摘み取ったバラを妻に渡すと、一階のキッチンのテーブルの上をバラでもりもりにしてくれました。

三本のステンレス・ワイヤーで、三角パーゴラからベランダへ架け橋誘引しています。五線譜ではなく、日本で開発された三線譜をイメージしての誘引です。 この写真は、南側の幅10cm前後のブロック塀の上に上がったときに撮影しました。 午後２時以降から雨が降る天気予報であったので、咲いているバラをカットするために、塀の上にあがったのです。 南側のブロック塀の上から、撮影する花の写真は好きです。庭の花の全体像をつかむことで、デザインを新たに考えていくことができるからです。

今日の選抜12の花。 上段の左から右へ、下に下りていきます。 一段目 バーガンディー・アイスバーグ→リトル・ルチア→ゴールデン・セレブレーション、 二段目 ブラスバンド→サハラ'98→ミニバラ(名前不詳)、 三段目 クイーン・エリザベス→フランネル・フラワー→コンボルブルス・クネオルム、 四段目(詳細名不詳) ゼラニウム→ゼラニウム→ゼラニウム。 今日もバラを含めて、1000首以上を摘み取りました。 ドライフラワー、水面花、押し花、ポプリなどにする時間的余裕がないので、摘み取った花は、廃棄処分になっています。昨年は、ポプリ、水面花、ポプリ、ドライフラワーを作りましたが、今年は花株を増やしすぎたので、剪定と誘引のやり直し、水やりで、精一杯です。

今日の我が家の第３パーゴラの天井上です。ずっと、ここへ居たくなるのですが、そういうわけにはいきません😅😅 大部分のピンクの花は、つるバラ｢春風｣です。匂いがないのは、残念ですが、見た目はとても素敵です。トゲがほとんど無いので、誘引がやりやすいです。

❤️母の日❤️ お母様方いつもご苦労様❗️ そしてありがとう😊ですね❗️ 今日も娘や息子達からのサプライズ🎁💐✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ 小さなカードに💳 これからもお花のお世話、犬🐕のお世話 楽しんでください！ そして皆んなをずっとよろしくお願いします！ 、、、う〜〜(>_<)嬉しすぎです💖 ステキな家族で ありがとう🤗❤️

*･゜ﾟ･*今日はこどもの日🎏です🎶･* 子どもたちや孫と自宅で🏠鯖寿司作ってお料理を囲って楽しく食事、ゲームを楽しんで過ごしました😄 毎年旅行✈️ですが、stayHome‼️ お家でゆっくり😊 県外に住んでいる娘夫婦から💖 一足早い母の日のプレゼント🎁🌺 蕾が30位ある鉢植えこれから毎日楽しみです🎶 幸せです🌺✨✨✨ ありがとう😉💕

塀の上の鉢の配置替えをしています。三年目を迎えたマーガレットをプリムラやイベリスと入れ換えています。 三段ステップに上がって、塀の上の花鉢の風景を見る瞬間は、とても幸せに思います。

このエリアの守り主の｢鳩を癒す天使｣です。 天使の手前には井戸があり、天使の向こうには井戸水を汲み上げるポンプがあります。 井戸のフタの上には、季節の鉢花を置いています。 ポンプの上には、長年腐らないとされているアマゾンジャラという木材で、箱を作ってもらい、鉢植えブッシュローズの｢レッドクイーン｣と｢プリンセス・ドゥ・モナコ｣と、季節の鉢花を置いています。 さらにその向こうには、ホワイト・ラティスがあり、季節の花のハンギング・バスケットがあり、左側は小道があり、その小道の左側には、花壇があり、つるバラやアジサイを植えています。 小道と花壇の間には、季節の鉢花を置いています。さらに、花壇の左側に塀があり、塀の上には、季節の鉢花を置いています。 小道の向こうには、三角パーゴラ｢祈りと癒しの園｣があり、それを通りすぎて右に曲がると、第三バーゴラのエリアに続きます。 これからの時間は、我が家の庭では、つるバラの祭典が始まります。 いま、五感を総動員させて、花を楽しめることに、心から感謝です。 いつ、何が起こるかはわかりませんが、一所懸命に生きてきて、妻を理解することができるようになり、私の人生の目的は、ほぼ達成できたように思います。 あとは、生かされるままに、できることを精一杯、していきたいと思います。

今日は、とても嬉しい日でした。 4年目に入ったツルバラ｢カクテル｣(冗談左)、同じく4年目に入ったクレマチス｢ベル・オブ・ウォッキング｣(中段左)が咲き始めました。いよいよ、バラの本格的なシーズンに入りました。 昨年、迎えた姫ライラック(下段左側)が咲き始め、とても甘い香りを吹き出しています。 右側の三枚は、我が家の南側のご近所さんから昨年9月にいただいたエビネ3種で、今日、黄色のエビネが咲きました。黄色のエビネは、とても心を明るくしてくれます。匂いがないのが残念です。一方、淡いピンク・ホワイトの背の低いエビネは、チョコレートバナナのようなとても素敵な匂いを放出していました。 エビネが咲いたら、お呼びしますと約束していたので、早速、家に出向き、お伝えしたところ、見に来られました。 見られて言われました。エビネは移植が難しいと聞いていたけど、本当によくここまで育てられましたね、と言われました。私もネットで調べたとき、うまく行くかどうか心配でした、ネットで育て方を調べて、植える場所を慎重に選びました、と答えました。10年以上、お隣さんの敷地で地植えで育てられたものでした。 どの花も、基本に沿って育てれば、育つと改めて思いました。 そのためには、手を抜かず、常に観察することです。

今日は、投稿写真のような40鉢の寄せ植えを中心に、妻と二人で剪定しました。 まだまだ、沢山の鉢があります。 明日午前中は、今年、5回目の病害虫の薬剤噴霧をする予定です。 バラの黒星病、ウドンコ病、アブラムシ、コガネムシ、バラゾウムシ、チュウレンジハバチの影響が出ています。

このお花の名前はなんでしょう？ 今年、初めて、沢山の鉢から咲き上がっています。すみれなのかな？ニオイスミレのような気がしますが。 はなの大きさは1cmぐらいです。葉っぱは、ハート型のようです。 GSのどなたかの写真で見たような記憶があります。

今日は、といっても、時間的には午前零時をこえてしまいましたが、妻が外出したいというので、山奥にある小さな公園｢マロンの砂糖｣へ言ってきました。 桜の花吹雪のなかで、妻とお義母さんを連れて、散歩しました。この時期は、岩国市の錦帯橋の桜を楽しんでいるのですが、人が多いので、人の少ない山奥のドライブと散策を楽しみました。 昨日は、確定申告を済ませるのに一日中、大変でした。結局、所得税も、住民税もゼロという結果になりました。 公的年金だけの収入の少なさに加えて、医療控除、扶養控除、生命保険控除、介護保険控除、地震保険控除、障害者控除などを計算すると、所得税も住民税もゼロの低所得者層になっています。 でも、食費などを節約していくと、生きていけるのです。

4月3日のお気に入りの花たちの写真です。昨晩は、スマホを持ったまま、寝落ちしてしまいました。 今朝になって慌てて続きの文章入力しているところです。 おはようございます☀️。朝の太陽光が書斎の奥まで行き届いています。 写真のスキミヤは、満開を過ぎ散って行くようです。 水面花は、毎日、少しずつ入れ換えています。 玄関の赤と白のガーデンシクラメンからは、甘い素敵な香りが漂っています。ラナンキュラス・ラックスは、土をやり変えると、元気を取り戻して切れました。 そのほか、色々な花が素敵な色を見せてくれ、幸せにしてくれます。砂漠の宝石の黄色も咲き始めました。 二年目に入った寄せ植えたちも元気です。一般的なラナンキュラスも、剪定をしてやると若い蕾が次々と大きくなっています。濃いピンクから白へ変化するゼラニウムも太陽光を受けて、次々と新しい蕾が育っています。ムスカリもハンギング・バスケットに12個の花を見せてくれています。 この幸せな瞬間を記録しておきます。 何が起こるかわからない時代にあって、小さな幸せをたくさん感じられる感性を持って、死ぬまで生きていたいものですね。

上段左側の写真は、玄関階段の最上段にあるビオラとチューリップの寄せ植え鉢。チューリップは40個の球根を植えてみた。 ワサワサと葉っぱが出てきて、今は蕾が10個ぐらい見える。 その他の写真は、花を植える場所を少し増やすために、第2の倉庫を発注した。 23歳の若者が、ほとんど一人で三時間ぐらいで作り上げた。3年前はジャニーズ系の少年であったが、今日は結婚指輪をはめた若者になっていた。 今日はレーザー光線の水平・垂直器を巧みに使って、困ったときは、スマホで師匠に教えてもらっているようだった。 少年から大人に変身した姿、ことば使いを見て、感じて、幸せな気持ちになった。

キモッコウバラ、一輪目が少し咲いた。西側の、西陽がとても強い狭い庭で咲き始めてくれた。 一塊に12個くらいの蕾がついているので、50塊では、600個ぐらいの花が咲いてくれる。 想像するだけで楽しくなる。 今日は、二つ目の少し小さな園芸用倉庫を設置してもらった。 まあ、自転車置き場には、ハンギング用の3m70cm×9cm角のアルミ材2本を取り付けてもらった。 新しい第2の倉庫には、用土、底石、肥料、堆肥、園芸薬剤などをおけるようになった。 生きているうちに、できることをやっておきたい。 現金はほとんどないが、家と家財と花一杯の庭と里山が残せる財産だ。 残りの人生を少ない年金で楽しむ。 食費にはあまりお金を掛けず、花にできる範囲でお金を使い、妻と共に園芸を楽しむ。 人は必ず死ぬ。いつ死ぬのかはわからない。38年間働き、介護で退職したが、生きている時間が最も大切であることをこの数年で学んだ。 キモッコウバラよ、我が家でバラの一番咲きの花よ、｢時｣の大切さを教えてくれてありがとう。

昨日、妻と二人で植えた｢砂漠の宝石｣(ツルナ科デロスペルマ・ハイブリッド)。 6色を迎えた。ローズクォーツ(ピンク色)、ガーネット(赤オレンジ色)、ルビー(赤色)、ムーンストーン(白色)、トパーズ(オレンジ色)、ペリドット(黄色)。 バイオレットのバスケットに幸せ色6色。 今日の定期通院の待合室でテレビを見ていた。 ｢志村けん、昨日午後11時頃、新型コロナウイルス感染症で亡くなる｣という報道か目に入ってきた。 妻と顔を合わせ、そして、妻が隣にいたお義母さんに、テレビを指さして、志村けんが亡くなった、と伝えた。 まもなく、診察室に3人が呼ばれたので、入室した。 ｢こんにちは、お世話になります。先生、いま、テレビで見たのですが、志村けんが新型コロナウイルス感染症で亡くなりました。｣というと、先生の顔が一変して驚き顔に変わった。 診察を終えて、妻と色々と話した。 私は色々話したなかで、次の2点が大切な思いだった。 ｢志村けんは、人生で最大の使命を果たされたように思う。なぜなら、彼の死で新型コロナウイルス感染症を甘く見ている人たちに、命を引き換えに警鐘を鳴らしたから。きっとこのことで、新型コロナウイルス感染症について、真剣に向き合うだろう。｣と。 ｢もし、僕たちが新型コロナウイルス感染症にかかってしまったのなら、多分3人同時に死んでしまうだろう。もし、そうなったら、一番幸せを感じているときに、あの世に行くのであるのであれば、幸せかも知れないと思う。｣ 妻はこれに対し、冷静に、 ｢そうかもしれないけど、子供達や孫達が悲しむし、まだ、お父さんのことを頼りにしているから、そんなことは言わないで。｣と。 私は、 ｢いや、もう、子供達はしっかりと自立しているから、気にしなくてよいと思う。もし、ほかに使命があるのであれば、天は僕たちを生かすだろう。｣と。 毎日、一所懸命に生きている。妻が幸せに見える。だから、悔いはない。幸せに見えるうちに、同時に同じ病気で亡くなるのなら、本望だと思った。 妻は、私が新型コロナウイルス感染症が、どこに潜んでいるかわからないから、あまり出歩かない方がいいと思う、と言うのだけど、どうしても、外へ出掛けたがる。どうしたら、その気持ちにブレーキをかけることができるのか、を考えていたら、そんな言葉になっていた。

今日は由布院にいます。 ゆふいん山水館に午後2時半に到着し、すぐにチェックイン手続きをとり、フローラルヴィレッジに向けて、ウォーキングで出発しました。私が道を間違えて、いきなり、1万2千歩以上の歩きになりました。妻にはかなりきつかったみたいです。私は全く平気でしたが。 ハリー・ポッターの映画に出てくるようなお店街がありました。ピーターラビット、トトロ、ハイジ、フクロウなどのお店が並んでいました。その商店街の上方に由布岳が見えました。 その商店街以外にも、たくさんお店がひしめき合っていて、色々と見て回りました。 昭和のお店では、懐かしいお菓子を買い、食べました。風船ガムで、オレンジボールが6個入っているを買うと、なんと当たりが出たのでもう一箱、もらいました。 今日最高の買い物は、フローラルヴィレッジで、本物のアラン島から輸入されたフィッシャーマンズ・セーターに巡りあったことです。35年前ぐらいに、岩国市のトラッド専門店で6万円で売られていました。それがなんと14,640円で売られていたのです。妻がこんな値段で出会えることはないよ、というので、私の一ヶ月分のお小遣いで買いました。 妻が女性ものがあったら私も買うのにと言ってました。 そのほか、色々と見ましたが、いいものが沢山あったので、明日、もう一度行くことにしました。 投稿写真の真ん中の物は、竹細工で作られた生け花セットです。店主さんが竹炭を練って作った剣山(実用新案登録済み)でした。おすすめはと聞くと、できるだけ小さいものが、可愛くておすすめです、と言われたので買いました。1,380円でした。ガラス細工、ステンドグラス、各種カバン、フクロウやカエル、ネコ、ワンちゃんのオブジェなどがありました。 ステンドグラスが素敵な教会もありました。今日は時間があまりなかったので、素通りしました。明日、行くかどうかは、午前中のフローラハウスにどれだけ時間を使うかによって、決めます。 由布岳でのレンタル自転車でのダウンロードチャレンジは、妻が却下したので、残念ながら、アドベンチャーは楽しめません。 ゆるりと、明日はアシスト付の自転車で、由布院の町を楽しみます。

昨日と今日は、親しかった退職した心理学教授に連絡を取り、カウンセリングをしてもらいました。 結論だけ言うと、自分が壊れる前に、義母との距離を置くこと、奥さんも病気ならなおさら、いまは、自分達の精神衛生に努めることを最優先にすることと助言を受けました。 それで、今日は、義母のランチを渡して、妻と出掛けました。 広島市植物公園が新型コロナウイリス感染症のためにすべての行事をキャンセルされたので、今日は、このGS友の情報を見て、妻と二人で宇部市にあるときわ公園内にある｢世界を旅する植物館｣に行ってきました。 とても素敵なところでした。長男が小学1年生で長女が2歳の頃で、モモイロペリカンのカッタ君が話題になっていた1988年ぐらいに行ったきり、その後は行ったことかありませんでした。 広いときわ公園にある常磐湖と芸術広場を32年ぶりに見たことになります。 駐車場とミュージアムと動物園は有料ですが、それ以外は無料なので、公園には結構、人が入っていました。妻が障害者手帳を提示すると、本人と同伴者、そして駐車場料金も無料になりました。 ときわ公園は、本当に障害者に優しい公共施設だと思いました。心から感謝します。 近いうちに、また、妻と訪れたいと思いました。広島市植物公園は本人は無料になりますが、同伴者と駐車場は有料です。山口県全体が障害者に優しい地域なのかもしれません。大きくは4つのゾーンに区分されていて、音声ガイドの貸し出しもありました。 3月の特別室は、ラン展だったのでとても嬉しかったです。また、観葉植物やサボテンを含む多肉植物に興味を持ちはじめていたので、すべてを興味津々で歩いてみて回りました。 広島市植物公園も大好きですが、当分、ときわ公園のファンになりそうです。 介護退職して、デイケアとショートステイの無い日において、義母を家に残して、妻と二人で出掛けたのは、3年間で今日が初めてでした。 いつも、義母をどこにいくにしても(里山へ作業をしに行くときを除いて)、いつも、一緒に連れていきましたが、今日、二人で出て見て、かなり負担になっていたことを今更ながら知りました。 カウンセリングを受けて、義母を残して出掛けましたが、とてもリラックス出来ました。 ご近所さんとは、私は30年以上、義母は66年の付き合いになるので、何かあったときは、連絡をしてくれるようにしています。 地元の親友の助言を心理学の専門家から、大丈夫、と言ってもらえたので、今日の幸福を手に入れることが出来ました。 夕方、6時には家にたどり着き、買ってきたお弁当を三人で食べました。私は、いただきます、ごちそうさま以外は、テレビを見ながら無言で食べていました。 片道100kmの｢安、近、短｣の旅でしたが、そのドライブ中の往復時間の4時間で、あらゆる想定をして妻と話し合ったので、帰宅後の行動はスムーズでした。 このあと、もう一枚、投稿します。宜しくお願いします。 あっ、バンダ、カトレア、デンドロビウム、パフィオペデイラム、ヒスイカズラ、オオベニゴウカン、ペトレアなどがとても素敵に咲いていました。香りも最高でした。

今日は、つるバラ22本、ブッシュローズ11本、ミニバラ11本を今年初めての薬剤噴霧をしました。 今日の噴霧は16リットルで済ませました。ゴム手袋、ゴーグル、きょうぎょうしいマスク、ハット型の帽子、長靴を履いての作業でした。最後の洗浄まで含めて90分ですませました。 その後は、妻の要望通り、二人で周防大島の東和町にある道の駅まで、片道100分のドライブを楽しみました。 家に帰って、リング型ハンギング・バスケットを方舟に水と液肥を入れたところに、入浴させました。7つありますから、時間がかかります。 妻が何か手伝おうか、と言ってきたので、リング型ハンギング・バスケットの花がらの剪定と他の鉢植えで表面が乾いているようなものがあったら、水をやって、と言うと、やるよ、と言ってくれたので、私は、第三パーゴラの残っていた箇所の渡り板を電動ドリルを使って、5枚を張り付けました。 張り付けた物は、アマゾンジャラの端材をフジジュウ・アリスの本店へ買いにいったところ、なかったので、店長が代わりに樹脂の板の端材を無料でいただきました。半永久的な材料だそうです。投稿写真の下段の右側の写真の中の一番右端の列です。5枚を張り付けました。 とても扱いやすくで、高級に見えます。 周防大島の道の駅では、物産販売店で大島ミカン、天草、こんがり醤油いか天などを買いました。 天草は垂れ梅のおばちゃんへのお土産です。下段の真ん中の写真は、道の駅の海岸で撮影した写真です。曇りなのできれいに写りません。干潮になると、左側の小島へ渡ることができます。 道の駅の滞在時間は40分でした。義母がデイケアから帰ってくるので、大急ぎで帰りました。 帰宅後に、水やリや第三パーゴラの渡し板の張り付けをしたので、今日も物凄く忙しい一日になりました。 今日の我が家の庭は、春のように(春ですが)、とても彩りが綺麗で、一通りの庭仕事を終えて、写真撮影をしました。 下段の左側は、11個のヒヤシンスが少し成長したところを撮影しました。 あとは我が家の綺麗所を撮影しました。 義母の問題については、ドライブ中に、今後予見できることについて、どうするかを、妻と話し合いました。 本音で話してね、と念を押して話し合いました。 私がかなり義母のお世話をしていたので、妻はとても寂しい気持ちでいたみたいでした。 病気の妻と義母の間に、病気の私が中で右往左往していたので、バランスを取るのが本当に大変でした。 やっと、妻の気持ちが安定してきた感じてます。そのせいか、お義母さんの相手を妻がやってくれるようになりました。無理のない範囲でやってね、と言っているので、その範囲でやっているようです。 疲れがピークに達しているので、今日はしばらくして寝ます。｢いいね｣をいただいている数が500以上残っているので、今日は全部、対応することができません。ごめんなさい。だから、今日は写真を一枚にまとめてアップすることにしました。

今日の可愛いお花たち。 タイツリソウも初めて咲くのを見ました。下段の右側の花です。 紫色のオキナグサも咲いてくれました。 デージーたちは、とても元気を与えてくれます。 妻に支えてあげるから、この三段ステップに上がって、お花たちを見てごらん、と言うと、それに答えて、勇気を出して望みました。 とっても、きれい、ありがとう、と言って、五ヶ所から庭の外から庭の中の風景を楽しんでくれました。

今日は、塀の上と駐輪場を主として庭仕事をしました。塀の上の花たちが、次々と咲いてくれています。 クロッカス、初めて迎えて、今日、咲いてくれました。 花たちを引き立ててくれるグリーンも、とても元気よくもりもりしています。 妻と二人だけで会話しながら、園芸を楽しんでいる時間です。 妻が一年前と比べると、随分と積極的に手伝ってくれるようになりました。 今日も私はあなたの助手だから、頑張らなくちゃ、と言って、明るく振る舞っていました。 この時間は、介護問題の苦しさ、辛さを、私たち二人から忘れさせてくれます。 追伸 ピンクと紫色のセイヨウオダマキが一気に咲き始めました。八重のストックをかなり剪定しました。お別れの時は、香りを二人で吸い込みました。

第三パーゴラの天井上に簡易椅子を置いて、我が家の｢花見｣をしました。 この幅なら、この第三パーゴラのどこへも移動できます。 ただし、つるバラ6本が伸びてくると、椅子を置く場所がかなり制限されると思います😅😅😅😅😅

今日は、第三パーゴラの天井上に上がって、簡易椅子を持ち出して座り、日向ぼっこしたり、花がら摘みをしたり、写真を撮ったりしていました。 見えますか、三角パーゴラの上では、つるバラが成長している姿が。 ｢祈りの天使｣も羽が少し見えます。 春が待ち遠しいです。

素敵な花を毎日観ていると、心が清らかに洗われる。 清らかなものは、美しく心を優しくする。 仏陀は弟子達によく言った。 分かりやすい言葉で、私の悟った言葉を高らかに歌い上げなさい。 決して難しい言葉で語っては行けません。 何度も何度も繰り返して、清らかな言葉を読み、聞き、歌うと、心が清らかになります、と。 どんな宗教、哲学、倫理学、思想も、人に生き物に優しくすることが基本になっている。 優しくするということは、人の負担を自分が担うことであり、利己心を抑え、回りのために尽くすことに繋がっていると思う。 花のために、お世話をしていると、お花さんは、私の心を知らず知らずのうちに癒し、そして清めてくれる。 だから、毎日、お花の、植物のお世話が楽しくなる。 玄関ドアのお花達、今日もありがとう。 美しく咲いてくれているお陰で、私の心は汚れの道に進まなくて済んでいます。