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桜色 カリシアの一覧

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アメジストセージ
澄んだ青空の元、昨日は夜まで植物のお世話をしていました。 夜になりますと大分肌寒く、もうそろそろ、虫の音を聴きながら室外ライトをつけての夜間作業は終わりに近づいてきました。 今朝の写真は、8月上旬に6型育苗箱にカットして挿し込みました“桜色カリシア”と“胡蝶の舞”です🌱 真夏でしたが、桜色カリシアなら大丈夫だ!と思い、大鉢に挿して伸びていましたカリシアをジョキジョキカットして挿しました。 胡蝶の舞もひとつだけ入れてみました。 挿し込み後、庭の少し手が届きづらい雨ざらし・直射が一日中当たる場所に置いて放置し、たまに見るようにしていました。 手元に近づけたのは昨日が1ヶ月半以上ぶりになります。 どのようになるのか、遠目で楽しみにしていました。 カリシアはしっかりと日光に当たり、たっぷりの水分を得ることにより、丈夫で肉厚な葉に育つと思います。 その代わり、冬の寒さにはとても弱いので、年末になりましたら玄関内に取り込むことにしています。 寒さで枯れてしまっても、ミニサイズの鉢の量を春まで越せましたら、一気に復活していきます。 毎年、我が家では玄関内に唯一取り込む鉢に、トラディス カンチア セブリナと一緒に入れています。 この2品種以外は、冬期も全て外管理をしていきます。 冬の寒さに当たることで、より長く綺麗な紅葉を愛でることが出来るのだと感じています。 (お住まいの環境によって冬越しの方法は様々です)
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アメジストセージ
9月下旬を迎えても尚、夏の花であります“ニチニチソウ”は、次々と綺麗な花を咲かせています。 さやが出来始め、種子の赤ちゃんも付き始めました🌱 毎年夏の間、我が家の庭にはピンクパープル系のサフィニアとペチュニア、そして明るい黄色のルドベキアタカオが揃います。 ずっと、同じ顔ぶれです。 これまで、公共施設の花壇には耐暑性のとても強いニチニチソウを多く植えてきましたが、自宅の庭にはお迎えした記憶があまりありません。 ですが、今年の夏は、このローズピンク色に惹かれて2苗お迎えしました。 毎日、ニチニチソウを目にして改めて気がついたことは、こちらの写真からも分かるように、花がら摘みが簡単!ということです。 私が大好きなサフィニアやペチュニアの中輪〜大輪サイズは、花が咲き終わるとペタッと萎れてかなりべたつきます。 数週間放置が前提の公共花壇には残念ながら植えられません。 来年も、同じ色味のニチニチソウに出会えたら、是非お迎えしたいな🌿、と思っています。 そして、手前にあります“桜色カリシア”もとても元気です! 耐暑性のとても強いニチニチソウと桜色カリシア👑 今年の夏の酷暑や直射も、サラッと爽やかに乗り越えてきました。
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