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見切り品出身の一覧

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オリカナ
ヒューケラ ワサビ茎対策。 一部のヒューケラは直根性かと思うようなぶっとい根をズドンと下ろすタイプがいるようです。うちの手持ちで言うなら画像右手のダークシークレットさんがすごくその傾向が強くて、このゴボウ根に合わせた鉢というのがなかなかありそうで無いものです(※田舎暮らしのオリカナ調べ)。あまり細長い鉢に植えても、その後 葉っぱが展開して頭でっかちになると今度はバランス悪くて転倒しやすくなりますし。といって無駄に大鉢に植えると場所をとるうえに土が入りすぎて水管理が難しくなります。 というわけでこんなふうにやってみました。地植えなどで掘り上げが難しい場合などでもこうやって対処することは可能かと思われます。このまましばらくお世話を続けて、次の植え替えシーズンに根っこの状態を見てみます。僅かでも発根していれば定植時に安心して深植えできますし、もし充分な発根が確認できるようであれば、地下でとぐろを巻いているちょっと困りものなゴボウ根を切ってしまうこともできると思います。よしんばそのどちらにもならなかったとしても、こうしておけば、(ヒューケラと長いお付き合いをしている方ならきっと共感してくれるにちがいない)「そっ……そこから新芽が出てきてくれると逆に困るんだよ……!!」現象は阻止してくれると思います。あれほんと困るんですよねぇwwww 漢字の“山”みたいな草姿に仕上がってしまうやつww😂
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71
オリカナ
オリカナさん? あなた今年はシクラメンやらないって「いやわかってますほんとそのつもりだったんですってばええ私は嘘つきですとも!」 でも、このピンクのちんまり可愛いガーデンシクラメン、サービス価格とか銘打たれていったいいくらだったと思います? 180円ですよ180円! 生産者さん貴方儲けるつもりあります!? って目玉をひん剥きました。しかもこんなちんまり可愛いの、さぞや名のあるガーデンシクラメンに違いないと思ってタグを確認してみたら、まさかのノーブランド扱い! そんなわけないでしょう生産者さん!! 貴方ほんとに儲ける気がガクガクユサユサ(おおおお落ち落ち落ち着けけけ) ……というわけで、1分くらいは躊躇しましたけれど 家人👹🔪「ほう」 やっぱりこれ見逃したら夜中夢に出てくると思って連れて帰りました。 某カーメン君の教えに従い、かっちょいいブリキに植えつけ、花ものはガーデンシクラメンのみ。どこまでもこのちんまりちゃんが引き立つようにということで、色数を極限まで抑えようと思い、まさかのオールシルバーリーフで囲んでみました。 コンセプトは«雪郷の灯火ほのか»(何ソレ)(いやガチでこの名前でガーデニング専用スケジュールアプリに登録していますw) かの有名な新美南吉の絵本『手袋を買いに』のキツネの子が、不安にかられながらも雪のなか町を目指しているときに、遠くに見た町の灯りをイメージしてみました。どんなもんですかね?(いや、訊かれてもw)
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30
オリカナ
去年見切り品で購入し、 去年の年末だか今年の初頭だかに掘り上げて(超絶乱暴に!)分球したダリアの球根です。 それぞれ同じくらいの大きさの鉢に寄せ植えしていたのですが、今回掘り上げた結果がコチラ。 あっはっは、なんじゃこりゃ。 植えつけたときの球根サイズはたぶんほとんど大差なかったはずなのにね。分球したものですから勿論DNAも完全同一。 面白すぎて思わず米ぬかに沈めていた子を掘り出してきましたよ。いやはや、同じ植物の球根とは思えませんな。 (右の球根の真ん中にあるひとつだけ色が変なやつは中に虫がいたっぽくて小指の先くらいの穴があいていました。穴を綺麗にしてトップジンで塞げばいいかなぁとかも思いましたが、まあ無くても生育に支障はあるまい、他に虫卵潜んでいたら嫌だし。ということでネジ切っちゃっています) クラウンってなに? てなくらい怖いもの知らずだったあのころだったから分球は出来たんだろうな。ということで、今はもうビビって分球はできません。まあ、狭小ガーデナーなのでダリアばっかり殖やしても植栽の選択肢が狭まりますしね……。ということで、今回分球の予定はありません。左は育つかどうか正直微妙ってこともありますし。 ちょっと面白かったので皆さまにご紹介しちゃいました。これがどうなるかは、2022年春の続報をお楽しみに!(笑)
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52
オリカナ
植えつけ翌日の撮影なので、ビオラの向きが揃っていないのがちょっと残念ですが (あとこのビオラ、30円で売られていたヒョロヒョロ君なので、撮影後にバッツリ切り戻しされちゃってます😂) オリカナさんにしては珍しく? 作成直後からそこそこ観賞価値ある寄せ植えになったかと思います(いや普段どんだけだよ)(見切り苗とか自家採種や挿し芽の自家栽培とかをガンガン採用するので、わりと作成初期は焼け野原が多いです笑)。 コンセプトは見てのとおり、“ホワイトカラー”です。個人的にガーデンシクラメンは、オーソドックスな形状の純白花が至高だと思う(※個人の感想です)。 それともう一つのコンセプトは、“そこそこ簡単に手に入るありふれた花材でつくる”ですかね。家にあった挿し芽っ子(非営利増殖です!)を適当に隙間に突っ込んだりしたので、一部ちょっとマニアックといえばマニアックかもしれんね。という植物がいるかもしれませんが、メインプランツはほぼほぼ何処にでも売っている顔ぶれかなと思います。 コクリュウを入れようかどうしようかというのはわりとギリギリまで迷いましたが、今回は見送りにしました。とにかく白にこだわりたかったので。 こだわりといえば、この構成にしようと決めたとき、「……でもちょうどいい黒鉢が無いな?」ということで、家族がまだ寝ている日曜日の朝にこっそりクルマを出してホムセン行ってきたりしたんですが、案の定「鉢なんていっぱいあるじゃろうが!」と家人に怒られました。ですが、ここをご覧くださるガーデニング好き寄せ植え好きの諸兄姉各位にはきっと賛同いただけると思うんですけど、これ白鉢とか茶色鉢だといかんのや! 黒鉢じゃないと!! との一心でした。 そこまでこだわったくせに、鉢底ネット入れ忘れてたりするのが安定のオリカナクオリティというやつですけれども(爆)、ま、まあ、なんくるないさ~!
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オリカナ
ぐーちょきぱーで ぐーちょきぱーで なにくつろー? なにくつろー? *** ほどけかけたつぼみがジャンケングーに見えたので投稿したんですが、あの、どなたか対策ご存じありませんか? これ、元の画像はタテ撮影なんですけど、こちらにアップロードしたら横向きになって、直せないっぽいんですよね……。えっ、これまた(また!)GSさんの改悪かバグですか? 何とかしてくださいよ~! (2021/11/24追記:本件に関しては後日いろいろいじっているうちにどうやら解決策がわかりました。が、以下の愚痴は継続なので文章は削除せずに置いておきます。頼むよ運営さ~ん!)(追記終わり) (そういうどうでもいい……ゲフンゲフン……些末な部分をいじくり回すより、スマホ版投稿画面で文章作成中にうっかり左上の ← に手が触れただけで問答無用で作成中の文章が爆死する現象のほうを先にどうにかしてほしいですいやまじで。押す気がなくても、スマホを持ち変えたりするときにスッとかすめただけで容赦なく爆死。萎えるなんてものじゃーありません。 せめて「作成中の文章が消えてしまいますが戻りますか?」て訊きましょうよ、いまどきたいていどこのアプリでもそのくらい実装されてると思いますけどねぇ……)
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オリカナ
ヒューケラ屋、はじめました (嘘)※ 株のリフレッシュと、憧れのヒューケラ寄せ植えにリーチかけるべく、大株っ子や花壇植えの子をどんどん分けていきました。 ちなみにこちらは株分けしたもののみの写真なので、株分けしてない購入株も含めると画面に入りきらないくらいになります。狭小ガーデナーの分際で、どんだけ~! 花壇っ子については、株分けするにあたり根っこを丹念に調べることになったのですが、ギャアア、わりとけっこう虫にやられていました……。あの虫何ですかね、太い根に穴をあけて中に棲みつくタイプの黒っぽい虫でした。葉ではなく根を狙うタイプなのは明らかなので、ヨトウムシではないと思います。コガネムシも違うと思うんですよねぇ。画像検索しても白いぷりぷりしか出てこないですし、うちのは黒くて細いですし。幼齢ならそんな容姿ですよ、大きくなったら白くてぷりぷりになりますよ、だったらコガネムシ説も無くはないですけど。容貌的にはネキリムシ(カブラヤガの幼虫のほう)かなという感じです。成虫もああこんな奴花壇の近くで見た見た、という感じでした。奴ら幼虫が根の中に棲む生態なのかは知りませんけれど。(ネット情報では土中と書いてありますし…土中と根中はイコールではないですよね…、アゴの力が弱くて幼苗を狙うとも書いてあるので、カブラヤガ幼虫説もあまりビンゴ感はないです。ネキリムシといいつつ実際は根ではなく生え際の茎を食害するらしいので、土中の太い根を食って穴をあけるというのも、そんなことできる?(する?)という感じですし) まあ、よくわからんながらも、何らかの虫による蝕害が発生しているのは紛れもない事実ですので、遺憾ながらオルトランを撒くことにしました。(当家では、明らかに害虫に狙われやすい植物については植えつけ時にオルトランしますが、基本無農薬スタートです。以降はニームオイルと自家製地獄スプレーで防除に努め、それで手に負えなくなったときに初めて農薬に手を出す方針。完全無農薬でも農薬を湯水のように使うのでもない、“減農薬”というかたちこそが当家のスタイルでは持続可能と結論しました) 土曜日一日つぶすイキオイで株分け祭りを開催しましたが、このタイミングでよかったと思います。あのまま放置していたら、ネキリムシっぽいナニモノかに花壇の子達がめちゃくちゃにされるところでした。 (※) 末尾になりますが、ヒューケラ屋というのはガチで冗談です。オールパテントなので売るつもりは一切ありません。たかが知れているはした金のためになけなしの品性を捨てて犯罪行為に手を染め、厳しい時代に頑張っていらっしゃる生産者様を苦しめるなどということは絶対にあってはならないと考えます。っていうか、たいがいネット売買だと思うんですけど、それ動かぬ証拠が残りますからね。植物を売るな買うなとは申しませんが、最低限、種苗法とは何ぞやというのは心得ておくべきと思います。
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61
オリカナ
(前投稿の続きです) 今はこうなっています。ジャジャーン! いや、ジャジャーンじゃねぇわ。また花(華)がなくなったぞ。ぐぬぬ。 鉢増ししたので(これでも)だいぶゆとりがでてきました。 フリンジビンカ エンジェルチュチュは、トゥイニーと雰囲気ダダ被りだったので離脱して単鉢へ。ダメ元で冬越しチャレンジします。前投稿ではほぼ視認不可でしたが、アルテルナンテラのエンジェルレースも同じく離脱、冬越しチャレンジすることにしました。両者がうまいこと冬越しできたら、天使つながりで寄せ植えつくっても面白いかもですね。 チュチュが抜けたところには、たぶん赤銅色の花が咲くはずの、挿し芽っ子オステオスペルマムを入れました。計算どおりなら、ヒューケラやパープルファウンテングラスと調和がとれる色合いになる、はず。 パープルファウンテングラスは、前の前に投稿した寄せ植えのに比べるとちょっとだけ元気なさげですが、これ元はひとつだった見切り苗を分けたやつです。たぶんあっちの子がいちばん元気に分けられたやつだったかと思いますが、こちらもまずまずいい状態だったはずなので、そのうちモサッと頑張ってくれるはず。 (2021.11.01追記:自分で書いといて違和感あったのであとで現物確かめに行きましたが、フツーに綺麗に葉っぱが展開していました。この写真では弱々しく見えますが、たまたまそう撮れたというだけのようです。葉面の多くが真上を向いていたんでしょうね。一枚一枚の葉は別に細いわけではありませんでした) カリシアロザートは、ぜんぜん根っこが張らない植物らしくて、植えたというより隙間に盛りつけたという感じになっちゃったので、ところどころ傷みが出てしまっていますが、そのうち気にならなくなると思います。 後背で暴れかけていたネコノヒゲは、離脱して子供の学校に嫁に出しました。あれは普通のネコノヒゲなので、譲渡しても種苗法には抵触しないはず(……ですよね?)。 ぜんたいに寄せ植え解体·リユニオンの疲れが出てしまっていますけど、リユニオン直後から数日経過しても大きく崩れた様子はないので、このままじっくり回復してくれれば、晩秋までには見頃を迎えると思います……たぶん。続報をお楽しみに!
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オリカナ
「咲き誇れ 枯れないで」「咲き誇れ 折れないで」 「大きくなれ 食われないで」「大きくなれ たかられないで」 僕たちは いつだって 見切り苗の 頃だって 言われ続け~~~ 育ァ~った~~~ (中略) ♪全然咲かなくて~ 悔しいのは何故ですか~ァ~ 全然今な~ら~ 泣いても~いいんだよ~ (そーりゃっ!) 全然咲かなくて~ 悔しいのは何故ですか~ァ~ 全然今な~ら~ 泣いても~いいんだよ~ (またオリカナさん誰に通じるかもわからないネタを平気で投下する!)(気になる方は【中島みゆき 泣いてもいいんだよ】で検索してくださいw) 最終日をもってしても、見事に蕾すらありません。 ハイ、『春になったら本気だす』部門にでもエントリーしておいてくださいな。 まあ今年の何回きたかわからん長雨と日照不足に、枯れなかっただけ上等でしょう。そもそもが見切り苗出身かつ、そこからとった挿し芽ですし。(元株はチョカモカ対決開催前に、とっくにお星様になりました……) 支柱作戦は悪くはなかったと思います。これをやらずに台風に晒したら、たぶんここまで青々とはしてなかったでしょう。それでもどうしても乱れがちなので、上のヒモはわりと最近に追加しました。ぶっちゃけ窮屈に見えるかとは思いますが、遺憾ながら花どころか蕾もありゃしませんしね……。これで花がついていたらもう少し枝先を遊ばせてナチュラルに仕立てるところですけれど。 なんで花咲かないんだろ? 花芽の形成に低温要求でもあるのかな? と思って調べてみましたが、特にそういうことは無いはずです。ただ、日照不足が大きいようで……オゥフ……そりゃ今年はしょうがないんじゃありませんかね。あとは、短日植物なので、ということも関係ありそうです。挿し芽からのスタートなのでこの春ごろはまだまだ幼苗でした。順調な生育が始まるころには夏にかかって日照時間が伸びていましたからね。そういう複合要因でこうなったのかなと。まあ、春みとけよみとけよ~ですわ。 諸般の事情により、秋冬に開催されるビオラやマーガレットの対決には不参加予定ですので、本当のところは勿論ひとつくらいは咲いてくれてもよかったんじゃないの、とハンカチを噛みたいところですけど、こればっかりは仕方ないですね。秋冬対決に不参加なのも大半は個人的事情ですので、関係者各位におかれましては「知らんがな」と一蹴してください。ちょっと、“対決”ってワードがしんどかったのかな……。主旨は理解しているつもりですし、多くの方が楽しんでおられるのも存じています。カリブラコア対決の動画もとても楽しそうだったのが伝わってきました。ですが、自分自身がそこにエントリーするとなると、“対決”という攻撃的な言葉がちょっと重かったのかなと。オーディエンスでひと様の作品に刺激をもらいつつ傍観者的にのんびり楽しむのが、私にとってはちょうどいいのかもですね。(わかりきった話ですが、自分のアカウントで自分自身の私見をひとりごとのように述べただけに過ぎず、これをもって“対決”なるワードを使うなどけしからん! とか関係者各位に食ってかかるつもりはありません。何処のモンスタークレーマーですか笑。知らんがな、でいいんですよ~)
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