食べられる葉の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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食べられる葉の一覧

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さくらプラス

うふふ^ ^、サンキライらしき蔓は見るものの、種は見えず、何の蔓？と思ってましたが、とうとう、サンキライの実をつけている物にであいました❤️ところが、 🌱サンキライとサルトリイバラは違うとの記載ありました、サルトリイバラは日本に自生トゲあり、ドライ花材に売っているサンキライは中国からインドにかけて自生するとの事です。今は交配とかされてるかもしれませんね🤫 🌱サルトリイバラ科シオデ属多年生植物半低木、雌雄異株、蔓性 🌱ルリタテハの幼虫の食草 🌱若葉はおしたし、炒め物に食用出来る。関東以西では、柏餅の葉はサルトリイバラの葉を使用😋秋の実も食べられるそうです😳 🌱根茎は薬用に、利尿、解毒、皮膚病、リウマチの体質改善に

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左、ツルマンネングサ、帰化植物。河原の日当たり良い砂地に敷き詰められたように、今花が咲いてます🌼 🌱ベンケイソウ科マンネングサ属中国、朝鮮半島原産。実はならないのに、葉一枚からふえます、 🌱薬草として、肝機能向上に 🌱食用としてナムルなどに食べられるそうです。右、シロバナマンネングサ、ヨーロッパ、西アジア、コーカサス原産知人宅庭にて

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スイカズラが近くの空き地に沢山咲いてました、❤️自然なのに、甘ーいこの香りが好きで、以前は生垣に植えてました、💠もしかしたら我家からの子供かな？白から時間が経つと黄色に変わる花❤️だから金銀花とも呼ばれるそうです。 🌱スイカズラ科スイカズラ属薬用として、解熱、健胃、利尿、湿疹などに、食用に若葉や花をいただけるそうです

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ユキノシタ、皆さんの投稿見ていて、実家から植えたユキノシタはかれこれ20年花を咲かせないなと思ったら、😳ちゃんと咲いていましたー💦今まで気づいてやれませんでした😅 乾燥してる我家では、ピンクが消えて白に、花も小さいけど、咲いてくれていてありがとう^ ^ 🌱ユキノシタ科ユキノシタ属、多年草湿った場所が好き、花5〜7月山菜としても、薬草としても利用される❤️

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マメグンバイナズナ、が種をつけ出しました❤️別名（セイヨウグンバイナズナ、コウベナズナ） 🌱アブラナ科マメグンバイナズナ属、北アメリカ原産、明治時代中期に帰化、花4〜6月、丈20〜50センチ 🌱貧弱のコショウと呼ばれてるとか、若葉を噛むとピリリと辛いくて、雑味がありません、これはと、サラダにいれたら好評でした😆 これから、どんどん種が伸びていい感じになります、生で生けても、ドライにしてアレンジにしても、大好きな植物です^ ^❤️

さくらプラス

グンバイナズナ、この場所だけみつけて、調べると豆グンバイナズナの写真がでるから、とても悩んだナズナです😅 🌱ヨーロッパ原産アブラナ科グンバイナズナ属花期4〜6月.丈10〜60センチ果実1〜2センチ葉はやや厚く光沢があります^ ^ 亜鉛を含む土壌が好きな傾向があり、中国では、グンバイナズナの群生地が亜鉛の採掘の目安にされるとの事です。

さくらプラス

左、早ヒメジョンが咲き出していました^ ^ 右、今まで咲いてたハルジオン。比較してようやく見分け納得出来ました🌱 🌱共に.北アメリカ原産、キク科ムカシヨモギ属。要注意外来生物、日本侵食的外来種ワースト100,‼️ 🌱ヒメジョン、30〜150センチ、花期4月〜6月1865年観賞用渡来 🌱ハルジオン、30〜80センチ、花期6月〜10月1920年観賞用渡来 💠花の時期が違う事で今までタップリ、ハルジオンのみ観察できました😃 これからは暫く混在して咲くようになりますね😅 咲き出すヒメジョンは蕾も上を向いて、背が高く、花は小さめ、花びらは少なく太めで葉っぱつけ根細い、ハルジオンは茎が空洞でポキリと折れるけど、ヒメジョンは空洞じゃないから折れにくい😀 🌱😳驚くのは、一本の苗から47000個の種が出来35年は発芽可能なんだって😳💦 ー庭に同じ場所に^ ^花を咲かせたわけも無いのに、？次々と出てくるんですよね🤫

さくらプラス

違う土手を探検したら、見たかったブタナが咲いてました❤️ キンケイギクには圧倒されちゃうけど、コウゾリナの花といい感じでそれぞれ咲いてました^ ^ 🌱キク科エゾコウゾリナ属多年草ヨーロッパ原産昭和初期には渡来してたそな、花期6〜9月、30〜60センチ花3センチ 🌱葉と茎は食用にされるそな、サラダ、茹で、揚げ物に、根はタンポポと同じく、煎ってコーヒーとして味わう❤️

さくらプラス

福島の友達が素晴らしい黒蕨をおくってくれたので、木灰と熱湯を注ぎ一晩アク抜きしてから、2日天日干しして、初めて干し蕨を作りました😄 前回は生で塩漬け保存しましたが、干し蕨は旨味も栄養も増し増しらしい、楽しみです❤️ 新鮮なアク抜き蕨は、そのままでも、炒め煮して卵とじ、煮物、和風サラダに、煮物ついでに、もち米とレンジで簡単山菜おこわ旨いよ❤️

さくらプラス

ノアザミ、大好きな花❤️河原の土手に咲き出していました^ ^ トゲは痛いけど、緑の葉、深い蕾と花の紫と姿がたまりません😍 でも昨年GS始めるまで忘れてたんですよね💦やっぱりカッコいい‼️ 🌱キク科アザミ属多年生、花期5〜8月アザミの仲間は100種もあるけど、春先のアザミはノアザミとの事で、安心して名乗れます😆 🌱トゲあるけど、天ぷら油炒め、煮物、根はきんぴらにも食べられるそうです😳 🌱薬、健胃、利尿、消炎、腫れ物、睡眠に、熱を取って止血にもしてきたとの事です。

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キツネノアザミ（マユハケアザミ）花期4〜6月、60〜80センチ、色がとても好き❤️ 耕作前の田んぼや畑脇に沢山咲いてました^ ^ 🌱キク科キツネアザミ属２年草名前も姿もアザミだけどアザミじゃないって驚き‼️ 🌱古い時代に渡来してたんだって、でも私の故郷には昔未だありませんでした。 🌱若葉は草餅に、中国では、全草を消炎、解毒に利用するそうです。

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突然ですが、今日の畑です😊 ミックスレタス🥬ちょっとグロテスクなソラマメの花😳モフモフなパセリ🥦　ミックスレタスの間引きは柔らかく味が深くて美味しいですよ^ ^ パセリも大好き❤一年中栽培するけど、春のタップリモフモフは刻んで冷凍しておきます^ ^ 今日はキュウリ、ゴーヤ、モロッコインゲンの網はぜ作り、トマト、ピーマン、ナスなどの苗木の支え作り頑張り、スッキリしました。手は荒れ荒れです😆

さくらプラス

ハコベ咲いてました、 🌱ナデシコ科ハコベ属。ハコベってこんなにも難しいと思いませんでした😓とりあえずハコベと呼んでるのは、コハコベ（10〜30センチ）とミドリハコベ（15〜50センチ）というのを、ハコベと呼んでいて、ミドリハコベは元々日本に、コハコベは途中から在籍したそな、でもコハコベの方をハコベとみなす事が多いようです、🤫 🌱雌しべの先は3つにわかれる、（ウシハコベは、先が5つに）花弁は深く切れ込んでるから10枚に見えるけど、５枚 🌱おしたしに食用、ニワトリのエサに、民間薬として、母乳の出、利尿、浄血、 🌱塩とハコベを歯磨きとしてに利用されていたそうです^ ^ これはミドリハコベの方かな、

さくらプラス

カキドオシがどんどん蔓伸ばしてます^ ^ 🌱シソ科カキドオシ属。ヨーロッパ、アジア原産、野原にいっぱいあるのに、グランドカバーで庭に植えた記憶が🤫グレコマと言う園芸種だったかもですが、先祖返り？抜いても抜いても、庭のどこからかさーっと伸びてくる💦でも抜くとき香りがよいので^ ^名前知りたかったのです🤫😳😆🪴😄❤️花は4.5月 🌱垣根をも越えて伸びてゆく事でカキドオシと名付けられたんだ😳 🌱若葉はアク抜きして、会え物、おしたしに食べられるそうです^ ^ 🌱強い植物にはだいたい薬効が！漢方薬にも、腎臓、疳の虫、湿疹、胃、消化器系、血糖降下、胆汁、強壮などなど、ダイエット茶でも販売されたりしてるけ😵 冷え性や妊婦さんは控えてとの事ですよ。少し厄介な雑草と思ってたら、可能性ある植物なんですねー❤️❤️ だからこそですね、地域によって色々な名前があるようです^ ^

さくらプラス

買出しの帰り道、農道道を通ってみましたら、川の土手はナヨクサフジで埋めつくされてます😳 🌱ヨーロッパ、西アジア原産、マメ科（帰化植物） 1943年天草島で帰化の報告とありました飼料作物として栽培されもしたようです。折角の美味しそうな植物、ヤギさんウサギさんなどに食べさせたいです🐄🐐🐇 人間も食べてOKだそうです^ ^

さくらプラス

先日、左、スズメノエンドウをちゃんと見て調べた時、右、カスマグサと言う種もあると、この辺りには無い無い、と思ったら、あります、あります。😳小さくて見てなかっただけで、あちこちに同居してました😅 マメ科ソラマメ属のつる性越年草。 🌱スズメノエンドウはさやは熟すと黒くなる。 🌱カスマグサは茶褐色に熟し、花は2コずつつく。カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさという事で付いた名前との事ですが、スズメノエンドウは花が沢山ついてるから、一見したらほとんど同じ量感で違いに気づけません〜、こちらも食用にもなるかな^ ^

さくらプラス

河原にて、ハルザキヤマガラシ（冬ガラシ、西洋ヤマガラシ）帰化植物。土手でなく、河原の土地にカラシナとは違い根元から沢山のえだを出して、少し小花の菜花が目立つようになりました。 🌱ハルザキヤマガラシ、ヨーロッパ原産多年草、 1960年に麦類と混入して入国との事。花は10月まで咲く事ができるかそう、食用にもなるけど、要注意外来生物、侵略的外来種ワースト100に選定されているそうです😳😆

さくらプラス

クレソン（オランガラシ）帰化植物同じ場所にクレソンも群生していました😳 🌱ヨーロッパ原産、明治3.4年に日本に入って来たそうです。 🌱アブラナ科多年草。繁殖力は旺盛で要注意外来生物に指定されてるそうです😓 🌱でも栄養価はとても優れているそうで、薬効としても色々優れた働きがあるようです。汚い川岸でも良く茂ってるので、気分的にスーパーのでないと食べる気分になりませんが、ほんとは食べない手は無いかもー^ ^ 🌱🌱追伸、もう1週間キッチンフラワーに取って来て飾って置いた葉が、さすが水栽培植物、元気だから思い切ってサラダに試食してみました^ ^ めちゃくちゃ旨い😋やはりステーキに会う味です。外で肉に添えられた一枝を味も分からず、一応たべてましたが、本当は凄く肉にマッチ🍖の旨さと栄養価❤️

さくらプラス

子供の頃から好きな花左、キバナホウチャクソウ。右、斑入りアマドコロ。多年草毎年顔出してくれますよ^ ^ アマドコロは日本の野草、食材にも、民間薬としても利用されてきたんだって🌱 もったいなくてとても食べられません^ ^

さくらプラス

毎年土手にいっぱいの菜の花🌼 セイヨウカラシナなんだそうです。と言う事は食べられる？茹でた後水にさらしておくと、辛さがやわらいで食べやすいようです^ ^ 絶対清潔そうな場所のなら試してみよかな😏

さくらプラス

スズメノエンドウ（イヌノエンドウ）ちゃんと豆みたいな花咲くんですね〜初めて花姿見ました😳 小さくて拡大してようやく分かりましたよ💦これでカラスとスズメノエンドウの違いがわかりました〜😅 🌱此方は在来種なんだって、ビタミンB1豊富でおしたしや炒め物に食べられてもいたそうです、体にも良くて胃に腸に良く、血行、咳止め、痰切り、利尿作用あるんだそな😳

さくらプラス

カラスノエンドウ（ヤハズエンドウ）、シービーシー。 🌱原産地はオリエントから地中海へかけての地方、その昔は若葉を若い豆も実った豆も食用に栽培さえしていたそうです。今でこそ、改良されたお豆が存在するからだけど、こんな春先にもう鞘豆が付いているような植物はステキな食材だったでしょうね^ ^ 私はこの種を豆を抜いて、笛に出来ない💦ので分からなかったけど、出来る子らは笛に出来るからシービーシーと言ってました^ ^

さくらプラス

コオニタビラコ、（タビラコ）ホトケノザと呼ばれ春の七草の一つ🌼 これが紛らわしいですね、😅 🌱キク科の越年草、田んぼ周辺にあります。ヤブタビラコは山沿いの湿った場所に生え、コオニタビラコより、花が小さく、花びらは多い。この二つ紛らわしいですね^ ^

さくらプラス

ツタバウンラン（ツタガラクサ、ウンランカズラ）初めて見つけた植物でした、小さくて景色に溶け込んでいるから、見逃しちゃいます^ ^😅 こんな、水辺の石垣の溝を見たら見つかるかもしれません、 🌱元々はヨーロッパ原産、上緑多年草、食用、民間薬、の利用もあり、わずかに毒性もあるようですから、よくしらべないでは食べない方がいいかもね^ ^ 同（シンバラリア、ムラリス）

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