♡矮性ルピナス♡ 一年草 💠花言葉💠 『想像力』『いつも幸せ」』 【育て方・ポイント】 (WEBから引用) ◆日当たり・置き場所 日当たりが良く風通しのよい場所で育てる。 ◆用土 水はけのよい土を使う。 酸性土壌を嫌うので注意。 庭に植える場合は苦土石灰などで調整する。 ◆水やり 土の表面が乾いてから水やり。 根腐れを起こしやすいので、やや乾燥気味に管理。 ◆肥料 植え付け時に元肥を与える。 特に追肥の必要はない。 ◆病害虫 特に心配な病害虫の被害はない。 ◆選び方 春にポット苗の状態で出回る。 蕾が多く、株元の葉が黄色くなっていないもの、株元からしっかりとした葉が生えているものを選ぶ。 ◆種まき 暑さの去った9~10月が種まきの時期。 ルピナスの種は固い皮に包まれているので、一晩水に漬けたほうが発芽率が上がる。 品種にもより、深植えにする必要はない。 地表から1㎝～3㎝程度の深さに植える。 発芽して込み合ってきたら間引きする。 移植を嫌う植物ですので、植える場所を考える。 ◆植え付け 土壌が酸性の場合は植え付け一週間前に石灰を混ぜ込んでおく。 花が終わり枯れたルピナスはそのまま土に梳き込むと、よい肥料になる。 ポット苗で購入した場合は、直根性なので、根を傷めないよう、ポット苗から株をそっと抜くようにします。 ☆直根性とは・・・ 根っこが地中深く枝分かれすることなく、まっすぐに伸びていく性質のことをいいます。 地中深く伸びた後に分岐するものもあるが、基本的には太い根が下に伸びていく性質。 そのため直根性の植物は、太い根を少しでも痛めてしまうと植物のダメージが大きく、うまく根付かない。 植え替えの時に注意が必要な植物。 買ってきた苗を植え付ける際には、根をほぐさず、そのまま土に埋める感じで植え替える。 ◆仕立て方 ラッセルルピナスなど、大きくなる品種は支柱を添えるようにする。 ◆剪定・切り戻し 花が終わったら実を付ける前に、花穂の元から切る。 栄養が種に回らずにすむので2回目の花をつける。 ◆植え替え・鉢替え 移植を嫌う性質、一年草なので植え替えの必要はない。 ◆開花 4～6月頃。 ◆収穫 枝豆よりやや大ぶりなさやをつける。 さやが茶色く乾燥したら種を取り出し、秋まで冷暗所で保管しておく。 ◆夏越し 夏の暑さで枯れてしまう、温暖な地域では夏越しできず、一年草扱いとなる。

♡オステオスペルマム♡ 💠花言葉💠 『元気』『健やかな人』『無邪気』『変わらぬ愛』『ほのかな喜び』 【育て方・ポイント】 (WEBから引用) ◆日当たり・置き場所 日当たりがよく、風通しのよい場所が適している。 梅雨の時期は雨を防げる軒下などで管理する。 ◆用土 乾燥気味の土を好む。 水はけのよい土に植える。 ◆日常の管理 開花中、花がらや枯れた葉をこまめに摘み取るとたくさんの花を咲かせ株を維持できます。 花がら摘みをやるとやらないのでは、ワンシーズンに咲く花数と開花期間に違いが出る。 葉が混みあってきたら、下草の部分や黄色い葉を取り、風通しを良くすると元気に生育する。 ◆水やり 土の表面が乾いたらたっぷりとあげる。 多湿には弱い。 乾燥気味に育てたほうがよく育つ。 ◆肥料 開花期間が長いから、肥料を定期的に与える。 液体肥料なら月に２～3回、固形肥料なら月に１回程度が目安。 ◆病害虫 アブラムシ、ヨトウムシ 灰色かび病はカビ（糸状菌）によって引き起こされる伝染性の病気。 枯れた花や葉を放置しておくと、そこから感染が拡大する。 花がらや落葉は、こまめに取り除き、ゴミで捨てるか地中深く埋める。 灰色カビ病は多湿を好む。 風通しをよくし、鉢物は十分日照に当てることで予防する。 葉や花などに水滴がついた状態が続くと感染しやすくなる。 水やりは株の根元に直接与える。 ◆選び方 株元が乱れていない、葉の色がきれいで、つぼみのたくさんついた苗を選ぶ。 ◆種まき 種ができない品種がある。 種まきできる品種の種まき時期は9～10月。 ◆摘芯(摘心)・摘果 挿し芽で増やす品種は、10月ごろ摘芯をすると、丈のしまったきれいな株の姿に仕立てることができる。 ◆剪定・切り戻し 高温多湿に弱いので、株が蒸れるのを防ぐためにも切り戻しをして風通し良くする。 ばっさりと株の1/3ほどの長さに切り戻して、夏場に株を休ませると、秋になると再び花が返り咲き、見事な株になる。 ◆植え替え・鉢替え 鉢植えは2年に1回、一回り大きな鉢に植え替える。 春の開花後の梅雨前に、株を切り戻してから植え替える。 ◆開花 3～6月・9～11月 ◆夏越し 高温多湿に弱いので、梅雨時期は雨を防げる軒下などで管理。 ◆冬越し 霜や雪にあてなければ、-5℃程度まで耐えられる。 鉢植えのオステオスペルマムは、霜に当たらないように軒下やベランダで育てる。 地植えは、寒冷紗などで寒さ除けをする。 ◆増やし方（株分け、挿し木、葉挿しなど） 種、挿し木で増やすことができる。 種ができない品種もある。

昨日は、ぶらりと思いつきで行ったホームセンターで、春やなぁ～🎶と思いながらお花コーナーをブラブラ🎶　 いつも、まず行くのは見切りコーナー❗ 時期外れや売れ残っただけで「まだ全然大丈夫やん❗」って子も居たりしてお得💕 …で見切りコーナーだけにすりゃよかったのに、ブラブラしたんが衝動を抑えられず、アカンとわかりながらも「友達がお店をオープンするから１つはプレゼントに🎁」って勝手な言い訳つけて、寄植えセットも買ってしまった😅 お花のお名前、教えてくださりましたユーザー様、有難うございました✨🍀

見切りコーナーからお迎え🎶 ♡オレガノ♡ 多年草 💠花言葉💠 『輝き』『富』『自然の恵み』『財産』『あなたの苦痛を除きます』 【育て方・ポイント】 (WEBから引用) ◆日当たり・置き場所 日当たりと風通しのよい場所を好む。 寒さには強いが、高温多湿に弱い。 真夏はは風通しがよく、半日陰程度の光の場所に置いた方が夏越ししやすくなる。 蒸れにとても弱い。 買ってきた直後、いきなり強い光にあうと、葉焼けしてしまうことがある。 夏場に苗を購入した場合は、環境に徐々に慣らす。 ◆温度 寒さには強い。 高温多湿に弱い。 ◆用土 水はけ、通気性のよい土。 花用の培養土の他、ハーブ用の土、山野草の土なども適している。 ◆水やり 表面の土が乾いたらたっぷりとあげる。 蒸れると、葉っぱが傷みやすい。水やりは土にやるようにして過湿にならないようにする。 ◆肥料 春と秋、剪定後に、必要に応じて与える。 多肥は禁物。 使っている肥料の規定量より、少なめにあげる。 肥料が多すぎると、葉の色が変色する。 ◆病害虫 アブラムシ 新芽やつぼみに群生して、植物の汁を吸い、生育を阻害する。 ウィルス病を媒介するため植物にダメージを与え、大量のアブラムシに侵された植物は枯れてしましまう。 見つけたら駆除。 ◆選び方 春以降、秋ごろまで流通。 ヒョロヒョロと丈が伸びていない、葉が美しい苗を選ぶ。 ◆種まき・植え付け 真夏と真冬以外の春と秋の陽気のよい時が適している。 ◆剪定・切り戻し 花が終った花がらを取る。 ひと通り花が終わるたびに、株元から1～2節残して、バッサリと切り戻す。 しばらくすると新芽がでてきて開花。 ◆植え替え・鉢替え 鉢植えは、2～3年に1回、植え替える。 ◆開花 5月～7月・9月～11月 春の一番花以降は定期的に切り戻すと、長期間、花を楽しむことができる。 ◆収穫 食用はトマトや肉料理、ピザと相性が良い。 観賞用は切り花やドライフラワーで楽しむこともできる。 ◆夏越し 夏の高温多湿が苦手。 夏前に切り戻して、スッキリとした株で夏を越す。 ◆冬越し 気温により、冬場は地上部は枯死する。 冬前に、地上部分は、バッサリと切り詰めておく。 地下の根は生きているので、水は土が乾いたらあげる。 ◆増やし方（株分け、挿し木、葉挿しなど） さし芽または株分けで増やすことができる。 ☆さし芽のやり方 春と秋の陽気のよい時期に、茎の先端を10cmほど切って、さし木用の土に挿しておくか、水に挿しておくと、しばらくすると発根する。 発根するまでは、直射日光の当たらない、風通しのよい所で管理。

アカンとわかりながら、欲しい衝動が止まらん😆💦シリーズ其の二 春の寄植えセット🎶 どちらかはお友達にプレゼント🎁 💠オステオスペルマム：多年草 💠リナリア：一年草 💠矮性ルピナス(ルピナス ピクシーデライト)：宿根草 💠ビオラ：一年草 💠ベロニカオックスフォードブルー：宿根草

♡ラベンダー・パープルサマー♡ ストエカス系 (耐寒性多年草) 💠花言葉💠 『優美』『鎮静』『沈黙』『清潔』『疑惑』『不信』『繊細』『わたしに答えてください』

♡シバザクラ・ダニエルクッション♡ (多年草) 💠花言葉💠 シバザクラ全般の花言葉 『合意』『一致』『臆病な心』 ピンクの花言葉 『私を拒否しないで』

♡シバザクラ・ホワイトデライト♡ (多年草) 💠花言葉💠 シバザクラ全般の花言葉 『合意』『一致』『臆病な心』 青色や白色系シバザクラの花言葉 『燃える恋』『煌(きら)めく愛』 【育て方・ポイント】 (WEBから引用) ◆栽培環境 日なたを好む。 水はけのよい土壌が向いている。 水はけが悪いと、高温多湿の時期に株が蒸れて枯れやすいので、傾斜地や石垣のような水がたまらず、乾燥しやすい場所で育てる。水はけが悪い場合は、パーライトや軽石、腐葉土などの有機物などをよくすき込んで、土壌改良する。 ◆水やり 植えつけ後、根づくまでは、土が乾き始めたらたっぷりと水やりをする。 庭植えの場合はほとんど不要。 鉢植えの場合は、鉢土が乾いたらたっぷり水やりします。 過湿に弱いので、水の与えすぎには注意。 ◆肥料 2月下旬から3月上旬に、液体肥料を規定倍率に薄めて2週間に1回程度施し、3月下旬に1回、緩効性化成肥料を規定量置き肥す。 ◆開花 ３～５月 ◆病気と害虫 ほとんど発生しない。 ◆用土（鉢植え） 水はけと通気性のよい土。 市販の草花用培養土に川砂を1～2割混ぜて用いるとよい。 ◆植えつけ、 植え替え 9月下旬から11月中旬か、3月下旬から6月下旬に、ポット苗を20～30cm間隔で植えつける。 ◆ふやし方(挿し芽・株分け) さし芽は9月下旬から10月下旬に、茎の先端を5～10cmほど切り、肥料分の少ない用土を入れた3号ポットに3～5本を挿す。 株分け：花後に株分けする。 3号ポットに収まるような大きさに株を分け、根が乾燥しないように土に埋め、十分に水をやって活着させる。 ◆主な手入れ 刈り込み：花後に、茶色くなって枯れた花がらを切るようにして刈り込む。 梅雨の時期までに行えば、株が蒸れて枯れるのを予防できる。 1か月後には、新芽が吹いてきます。 用土：茎が地表面から浮き上がってすき間が見えたら、上から砂を足し入れ、茎と地表面を密着させる。 後に茎から根が下りて活着し、新芽も吹いてくる。

♡ハゴロモジャスミン Polyanthum♡ 💠花言葉💠 『誘惑』『官能的な愛』『優しさを集めて』『あなたは私のもの』 【育て方・ポイント】 (WEBから引用) ◆日当たり・置き場所 日当たりの良い場所を好む。 ◆用土 販の園芸用培養土で問題なく育つ。 ◆日常の管理 生長が早く、色々な場所に絡み付いていく。 好みの形に仕立てたい場合は、こまめな誘引が必要。 ◆水やり 地植えのハゴロモジャスミンは根付いてからは特に水やりの必要はない。 鉢植えは表土が乾いたら、鉢底から水が出てくるくらいたっぷりと与える。 地植え鉢植え共に、乾燥が続いた時には様子を見て水やりをする。 ◆肥料 秋頃有機肥料を漉き込む。 肥沃な土壌の方が花付きが良くなる。 ◆病害虫 目立った病害虫の被害はない。 ◆選び方 グリーンが明るくきれいで、徒長していないもの。 花芽がたくさん上がっている株を選べば、購入後すぐに花を楽しめる。 ◆植え付け 植え付けは真夏と真冬を避けた、春か秋の暖かい日に行う。 常緑で良く茂るので、植える場所に気を付ける。 ◆仕立て方 常緑つる性植物。 フェンスやトレリスなどに誘引して仕立てる。 放っておくと風に吹かれて自由に絡みついていく。 好みの形に仕立てるには様子を見て誘引する必要がある。 ◆剪定・切り戻し 花後、夏くらいまでに大きく切り戻す。 秋に翌年の花芽を作り始める。 剪定が遅いと翌春に花が咲かない原因となる。 ◆植え替え・鉢替え 植え替えは、真夏と真冬を避けた、春か秋の暖かい日に行う。 植え替えの際は、1～2回り大きな鉢に植え替え、植え付け後はたっぷりと水やりを行う。 ◆開花 4～5月、強い芳香のある白い花を一面に咲かせる。 ◆夏越し 特に必要な夏越しの作業はない。 ◆冬越し 常緑なので特に必要な冬越しの作業はない。 ◆増やし方（株分け、挿し木、葉挿しなど） 挿し木で増やせる。

昨日お迎えした子達💕 家族は隣で冷ややかな目😅💦💦💦

♡エリカ♡ 🌱冬前に寄せ植えで販売させていたエリカちゃん🎶 ボチボチ、独り立ちに植え替えしよかな❗ 💠花言葉💠 『孤独』『寂しさ』『博愛』『良い言葉』 花色や種類によっても違うようです。 【育て方・ポイント】 (WEBから引用) ◆日当たり・置き場所 日当たり良く風通しの良い場所を好む。 ◆用土 荒地でも育つ強健な植物。 鉢植えのエリカは市販の培養土で問題なく育つ。 ◆水やり 多湿が苦手。 表土が乾いてから、たっぷりと水を与える。 ◆肥料 生長期の秋に有機肥料を施す。 ◆病害虫 風通しが悪いとカイガラムシが付くことがある。 ◆選び方 株元からしっかりとグリーンの葉が茂っている株。 下の方の葉が黄色くなっているものは根詰まりを起こしている可能性がある。 ◆植え付け 生育期の始まりの秋か、気温の低い初春に行う。 夏の高温期は株の元気がなくなるので、植え付けは避ける。 ◆剪定・切り戻し 開花期間中は、花が終わった茎を半分くらいまで切り戻すことで、2回3回と花を楽しむことが出来る。 開花が終わったら短く切り詰める。 ◆植え替え・鉢替え 植え替えは生長期の秋か、初春に行う。 夏の高温期は休眠しているので、根に負担をかけるような植え替えや鉢替えは避ける。 ◆開花 花の咲く時期は真夏以外、秋咲き、冬咲き、春咲きと、品種によって異なる。 花の咲き方も、スズランのような咲き方からラッパのような咲き方、色も、白、ピンク、黄色、赤など、非常にバリエーションに富んでいる。 ◆収穫 一株でたくさんの花を咲かせる。開花したら摘み取ってドライフラワーにすることも出来る。 ◆夏越し 高温多湿が苦手。 夏は根を動かさないように注意する。 鉢植えのエリカは直射日光を避け、風通しの良い場所に移動させる。 ◆冬越し 冬が生長期。 特に必要な冬越しの作業はない。 ◆増やし方（株分け、挿し木、葉挿しなど） 挿し木で増やせる。

♡ローズゼラニウム♡ 緑化活動用に挿し木🌿です。

この前の寄せ植えの子 ヘリオトローブ🎶 【ヘリオトロープの育て方・ポイント】(webから引用) 日当たり・置き場所 日当たりを好み特に開花には日照が必要。 夏期の強い直射日光は苦手、半日陰や風通しの良い場所に移動させる。 用土 肥沃な土壌を好む。市販の培養土で育つ。 水やり 水やりには注意！。水枯れを起こすと葉が焼けたように黒ずむ。 肥料 肥沃な方が花付きが良くなる。開花期中は春と秋に有機肥料を与える。 病害虫 特に目立った病害虫の被害は無し。 選び方 葉のグリーンがきれいな植物。葉が黄ばんでいないものを選ぶ。花芽が多く上がっているほうが購入後も長く花を楽しめる。 植え付け 真夏と真冬を避けた春か秋の暖かい日に行います。植え付け後はたっぷりと水を与える。 摘芯(摘心)・摘果 開花期の長い花。開花期中は花が終わったらまめに花ガラを摘み取ることで、次々と花を楽しめる。 剪定・切り戻し 春の開花が一段落した頃に、整える意味も含めて花が終わった枝を切り戻す。 植え替え・鉢替え 春か秋の暖かい日に植え替えをします。植え替え後はたっぷりと水を与えます。 夏越し 夏の直射日光が苦手。風通しの良い半日陰や午後の西日を避けられるような場所に移動。 冬越し 多年草のヘリオトロープは霜を避けて管理するようにします。暖地では越冬可能。 増やし方（株分け、挿し木、葉挿し） 挿し芽で増やせる。