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野鳥観察の一覧
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ホイミ
ずっと雨で鳥撮りに出かけられないので、今日は以前撮った普段は見られない野鳥さんをご紹介します。 こちら、標高2000m~3000m級の高山に生息する「ホシガラス」というカラスさんです。 黒ベースに星のように散りばめられた白い羽毛が特徴。 カラスとは思えない美しい姿をしています。 高い山でハイマツの実などを主食にしています。 厳しい環境の中で生存するために、餌を貯蔵する技をお持ちです。 その技は代々受け継がれ、幼鳥の頃にしっかり親からたたき込まれるのであります。 長野県駒ヶ岳に遠征した時に撮影しました。 空気が薄くて酸欠・・高山病か?を堪えながら撮影頑張りました。
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ホイミ
鳩ぐらいの大きさの鷭(バン)ちゃんです。 子育て頑張っていました。 水草をあげているのかな。 可愛いヒナです。ヒナは生まれて直ぐに泳げるんだよ^^凄いね。 渡りをしない「留鳥」ですが、関東以北では南へ移動して繁殖します。 2番子まで育てます。 まだ1番子を見ていないので、この子は多分1番子かと。。思われる。 沖縄のヤンバルクイナと親戚のクイナの仲間です。 クチバシから赤く伸びた額あて(額板)がトレードマーク。 水田などで他の外敵を寄せ付けないので、「田んぼの番」をしてくれる事から「バン」と呼ばれるようになったとか。 クルルッ!って可愛く鳴きます。 泳ぐとき、首を前後にカクカク動かして泳ぐ姿がまた可愛いのん(〃∇〃)
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ホイミ
水田には、稲がスクスクと順調に育っています。 一面緑の真ん中に、カルガモさん。 クチバシの先っぽが黄色いのがトレードマーク。 カルガモは渡りをしない「留鳥」ですから、一年中見る事が出来る鳥です。 よくヒナを連れて大移動したりするので、皆さんには、きっと馴染みのある野鳥さんだと思います。 親子の絆が非常に強い印象のある鳥さんですが、(夢を壊したらゴメンナサイ;;)雛達が立派に自立出来るようになると、親子の縁がスパーン!と綺麗さっぱり切れます。((((((〃>З<)ノ そんなぁ~~~(TT) ってすごーくショッキングですけれど。。 雄・雌とも同じ羽模様なので、非常に判別の難しい鳥さんで、 背中や尾羽付近の羽色が若干濃いのが雄だと言われますが、雄・雌 並んでいただけないと非常に判りづらいです^^;
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ホイミ
愛嬌ある表情のヤマガラさんです。ヤマガラさんは、日本中の山で住んでいる留鳥ですが、同じ留鳥のシジュウカラ、コガラ、コゲラ、メジロ、エナガなど種類の違う野鳥さんと混成軍団を結成して、朝・夕のご飯タイムには、木々を巡回します。 それぞれ鳴き方が違う鳥さん達なのに、ちゃんと通じ合っているのが不思議です。 このヤマガラさんは、「ビー・ビー・ビー」とちょっと鼻づまり?っぽい声なので、聞き分けがカンタン^w^ 遠くから鳴き声が近づいてくると、混成軍団キター!って待ちますと、人を露骨に避けることなく賑やかにやって来てくれます。 ちょっぴり硬めの実が大好物。ハゼの白い実が出来る冬、まぁるいハゼの実1個を両足で抑えてコンコンと突いて硬い殻を剥いている姿がとっても可愛いの。 野鳥の中ではとってもフレンドリー。ヒマワリの種も好物なので、手に乗せて待っていると、手に乗ってくれる子もいるのです。(冬場、標高の高い山に限られますが^^;)
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ホイミ
アオクビアヒルの保育園児達。ヨチヨチ歩きも出来るようになりました。 泳ぎもバッチリです( ̄∀ ̄*)b 右端の白いおとなの雌が園児達の保母さんです。 一羽の雌が10羽程のヒナ達の面倒を見ます。 親達は、好き勝手に一夏の恋を楽しんでいます。ドテッ! ミ(ノ;_ _)ノ =3 ま、そういう子育てシステムなのデス(=ΦωΦ=) ヒトの子育ての概念からは完全に外れていますが、認めざるを得ません。 (しかし、、、ヒトの中にも・・居なくもない・・か^^;)
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ホイミ
マガモにカラーリングがそっくりのアオクビアヒルのカップルです。 マガモの親戚みたいなものですが、アヒルですから、飛べません。 主に冬鳥として日本にやってくるマガモと違い、アオクビアヒルは留鳥として一年中同じ場所に生息しています。(夏でも居付いてしまうマガモも居ますけどね^^;) 仲の良さそうなカップルですが、今だけです。来年は別の相手にチェンジします(o≧▽≦)o 子供達がヨチヨチ歩きが出来るようになったので、保育園に預けっぱで(今だけ)ひと夏のアバンチュールを楽しんでおられます。 え?保育園? この後、ご覧いただきましょう( ̄ー ̄*)ニヤリ
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ホイミ
カワセミ(翡翠)さんのご夫婦です。 上段が奥様、下段がご主人様でございます。 近くに巣立ちした子供達が居るはずなんだけど・・見当たりません^^;
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ホイミ
青葉の時期にやってくる小型のフクロウのアオバズクのお父さんです。 東南アジアから飛来する「渡り鳥」です。 大きく写していますが、全長30cmも満たない大きさです。 胸の葉っぱ柄が小粋でしょう。 毎年同じ所で子育てをします。 奥様は只今抱卵中にて、お父さんは警備中です。 キリリとした眉毛が見えますでしょうか、警備に気合いが入ってますね。 |ωΦ*)✧ そぉ~っと見守りましょう。
72
ホイミ
比較的低山で最近ちょくちょく見かける派手な野鳥さん、ソウシチョウ。 美しい姿や鳴き声を楽しむため、江戸時代頃からペットとして大陸から輸入され、人に飼育されてきた外来種。 要するに「カゴ抜け」から野鳥化したわけ。 在来種のウグイスさんと営巣スタイルが似ているため、ウグイスさんが住みづらくなっちゃったり、雑食で食いしん坊さんなので、ウグイスさんの卵まで食べちゃうから、可愛いのに、すっかり悪者にされちゃった^^; 他に目立つ悪戯は致しませんが・・^^; お互いに鳴き合うことから、中国では「相思相愛」の象徴として結婚祝いなどで贈られる祝い鳥の「相思鳥」です。
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ホイミ
川のほとりはサギさんの餌場です。 急な流れが分断されて狭くなり水の流れが若干緩まったところが小型のサギさん達にとって狩りのベストポジション。 小魚が流しそうめん状態で流れ込んできますので、楽勝!うはうは♪食べ放題♪ ベストポジションをめぐって 争奪戦が始まりました。 小型のサギのコサギさんです。(※白鷺の子供じゃぁありません、コサギという種類です。) まるでダンスをしているみたいな優雅な決闘です。 クチバシで突かれると痛いだろうな。。。 流血騒ぎにまでは発展しませんでした(o ̄∀ ̄)ホッ ちなみに、サギ類の白いサギを「白鷺」と言いますが、これは、あくまで総称。 白鷺は、基本的に3種に分けられ、しかも、名前は「ダイサギ」・「チュウサギ」・「コサギ」となり、「大」・「中」・「小」ね(笑) 灰色のサギを「アオサギ」・背中が亜麻色(オレンジっぽい茶色)の「アマサギ」・紫色は「ムラサキサギ」という名前になります。 「アマサギ」は 「渡り鳥」、「ムラサキサギ」は八重山諸島に住んでいて、まれに「迷鳥(鳥の迷子)」として本土にやってくる「レア鳥」の扱いです。 サギは首の短い種類もいます、それは、またゆくゆくご覧いただけるかと(o ̄∀ ̄)w
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ホイミ
我が徳島県で暮らしているコウノトリです。 コウノトリは、あまり人を怖がりません。 私の2m手前までゆっくり近づいてきたりします。 (ビビったのは私のほうです(:^ー^A ) ============= 2005年放鳥活動以降、初の野外営巣+2年連続子育て成功させているコウノトリのお父さんです。 背中にGPS、足に個体識別の足環が付いています。 子供達にはGPSは付いていないので、どこに飛んで行くのかわかりません、 もし、見かけたら、温かい目で見守ってあげて下さいね。 明治時代の乱獲や、戦時中に燃料利用などで営巣に適した松の木の不足により激減。言わば人災により国内の野生コウノトリは1971年に絶滅しました。 国の特別天然記念物です、全国どこへでもあっという間に飛べます。皆さんの住む地域へもこのご夫婦の子供達がお出かけしていくかもしれません。 去年、サギと間違って子育て中の雌が猟銃で誤射された悲しい事故が他県でありました。 サギよりもずっと大きい鳥です、決して見間違ってはならない鳥ですので、皆様にもその姿を記憶していただけますと幸いです。 ============
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ホイミ
兵庫県豊岡市の「コウノトリの郷公園」より放鳥され、徳島の鳴門市にある蓮根畑で暮らしているご夫婦です。 とっても仲が良くて、子煩悩な二羽です。 去年は、♂2羽 ♀1羽、今年は、♀2羽を巣立たせた立派なお父さんとお母さんです。 ============= 2005年放鳥活動以降、初の野外営巣+2年連続子育て成功させているコウノトリのご夫婦です。 背中にGPS、足に個体識別の足環が付いているのが見えますか? 子供達にはGPSは付いていないので、どこに飛んで行くのかわかりません、 もし、見かけたら、温かい目で見守ってあげて下さいね。 明治時代の乱獲や、戦時中に燃料利用などで営巣に適した松の木の不足により激減。言わば人災により国内の野生コウノトリは1971年に絶滅しました。 国の特別天然記念物です、全国どこへでもあっという間に飛べます。皆さんの住む地域へもこのご夫婦の子供達がお出かけしていくかもしれません。 去年、サギと間違って子育て中の雌が猟銃で誤射された悲しい事故が他県でありました。 サギよりもずっと大きい鳥です、決して見間違ってはならない鳥ですので、皆様にもその姿を記憶していただけますと幸いです。 ============
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ホイミ
うっかりしていて、大失敗>< フクロウの巣を見に行ったら、もうとっくに巣立ってしまっていました。(残念><) 今年は産卵が早かったみたい。 なので、、昨年の雛をご覧下さいm(_ _)m フクロウの巣立ち雛。 もふもふ♪ 親鳥が獲物を持って帰って来るのを木の上でイイコで待っています。 時々、ピーピー!と鳴いて親を呼んだりしていますが、フクロウは夜行性のため、明るいうちはちっとも帰ってきてくれません。 立派な森の住人に成れたかな。
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ホイミ
この子は大型のキツツキのアオゲラさんです。 アオゲラは日本固有の「留鳥」です。 背中がうぐいす色で、後頭部に赤いベレー帽(のような斑)と赤ホッペ。 お腹のシマシマ模様に強そうな黄色いクチバシを持っています。 古木や弱った木の幹や枝をクチバシで突いて、中にいる「昆虫」や「幼虫」を長い舌でからめとって食べるので、害虫から森を守る「森の両さん(両津 勘吉)」です。 キツツキはドラミング(木を高速でたたく)をするイメージがあると思いますが、繁殖期に結婚相手の募集と縄張りの主張のために行います。 普段は、「キョッ、キョッ、キョッ」って大きな声で鳴き、飛ぶ時に「ケレケレケレ~」と叫びます^^; 彼女へのラブアタックは「ピョーピョーピョー」と とろけそうな声を出すらしいですが、私はまだ聞いた事がありません( ̄▽ ̄;)ゞ とろけてみたいモンですゎ(*´ `)
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ミント大好き
新緑の中のコゲラさん🐧🐧 皆さん今日はお休みなさい😊
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ホイミ
いつもの山歩き。オオルリさん(渡り鳥)を高い木の天辺に( ̄ー『+』)発見っ! 朝日を浴びたオオルリ王子~お久しぶりです(*⌒▽⌒*) ますます美しい青の立派な成鳥に成って帰ってきましたね。(この子、毎年同じ場所で営巣するんだぁ♪ お帰りぃ~!) オオルリ王子のお足元には可愛らしい実がいっぱい! 杉とはちょっと違う気がするのだけれど。何の木にゃんだろう?(=^エ^=) まんまるの実(花?) ヒノキだと教えていただきました✨ おおかみさん有難うございました🙌
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ホイミ
画像クイズの答えを公開中です。シーン①~⑥は、前の投稿をご覧になってみてね☆~(ゝ。∂) 今回の投稿で 画像クイズの答え合わせはラストで~す! お付き合い有り難うございました~( ^Θ^)ノノ
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ホイミ
画像クイズの答えを公開中です。 シーン①~④は前の投稿をご覧になってみて下さいネ! 答え: ④ニューヨーク(入浴)タイム でした(〃∇〃) この後の行動にも注目で~す!
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ホイミ
クイズの答え合わせ中で~す! シーン①②はこちらの1つ手前の画像になります。 さてさて~このスズメさんの意味不明な行動は~^w^ ここで、答えがでま~す! 正解は ④ニューヨーク(入浴)タイム でした★ 砂の中で転げまわって皮膚や羽についている寄生虫を落とす「砂浴び」と呼ばれる行動です。(この行動は、スズメさんに限らず、どの野生動物も行う行動ですよ^^) 砂に身体をこすりつける事で羽や皮膚、毛皮をきれいにしています。考えてますねー!! もちろん、普段は水浴びも大好き♪ 殆どの野鳥さんは、夕ごはんの後、水浴びをしてからおねんねしますよ^^* クイズにご参加下さった皆様、有り難うございました!! 正解したかたには~野鳥マスターの勲章🎖️をどうぞ~👏 この後は、シーン⑤~⑧まで最後までお付き合い下さると嬉しいです♪
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ホイミ
おはようございます! 前回の画像クイズの答え合わせの画像をupします。シーン①から⑧まで4枚の画像にまとめましたので、ご覧下さいね(///ω///)♪ クイズ問題は、5択ですよ~! ①お昼寝タイム ②ランチバイキング ③お着替えショー ④ニューヨーク(入浴)タイム ⑤秘伝の隠れ技 さぁ~て^^ どれでしょう~( ^Θ^)ノノ
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ホイミ
こちらはイソヒヨドリの雄です。 胸が赤銅色で他は青色です。 鳴き声は綺麗な良いお声をしております。 ココ、オフィス街なんですけどね・・いちお~^^;
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ホイミ
職場の近くで良い声ぇ~♪が響き渡っております。 こちらは地味なカラーのイソヒヨドリの雌です。 近くにもう1羽の声も聞こえます。 互いに呼び合っているようです。 イソヒヨドリさんは、その名のとおり、岩場(磯)の多い海岸でよく見かける野鳥さん(留鳥)ですが、ココは海がめっちゃ近いわけではありませんし、山歩きの時に別個体を山中で見たことがあるので、海水の近くで暮らしているとは限らないみたいです。この後、雄の写真もupしますので、ご覧になってみてくださいね。
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ホイミ
お待たせしました! 前の投稿のクイズの答えです。 クイズに参加下さった皆様、有り難うございました!! 残念ながら、正解は有りませんでしたが、皆さんの想像力に感激致しましたデス! ありがとう~(*⌒▽⌒*) 答えは、「ケリさんのヒナ」でした~^w^ 足の長いひよこですね! いっちょまえにクチバシもちょっぴり長いです。 もっふもふ♪ ピョピョと小さい声でトコトコ歩いていました。 親鳥さんは、気が気じゃない様子で、ヒナ達を「ケリケリー!(そっち行っちゃダメー!お隣の奥さんに叱られるゎよ~!)」とか、「ケリケリケリー!!(ほうら、迷子にならないように一列に!」とか、ちょこっと離れたところから、指示を出しています。 ヒナは全部で6羽いましたよ^w^ そばのシロツメクサの大きさとほぼ一緒の背丈です^^ とっても小さくて可愛いの(〃∇〃) もっと近くに寄りたかったけれど、親御さんが目を光らせているからねぇ。。。^^; 脅かすわけには行かないので、近寄れませんでした^^;
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ホイミ
「ケリケリケリケリ~!」とけたたましく鳴いているのは、その名もケリさん。(渡り鳥) 子育てのために春の初め頃から滞在中の水鳥です。 羽を広げて飛ぶ姿は白黒で美しいです。 黄色いクチバシと長い足の黄色いレッグウォーマーがチャームポイント。 ぱっと見は、足の長い鳩ですが、チドリの仲間です。 真剣な顔つきで何やらジッと見つめています、私が直ぐ側に来ているのに、私の事なんてマッタク眼中に無いみたいです。。^^; 視線の先には・・・・あ゛~~~~っ( ̄□ ̄*)!!!! さてクイズです。視線の先には何が有るのでしょう? わかるかな? (´^∀^`)
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