おはようございます🙋‍♀️ 🏷️白い水曜日♡ 🏷️白い貴婦人✨️ 🏷️白いお花 　　参加します 散歩道🚶‍♀️ ①②スイートアリッサム アブラナ科 ニワナズナ属 白い小花の集合体でほのかな香りがします🙂 ③④スミレ 昨年購入した苗が元気に可愛いお花を咲かせてくれました😀 ⑤カワラナデシコ 地域により絶滅危惧種とされて居るようです！ 大事に育てて欲しいお花ですね😃 初めての 『みどりのまとめ』も覗いて下さいね😀

オモダカに似たような葉と実を見つけたのは昨年9月 オモダカを巨大化した様な… 並んだら自分の腹部くらい？はある花茎高さかな。 これは花も見ないと。 半年後7/9再訪して見ることが出来た。 それにしても面白い葉の形である。 奇形葉好きにはモッテコイ✨

オオバキスミレ（大葉黄菫） スミレ科スミレ属多年草 在来種（日本固有種） 和名の由来は他のスミレに比べ大きく花が黄色いことから 地上茎の基部から伸びる心形の根生葉（1、2枚）と、地上茎の上部につく広卵状形の茎葉（3、4枚）があり、長さは2 - 8 cmで葉身の先は尖る。葉の縁は、ギザギザの形状。 茎の上部に直径1.5 cmほどの黄色の花を1 - 3個つける。黄色い花弁には、紫色の線が入っている（Wikipediaより抜粋引用）

ヒノキバヤドリギ 常緑樹に寄生する宿り木 葉が退化し茎が扁平になり この茎が光合成を行う、半寄生植物。 檜の枝の様子に似ることからの命名 宿主になるのは常緑広葉樹 ツバキ、ヒサカキ、ネズミモチ、ソヨゴ、ヤブニッケイ、ハイノキ、サザンカ、アオキなど 果実は球形でヤドリギより小さく橙黄色、粘性があるのも宿り木と同じ 扁平な茎には節が見える 地域により絶滅危惧種

ハマコウゾリナ キク科コウゾリナ属 コウゾリナの海岸版 本州関東南部から愛知県に分布 在来種（日本固有種） 茎は根元でよく分枝し、あまり高くならない。茎や葉に短くて鋭い剛毛がある。葉は互生 地域により絶滅危惧

シロバナサクラタデ たくさん咲いていたシロバナサクラタデが 僅かに咲き残っていました 小さな花を残しながら他の野草と共存する、除草の手間のご苦労を思いました、 感謝♡

コバノカモメヅル 小さな小さな花は 暑さにも負けずに繁茂していました。 暑さに負けてるのは私だけ 又しても複数投稿で何度しても拒否られる事態。少し、周りの状況をupしたかったけれど別投稿にしないと無理のようです。 とにかく小さくて絡みつきながら、なのですが… 在来種と固有種はどう違うのかな

アズマカモメヅル 9月の初め 猛暑の中、いつもの場所へ見に行きました。藪漕ぎに近い、野草が繁茂する中、この白花がシロバナカモメヅルか、アズマカモメヅルか判断出来ずに放置していました。去年まではアズマ…とタグ付けしていましたが。 シロバナカモメヅルより葉が丸っぽいようにも思え、何より同定を促して貰えたBiomeの方に感謝。 違っていたら教えて下さい。今はもうここは刈られて丸坊主のはずです。