警告

warning

注意

error

成功

success

information

幸せな日の一覧

いいね済み
133
天空のバラの五線譜
今日は午前11時までは、微熱でダウンしていたため、朝食後、再度ベッドで寝ておりました。 すると、耳元に、「お父さん、私がおごるからお好み焼きを食べに行こう」とささやきました。 私は微熱があるから寝ているけど、少し考えさせて、と答えて、昨日気になっていた「ヤナイ園芸」から届いた今日から18日までのバーゲンセールの案内を見て考えていました。 そして、妻の指名する岩国市にあるお好み屋さんに電話をして予約ができるかと尋ねたところ、今のところ空いているという返事であってので、予約しました。 妻に伝えると、喜んですぐお義母さんに伝えて家を出ました。 予約注文していたので、予約通りにすぐに食べることができました。 私たちが食べ始めると、7忍のお客さんが入った来て、すぐに満員になりました。ほかにも5人ぐらいが外で店内の様子を見てあきらめて帰っていきました。 本当に予約連絡をしてよかったです。 妻にランチをおごってもらって、すぐに「ヤナイ園芸」へ向かいました。 当店に着くと、私は前から気になっていた「フィカス・ベンジャミナ・スターライト」を見に行ったところ、まだ売れていなかったので、販売員さんに取り置きをしてもらい、妻とお義母さんが待つ店内飲食カウンターへ行き、ミックスジュースを飲みました。一杯税込150円です。 それから店内を散策し、二人が気に入ったモンステラとドラセナ・ジュレも購入することにしました。ベンジャミナを置くちょうどよい花台があったので、それも購入することにしました。花台の足の部分の一ヶ所が溶接部分がとれていたので、これ大丈夫ですか、と聞くと、半額にしますと即答があったので、買うことにしました。 早速、家に帰って、3人で話し合い、と言っても私が提案するわけですが、妻もお義母さんも了承してくれ、写真のように置くことにしました。 帰るときに、車の中で、二人とも観葉植物が好きなんだね、と答えると、二人とも好きだと答えました。 妻は、結婚当初から、ポトス、ヘデラ、ドラセナが好きなようでしたが、私は全く観葉植物には興味がなく、仕事とスポーツと町作り研究会、経営学の学会に興味が向いていました。 観葉植物を購入し始めたのも、この2年ぐらいです。私自身が園芸を通じて、バラ以外に妻の好きな小さな花や観葉植物に興味を持ってどんどん進んで行くとは夢にも思いませんでした。 今では、私が二人を引っ張っていく感じです。園芸療法は、妻やお義母さんだけでなく、私までも癒してくれているようです。 今日も午後8時くらいまで、観葉植物の専門書を読み、今日、購入した育て方のポイントを学習していました。 微熱は治まりましたが、咽頭炎が騒ぎ始める予感がしているので、早く休む予定です。 今日はお義母さんから、スイス製の「リンツ リンドール・ミルクパック5P」を買ってもらいました。 昨日は、妻がハワイ製のマカダミアナッツチョコレートをもらいました。 このお店には、外国製のチョコレートをおいているので、妻とお義母さんは、この店に来たがるのです。 自分も食べるものもしっかり買っていました。 それにしても、とてもありがたいことで、感謝しました。
いいね済み
143
天空のバラの五線譜
昨晩も座椅子で寝落ちしてしまって、気付くと午前4時過ぎでした。 妻は日常通り、午前7時には起き、私を起こします。 妻とお義母さんは、朝食後の薬を時間通りに飲まないといけないので、私も起きてご飯を食べ、お義母さんに食後に薬を渡し飲んでもらいます。 今日は、11時から一ヶ月に一度の歯科通院するので、二度寝を1時間しました。 そのあとは、妻な要望でジョイフルで日替わりランチを食べました。 さて、家に帰ろうとすると、妻から「ヤナイ園芸」に連れて行って、との要望が。 寝不足で少し微熱があるような気がしましたが、なんとかなるだろうと思い、わかった、と言って、行ってきました。 行ってすぐに、喉に優しい生姜湯100円を飲み、それから花ポット、観葉植物、多肉植物、園芸雑貨を見て歩きました。 妻は黄色のカタバミが気に入ったみたいで、買い物かごを持ってきて4つ入れました。そのほか、ブルーのネモフィラも気に入ったみたいで、買ってもいいかと聞くのでどうぞと言うと、お父さん、いいのを選んでと言われ、カタバミに続き、4ポットを選びました。 レジに行こうとするときに、プリムラ・ジュリアン・ローズ咲き(バーガンディー色)が3人の目に留まり、3人が同意して3ポットを迎えることにしました。 いよいよレジに進んだときに、今日の特売品として、14鉢1,000円のケース売りが置いてありました。よく見ると、セントポーリア2ポット、レウィシア・エリーゼ、デンドロビウムまで入っていました。よく見ると傷んではいましたが、復活させる自信があったので、購入することにしました。 コチョウランとセントポーリアの植え替え用の素鉢も6鉢買いました。 昨日が年金が入った日だったので、今日は合計6,200円の買い物をしました。 写真の手前のケースが1,000円です。デンドロビウムはこの写真に写ってはいませんが、5号深鉢に入っていて値引き後の値段が1,500円と値札がついていたので、私の見立てでは、少なくとも3,000円以上の価値があると思い、妻とお義母さんに相談して買うことにしました。 この1,000円ケースの向こうにある花ポットは、11ポットあり合計で約4,200円でした。他の行きつけの園芸店にはない花ポットを選びました。 帰宅後すぐに着替えて、これのうち21ポットを3人で、土作り、そして寄せ植え、水やり、寄せ植えの配置を済ませました。午後6時に終了し、夕飯はとんこつ味のカップラーメンを食べました。 今日の家計は、食費より園芸費の方が優先された日になりました。 妻もお義母さんも、私と同様に花が好きなんだなと思い、嬉しく思いました。微熱はどこかに飛んで行ったようです。今日も素敵な一日でした。 帰りのドライブ中に、妻が我が家の庭はお父さんがいなくなると維持できなくなるので、健康でいて、そして私より先に死んでは絶対にダメだからね、とお義母さんと一緒に言われました。 今日こそは早く寝ます。
いいね済み
188
天空のバラの五線譜
今日は、妻の誕生日でした。 今日は誕生日のお祝い事はすべて事前に行っていたので、普段通りに妻の要望を受けて、ドライブをかねて、岩国市の錦帯橋の前を通って、ランチのために「はま寿司」へ行き、食後に花屋さん「はるぞの生花」へ行きました。 先日、大安売りで購入したイタリア製テラコッタに寄せ植えするため、花苗と用土と肥料などを購入しました。 購入した花と肥料、用土は、投稿写真の上段の二枚の通りです。 下段の左側は、今日、寄せ植え用で花を物色していると、妻が突然にやって来て、これ、プレゼントする、お父さん、苔が好きでしょ、好きそうな苔盆栽風の植物を見つけたので、お義母さんと出しあって買いました、はい、と差し出されました。 盆栽風の多肉植物には、タグがなく、その代わりに、「ありがとう」と書かれた札が挿してありました。 突然のことだったので、とても嬉しくもあり、驚きもしました。多分、ベンケイソウ科クラッスラ属「花月」だと思います。 下段左側は、愛妻の日に贈ったオレンジ色の17本のバラです。17本のバラの花言葉は、「取り戻せない絶望の愛」だそうですが、私にとっては、約3年前までは絶望が続く日々てしたが、私自身がその絶望の縁から甦り、妻を本当に理解することができるようになり、一年前からは本当に夫婦の幸せを感じる日々になりました。 だから、17本のバラの花言葉は、全く気になりません。「難を転じて福と為す」という言葉の通り、絶望の中から、妻に対する愛が甦りました。 私にとっては、妻にどの花が欲しいと聞いたら、このオレンジのバラが欲しい、というので、未開封だったバラをすべてください、と言ったら、たまたま、全部で17本だっただけのことです。 今日の妻の誕生日には、久しぶりに三枚のお手紙を書きました。羽生結弦選手の演技が始まる前に渡しました。 するとすぐさま、私の書斎に入ってきて、お手紙、ありがとう、同じ気持ちです、これからもよろしく、と言って、ベッドルームに戻って行きました。 幸せそうな妻の笑顔を見ることが出来て、また、幸せな瞬間をもらいました。 とても、ありがたい一日でした。 購入した植物は、妻が好きな植え方、それは同じ種類の同じ色を植える方法なのですが、それで植えてみました。一緒に植えた妻はとても満足そうでした。まだ、20ポット以上残っていますが、明日、妻と一緒に寄せ植えします。
いいね済み
162
天空のバラの五線譜
今日は、妻の要望で、広島市内の「酔心本店」へ行って、個室で牡蠣コースの会食をしました。 昨晩、突然に、「お父さん、明日、誕生日前だけど、誕生日として、「酔心本店」で牡蠣コースが食べたいので連れて行って‼️」という強い要望があったので、すぐに電話して個室が空いているかどうか確認して、11時半であれば空いています、という回答だったので、すぐに牡蠣コースの会食を頼みました。 八畳一部屋の個室です。個室料金は全くありません。和風の落ち着いた部屋です。予約の時に、明日は何かの記念日ですか、と尋ねられたので、妻の誕生日です、と答えると、写真サービスがありますがどうされますか、と尋ねられたので、お願いします、と言いました。 これまで、妻の誕生日で何度か行ったことがあったので、過去の電話予約データが残っているようで、とても丁寧な対応を感じました。 新鮮な刺身、牡蠣の釜飯を含む牡蠣のの色々な料理が7品が出て、お腹がいっぱいになりました。お一人様税込5,500円、合計11,000円でした。個室へ次から次へとタイミングよく、着物を着た接待担当の女性が料理を運んでくれます。とても心豊かな気持ちで食事ができました。通常は粗食なので、感激、感謝の心も、二人ともいっぱいになりました。 90分の食事が終わったあとは、本通りと金座街を二人で歩きました。学生・生徒であった頃は、本通りを歩くことを「本ブラ」、金座街を歩くことを「金ブラ」と言われていました。 広島市と言えば、この本通りと金座街がデートコースであり、いつも邪魔なくらい人通りが多かったのです。百貨店や専門店も人が多くいましたが、今日久しぶりに百貨店やサンモールなどに入って見ました。本当に人が少ないのに驚きました。 私はこの界隈で育ち、幼稚園、小学校、中学校もこの近くにあり、平和公園から金座街まで(100m公園も含む。)が遊び場だったのです。 同級生が代々営んでいる「赤松薬局」にも行って、本人にもあってきました。体重20kg前後をダイエットしていたので、驚きました。前が太りすぎていたので、心配でしたが、この度は減量して若返ったみたいでした。 実の父が、自分の会社を倒産させてしまった後に、祖母から譲り受けた飲食店にも行ってみました。今は15年前ぐらいに父がサンモールに売ったので、もう父は地権者ではありませんが、その店の場所には他の飲食店がありました。高校生、浪人時代、大学生のときに、ずっとお手伝いしたお店なので、とても懐かしく思いました。 驚いたことに、当時の父の店の前にあったラーメン屋さんはまだ、営業を続けていました。とてもすごいなあと思いました。 幼少のころ通っていた広島銀行の裏側にあった幼稚園を見に行きましたが、もう、すでに閉園していて、お寺が近代的ビルになっていました。 福屋という百貨店で買い物をした際に、販売員さんに、とても人が30年前と比べるとかなり少ないですね、と言うと、土日、祝日は、なんとかお客様は増えるのですが、平日は少ないです、と語っておられました。 私が生活していた30年前までは、本当に人通りが多かったのに、激減ぶりに驚かされました。 投稿写真は、私達二人を記念日として撮影してくれ写真をいただきましたので、それをスマホで撮影してアップしました。夫婦共々、波乱万丈、喜怒哀楽の中で歳を重ねました。二人とも体重増加です。 シクラメン・マカロンショコラの花はお気に入りなので、再投稿しました。投稿しようと思ったのは、40周年だったら「ルビー婚式」になるので、ルビー色のこの花をと思っていたのですが、なんと39周年になるということが判明しました。 右下の写真は、三角パーゴラ「祈りと癒しの園」を第三パーゴラの天井上から撮影したものです。バラは全部剪定し、誘引も寒肥も終わりました。よく見ると、新芽が大きくなりつつあります。 昨年以上に美しい庭になるように、つるバラの誘引に工夫を凝らしたので、あとは大きく育つのを待つだげです。 今日も長くなりました。 最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。 明日は、いよいよ待ちに待った岩国市にある「はるぞの生花」の花の大安売りのセリに参加してきます。ほとんどの品物も2割引になるので、楽しみです。 退職しても、現役のときに劣らないくらい多忙な日々を送っています。 日日是好日、であり、よって感謝の連続の日です。もちろん、思い通りにならないこと、苦しいこともたくさんありますが、よいことを思いだし感謝しているところです。 今年は結婚39周年になります。(数えで計算すると40年になるので今年が40周年かと思っていたのですが、ネットで調べると経過年数で言うそうです。他界したときの○回忌が数えで数えるのでそう思っていました。あー、恥ずかしい間違いをおかしていました。) 今年は40周年だと思って、3月には白鷺城と大塚国際美術館へ、二人で久々の旅を予定したのですが、ま、良いことなのだから、前倒しをしたと思うことにしました。
418件中 409-418件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部