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いかみみ
堤防の土手に5〜10センチくらいのノボロギクが所狭しと生えていました〜🎶 足の踏み場がないくらいの場所も❗️ 5センチの小さいものでも、ちゃんと花が咲いてもふもふ綿毛も出来るエラいコ🌼🎶
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とものやま
センニンソウ(仙人草) キンポウゲ科センニンソウ属のつる性半低木(木質の多年草) 有毒 綿のように、もやもや~っとしたものが木に覆い被さっているのが、目にとまりました。 GSで何度か、見たことがあり、これがセンニンソウの種子か~😃と思いました。花は、去年の夏、初めて見ましたが、刈り取られ、種子は見られないかと思っていましたが、別の場所でたくさん見られました。 この種子が風で飛ばされて、また今年も、きれいな花を見せてくれると思います😊
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とものやま
センダン(栴檀) センダン科センダン属の落葉高木 雌雄同株 別名:オウチ(棟)、アウチ、アミノキ 実は薬用(ひび、あかぎれ)、最近は、インフルエンザの薬として研究されているとのこと すっかり、葉は落ちて、木には、実だけ、ぶら下がっていました。実際には薄い黄色の実ですが、夕日でオレンジ色に染まっていました✨ 公園には、大きなセンダンの木がありますが、河川敷でもよく見かけます。 出かける途中、近所の人が、何やら、道端に散らばっているものをせっせと箒で掃いていました。見ると、センダンの実で、電線に沿って、たくさん落ちていました。掃除をしていた人は、「電柱の上がお気に入りのようで、毎年、こうなのよ~😰」とぼやいていました😅 鳥は、実をわざわざ住宅地に持ってきて、電線の上で食べるのかなσ(^_^;)? センダンの木が増えるはずです。
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とものやま
シャクチリソバ(赤地利蕎麦) タデ科ソバ属の多年草 10/8に、シャクチリソバの花を投稿しました。 あれから2ヶ月経ち、花は実になり、栗褐色に熟してきました。ちょっと触れると、ポロポロと実が落ちるので、茎だけ残っているものもありました。 栗褐色の硬い果皮を取り除くと、中には、薄皮?に被われたソバらしい白い粉がありました。 「実は、えぐみが強く、まずいらしい」ということですが、そのまま、一粒食べてみると、えぐみもなく、味も感じられなかったです。 たくさん実が採れるなら、「ソバ」ができるかな~😃と思いましたが、除草されていました😅
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とものやま
ツリガネニンジン(釣鐘人参) キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草 別名:ツリガネソウ▪トトキ 釣り鐘のような花の形から、この名前がついた。 根は、薬用に。若い茎と葉は食用とされる。 別名のトトキは、東北地方で山菜として売られているこの植物の若芽だそうです。 川の上流に向かってサイクリングロードを行きました。 今年は土手で出会えなかったツリガネニンジン…諦めていましたが、馴染みのない土手で、偶然、見ることができました。 花も白っぽく終わりかけていましたが、種子をつけているのは、初めて見た気がしました。
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SILVIA
11/10 (火) 💗💚カリブラコア💚💗 学名❀✿Calibrachoa 英名❀✿Calibrachoa ※ナス科 ※カリブラコア属 💜💚💕バーベナ💕💚💜 美女桜 学名❀✿Verbena 英名❀✿Verbena ※クマツヅラ科 ※バーベナ属 🌤🌈虹🌈🌈 11/9付、公園広場散歩道にて撮影📸📱💗💚💜💕🌈
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とものやま
カナムグラ(鉄葎) アサ科カラハナソウ属のつる性一年草 雌雄異株 ホップの近縁種といわれているそうです。 10/9にカナムグラの雄花を投稿しました。 今回のは、雌花に実がついたものです。 雄花を撮影した時は、雌花が全く、目に入っていなかったので、写真を撮ることができず、残念でした。今日は、この実がよく目立っていました。
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とものやま
宿根アスター キク科シオン属(アスター属)の多年草 別名:クジャク(孔雀)アスター(総称) 園芸品種 切り花用に改良されたものが同じ名前で流通しているとのこと。 いつの間にか、消えてなくなりましたが、以前、自宅庭にもあった花…クジャクソウと呼んでいました。その草花が、河川敷で、野生化していました。 草丈1メートルくらいになり、弧を描いて、しだれていました。 花芯の黄色いのが、新しい花…次第に色が変わっていきます。花びらの色も、白からピンクへ。 花屋さんでは、バラなどと組み合わせて花束になっているのをよく見かけますが、この花だけでも楽しめます✨😌
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SILVIA
11/5 (木) 🌤〜☆。.:*・゜✴ 🌿♡コスモス♡🌿 コスモス(秋桜) 学名❀✿Cosmos bipinnatus 英名❀✿Cosmos 和名❀✿秋桜 ※キク科 ※コスモス属 堤防〜プランター🌼*・📸📱🌸🌿♡♡
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とものやま
アレチウリ ウリ科アレチウリ属の一年生のつる性植物 河川敷に大群落を作っていたアレチウリ。 除草されていましたが、一部、残っているのを見つけました。 実は、だいぶ、熟していました。どんな種子が入っているんだろう…??と、うっかり、触った途端、トゲが、手袋を貫いて指に刺さり、痛い目にあいました💦😱 夏の頃、ヌートリアが、この葉を食べていましたが、実は食べられないだろうな~😓
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とものやま
小さな花をたくさん咲かせた草が、河川敷に、所々、まとまって、繁っていました。 花穂は、約30㎝ 葉は、大きいものは、指を広げた手くらいの大きさで、葉も茎も、ザラザラしています。 名前を、かずじいさんに教えていただきました。 カナムグラ(鉄葎) アサ科カラハナソウ属のつる性一年草。 丈夫なつるで、茎や葉柄に下向きのトゲがある。秋花粉症の原因のひとつになっているとのこと。 ビールの原料であるホップの近縁種といわれ、食用可 トゲトゲの粗い毛があり、触らなかったので、つるだとは気がつきませんでした😅
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とものやま
シャクチリソバ(赤地利蕎麦) タデ科ソバ属の多年草 インド北部ヒマラヤから中国中南部原産 虫媒植物 地下に黄赤色の根茎を残し越冬するため「宿根蕎麦」ともいう。 花がソバに似ていることから、生薬名「赤地利」をつけ、シャクチリソバと名前がついた。 昭和初期に東京小石川植物園で栽培されてから各地に広まったとのこと 薬用に栽培されていたとのことですが、現在は栽培量は減り、あちこちに野生化しているとのこと 河川敷、川に近い土手の至る所で群生していました。最初、見た時、ソバかな~😃✨と見まちがえました。
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takanyan118
9/30 藤枝市北方の白藤の里、葉梨川のヒガンバナを見て来ました。 川の堤防にきれいに咲いていました。 白い縁取りの花もありました。
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とものやま
土手にヒマワリを小さくしたような黄色い花がたくさん咲いていました。 草丈1mくらいで、花は直径約7㎝くらい。全体が硬い毛で覆われ、ザラザラした感じです。どなたか、名前を教えてください。
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とものやま
クサネム(草合歓) マメ科 クサネム属の一年草。 葉がネムノキの葉に似ているのでクサネムの名前がついたとのこと。 土手で、昨日の夕方、見た時は、葉も花も閉じて眠っているような感じでしたが、今朝、見ると、花も葉も開いていました。茎は軽いので、フナ釣りのうきに使うことができるそうです。長い鞘ができて、いくつかに切れ落ちて、種子が、こぼれて増えるそうです。
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とものやま
ヒルガオ(昼顔) ヒルガオ科 ヒルガオ属のつる性多年草 古くから日本に自生している植物 アサガオに似た花を咲かせ、夏の午前10時~夕方に咲くことから、ヒルガオと名づけられたとのこと。 土手道に他の草に絡まりながら、ヒルガオの花が咲いていました。花はよく似ているのに、アサガオは、一年で枯れてしまう「園芸植物」で、ヒルガオは地下茎で増えていく「雑草」… 扱いが全然、違っている… こんなにきれいな花が咲くのにな~😓 といつも思います。あんまり強いのも、疎まれる原因になるのかな
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とものやま
アレチウリ(荒れ地瓜) ウリ科アレチウリ属のつる性の一年草。 北アメリカ原産の帰化植物 雌雄同株 アレチウリのつるが、他の植物にからみつきながら、大きな葉で、河川敷の一画を覆い尽くしていました。 日が短くなる時期に、花が咲くそうです。 土手道からアレチウリの大群落を眺めていると、ゴソゴソ葉っぱの上を動く小動物がいました。のそ~っと茂みに隠れてしまいました。昼寝のじゃまをしてしまったかな~😅
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とものやま
ツルマメ(蔓豆) マメ科 ダイズ属のつる性の一年草。 別名:ノマメ ダイズの原種とされる。 つるを伸ばし、周りの植物に絡みつきながら、1㎝にも満たない小さな花を咲かせていました。土手のあちらこちらで、見かけました。まだ、さやは、できていませんが、小さくても、枝豆のように、茹でて食べられるそうです。この小さな豆を大豆に品種改良した先人は、偉大です😲
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とものやま
シュロ(棕櫚) ヤシ科 ヤシ属の植物 河川敷には、シュロの木が、何本か並んで立っている所が何カ所かあります。 6~7mくらいの高さはありそうです。シュロの皮は、幹に巻き付いていて、採取に手間がかかるそうですが、ほうきやタワシ・縄・敷物に。葉は、扇子の骨組みのような放射状の形を利用して、葉を編み込んで、民芸品の器・ハエたたきなど、実用的な道具が、作られてきたそうです。ほうきとハエたたきは、実家でも作り、使っていました。
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とものやま
ショウジョウソウ(猩猩草) 別名:サマーポインセチア トウダイグサ科 トウダイグサ属(ユーフォルビア属)の一年草 河川敷の道を歩いていると、鮮やかな赤い植物が、目に留まりました。ポインセチアによく似ています。花が咲き、苞葉が赤く染まり、葉がバイオリン🎻の形。この時期に(?_?;…赤くなるのかな~と思い、帰ってから調べました。花期は、7月から10月。日本には、明治時代に渡来し、九州以南の一部の地域で、野生化しているとのこと。暑さに強く、病害虫の発生もほとんどなく、剛健な性質で、放任でも、よく育つそうです。
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とものやま
土手道にピンク色したヘクソカズラのような草花が咲いていました。何度か、通る度に見るのですが、よく見かけるヘクソカズラのようには、花の先が開いていないのです。これもヘクソカズラでしょうか…?
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とものやま
オオニシキソウ(大錦草) トウダイグサ科 トウダイグサ属の一年草。 北アメリカ原産の帰化植物。 土手道で、草丈20~40㎝のお辞儀をしているような草花が、目に留まりました。小さな花と実をつけています。お辞儀をしているのは、暑さでへたっているのかな~と思いましたが、実がなっていて、重いせいなのかな~と思いました。
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とものやま
カラスウリ(烏瓜・唐朱瓜) ウリ科 カラスウリ属のつる性の多年草。 雌雄別株 土手道に、カラスウリの実がなっていました。緑色で、縦縞模様です。赤く熟してしまうと、苦く、食用には向かないそうですが、熟す前の青い実や葉は、食べられるそうです。赤くなったカラスウリの実を見たいので、このまま成長を見守ります。
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とものやま
クズ(葛) マメ科 クズ属のつる性多年草 別名:うらみ草 秋の七草のひとつで、花は炭酸飲料のグレープの香料の香り 堤防の土手道は、クズの葉が繁り、道に迫ってきていましたが、花はあまり見かけず、一カ所にかたまって咲いていました。 葛は、牛や馬を飼育していた頃は、飼料に。つるは、薪の結束に。茎の繊維は葛布に。根からは葛粉の採取…など、利用価値が高かったそうですが、現在は、厄介者になっているようです。
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