純白の薔薇で、おはようございます🕊✨ 寒い冬の晴れた日に、凛と咲く大好きな薔薇と出逢えただけで、心に歓びがふんわりと広がり、薔薇は何も語らずとも、眺めているだけで心潤い、癒されるから不思議です🥰☀️ 純粋に好き🌹✨…という気持ちが、きっとそうさせてくれるのでしょうね💕︎ ＿白い薔薇の花言葉は、「相思相愛」、「深い尊敬」…他。

紅梅の盆栽で、おはようございます😊 昨日参加したワークショップ会場のエントランスに、沢山の蕾を湛えた紅梅が飾られ、早春への期待と風格のオーラを辺りに放っていました🌸🌸🌸 気になったのは、幹や枝にびっしり這うように生えたグリーンの苔🌳 一般に、青々とした鉢土表面の苔は盆栽をより美しく見せる演出上必要なものとされています。 また、盆栽の健康の為には乾燥や日当たりにも強いきめ細やかな"乾性の苔"が「良い苔」で、幹の上部まで這い上り、松や梅の荒れた木肌の裂け目に食い込むように生える"湿性の苔"は、木肌を腐食して害虫の住処となり根っこの呼吸作用を不活発にしてしまうことから、「悪い苔」であると、聞いたことがあります。 …となると、この紅梅盆栽の苔は、はたして良いのか、悪いのか⁉…気になりました🧐 ＿紅梅の花言葉は、「優美」、「清らかさ」他。 甘酸っぱい梅の香りがいっぱい広がる梅園の時期も、ピークはこれからですね💕︎

バイオレットピンクの「アイス・チューリップ」で、おはようございます😊❣️ 真冬の花壇に、豊かに咲き乱れていました⸜🌷︎⸝‍⸜🌷︎⸝‍⸜🌷︎⸝‍ ポカポカ春の暖かい日に咲くチューリップ☀️ 春の開花が終わると同時に球根の中に蕾を作り、通常そのまま夏の休眠期に入ります。 蕾は、ある一定期間低温に当たると寒い冬が通過したのだと錯覚して開花の準備にかかります。 そうした開花のメカニズムを利用して、チューリップの球根を特殊な方法で冷蔵処理し、外気温との温度差により冬を疑似体験させることで開花時期を調整したものを、"アイス・チューリップ"（または"冷蔵チューリップ"）と呼んでいるようですね🍨✨ グラデーションの色味やふっくらと可愛く膨らんだ蕾も素敵で、ついつい中を覗いてしまいました🤭🎶 ＿花言葉は、「愛の芽生え」、「思い遣り」…他。

淡水画のように白地に淡い紫のぼかしの入ったフリフリの花弁を持つ「ビオラ」で、おはようございます👗✨ 元々ビオラの原種の花色が紫色であることから、ラテン語で紫色を意味する"Viola=ビオラ"という花名になったようですね💜 耐寒性があり花付きも良いことから、花の少なくなる真冬期でも、寄せ植えや花壇等でその愛らしい姿を色とりどり楽しませてくれています🎶 ブルブル震える程に寒い、今の大寒期にピッタリのお花ですね😃💞❄️ 最近では、お洒落なフレンチのコース料理等を頂く際に、サラダのトッピングや美しいひと皿を飾る引き立て役としても人気のある"食用ビオラ"をお見掛け致します🇫🇷🍽✨ 香りと味はごく繊細で際立った主張も無く食べ易い為、お料理にもスイーツにもどちらにも合いますね💕︎ 更に、栄養価的には野菜と同じレベル‼️ とりわけ繊維質が豊富で、βカロテンは意外にもトマトの4倍もあると知り、驚きました😳🍅⭐️ ＿花言葉は「誠実」、「私を想って」…他。

先日の福寿草に引き続き、スプリング・エフェメラルな花々シリーズより、リビングの「スノードロップ」でこんにちは🥰 東ヨーロッパ原産のスノードロップ🌱✨ すずらんに似て、俯くように咲く鐘状の可憐な花姿と、爽やかな白とグリーンのツートンカラーが魅力です💞 スプリング・エフェメラルは、基本的には弱い光でも生き延びられるような戦略（=耐陰性）を持っている植物🌱🌱🌱 落葉樹が展葉する前の短い期間だけ光合成を行いしっかり養分を蓄えて、林床が暗くなる頃には地上部を枯らして休眠状態に入ることで、夏に十分な光が当たらない環境でも生きのびることができる為、成長の速さを犠牲にして林床で生き延びる術を手に入れた、ある種コスパの良い植物のことを指すんですね😆 ＿花言葉は、「希望」、「切ない恋愛」…他。

リハビリを兼ねて久しぶりにお出かけした冬晴れの日比谷公園で、柔らかなサーモンピンクとアプリコットカラーの中間のような、一言ではその柔らかで上品な色彩を表現しづらい美しさを放つアメリカの薔薇・「ヘレン・トローベル(: Helen Traubel）」と出逢えました🥰🧡🌹🇺🇸✨ 花名は、20世紀に活躍したアメリカのオペラ歌手に因んで命名。 HTの中で最も大株に育つ品種のようで樹高も高く、スマホ撮影時に花壇の垣根ギリギリにグーンと腕を伸ばし、冬薔薇の美しい正面や横顔もカメラに収めました。🤳✨ 大輪咲きながら、赤みを帯びた細く繊細な特徴的な枝との対比も素敵でした❣️ 1952年、サンフランシスコ講和条約締結後に日米友好の思いを込めて、ヘレン・トローベル自らが、日比谷公園にこの品種を植栽されたことを初めて知りました。 国と国を繋ぐ花や樹の植栽には、政治とは無関係の、人と人とを心で繋ぐ優しい友好が感じられて良いですね🥀✨🔔🇯🇵💞 ＿アプリコットカラーの薔薇の花言葉は、「無邪気」。

冬の夜風の中、不意に窓辺に咲く「ゼラニウム」のことが気になって…水遣りするついでにパシャリ📸 普段と変わらず可愛く咲いてくれていました☺️🙏🌟 色毎に沢山の異なる花言葉を有するゼラニウム🍀 ピンクのゼラニウムの花言葉は、「決心」、「決意」🎀💕💓💗

ひんやりとした枯れ木の多いお庭に、早春の便りを告げるかのように咲く「福寿草」と出逢えました✨🌼⛄️✨ まだ寒さの残る早春期に花を咲かせ、夏から秋には枯れて地下で養分を蓄えながら来年の春に向けて一年の大半を地中で地下茎や球根の姿で過ごす植物を総称して、"スプリング・エフェメラル= Spring ephemeral "＿「春の儚い生命」や「春の妖精」と呼ぶそうですね✨🧚‍♂️✨ 福寿草以外にも、節分草、一輪草、猩々袴、カタクリ、スノードロップ…なども含まれるのだとか🎶 足の怪我も日進月歩で回復してきているので、晴れた気持ちの良い日はリハビリ兼ねて、近所の庭園や植物園等へ足を運び、早春の妖精達に逢いに行きたくなりました❣️ ＿福寿草の花言葉は、「幸せを招く」、「永久の幸福」…他。

小正月を過ぎて、頬に当たる風の冷たさを感じる一方で、ゆっくりとですが春に向かう柔らかな陽射しや硬い蕾を見るに連れ、早春支度をじわじわと感じつつあります☀️ 季節の薬膳風漬物・枸杞の実入り柚子大根をたっぷり仕込みました❣️ 爽やかな柚子の香りとお味は疲れた胃腸を癒し、程よく食欲も刺激してくれて、色味も綺麗で食卓を彩り、箸休めにもなり良いですね😋🍊✨ ＿「柚子」の花言葉は、「健康美」、「汚れなき人」。

グラデーションや濃いピンクの花弁を持つ様々な品種のマーガレットに混じって、明るさや清廉さを感じさせる真っ白いマーガレット・「サンデー・リップル」も、仲良く咲いていました✨🌼☺️🌼✨ お日様の光が当たると、その一帯だけまるで春が訪れたようにパッと明るさが増して眩く見えるのが素敵です🥰❣️ 園芸愛好家の方々は、こうした植物観察がもたらしてくれる小さな歓びが心に大きく広がってゆく感覚や手塩にかけて育むことの幸せを、日々享受しているんですね…きっと💞 ＿白いマーガレットの花言葉は、「心に秘めた愛」、「信頼」…他。

昨夕は、試験会場を出ると突然の雷雨で…カフェで雨宿りしているうちに、降り頻る雨が次第に雪へと変わり、短い時間で積雪にもなりませんでしたが、東京でも初雪観測がありました⛄️✨ 冬の冷たい雨露滴る「白椿」が神々しく耀き、うっとりと引き寄せられるようにカメラに収めました🥰📸🍀✨ ＿花言葉は、「至上の愛らしさ」や「申し分のない魅力」…他。

一輪挿しの真っ白い毬のような愛らしい「ビンポンマム」に見送られて、今日はいよいよ新たに挑戦する資格試験本番の日‼ 年末年始の頑張りの成果を存分に発揮出来るよう、程よい緊張感を味方につけて落ち着いて挑みます😊🔥 ピンポンマムの花言葉は、「清らかな愛」、「真実」…他。

リハビリに向かう道すがら、道路脇に飾られた小さなコミュニティ花壇に、明るい菜の花が咲いていました✨💛💛💛✨ 冬本番の寒さはこれからですが、新しく始まる心浮き立つ春の予感を先取りできて、気分が明るくなりました😊🎈✨ 菜の花の花言葉は、「小さな幸せ」、「快活な愛」…他。

ディスバットマム系の大輪菊・「フエゴダーク」で、こんにちは🌸😊🌸 久しぶりに再訪したザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の眺望の良いレセプション空間に、緑の若松と共に飾られていました🏢✨ https://www.princehotels.co.jp/kioicho/ ディスバット（=disbud）マム"とは、脇芽を除去し、一輪の花に栄養分を集中させることで大きく豪華に仕立てられた菊のこと。 果実栽培でも、過剰な果実を取り除くことで残った果実に栄養が集中し、より大きくて美味しい果実が育つ効果があったり、病気や害虫の発生リスクが減少するメリットのある「摘果」作業が行われますが、それに似ていますね❣️ 「フエゴダーク」は、スペイン語で"炎"を表す花名の通り個性的な花の色調や雰囲気が特徴的で、冬の暖炉のように観る者の心に、華やかさだけでなく、薪に揺らめく炎のような暖かさを感じさせてくれます🇪🇸🔥 ＿黄菊の花言葉は、「長寿と幸福」…他💛

仲睦まじい二羽のインコが描かれた有田染付‪のお気に入りの壺に、香り良い球根の白い「ムスカリ」を黄水仙と共に寄せ植え風に飾ってみました✨🦜‬‪🦜‬❣️ ムスカリは、ユリ科の植物‎。 葡萄の実のような花姿から、別名を「ブドウヒアシンス」とも呼ばれていますね🍇✨ 元々の原産は地中海から西南アジア域で、定番の紫や青の他に、黄色や白、水色等、沢山の品種があります😃 名前の由来は、ギリシャ語の「moschos =ムスク（=麝香: 雄のジャコウ鹿の香嚢腺から得られる分泌物を乾燥した香料)から派生したとか🦌✨ しかし、実際に麝香のような香りがするのは一部の品種だけに限定されており、大概のムスカリは無臭に近く、昔植物園で嗅いだ珍しい黄色の品種は甘い南国系果実のような香りがしましたし、この白い品種の「ボトリオイデス・アルバ」は、どちらかというと石鹸のような爽やかな香りがします🍃🧼🛁✨ ＿花言葉は、「寛大な愛」、「通じ合う心」…他。

虎ノ門Andaz東京のパブリックスペースに飾られた「流木」を使ったオブジェが、現代アート的で空間を素敵に彩っていました☺️❣️ 近年、生け花のみならず、ナチュラルなスタイルのガーデニングやインテリアのアクセント等、様々なアートシーンで活用されている流木🌳 海や河川の岩に削られ、長いこと水に浸かることで醸される流木の雰囲気は、長い長い旅路の物語を私たちに語りかけてくれているようでもあり、その唯一無二の個性豊かな造形美は、私たちの想像力やインスピレーションに火をつけてくれます🔥 実際、このオブジェから私が受け取った印象は、生命のダンス💞 仮面舞踏会でペアで社交ダンスを舞う踊り子が、音楽に合わせて優美に腕を伸ばす姿形に見えました💃🎶 そうした造形作品にある「見立て」の面白さのようなものを刺激してくれる自由さがあるのも、流木ならではの魅力の一つと言えるでしょう✨

今日は娘の成人式㊗️🎉👘✨ 朝早くに、無事に着付け会場まで見送りました。 会場ロビー装花には、松や餅花と共に漆の御所車に飾られた鮮紅色の菊が素敵でした❤️✨ 赤いマム（菊）の花言葉は、「愛情」、「あなたを愛しています」＿。 娘の成長と共に、深い愛の意味を学ぶことができました。 その有難い恵みに心から感謝しています😊🙏🐣🐥🐤🐔👶🍼💞

ずっと会いたかった優しい友と、年が明けてようやく銀座での再会が叶いました🌟🍽🇬🇷 近況報告や外国へ旅立ち前の友の安否を祈り、互いの未来について歓談する僅か数時間の会食でしたが、とても心が満たされました💞 帰宅後、朝は蕾や開きかけだったお気に入りの唐草蒔絵の如雨露に飾る鉢植えの「黄水仙」が、まるで「お帰りなさい。楽しかった❓」と語りかけてくれるように、見事に開花してくれていました☺️💛✨ 黄水仙の花言葉は、「もう一度愛して欲しい」、「希望」…他。

初詣参り前に家族で会食したグランドハイアット東京のロビー装花は、今年も鮮やかなイエローの「オンシジューム」に南天の組み合わせでした🦋💛✨ 旬房さんのお正月メニューの定番、聖護院蕪の肉味噌炊き合わせや天然黒鮪と平目のお造り、ズワイ蟹の炊き込みご飯は相変わらずの安定の美味しさで、美味しいミニ鯛焼きまで自家製という料理人の徹底した仕事ぶりに、驚かされました👏✨✨ 日本料理ならではの丁寧な味わいと、旬を大事にするプロの料理人の細やかな心遣いに、しみじみと感激した、昨日のお正月休み最終日でした💞😋🦀🥬🥢🌾🍚🇯🇵✨ https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/restaurants/shunbou-restaurant/ オンシジュームの花言葉は、「可憐」、「一緒に踊って」…他。

良い運気を呼ぶ歳神様をお迎えする為にピカピカに磨かれた新年の御玄関は、やはり気持ちの良いものですね🥰🪴✨ おろしたての山葵色のような若々しい「ポトス」の葉が、勢いよく成長しています❣️ ポトスはお世話も楽なのに、よく生長し、グングン伸びて増えてゆく蔓性植物ならではの楽しさがあります。 株分けした美しい葉をまた別の場所で育んだり、水耕栽培にして垂らし、バスルームや水周り付近でゆっくり鑑賞を楽しむのも好きです✨🌳🛀🌳✨ 本当は、熱帯植物園や森の中の楽園みたいに様々なグリーンに覆われたお風呂に入るのが私の兼ねてからの理想なのですが…以前提案したところ…それだけは勘弁して下さい💦と、家族に即却下されてしまいました🤣 ポトスの原産地は、ソロモン諸島及び東南アジアの亜熱帯と熱帯雨林。 ＿花言葉は、「永遠の富」、「華やかな明るさ」…他。

明けましておめでとうございます❣️ 本年も宜しくお願い致します🌅✨ 健やかで笑顔溢れる希望に満ちた一年となりますように🥰🙏🌈✨ 2024年元旦 シンビジウムの花言葉は、「飾らない心」…他。

昨夕久しぶりに訪れた、東京エディション虎ノ門のロビー・バーの緑鮮やかな「アレカヤシ」✨🪴🪴🪴✨ 天空の緑の楽園🌈🌳✨と謳われるほどに、数あるラグジュアリーな都心の高層階ホテルの中でも、群を抜いてインテリアグリーンの使われ方がとても洗練されていて、空間のみならず接客の質も高く、配されたソファやグリーンの多さが訪れる人をとてもリラックスさせてくれる、私のお気に入りスポットの一つです🥰💞 https://www.marriott.com/en-us/hotels/tyoet-the-tokyo-edition-toranomon/overview/?scid=f2ae0541-1279-4f24-b197-a979c79310b0 空間デザインを手掛けたのは、"デザイナーズホテル"の生みの親とも言われる、かの有名なイアン・シュレーガー氏🇺🇸🎩✨ 以前読んだ雑誌で、彼のデザインにおけるコンセプトは、"多様な人々を差別することなく受け入れる姿勢にある"＿とありました。 ただ煌びやかなだけでは無い、優しさと上品さが心地好く同居する彼の美的センスは、新世代の求める洗練された空間のイメージと重なります🌟👏✨️ 大晦日の今日で、2023年もいよいよ最後となりました。 悲喜交々色々あった一年でしたが、素敵な一期一会に感謝致します😊🙏💖 自然を愛するGSの皆様の投稿にも、日々癒され、良い学びや刺激を沢山頂きました✨ 拙い私の投稿に、いつも御付き合い下さいました方々に、改めてこの場をお借りして心より御礼申し上げます💌✨ 来る新しい年もまた、花や緑、自然の恵みの美しさに沢山感動して、感謝と笑顔を重ねることのできる健やかな年となりますように💞 ＿アレカヤシの花言葉は、「元気」、「勝利」他。

年の瀬に＿ 上品な香りと、爽やかな蜜の甘みに瑞々しいシャキシャキとした食感が美味しい長野県産の林檎・「あいかの香り」が、沢山届けられました❣️🥰🍎🍎🍎✨ 先ずは、フレッシュのままで😋 後は、すりおろして林檎酵素ドレッシングにしてサラダと食べたり、蜜煮りんごや、大好きなアップルパイも作りたいな～🥗🍎🥧🍎🍽✨ ＿林檎の花言葉は、「選ばれた恋」、「好み」…他。 寒い冬は、ビタミン豊富な林檎パワーで健やかに乗り切ります💪⭐️

今年も残り少なくなって参りましたね☺️🙏✨ ベランダの寄せ植えも、クリスマス後は迎春モードに切り替えて、縁起の良い紅白のミニシクラメンと「葉牡丹」に💗 葉牡丹は、西ヨーロッパが原産地のアブラナ科の植物🌱✨ 当初は観賞用ではなく、野菜として栽培されていたようですね。 中国では唐の時代に既に栽培が始まり、日本へは中国経由ではなくオランダから入ったという史実や、江戸時代に編纂された「養生訓」を著したことでも有名な薬学者・貝原益軒が、日本最初の本草書(=薬物についての知識まとめた専門書)である「大和本草」の中で、縁起の良い牡丹の花に似ていることからその名をあやかり、初めて"葉牡丹"と使われたことも分かりました☺️📖🔎✨ 花言葉は「愛を包む」、「物事に動じない」…他。 愛を包む＿って、とても素敵な日本語表現ですね❣️