、葉っぱが一枚付いています。
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ロン
【仙台・春の訪れ】   ~ハクモクレン(白木蓮)~  花が咲くと、気分がいいですね。  白い花、大好きですヘ(^o^)/  お昼休みの少しの散歩が楽しくなりました! 、  ハクモクレンとこぶしは、同じモクレン科樹木で、つぼみの形はとてもよく似ており、お花も白く、花の形も途中までは似ています。  昨年4月11日投稿の【似てるシリーズ】で、ハクモクレンとこぶしの見分け方を整理していましたので、見分けるのに役に立ちました(^_^)/~ 〔見分け方〕 ○花の向き  ハクモクレンの花は、上の方を向いて咲く。  こぶしの花は、上向き、横向きや下向きになる。 ○花の大きさ  ハクモクレンの花は、大きい。  こぶしの花は、小さい。 ○花びら  ハクモクレンは、9枚(白いガクを入れて)で、肉厚。  こぶしは、6枚で、薄い。 ○花の咲き方  ハクモクレンの花は、花びらが開ききらずに、こんもり咲く。  こぶしの花は、広がって咲く。クチナシの花みたいです。 ○お花と葉っぱ ハクモクレンは、花が咲いている間は、葉っぱが出ず、花が終わったあと、葉っぱが出てくる。 こぶしは、つぼみの時から一枚の葉っぱが出てきて、花が咲いている間も、花の付け根に、一枚の葉っぱが付いている。
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ロン
【木の実&似てるシリーズ】  ~ラクウショウとメタセコイア~    (左側)    (右側)  ラクウショウとメタセコイアが似てる?  最初は、ピンときませんでした。 ◇ラクウショウ(落羽松)  ヒノキ科(スギ科)ヌマスギ属の落葉樹です。  別名「ヌマスギ(沼杉)」  秋になると羽状の葉が枝ごと落ちることから 「落羽松」(マツの仲間ではないです。)  湿地帯や、沼地での根元が少し水につかった状態(冠水)で自生することが多いので 日本では「沼杉」 と呼ばれるそうです。  東京都狛江市には、「黒船」でペリーが持参したと言われるラクウショウが残っているそうです。 ◇メタセコイア  ヒノキ科(スギ科)メタセコイア属の落葉樹です。  メタセコイアは、別名を「アケボノスギ(曙杉)とも言うほか    「ヌマスギモドキ」 とも呼ばれています。  まさしく、ヌマスギであるラクウショウに似ていることから呼ばれる別名です! メタセコイアは、化石で発見された後に、生存が確認された樹木であることから、「生きた化石」と言われます。  今では、公園などにたくさん生えていますが、それは、挿し木で増やすことができたからだそうです。 ◇樹形  とてもよく似ています。  どちらも、幹が、天に向かって、まっすぐに伸びています。  見上げると、とても気持ちのいい真っ直ぐさです。 ◇◆葉っぱ  どちらも、細長い葉がたくさん付いています。  でも、よく見ると ◆ラクウショウの葉  細長い葉が、一枚ずつ互い違いになって、生えています(互生)。  しかも、きれいな互生ではなく、何となく適当な、雑な感じの並び方です。 ◆メタセコイアの葉  葉が、向かい合わせに、きれいに並んで生えています(対生)。 ◇◆根元  幹の表面、樹皮がよく似ています。  しかし ◆ラクウショウは、湿地帯や水辺に生えています。  そのため、湿地帯や水辺の土中の酸素不足を補うために根が地上に出て呼吸をする  「気根」(呼吸根) が幹の周りにニョッキリと出ています!  湿地帯でも生き残れるよう、そうして進化して生存してきたことに、生命力を感じます。 ◆メタセコイアには、気根が生えません。  それでも、呼吸のためではないかもしれませんが、根が広がっており、所々に根の表面に出ていることがあります。 ◇◆ どちらの実も、丸っこい、かわいい実です。  しかし、ラクウショウの実の方が大きいです。  写真で実の大きさの違いが分かるようにしました。  ラクウショウは、紅葉しており、とてもきれいでした。  メタセコイアも、黄葉が始まっており、更に紅葉してきれいな姿を見せてくれることでしょう!  とても楽しみです!
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ロン
【似てるシリーズ】    フィンセント・ファン・ゴッホの「星月夜」       と    中秋の名月とゴールドクレスト  ゴッホの絵の樹木は、「糸杉」🌲  ゴッホは、何度も、糸杉を主題にした絵を描きました。  「星月夜」「糸杉」「糸杉と星の見える道」「糸杉のある麦畑」など。  「糸杉」は、燃え上がる炎のように地面近くから枝葉が立ち上がっているのが特徴です。  ゴッホが見ていたような大きな糸杉を見たら、その樹形に感動するでしょう!  そう思っていたら、私が育てているゴールドクレストは、ヒノキ科イトスギ属モントレーイトスギの園芸品種で、要するに「糸杉」でした!  園芸品種とはいえ、糸杉だと知った時、とてもうれしかったです。  そこで、中秋の名月の夜、満月🌕とゴールドクレスト🎄と並べて、撮ってみました。  私は、本屋で手にした原田マハ作「たゆたえども沈まず」「ゴッホのあしあと」を読んで  フィンセント・ファン・ゴッホに魅せられました。  ゴッホは、1863年にオランダに生まれ  画家として活動したのは27歳からの10年間  著名なゴッホ作品の多くを描いたのは、そのうち、フランスのパリ、アルル、サン・レミ・ド・プロヴァンス、オヴェール・シュール・オワーズで過ごしたわずか4年間 であり、1890年、37歳で自ら生涯を閉じました。       ゴッホは、パリで、風景、人物等の光と色、雰囲気を重視して描く「印象派」の影響を受けつつも、「印象派」とは違って、感情などの内面を描写する「ポスト印象派」と呼ばれます。  また、ゴッホは、日本の浮世絵の影響も強く受けており、浮世絵の模写も残しています。  ゴッホの「星月夜」は ○全体の色調は青色ですが、青色を際立たせる補色である黄色をアクセントに用いて描かれています。 ○前景の糸杉、中景の教会のある町と、後景の奥にある山と夜空という構図で描かれています。  ゴッホは、「星月夜」を、療養先のサン・レミの施設の室内で描いたそうですが、夜の風景であるのに明るい感じがし、豊かな想像と素敵な感性で描いた、とても優れた作品です。  原田マハさんは、ゴッホが描きたくても描いていなかったパリのセーヌ川を、遂に、「星月夜」で夜空に表現したのではないかと評していますが、うねるような動きはそうかもしれないですね。  今では、ゴッホ作品には何十億円もの高額の値が付きますが、生前に売れた絵は一枚だけだったそうです。  ゴッホの画家生活を支えたのは、弟テオドルス(通称「テオ」)です。  ゴッホは、描いた絵を、手紙と共に、画商で働くテオに送っていました。  ゴッホは、絵を売ってほしいという思い以上に、テオに、自分が画家として生きていることを伝えたい、絵を通して自分の感性、気持ちを伝えたい、そんな思いがあり、絵をテオに見てもらうことを生きがいにしていたのではないかと思います。  ゴッホは、テオに、生活資金面だけでなく、精神的な面で強く支えられていたと思います。  弟テオも、ゴッホを支えていた上、我が子に「フィンセント」と名付けたとおり、とても兄思いだったようです。  ゴッホの絵が保管され、脚光を浴びたのは、弟テオ夫妻とその子孫のおかげです。  ゴッホは、「ひまわり」「夜のカフェテラス」「アルルの跳ね橋」「糸杉」などの作品だけでなく、教会、自画像、自分の耳たぶの下側を切って包帯を巻いた自画像も描きました。  ゴッホは、とても繊細で純粋な心を持ち、その時々の自分の気持ちに素直に向き合っていたのだろうと感じます。  ゴッホの絵を観るときは、ゴッホが絵を描いた環境を理解し、絵を描くゴッホの心境、弟テオに送る気持ちを想像し、ゴッホの絵と、絵を通したゴッホを、じっくりと観てみたいです。  ここまで書いてくると、写真を撮って、GS で説明を付けて投稿することと、ゴッホが絵を描き、弟テオに手紙と共に送っていたことを比べて考えてしまいました。  GS では、多くの方々に見て読んでいただけるのでとてもありがたく感じ、私が生きた証しとして残すことができます。  ゴッホにとっては、弟テオだけが頼りだったのですが、それは、とても深い信頼と強いつながりだったのでしょうね。
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ロン
 【似てるシリーズ】   🍓🍓野イチゴ🍓🍓  野いちごは、バラ科の植物で、野山に自生して、いちご🍓のような果実を付ける植物の総称です。  これまでに投稿した野いちごを集めて、整理してみました!  見分けるのが難しく、間違っていたら、申し訳ありません。 ○左上  ヘビイチゴ    つぶつぶというより、真ん中の球状に突起が出ている実です。    毒はありませんが、おいしくないそうです。    (蛇に食べさせておけばいい」とか「蛇が居そうな所に生える」ということから    この名が付いたそうです。    ※花言葉    小悪魔のような魅力・可憐 ○右上  クサイチゴだと思います。    粒が集まった野いちごです。  ※花言葉   幸福な家庭 恋愛成就 誘惑 尊重と愛情 甘い香り     ○左中  モミジイチゴ    葉っぱがモミジに似ています。  ※花言葉     嫉妬 妬み 後悔 愛情 いつも愉快  ○右中  コウゾ    コウゾは、バラ科ではなく   クワ科の植物です。    しかし、野いちごに似ているので   参加してもらいました。    とてもかわいく、赤く輝いています!     ※花言葉     過去の思い出 ○左下  バライチゴ    この実は、食べられるそうですが   あまり甘くないそうです。  ※花言葉    可憐な乙女 ○右下  ニガイチゴだと思います。    実は甘いそうです!     ただ、種に苦味があるので    ニガイチゴと呼ばれます。
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