4/29 (水) 🌤🔆 💛💚🔶ジャーマンアイリス🔶💚💛 和名❀✿ドイツアヤメ ※アヤメ科 ※アヤメ属 ♣ジャーマンアイリスは虹の花（レインボーフラワー）とも呼ばれるように、色とりどりの花を咲かせ、アイリスの仲間では最も華やかで、非常に多くの品種がある。♣ 公園広場花壇にて📷✨📱❀✿

💐今日のお花 💐 ダッチアイリス オランダアヤメ です 青色と黄色のコントラスト・・・ 何だか元気が出ます 💙💛💙💛💙💛💙 ご近所のお庭に咲いてました😊 夕陽を浴びてピカピカです✨✨

今日のお花 「アヤメ」 昨日のpicですが 午後から☔で‥😊 ☔が似合う アイリスさん 撮るのが難しい‥😅

うちのアヤメ属２番手。４月18日撮影。 ダッチアイリス/オランダアヤメ Iris × hollandica アヤメ科アヤメ属 スペインアヤメ/スパニッシュアイリス(Iris xiphium)の2変種とモロッコアヤメ(Iris tingitana)の交配種をベースに作られた園芸種です。交配親は全て地中海沿岸が原産ですが、オランダの花卉種苗メーカーで作られ、広まったので上記の名で呼ばれます。単にアイリスとも呼ばれます。

🍀野の花・シャガ (射干/著莪) ３ 🍀 今度は真横から📷・・・ 横顔も美しいです✨✨

🍀野の花・ シャガ(射干/著莪) ２ 🍀 今度は斜めから📷・・・ 青色と黄色のコントラストが美しいです✨✨ 💙💛💙💛💙💛 《特徴》 ❶草丈50～60cmに成長し、根茎を伸ばして広がる。 ❷肉厚で光沢のある葉をすっと伸ばして、外側に垂れ下げている。 ❸春にアヤメに似た白い花を咲かせる。青色の斑点をいくつも入り、中心部が黄色く色付いている事が特徴である。 ❹花は１日で枯れるが、次々に新しい花を咲かせる。 ❺三倍体という植物で、種を付けない。このことから、日本に存在する全てのジャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えられている。 《花期》4～5月

🍀野の花・シャガ (射干/著莪) １ 🍀 今日もいつもの散歩コースで見つけた野草、シャガです。 ずっと会いたかった花です やっと出会えました・・・ 朝日を浴びて綺麗です✨✨ 【シャガ (射干/著莪)】 《別名》胡蝶花 《分布》中国が原産とされる常緑性の多年草。かなり古くに日本に入ってきた帰化植物。 《生育地》人里近くの森などやや湿った薄暗い場所に群生する。

おはようございます(^O^) シャガ♡つぼみがたくさん出てきました(⑅•ᴗ•⑅)°♡

スパラキシス 別名　スイセンアヤメ アヤメ科アヤメ属 南アフリカ原産地

シャガ(射干/著莪)の花 その他の名前　胡蝶花(こちょうか) アヤメ科アヤメ属多年草

シャガ(*´︶`*)♡きれ〜い♪

ダッチアイリス 学名　Iris hollandica 別名　アイリス、オランダアヤメ、キュウコンアイリス（球根アイリス） Iris（アイリス）〜ギリシャ語で虹の意味！ アヤメ（文目）科　アヤメ属 原産地　地中海沿岸 名前の由来　オランダで品種改良、ダッチとはオランダのこと！ 球根植物 花色　白、黄色、青、紫 渇いた土に生える。 花びら中央部には、ジャーマンアイリスのようなブラシ状のひらひらは無い。 葉はやや細めで、くるりと巻く。 空き地の雑草に紛れてましたが、綺麗な花色が目立ってました💜💜 ここに住んでた方、色々育ててたんでしょうね〜〜〜以前投稿したトケイソウと同じ場所です(^^) アヤメ属の中では早い時期に咲くようです！ アヤメ属の主な種類 🔸ジャーマンアイリス 花期〜４月～５月頃 乾いた土、根茎。 花色〜白、黄、青、紫等 花〜洋風の趣き 花びら〜中央部のひらひらはブラシ状 真ん中２枚は直立 葉〜幅広で筋は無く、平坦。 🔸イチハツ（一初） 花期〜４月下旬〜５月中旬頃 乾いた土 花色〜青紫、まれに白 花〜なんとなく和風 花びら〜中央部のひらひらはとさか状 うしろ２枚は斜め上に広がる。 葉〜幅広で、縦に何本も筋（突起した脈） 🔸アヤメ（文目） 花期〜５月上・中旬頃 乾いた土 花色〜青紫　白 花びら〜中央部に網目模様 葉っぱ〜細長く、縦に小さな筋（突起した脈） 🔸キショウブ（黄菖蒲） 花期〜５月上・中旬頃 湿地 花色〜黄色 葉〜細長く、縦に筋（突起した脈） 🔸カキツバタ（杜若） 花期〜５月中旬頃 水の中から 花色〜青　青紫　白 花びら〜中央部に白い筋模様 中央部は、めくれ上がる。 葉〜幅広、筋は無く、平坦。 🔸ハナショウブ（花菖蒲） 花期〜６月頃 湿地 花びら〜中央部に黄色い筋 葉〜細長く、縦に筋（突起した脈）

アヤメの仲間にイチハツという花があります。GW 頃から咲き始めますが、日本のアヤメ類の中で一番最初に咲くので、一初と書いてイチハツと読むのだそうです。 もっとも、イチハツ自体は中国原産で室町～江戸期に渡来した帰化植物です。 近年は外国産のアヤメ類もたくさん持ち込まれ、イチハツは日本で最初に咲くアヤメ類では無くなりました。 うちで一番最初に咲くのはこちらの極小アヤメです。花茎は1~2㎝しかなく、ほぼ苔の中から直接花が開いてる感じで咲きます。 こちらは先週撮影しました。 標準的な和名は定まってないらしく、一寸アヤメ、コカキツバタ、マンシュウアヤメ、マンシュウコアヤメなど様々な呼び方をされているようです。ひと頃は山野草としても人気があって、かなり出回っていたようです。 このうち、一寸アヤメは花の高さが概ね５㎝以下のアヤメの仲間複数種の総称として用いられており、特定の種を指す名ではないようです。 コカキツバタとマンシュウアヤメはイリス ルテニカ(Iris ruthenica)という東欧～朝鮮半島に分布する大陸産アヤメに対する和名とされています。 うちにある極小アヤメはイリス ルテニカの矮性変種ナナ(Iris ruthenica var. nana)に相当し、この場合の和名はマンシュウコアヤメが適当そうです。 ただし、イリス ルテニカのサイズの変異は連続的で、矮小性の品種をあえて独立変種とする必要はない、イリス ルテニカという種に一括りにすれば十分だ、というのが現在の植物分類学の立場のようなので、その場合はイリス ルテニカの和名として用いられているコカキツバタやマンシュウアヤメと呼んでも差し支えないということになりそうです。 この場合でも、コカキツバタという呼び名は、絶滅危惧種のエヒメアヤメの地方名でもあって、(場合によっては意図的に)混乱を来しそうなので、コカキツバタという呼び名は避けて、マンシュウアヤメかマンシュウコアヤメと呼ぶのが妥当でしょうか。 個人的には、この小ささも考慮にいれて、マンシュウコアヤメとするか、矮性マンシュウアヤメとするのが良いような気がします。

シャガ アヤメ科アヤメ属多年草

ジャーマンアイリスです。 アヤメ科アヤメ属 原産地　ヨーロッパ レンままさん　みーさんに教えて頂きました。

シャガ。和名は胡蝶花。 よく見かけるからあまり気にしたことなかったけれど、不思議な模様ですね～

おはようございます🎶 今日のお花シャガ 庭のお花は未だ咲いていません 花言葉 友人が多い 反抗

で、結構高い山にもアヤメは咲いていますが、それがこれ『ヒオウギアヤメです』💜 名前の由来は、葉の重なり方が檜扇に似てるからなんですが、一目でわかる特徴は内花被片（内側に大きく立ち上がる花弁で横から飛んでくる虫への目印）が、小さいか痕跡程度という点です。この写真では見えてませんね。中心で三又にさけているのは花弁ではなくて花柱です。 アヤメは本来は乾燥地を好むのですが、これはやや湿気のあるところに咲きます。

『いずれ菖蒲か杜若』💜 皆さんすぐに区別つきます？ アウトドアは好きだけど、特に高山植物がという拘りもなかった数年前までは、全く区別などつかなくて適当〜🤣 アヤメ科アヤメ属三種のそろい踏み、アヤメ、カキツバタにハナショウブ😍　 因みに、アヤメを菖蒲と書くのは、古来からの勘違いに混同が原因😅

9/18 (水) 🌥 💞コムラサキ💞小紫 別名コシキブ💠小式部 💛🔶オミナエシ🔶💛女郎花 💜カキツバタ💜杜若 ※昨年11月初めにも、同公園内水辺に狂い咲き💜 公園植込みにて📷✨🌼*･

これは先月写したあやめです(^o^)

【No171 ハナショウブ】 ハナショウブ祭りからもう一度。 花言葉を前回は書いていませんでした。 ハナショウブの花言葉の由来は大きく3つあります。 「うれしい知らせ」「伝言」はアヤメ科の花に共通した花言葉です。これはギリシア神話に登場する女神イリスが由来で、虹を渡って便りが届けられることにちなみます。イリスは浮気者の王ゼウスからプロポーズされます。ゼウスの妻に仕えていたイリスは困り、「遠くへ行きたい」と願い出ます。妻ヘラは七色の首飾りをイリスに与え、神の酒をイリスにかけます。イリスは虹の女神になり、酒のしずくがアイリスの花となったという伝説からです。 「優しさ」「優しい心」「優雅」は、垂れ下がるように咲く姿が優美で、まっすぐに咲く姿からです。 「心意気」は端午の節句に飾られることに由来します。 優しさと凛々しさが合わさったハナショウブの美しさが、表わされています。

【No170 ハナショウブ】 ちょっと前に行ったシリーズその5。 玉名の高瀬裏川のハナショウブ祭りに行ってきました。たくさんのハナショウブが咲いていました。 漢字では花菖蒲。別名はギョクセンカ(玉蝉花)。 野生の野花菖蒲を原種として改良された国産の園芸植物。葉が菖蒲に似て、美しい花が咲くので「花菖蒲」。 ハナショウブを「アヤメ」ということがあります。(あやめ祭りとかあやめ園など)「ショウブ」と言われることもありますが、菖蒲湯などに使われているショウブとは違います。 「いずれがアヤメかカキツバタ」と言われるように、見分けが難しいですね！

ヒメシャガです。だいぶ前に撮った写真ですが…