[@id:2215568] さん、こんばんは😺🌃
　ありがとうございます。しかし、見えない根元は取りきれていない枯れ葉がくっついて、見映えがかなり悪いですね😸💦

　命の危険を感じて花が咲くというのは、多肉もあると思います。
　実際に、花が咲いた時に株元をよく見たら根腐れがということがありまして、花が咲いて喜ぶのは異常がないと確定してからにしています。
　今回の場合は、病気よりも、むしろ子株が居なくなったので、その余力を使って花芽を出したのかなと考えています🌸🐱　

[@id:2712207] さん、こんばんは😺🌉
　一時は本当に枯れるかという状態だったので、復活してくれてよかったです🏵️😺
　一応、枯れ葉は取れるだけ取ったのですが、枯れた子株の茎が邪魔になって取りきれないので、植え替えに合わせてゴッソリと取り除く計画を立てていますよ。
　斜めに傾いた茎を立て直すついででもありますね。

　花芽の処理については、基本的に私は花を切らずに咲かせることにしていますね。
　本人が咲かせたがっているなら咲かせようという意図もありますが、病原体が侵入できる余計な傷をつけたくないという理由もあります。

　また、これはハオルチアの話ですが、花芽をカットしたら２日ほど後にまた花芽が出てきて、それをカットしたら、また数日後に花芽がということがありました。
　エケベリアでは起こらないかもしれませんが、花芽をカットしたことでかえって体力を浪費させては意味がないとして、それ以来、花を咲かせてから種を作る前にカットするという方法を選んでいますよ。
　開花よりも種を作ることの方が体力を消耗するそうなので、少ない労力の開花をさせて気を済ませ、より労力を消耗する結実をやめさせるという作戦ですね。

　ただ、株の調子次第というところもあるので、様子を見ながら判断していこうと思います😸🏵️

@ペペロンチーニ さん
なるほど😆φ(．_．)ﾒﾓﾒﾓ
勉強になります！花芽可愛いですね🎵花芽シリーズ出来そうです🌼

@ダンピエラ さん
　エケベリアはハオルチアとは違うかもしれませんが、何となく同じ処理をしていますね。
　花を咲かせずに観葉植物として管理してもいいのですが、エケベリアの鈴のような花も見てみたいので、なんだかんだで咲かせています🐱🌺