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屋外越冬の一覧
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*Aquarium*
北側屋外越夏・越冬ガーベラとローダンセマムの寄せ植えの経過 ローダンセマムは蕾がつき始めてからだいぶ経ちますがまだもう少し開花までかかりそうです。 ガーベラはようやく葉っぱがいくつか出てきたところです。 日照時間が短い場所ながら頑張っています。
9
*Aquarium*
以前ご紹介した、植えっぱなし3年目のアネモネに蕾を発見しました。 かなり小さそうな花ですが、家の北側で日当たりも微妙、植え替えも掘り上げもせず雨ざらしという悪条件だったので、今年こそ花がつかないかもと思っていたので流石です。 赤、青、紫、白のデカン咲きアネモネが入っているプランターですが、これは白のようです。
111
ペペロンチーニ
屋外ビニール温室の中で、あの寒い冬を越してしまいました。"子宝草"の子株達🍀😺 カランコエは寒さに弱いと聞いていましたが、霜に当てずにいれば何とかなるものなんでしょうか? 少しでも寒さに耐えられるようにと、水やりをかなり控えての越冬。 正直、エケベリアほどの保水力がないカランコエなので、干からびないかとかなりヒヤヒヤしていました😺💦 まだ早朝の気温が5℃近くになる日があるので、本当に冷え込みの心配がなくなるまでは育苗ポットで我慢してもらいます🌡️🪴 それにしても、枯れ葉が積もって汚いですね。せめて掃除だけでもしておきましょうか…🍂🧹
7
*Aquarium*
ラナンキュラスラックス 左 (仮)アリアドネ 右 エリス 昨年のシーズン後ずっと忘れていて雨ざらしになっていたこの2株にもやっと蕾がつきました。 これでやっと(仮)アリアドネが本当にアリアドネだったのかがわかる時がやってきます。
115
ペペロンチーニ
"エケベリア アガボイデス レッドエッジ"から花芽が出現。何気に、アガボイデスは初の花芽です🏵️ 去年は夏場に軟腐病で株元が腐って死にかけたけれど、何とか踏みとどまってくれました。ただ、その影響で多数あった子株はことごとく枯れ、この親株も腐った茎が斜めに傾いたまま直りません。 うーん、ある意味、後遺症でしょうか?🙀🥀 しかし、完全に枯死したわけではないので、まだ仕立て直すチャンスはあります。 花が終わったら、枯れ葉の整理を兼ねて植え替えしてあげましょうか🪴🏵️
27
あー*
前シーズンは消えてしまったから、、 今シーズンは冬越し成功かな☺️
121
ペペロンチーニ
毎年季節を感じさせてくれる植物は何? と聞かれたら、迷うことなく答えるのは梅です。 そして、次点で答えることがまれにあるのが、このオロスタキス属の"爪蓮華"です。 毎年、冬になると寒さに耐えるべく、葉を自ら枯らして越冬形態に変形。春を迎えると堅く閉じていた葉を開いて、生育形態に変形。その姿、まごうことなき可変モビルスーツ…、もとい可変サキュレント(多肉植物)。🙀✈️🤖 よくよく考えると、季節に応じて姿を変える多肉というのは、なかなか珍しいように思います。あとは何だろう、休眠期に萎むサボテン辺りでしょうか? 今年は死んだかと思っていたら無事だったという死ぬ死ぬ詐欺で毎年肝を冷やしてくれる罪深い多肉が、今年も無事に春を告げてくれました。これを見ると、いよいよ春だと感じます😺🌸 しかも、よく見たら数が殖えとるがね! いいぞ、もっとやれ😸🍀🍀 あ、余談ですが、あちこちにあるピンク色のつぶつぶは、葉挿ししたブロンズ姫です。手前のオレンジ色のピンぼけはその親。みんな仲良く越冬しました。 ブロンズ姫は強いですねー。ビニール温室の中とはいえ、幅1センチもない葉挿しが氷点下を生き残るとか、なかなかできないと思うのですがどうでしょう?☃️🌡️❄️
106
ペペロンチーニ
今から2年前くらいでしたかね? 記憶があやふやなくらいの放置多肉…。 空いた鉢をポイポイ鉢として活用し、"ホワイトストーンクロプ"の葉を適当にPON!と置いておいたら、なんと親株よりでかい株に育ちました🙀🍃 日当たりの悪い場所ゆえに徒長していますが、それを差し置いても、元の親株の数倍はでかいです。あまりにもでかくて、茎が鉢(左端の緑色の鉢)からはみ出て垂れ下がりつつ、鉢の周囲を廻るように伸びています。 日当たりを求めて伸びたのでしょうか? あっ、しまった、サイズ測るの忘れた!🙀 経緯を知らない方が見たら、間違いなく"虹の玉"と勘違いされます✨🌈✨ というか、私自身が虹の玉と勘違いしていました。(虹の玉と比べて葉がやや扁平で、徒長していない部分は葉と葉の隙間がより密になっている) …手をかけた株より、放置しておいた株が良く育つのなんで!? おかしくない!? 育て方に問題があるとでも? こんな日当たり悪いところに居る方がよほど育て方悪いじゃん! ( TДT)
106
ペペロンチーニ
百均からやって来た"銘月(自称)"のお姿✨🌙✨ どう見ても"黄麗"じゃんと言いたくなるような幅広で反りが入った葉は見えていないことにして、4本ある茎の付け根から出てきていた子株を撮影しました📸 …というか、以前もこの子株を撮影していて、本来の親株が写ってないですね。完全に存在を忘れとる!🙀🌑 一部の葉の色が怪しげな感じがしますが、これも見えていないことにしておきたい今日この頃。 なんでしょうね、これは。ダニの噛み痕なのか、病気なのか?👿❓ 突然現れて、気付いたら消えていることがあって、いまいちよく分からんですね。 もしかしたら病気かもしれませんが、これから寒さが和らいで暖かくなってくれば、病気に対する抵抗力も増していくでしょう💪🌛 あと少しの辛抱、頑張れ"銘月(自称)"!
105
ペペロンチーニ
緑色の円で囲った部分は花芽。赤色の円で囲った部分は花芽…ではなく、サビ病! 遂に、銀手毬にも病魔の手が及んでしまいました。 ( 。゚Д゚。) 大慌てで鉢から引っこ抜き、刺が刺さるのも構わず(といっても、そんなに刺さらなかった)罹患した子株を外し、薬剤を散布しようとして薬剤がないことに気付き、意味があるのかよく分からんけどシャワーホースで水をぶっかけてみて、ついでに根を整理して外に干しておきました。 水をぶっかけたのは、菌が洗い流せないかなと考えたからですが、テンパりすぎて銀手毬を日陰に移動させるのを忘れ、ほぼ一日中、直射光下の日向に置き去りにするという痛恨のミス!☀️🏐 バカヤロオォォォォ!!(゚Д゚#) 作業中に勝手に取れた子株と親株を植え替えする時間がないため、とりあえず無事そうな子株だけポットに植え付け、親株の植え付けは持ち越しとなりました…。 …本当に、今年は病気が多い気がします。 うちで病気といえば根腐れと軟腐病で、サビ病など一度も起こったことがありませんでした🙀🏐😈 例年にない寒さで弱ったために病んだのだろうと思うのですが、実際はどうなんでしょうね? 被害は子株だけで、親株は無事のように見えますが、今後どうなるか。何とか無事でいてほしいです😿🌡️🏐
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ペペロンチーニ
百均の"内裏玉"とおぼしきサボテンを、約5年ぶりに植え替えました。 …5年!? そんなに経ってたの!?🙀 どうりで、植え替えた記憶が微粒子レベルでしか残っていないわけだ! 根を整理して鉢に突っ込んで、ぐらつかないように表面に赤玉土を敷いたら出来上がり。 次は銀手毬か白雲閣か、植え替え予定がまだ詰まっているので、しばらくはチマチマと植え替え作業をいやいやし続けることになりそうです😿🌵🌵🌵 植え替えは少しの数だと楽しいけれど、あまり多いとただの苦行なのが残念ですね…🪴🌵🏵️🌵🥀🍃 (;Д;)
132
ペペロンチーニ
セデベリア属の"群月冠"を正面から撮影✨👑✨ 茎が長く伸びるタイプの多肉なので、全体を収めようと引くと小さく写ってしまい、寄れば茎かロゼットしか入らない…。 ( :゚皿゚)📷 見切り品として購入した多肉でしたが、その中でも屈指の状態の悪さが記憶に残る多肉でした🥀🚑💨 なんと、土が半分しかない! どうやら他の客が棚から落としたらしく、根が半分ほど露出し、何枚かの葉にはバックリと裂け目が。しかも、残りの土にはカビが生えとるがね!🙀 挿し木をした株は私の未熟さで枯らしてしまいましたが、最も大きかったこの1株だけはなんとか救出に成功し、今に至ります。 復活させる楽しみを体験するには手応えのある見切り品でしたが、今から思うと初心者には荷が勝ちすぎた感もありましたね…。 ( ´Д`)=3
118
ペペロンチーニ
今まで特に気にしていなかったやつが色々あって段々気になる存在になってあーだこーだという、ラブコメでよくありがちな展開の如く、放置していた銀手鞠を度々投稿するうちになんかじわじわと気になってしまい、今まで購入するつもりが欠片ほどもなかった銀手鞠の赤花バージョンを遂に購入してしまった。 バカな…、私は銀手鞠など、1ミリたりとも気に留めていなかったハズだ! ( 。゚Д゚。) というわけで、先月上げた銀手鞠の子株を真上から撮影。 体に比して刺が太いのが魅力的。強刺類のサボテンをミニチュアにしたような雰囲気がありますね。 強刺類は好きだけど、刺が怖くてちょっとという方にもおすすめできそうかな? ちなみに、銀手鞠は光量が乏しいと徒長する上に刺が細くなり、名前どおりの銀手鞠になりません。 白い刺で全体を覆った姿にするには、直射日光にガンガン当てる必要があります。 持っている方は、ぜひ直射光下で育ててみてほしいですね。徒長も防げて、一石二鳥ですので☀️🏐
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ペペロンチーニ
名無しのセンペルビウムを、ダイソーで購入した盆栽鉢に植えて育てています。 盆栽鉢を使ったのは、広くて浅い形なら土の乾きが早くて根腐れしにくいだろうと踏んだからなのですが、結果は根腐れしない代わりに乾きすぎるというものになりました🏜️ …なかなか予想と現実は合致しないものです😾🏜️ あるいは、土を水もちのいい培養土にしておけばよかったか? そのうち、また気が向いたら実験しておきましょう🧫🪴 ところで、このセンペルビウム。葉挿し用に用意した盆栽鉢へ勝手にランナーを伸ばして、子株を定着させやがりました(周りに居るのは孫株)🪴🪴🪴 最初に植えた親株よりも順調に育っているくらい元気なので、このまま放置すると葉挿し用盆栽鉢がセンペルビウムに占領されそうです。なので、植え替えて隔離しないといけなくなりました。 ああ、後が詰まってるのに、こいつも植え替えしないといけないのか…。
114
ペペロンチーニ
"赤花銀手鞠"を買うついでにカゴに放り込んだ"エケベリア ファンクイーン"✨🏵️✨ クイーンということで、名前がスゴくエレガントな感じなのですが、実は"Van Breen"という英語名をフランス語読みした発音だそうで、同じクイーンでも女王を意味する"Queen"とは違うとのこと。 英語読みだと"ヴァンブリーン"らしく、この品種を作出した方のお名前に由来する園芸品種名だそうです。 女王でもなんでもなかったっぽい…👑❌🙀 ネット上では名称に"Fun Queen"というアルファベットがつけられていたりしますが、ひょっとしたら、これはフランス語読みに引っ張られて、音に合わせて英語を当てただけの英名かもしれませんね。 "夜露死苦"と書いて"よろしく"と読む、例のアレみたいなものでしょうか?🏍️💨🚓 ところで、このファンクイーンは枝分れして多頭になっているわけではなく、根元から分頭している株でした。 この形状から見て、おそらく葉挿しで殖やした株なのではと思うのですが、どうでしょう?🍃 葉挿しは双子がよく出てきますし、こんな地際で枝分れしたとは考えにくいので、可能性としてありそうな気がします。あくまで、気がするという話ですが。 なんにせよ、茎がとても短いので株分けができません。 せっかくきれいなロゼットなのに、群生して形が崩れたらもったいないなー。わざと徒長させて挿し芽にするか? うーん…。 ( :-皿-)
110
ペペロンチーニ
病没するサボテン達の姿にショックを受けた私はその場で病魔の蛮行に絶望し、サボテン栽培の規模を縮小させ、遂には多肉栽培そのものをも徐々に停止していくことを考えた…。 …と思ったか?! 残念だったな、真逆だよ!😼 ショックを受けた私は、むしろ色々吹っ切れて、マミラリア属の"赤花銀手鞠"を購入してしまった!🏀🙀 ・直射日光COME ON! ・子株無限増殖 ・雨ざらしOK👍 ・小ぶりで場所を取らない ・刺が短めで刺さりにくい よく考えたら、銀手鞠って最高のサボテンじゃん? と気付いた私がレジに並ばないわけがなく、病魔に対するリベンジとばかりに(ついでにハオルチアとエケベリアを1つずつ)我が家に迎え入れました。 帰宅後、直ぐに植え替えてビニール温室の中へ🏀⛺ VIP待遇で早速の投稿です。 病気がなんだ? それがどうした、育て続けるしかないのさ! それが多肉に取り憑かれたタニラーの宿命、タニラーという生命体の、生きる証だ!!⚔️ o( ゚Д゚)o
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ペペロンチーニ
今年は驚くほどサボテンに病気が流行っており、実生三角柱、象牙丸、竜神木と、次々に病没しています🪦 今まで病気自体がなかったのになぜ? と言いたいほど悲惨。遂には、たくましいことで定評のあった"金盛丸"まで罹患してしまいました。 全く無傷の去年・一昨年と今年で何が違うのかと考えたものの、思い当たる節といえば寒さと雪ぐらい。 まあ、降雪した日数はそれまでよりも多いので、病気の流行は実際に低温と湿度が原因かもしれません。…本当にそうかは分かりませんが☃️🌡️ そんな時でも平然としているのが、マミラリア属の皆さん。特に"銀手鞠"🏐 プシス達を尻目に平気な顔をして蕾をつけ、直径3ミリ程度の子株は寒波の中を単独で生き延び(同じサイズの金盛丸の子株は枯れたのに)、転げ落ちた他の鉢で勝手に定着するしと、もうやりたい放題。 いつしか、うちのサボテンはこればっかりにならないかと心配になるほど強いサボテンです。 ( ゚д゚)ポカーン
104
ペペロンチーニ
エケベリア属の"久米の里"。私にとっては、とても思い出深いエケベリアです。 このエケベリアを最初に育て始めたのは、多肉栽培を始めて間もない頃。 その頃は屋外の栽培スペースがなかったため、多肉は全て部屋の中のメタルラックの上。その一角に、初代久米の里が居ました。 そんな室内栽培をしていたある時、久米の里の葉の上をハダニがうろついていました🍀🕷️ 栽培環境が部屋の中なので、ダニ用の殺虫剤を使うことができません。代わりに、私は葉水をかけてハダニの駆除を試みます🕷️🚿 しかし、数が多少減ることはあっても、完全な撲滅ができません。あまり葉水をやりすぎて根腐れされても困りますし、室内の湿度が上がれば、カビの楽園が生まれてしまいます。🦠🍀💦 葉水をしたらダニが減った。しかし、ゼロにはならない。それはなぜか? 私は考えました。「水がかかっていない場所があって、そこで難を逃れているからではないか」と…。🆘🕷️💨 私はバケツに水を張り、久米の里を土から引っこ抜いて根についた土を払い落とすと、バケツの中にそのまま久米の里を放り込みました🪣🏵️💦 「水がかかっていない場所があって、ハダニは難を逃れているかもしれない。なら、いっそのこと久米の里そのものを水没させてしまえば、ハダニの逃げ場はなくなるのではないか?」 …多肉、というか、植物の栽培を始めて1か月程度しか経っていない私が考えた結論が、それでした。 放っておくと久米の里が水面に浮いてくるので、浮かばないようにひたすら水中に抑え込み続けます。 水面から出れば、そこでハダニが生き延びるかもしれません。確実に息の根を止めるためには、水中に沈め続ける必要がありました。 注:これはサスペンス劇場ではありません 時間にしておよそ5分。多分、ハダニが窒息したであろうと当たりを付けたところで久米の里を水中から引き上げると、ペーパータオルで水気を取り、根を乾かしてから植え替えをしました。濡れたままだと植え付けにくいためです。 …セオリーに反するどころか常識外れの行為でしたが、以外にもその後はハダニの姿が見当たりません。本当に駆除に成功してしまったようでした🪦🕷️ また、久米の里は腐ることなく翌月には子株を生み出し、成長を開始しました。 …まあ、結局、その年の夏に病死してしまいましたが…。せっかくの駆除が…🪦🏵️ そんな思い出のある久米の里を、先日、ホムセンで偶然購入。二代目久米の里としてリベンジです😼✨
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ペペロンチーニ
ホムセンで購入するまで、存在を知りませんでした。グラプトペタルム属の"ペンタンドルム"。 いかにもグラプトペタルムの血統を感じさせる、葉の厚みと形状がいいですね。 朧月のように茎が伸びていくような感じですが、生命力は朧月と比べてどんなものでしょうか? 今後が楽しみな多肉です😺🏵️
23
*Aquarium*
寄せ植えの隙間にあまっていたヘデラとワイヤープランツを追加しました。 ローダンセマムに蕾のようなものが見え始めています。 あとは左下のミニガーベラが復活するかどうかでこの寄せ植えの運命が決まります。
89
ペペロンチーニ
ユーフォルビアの"オベサブロウ"…の子株。 寒さに弱いユーフォルビアは、無加温ビニール温室で屋外越冬できるのか? という酔狂な実験を、この冬にひっそり行っていました。 もしうまくいけば、冬の避難所のスペースが減らせるので助かると思っていたのですが、結果はご覧のとおり🙀🌡️🔬 まだ枯れていませんが、明らかに「やめた方がいいと思います」という色になりました。 今年は寒かったこと、子株とはいえ、小さなプラ鉢(ダイソー多肉の鉢)だったことも影響しているかもしれませんが、やっぱりユーフォルビアの耐寒性では無加温は厳しいのでしょうね。 ある程度の大きさに育ったらあるいは…。いや、やっぱりムリっぽいかな…。 ところで、"オベサブロウ"と入力したら、変換候補に"小部(尾部、織部)三郎"と出てきました。誰なんでしょうね?🥷❓ もしオベサブロウに和名をつけるとしたら、"小部三郎"が候補になるのでしょうか?
83
ペペロンチーニ
珍しく2種類のサボテンを同時に投稿している……と思ったか? 残念だったな、同じサボテンだよ!😸🌵 フォロワーさんとのやり取りで、日に当たっている面とそうでない面で色が違うという話が出てきました。 それを聞いて「そういえば、前に子株を取ったエキノプシス(2月9日投稿)がそんなことになってた」ということを後で思い出して写真を漁ったところ、この写真を発見しました。 左側の小豆色が日に当たっていた側、右側の緑色が日に当たっていなかった側になります。☀️🔴☁️🟢 よく見ると、日に当たっていた側は萎んでいますね。しかも、子株まで色が違います。 この後、親株から子株を全て取り除いて植え替えしたのですが、色は現在も変わらず。しばらくは、ツートンカラーが楽しめそうです✨🔴🟢✨
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ペペロンチーニ
"ピンクルルビー"、"ブルーエルフ"と共に百均で購入した"セデベリア ローリー"。 同期生達と共に、冬の寒さに耐えしのいでいます。意外と頑丈ですね⛄ 札には"ヌダ"と書かれていましたが、この名前は韓国での呼び名だとか😺🇰🇷 私はローリーの名で知ったのでその呼び方をしていますが、面白い名前ですね。ハングルは全く知らないので意味はよく分かりませんが、異国の呼び名というのもなかなかいいです😸📛🪴 海の向こうでも、こうして冬の寒さに耐えているのでしょうか。春まで、もう少し🌸
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ペペロンチーニ
ダイソー出身の"ブルーエルフ"。"ピンクルルビー"と"ローリー"は、同じ棚に載っていた同期生。 写真だと、青色が減ってしまいますね。実際はもう少し青いかな? ピンクルルビーより少し小さめです。📏🔵🟢🔴 おそらく同じ便で入荷して、同じ環境に居たはずですが、ピンクルルビーよりも徒長していません。 必要とする光量が、3種類でそれぞれ違うのでしょうね🌥️☀️🌤️ 3種のうち、ローリーが今のところ最も形が整っていますが、今後どうなるでしょうか? 少し気になるところです🐱🔎🏵️
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