🏷フィギュアで遊ぶ 似てるシリーズ うちの紅彩閣と紅キリン(たぶん) よく似ている…… 見てみよう 棘の先端が紅彩閣は丸い❓そして赤い… 紅キリンは棘がスっと生えないでボコボコ なんて言ったらいいのか 分岐していること言うか……色は紫寄りか 並べてみるとちょっと違うな👀✨ 今日は浜ちゃんみたいな怪獣 連れてきました😁

【散歩で出会った薔薇🌹】 真っ白な薔薇は、アイスバーグ🌹 オレンジ色の薔薇🌹も、オレンジシャーベットみたいで、好きです! シダーローズ🌹がお邪魔しています。 どの薔薇🌹に出会いたいでしょうか。 どの薔薇🌹に癒やされますか。 それは、その時々で違うでしょうね。 ただ、どんな時でも、出会うとうれしくなるのが、シダーローズかな(^o^)

【月夜🌕】 　中秋の名月とセンペルセコイア🌲 　2020年10月10日の投稿では 　中秋の名月🌕＆ゴールドクレスト🌲と 　フィンセント・ファン・ゴッホの「星月夜」 を並べてみました。 （🏷似てるシリーズ） 今年、糸杉ではありませんが 　中秋の名月🌕＆センペルセコイア🌲 を撮ってみました。 　 　中秋の名月🌕を見上げ、センペルセコイアの樹形🌲を見て、その組合せの美しさを楽しんでいると あらためて、ゴッホの「星月夜」が素晴らしい作品だと感じました。

【街で出会った植物】 　　〜バショウ（芭蕉）〜 （昨年、バナナと紹介しましたが、バショウです。失礼しました。ごめんなさい🙇） 　バナナに似ています。 　バショウもバナナも、バショウ科バショウ属の大型多年草です（木ではないんです。） 　どちらも、雌花、雄花の咲き方、実の出来方が同じなので、バナナの実🍌がどうやってできるかの参考になります。 【バナナ🍌】 　バショウ属バナナ（banana） 　実芭蕉、甘焦とも呼ばれます。 　熱帯、亜熱帯で栽培。　 　実🍌が美味しく、大好きです。 　凍らせると、バナナアイス❗ 　花を包む苞は、紫色です。 【バショウ】 　バショウ属バショウ（芭蕉） （中国産ですが、英名はJapanese banana） 　耐寒性があり、日本でも育つ。 　残念ながら、実🍌は、苦いそうです😖 　花を包む苞は、黄色です。 　俳人松尾芭蕉は、このバショウから「芭蕉」という名を付けたそうです。 【左上の写真】 　私が利用するクリーニング屋さんの近くの駐車場に生えているバショウです。 　植えた人に拍手👏👏したいです。 　大型多年草と言われますが、確かに、大きな“草”ですね😬 【右上・左下の写真】 　葉の間から下に伸びる花茎の先に、小さなラグビーボール🏉みたいな花序があり 　これを何重にも包んでいる皮みたいなものが、苞です。 　苞が開くと、花があります。 　まず、先に、花茎が伸びながら苞が開いて雌花が咲き、受粉すれば、実ができます。 　右上、左下の写真では、雌花が受粉して膨らんだ、緑の小さな実が出来ています。 　花から実になった時は実は下向きですが、次第に、反り返っていきます。 　バナナ🍌も、こうして、一つの花茎に反り返った房状になって出来ているんですね。 　 　こうして苞が開いて雌花が咲くということが繰り返された後、続いて、花茎がそのまま下に伸びて、同じように、苞が開いて雄花が咲くんです。 　右上、左下の写真の、苞が開いた中の黄色いモジャモジャが、雄花です。 　雄花も、何回も、苞が開いて咲くということを繰り返しています。 　雌花や実、雄花は、一つの苞の中では、２列に並んでいて、かわいいです。 【右下の写真】 　二つの苞が両側に開いて、雄花が咲いています。 　かっこいいです❕ 　バショウの雌花は自分の花粉では受粉しないので、雄花は、もっぱら、ほかの株の雌花のために、咲いて花粉を提供しています。 ◎ちなみに、バナナ🍌について ◆　私たちが食べているバナナ🍌には、種がありません。 　バナナには、なぜ、種がないのでしょうか？ 　バナナは、元々は、種のある植物でしたが、遺伝子の突然変異により染色体の数が変わってしまい、種なしになったそうです。 　人間にとっては、種なしバナナの方が食べやすかったので、、以後、種なしバナナが大事に育てられ、定着していったようです。 　現在でもフィリピンやマレーシアあたりでは、野生の「種ありバナナ」が残っているそうです。 　種なしバナナでも、実の断面には、中心に種のなごりがありますね。 ◆　では、種なしバナナはどうやって増えるのでしょうか？ 　種のないバナナは、茎の脇から出てくる新芽を利用して苗を育てて、増やすことができるそうです。

『山萩💕🌿と駒繋ぎ💕🌿』の違い 左→上下 山萩💕🌿 右→上下 駒繋ぎ💕🌿 やはり花の形と葉の数の違いですね❣️

久しぶりの 　　【似てるシリーズ】 　ペンタス🌟とサンタンカ✴️ 左上　ペンタス🌟　　右上　サンタンカ✴️ 左下　サンタンカ✴️　右下　ペンタス🌟 ◆ペンタスもサンタンカも、アカネ科という同じ科の花です。 　その中で 　ペンタスは 　　　アカネ科クササンタンカ属（ペンタス属）の多年草 　サンタンカは 　　　アカネ科サンタンカ属の常緑低木 という違いがあります。 　つまり、ペンタスは「草花」、サンタンカは「樹木」なのです。 　そういう違いはあっても、ペンタスは、サンタンカに似ているので、「クササンタンカ」（草サンタンカ）という別名があります。 ◆ペンタスは、花びらが５枚で、星型🌟の花を咲かせるのが特徴です。 　サンタンカのうち、「コッキネア」と「スーパーキング」は、花びらが尖ってペンタスに似ているのですが、これらのサンタンカは、花びらが十字形✴️です。 ◆サンタンカの主な品種は、次のとおりです。 ○中国やマレー半島が原産の、丸い花びらが特徴的な 　　「キネンシス」💠 ○インドを原産地とし、花びらが尖った形状で濃い赤色の花をつける 　　　「コッキネア」✴️ ○コッキネアよりも更に鮮やかな赤色で、最も美しいと称される 　　　「スーパーキング」✴️✨ ○黄色の花が咲く 　　　「キバナサンタンカ」 　このうち、「コッキネア」と「スーパーキング」が、花びらが尖って、花が十字形✴️です。

似てるシリーズ〜セダム編〜 左から 🔴レッドベリー(S) 🔴アップルベリー(M) 🔴虹の玉(L) 3品種を並べてみるとこんな感じ😙 形はほぼ同じだけど大きさの違いがはっきりしてるからちゃんと棲み分けできてると思う🔍 寄せ植えに入れる時も大きさで選べるから便利

似てるシリーズ〜セダム編〜 ・ホワイトストーンクロプ ・ジェットバース ・ルビーパイン ・白花タイトゴメ 今の時期は緑緑してるのもあって結構似てます🔍 上の3つはかなり徒長させてしまった😂

ファットスター 徒長気味🥲 無理やり和訳で「肥えた星」とか変な名前で売られてるのも見ました🤣 韓国からの新品種 乙女心、恋心がムチムチになって巨大化したような感じ💪💪

ルビーティント 徒長気味🥲 韓国からきた乙女が入ってそうな新品種💄 葉の先端だけが見事に赤く紅葉します😊

恋心 乙女心の品種改良版で、乙女心より若干大きくなります(?) 乙女心は葉挿しが難しいけど、恋心は葉挿し可能(まだしたことないけど)

乙女心 徒長気味🥲

そっくり四兄弟

わかるかなぁ？ 前出のペチュニア2種です。これなら、違いがわかりやすくないですか？ま、どっちも可愛いんですけどね〜💕

『ザクロの花❤️』 ザクロの花 蕾から花へ変化します❤️ 七変化しました❤️

『ザクロの花❤️』 ミソハギ科 ザクロ属

『ザクロの花❤️』 やっぱり横顔 タコさんウインナー🐙 うーん。 私食いしん坊⁉️ タコさんウインナー🐙にしか 見えない🤣笑

問題の答えは⁉️ ジャージャーン✨✨ タコさんウインナー🐙 と思いきや❣️ 柘榴（ザクロ）の花でした❤️ 前からずっと ザクロの花って タコさんウインナー🐙に似てると 思ってましたが 本当にタコさんウインナー🐙ですね❣️ 回答ありがとうございます💕🙏 シャレがわかる方 ありがとうございました💕🙏

ジャーン✨✨ 問題です😁 これ何⁉️

𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔♡̷ﾞ 　快晴🌞😊🌞 今朝のpic 『タイトゴメ』セダム 🌼の花が咲きました 白の花が咲く白タイトゴメもあります うちには居ませんが…😅 オカタイトゴメとタイトゴメ 一緒かと思ってたら　オカタイトゴメの方が🌱が細長く このタイトゴメは丸くぷっくりしてます 寄植えに斑入りタイトゴメもいますが、斑入りはめっちゃ可愛いです💕 もっと欲しいけど中々出会わなくて… ポイポイ育生箱で知らない間に繁殖 パープルヘイズに似てて可愛い😍 　　今日も一日素敵な日であります様に 　　　　　　see you☆彡.。

　【似てるシリーズ】 　〜ジャーマンアイリスとイチハツ〜 上の写真　ジャーマンアイリス 下の写真　イチハツ 　どちらも、アヤメ科アヤメ属のお花です。 　アヤメ属のお花は、３枚の内側の花びら（内花被片）と外側の花びら（外花被片）からできています。 　ジャーマンアイリスもイチハツも、乾燥地に生えます。 　 　ジャーマンアイリスは、ヨーロッパ原産で、品種改良されてきたお花です。 　ドイツアヤメとも呼ばれます。 　アイリスには、ダッチアイリス（オランダアヤメ）もあります。 イチハツは、中国原産で、日本に入ってきて、観賞用に栽培されてきたお花です。 　アヤメ属のお花の中で一番先に咲くことから、「一初」の意味で付けられた名前だそうです。 ○アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ、ダッチアイリスとの区別 　花びらの付け根に突起状の物がないものは 　アヤメ　カキツバタ　ハナショウブ　 　ダッチアイリス 　突起状の物があるものは 　ジャーマンアイリス 　イチハツ ○ジャーマンアイリスかイチハツかの区別 　ジャーマンアイリスには、外側の花びらの付け根に、ブラシ状の「ひげ」があります。 　英語ではビアデッド・アイリス(Bearded Iris(ひげのアイリス）)と呼ばれるそうです。 　また、内側の花びらは、上に湾曲しながら伸びてくっついている🙆ような形になっています。 　葉っぱは、幅広で、ほぼ平坦です。筋は、ありません。 　イチハツには、外側の花びらの付け根に、鶏のとさか状の突起があります。 　また、イチハツの内側の花びらは、上の方に伸びる傾向にあります。 　葉っぱは、幅広で、縦に何本かの筋（脈）があります。 　GSでイチハツを教えていただいたのを機に調べてみて、イチハツとジャーマンアイリスの違いが分かり、楽しくなりました。

久しぶりの 　【似てるシリーズ】 　〜ボタン(牡丹)とシャクヤク(芍薬)〜 　左側　　ボタン 　右側　　シャクヤク 「立てば芍薬　 　　座れれば牡丹 　　　歩く姿は百合の花」　 女性の立ち居振る舞いの美しさを花で表現した句ですね。 ボタンも、シャクヤクも、ボタン科ボタン属の花です。 　花だけを見ると、とてもよく似ています。 ◆大きな違い ボタンは、落葉の低木。 　冬、葉を落としますが、幹と枝が残り、春、枝から新芽を出します。 シャクヤクは、多年草。 　冬には、地上部が枯れて、根だけが残り、春、土から新芽を出します。 ◆ボタンとシャクヤクを見分けるポイント 　幹と茎、花の付き方と葉っぱの形で見分けると良さそうです。 ○ボタン 　ボタンは樹木ですので、木肌が茶色の幹があります。 　幹から枝が分かれ、枝の先に花が付きます。 　ボタンの葉は、先の方が３つに分かれてギザギザになっています。 艷やかではありません。 　ボタンの花が咲くのは、４月下旬から５月上旬頃と言われています。 ○シャクヤク 　草花ですので、花を支えるのは、緑の茎です。 　茎がまっすぐ伸びて、その先に花を付けます。 　葉は、ボタンのようにギザギザにはなっておらず、細長い楕円形です。 艷やかな葉っぱです。 　シャクヤクの開花は、５月から６月にかけてです。 　真っ赤な、大きなボタンの花が咲いていました。 　今日は、母の日。 　今は亡き母は、花が大好きでした。 　この季節、母は、奈良県桜井市の長谷寺のボタン(長谷の牡丹)を見に行くのが好きで、子どもの頃、連れて行ってもらいました。 　母は百合の花も好きだったので、母の日には、百合の花とカーネーションのアレンジメントをよく贈っていました。 　夏には、母は、ケイトウ(鶏頭)を育てて玄関先に飾っていました。 　今では、良い思い出です。

『ホトケノザ💜ヒメオドリコソウ』 左→仏の座 右→姫踊子草 似てますね💜

名前わからないサボテンが4頭になって 完全にヘアスタイル真似し始めてきた… 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 ゆっくりとあじわいな 日光浴を！ たったそれひとつだけだ おまえの行くべき道は！ by ジョルノ・ジョバァーナ あ、4月もヨロシクね♡