【サザンカ・山茶花】学名:Camellia sasanqua おはようございます。⚪︎◯⚪️❄️🪆❄️⚪️◯⚪︎。 どうぞ皆様も良き一日を サザンカの花は木枯らしの季節に華やかに咲きます。濃紅色のサザンカの花色は爽やか♪花言葉は、永遠の愛🐈❤︎

先程投稿と同じフジですがとてもかわいい帽子を被った小人と上の方にウサギ🐇のようにみえる姿が気になりました ※マメ科フジ属　別名ノダフジ　ツル性落葉木本 花が咲く時期には藤棚が鑑賞、観光の対象となりますね　昨年はコロナ禍の影響で藤棚を切られると言う事まであったのを覚えています　

昨日まだ背丈の低い木をじっと見つめていてこれはフジだと思い出しました　一応検索してみるとやはりフジのようです ※マメ科フジ属　別名ノダフジ　ツル性落葉木本 冬芽の花芽と葉芽は同形　仮頂芽は長さ5〜8mmの長卵形　芽鱗は2〜3個で紫褐色を帯びる　葉痕は扁円形で維管束痕は3個あるそうです　写真が不鮮明で維管束痕は、はっきり3個とは確認できませんでした 1月16日撮影

この樹皮が気になりお目当ての冬芽を忘れてしまいました　良くみるとまるで顔があるようですね ※バラ科サクラ属　10もしくは11種あるサクラ属の野生種の一つ ヤマザクラは野生種でも個体変異が多く新芽から展開しかけの若い葉の色は特に変異が大きいそうです　樹皮は暗褐色、暗灰色 林業の衰退により生息域が減少しているそうでとても残念です　個人的にはソメイヨシノよりも大好きなヤマザクラなのです 追記🏷珍樹ハントに参加します

5時半に起きて、会いに行って来ました😆✨ 並んで生えてる子達や、ちっちゃな子も居て、どの子もとっても可愛かったぁ😍💓 夜の森も楽しかったけれど、早朝の森もとっても楽しくて、家に帰って来たくなかったです🤣

お陰様で台風被害はありませんでした☺️ しばらくバタバタしていて報告が遅れ、心配をお掛けしました😣💓 木曜の深夜から金曜未明に通過して、金曜日は1日仕事。 土曜日も研修で丸一日仕事。 合間に家の外壁や愛車を洗って、植物達を運び出して… 全て元通りに出来たのは昨日の朝でした😵 他のお家にも大きな被害はなかった様で、本当に良かったです🥺💓 台風の夜は、風の音が怖くて眠れませんでした😨 寝不足のまま出勤、その合間に力仕事💦 まだ火曜だと言うのに早くも電池切れ😵‍💫 と言う訳で、昨夜は心の充電に行ってきました🔌❤️✨ サンクチュアリ（ガイド同行もしくはパスがないと入れない鳥獣保護区）に案内して頂き、初めてソライロタケに会って来ました😆💓 外来種のキノコながら、その美しい色姿から近年話題になっていて、いつか見たいと憧れていたんです😍✨ 昨日の朝、ソライロタケを投稿されていた地元の方とインスタで繋がり、一緒にとお誘い頂いたのですが、『昼間は仕事で…😭』とお伝えしたら、『夜でも行ける場所だしキノコは一期一会❣️見せてあげたい』と、ご家族の夕食の支度を終えた後に案内して下さいました✨本当に優しいお方です😊💓 女2人で夜の森、だけど危険な生物🐍🐻🐗は居ないし、星も綺麗🌌ワクワクの冒険でした😆💓 小笠原は暖かいので、今月いっぱいくらいは、雨が降れば見られる可能性があるそうで、これからは雨天の休日が楽しみになりそうです🥰 ※因みにソライロタケ、毒はないけれど、美味しくもないらしいです。あくまで鑑賞用ですね☺️

家の裏で毎年なんてことなく咲いていたホトトギス ユーザーさんのお写真を何枚も拝見して 素朴だけれど清らかなその美しさが素敵😻 と再認識したのでした 夫は昔、山岳部で死にそうなりながら山を登っている時 暗い山の中で人知れず咲いているホトトギスを見て感動したそう🥲 そして、ちょっと前にアンティーク屋さんでカリタのダイヤミルを購入☕️ 一目惚れではなく購入まで1か月以上考えました 鋳物なので重ーい💪 それからそれから写真ではなんだか全然分からない、ガラス容器に入っているのはカツラの木の落ち葉🍂 焦しキャラメルのような匂いがして大好き💕 雨が降った次の日は特に香りが強いです みなさんもカツラの木を探しにお出かけされてみては？丸みのあるハート型の葉っぱが目印です♡ ✍️追記:トップ画像、カツラにしました♡

今日のお花【サザンカ・山茶花】🇯🇵 おはようございます 皆様良き週末を 同じ科の椿によく似てますが、ツバキは花全体が落下するのに対し、山茶花は花びらが一枚一枚散って行きます📖枝ぶり純白の花っぷり大好きな我が家のお花です🍵🐈‍⬛♪ ※昨年11月のpic!!!

名前まで可愛いシラタマホシクサ 白玉星草、干しではなく星なんです🌟 その花はとても小さく（直径約7mm） （お隣のpicのフォークと比較できます） 日本の固有種で東海地方の一部地域の 湿地などに生えています 自生は絶滅が心配されているけど 運が良ければ園芸店でお目にかかれます このコも園芸店で購入しました 自然の中では湿原にいるので、我が家でも 発泡スチロールの💦ビオトープで育てています　

種の中でも、色んなタイプが有り、詳しくは分かりません。 真ん中の　つぶつぶも開くと、チクチクで可愛いです。 マツムシソウ（松虫草） マツムシソウ科マツムシソウ属の越年草・多年草。 日本の固有種で、山地の草原に生育する。 花は頭状花序で、花の大きさは径4 cmほどである。開花時期は、8～10月。 葉を出して冬を越し、花を付けてから枯れる冬型一年草（越年草）だが、 高地では枯れずに2年目の葉を出す多年草である。 マツムシ（スズムシ）が鳴くころに咲くことが和名の由来であるとする説がある。 「スカビオサ」という名前で園芸品種として栽培されるのは、近縁種のセイヨウマツムシソウであることが多い。

「火曜はマクロの発表会」 　お花は、左がマクロレンズ。背景ぼけぼけですが、接写できます。 右は、ズームレンズによる玉ぼけ。（マクロじゃないけど・）雨上りで水滴がキラキラです。 写し方で、印象が全然違いますね。 だがしかし、家に戻り驚愕！ 🏷️苔真下(コケました) 葉っぱを見るの忘れました！ 再度、撮り直しへε=ε=ε=ε=ε┌(;￣◇￣)┘ トウカイコモウセンゴケ（東海小毛氈苔） モウセンゴケ科 モウセンゴケ属の食虫植物。　在来種（日本固有種） モウセンゴケとコモウセンゴケの雑種を起源とし、かつてはコモウセンゴケ関西型とされていたが、 比較的最近になって種として認められた。 現在のところ静岡・愛知・三重・石川・岐阜・滋賀・京都・奈良・大阪・兵庫の各県に分布し、兵庫県内にはモウセンゴケ、コモウセンゴケ、 トウカイコモウセンゴケの3種が見られる。 貧栄養な湿地周辺の裸地や水のしみ出す粘土質の崖などに生育する多年草。 日当たりのよい酸性の湿地に生える この点、モウセンゴケもコモウセンゴケも同様なのであるが、 コモウセンゴケの方が水浸しでない環境を好むとされる。 本種はコモウセンゴケより含水量の多い場所によく生育する。 花などはコモウセンゴケとほぼ同じ、6～8月に、淡紅色の花を付けます。 葉は車輪状に地面に広がり、葉形はスプーン型をしたものが東海地方では多い。 冬季はモウセンゴケのように休眠芽を形成せず、赤く色づいた小さな葉を展開したまま越冬する。 葉には腺毛が密生しており、小さな虫を捕獲します。 毛の先端には粘液球が付いている。 東海丘陵要素（愛知県小牧市）

☆成長記録☆ ミセバヤ 日陰育ちですが、 綺麗なエメラルドグリーンの新芽

～2年目も無事～ 千重咲き椿 K・サワダ ※アメリカ作出 咲き始めました。蕾は昨年の約3倍(11個)あります。 葉の汚れを洗ってあげましょう。 メモ📝 千重(チエ)咲きは花弁の重なりが多く花芯に雄しべが殆ど見られない。

～明日から新しい1年が始まります～ 元日草とも呼ばれます。 福寿草 ２本の苗に2本の蕾ではなく次々と蕾が増えていくのですね。葉も展開して日に日に変わっていく姿を眺めるのが楽しい。夜寝てまた朝開きます🌹 メモ📝 ～日本の行事・暦～より引用 立春の前の日（2021年は2月2日）。　※節分が2月2日になるのは、124年ぶりのことだそうです。 本来、節分というのは季節の変わり目にあたる立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことを指します。 旧暦では立春の頃が一年の始めとされ、最も重要視されていましたので、節分といえば、一般的に立春の前の日を示すようになりました。立春を新年とすると、節分は大晦日にあたります。そのため、現在でも節分のことを「年越し」という地方もあります。 ※旧暦の元日は立春の頃で、立春の日とは限りません。 節分に行われる豆まきは、宮中行事の追儺（ついな）と寺社が邪気を祓うために節分に行っていた豆打ちの儀式が合わさったものといわれています。 ※豆まきの時「鬼は外。福は内」と唱えますが、浅草寺では、観音様の前に鬼はいないということから「千秋万歳福は内（せんしゅうばんざいふくはうち）」といいます。他にも「鬼は外」と唱えない寺・神社・地域があります。

★★★★★★★★★ ★ フイリアオキ ★ ★★★★★★★★★ 夜空を眺めてる気分です 🤔

千客万来など縁起を担って玄関先や門に植えられている大きなヤツデ。 散策中　黄葉したヤツデ🍁を発見！ 💕 こんな変化するのだわと疑問も持たず📱パチパチと撮りながら　あらっ⁉️ ヤツデは常緑樹ではなかつた？と思い検索してみました。 常緑樹樹の落葉に付いて興味があるブログが見つかりましたがヤツデには触れられていませんでした。 植物によって新旧交替の時間差があるようです！ その後注意して見てみましたが殆ど艶のあるグリーンの葉が印象的でした。 この姿を見ることが出来たことはラッキーだった⁉️( ◠‿◠ )

☆開花☆ ヤマトミセバヤ 我が家に来て間もない株ですが綺麗に咲いてくれました。ふわふわ優しいピンクのポンポンです🌹 ※こちらはご近所さんが50年以上前に山採りしたものです。No！山採り

この白い花もきれいです。 原産地　日本 別名　吹上菊

～実家(空き家)から自宅へ～ 4 本日ラストは実家ご近所さんから頂いたミセバヤ。 石垣に張り付けて育ててらっしゃったものです。 剥がした土ごと盆栽鉢に入れ、足りない部分はとりあえず苔を貼ってみました。 メモ📝 古典園芸植物(別名：玉緒たまを) ※絶滅危惧種。現在自生地とされているのは香川県小豆島の寒霞渓と奈良県内のみである。どちらの自生地でも個体数は少なく栽培逸出の可能性も完全に否定できていない(wiki出典)←コチラはご近所さんが50年以上育てていたもので山採りの可能性高い。家庭の園芸種が山に広がることは考えにくく山採りが増えて絶滅に至ると考える方が自然。 □育て方□ 風通し日当たり良くだが、半日陰でも育つ。暑さ寒さに強いが多湿が苦手。 休眠期はやや乾燥ぎみに。多湿=根腐れ。 肥料は春秋2週間に1回の液体肥料。 用土は通気性に優れた物を。鹿沼土6+赤玉3+軽石1がおすすめ。 2年に1回、3月下〜4月下頃が植え替え時期。 □病気□ 蒸れた環境にいると軟腐病になる。軟腐病は土中に生息する細菌が原因で、株の根元に病斑が生じ茶色く変色して腐敗する。 水やりに注意し多湿にならないように。

～シリーズ～ 1年後の私 実家の60年物蘇鉄に見事に群生していたセッコク。全て剥ぎ取られ盗難されました。 コチラはたった一株物陰に隠れて残っていた物です。最初の蘭栽培で勝手もわからず水苔に虫がわいて枯らしてしまいましたが、高芽がでて復活してくれました。来春の花に期待がかかります🎵 1年前の写真は↓タグ✨✨タップで

ハナノキの樹皮 学名:Acer pycnanthum K.Koch 科名:ムクロジ科 ハナノキは、愛知県の県木です。 近年は環境省の絶滅危惧Ⅱ類に指定されています😉

メグスリノキ 学名:Acer maximowiczianum Miq. 科名:ムクロジ科 この木もモミジと同じアケル属です。 名前の通り目薬に使っていたみたいですね😉

スギの樹皮 学名:Cryptomeria japonica (L.f.) D.Don 科名:ヒノキ科 材として日本人にとっては一番身近な樹木じゃないでしょうか😁

スギ 学名:Cryptomeria japonica (L.f.) D.Don 科名:ヒノキ科 花粉症には見るだけでも辛いですが、しっかり準備してますね😅