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デビーの一覧

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アメジストセージ
外に出ますと、昼間はまだ真夏の陽気が残っていますが、朝晩は汗ばむことの少ない過ごしやすい空気が漂うようになりました。 今朝の写真は、9月18日に投稿しましたデビーの後ろにあります乙女心や虹の玉の現状になります。 この場所は元々は芝生で庭のほぼ中央付近にあり、一日中、おひさまが当たります。 多肉たちの奥にて、コリウスやサルビア、アメジストセージにルドベキアタカオなどを育てており、朝晩のお水やりの際には、多肉たちはびしょ濡れになる位置にあります。 2枚目、3枚目の写真の奥に白い丸めた寒冷紗がありますが、この夏は多肉を育ててから初めて、多肉たちに遮光をしました。 この場所にはレティジアがたくさんあり、夏の直射には強くないので、レティジアのためにお盆前から快晴の日には寒冷紗をかけてきました。 結果として、乙女心や虹の玉なども、鋭い直射から守られて、この夏を過ごすことが出来ました。 今月末~10月に入りましたら、この辺りに見えます乙女心や虹の玉の多くをカット挿しし直す予定です。 この時期にカット挿ししますと、来年の1~3月には可愛らしい紅葉を見せてくれるかと思います🍁 乙女心は葉挿しは期待出来ませんが、虹の玉は葉挿しでも容易に増やすことが出来ます。 昨年の同時期に葉挿しに利用しましたコンビニの冷凍パスタ容器を空にして、再度、葉挿しトレーとして活用していく予定です🌱
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はなずきん
先日に引き続き、アプローチ花壇の夏越し報告です。 おととい投稿した「謎のグラプトたち」が、花壇の一番手前(南側)なのですが、ここは長い花壇なので、奥に向かって順番に投稿していきます。 ここはもっとも脱落者の多かったゾーンです。 空いたスペースにセダムやピンキー、マジカルキューティーを植えました。 ここに植えてあった「七福神」「ルブラ」は掘り上げて裏に退避させました。 「秋麗」「ラブリーローズ」「ピンクプリティ」「デビー」も小さい株は掘り上げて退避させてあり、残っているのは大きい株のみです。 ラブリーローズはかなりでっかい株だったのですが、相当下葉が落ちてますね~。 秋麗は強いと思っていましたが、案外弱ってしまいました。最近また盛り返してきましたが… 白牡丹は、けっこう弱りましたがなんとか生き残り… (白牡丹は他にもたくさんあるので、弱っていてもがんばってもらいました) 鉢植えのだるま秋麗は元気でしたが、ここのだるま秋麗は下葉がけっこう落ちてます。 あまりしっかり根が張っていなかったからかなあと思います。 銘月は、だいぶ葉焼けしていますがなんとか残りました…。 ほぼ残れたのは「レティジア」ですかね。 だいぶ下葉は落ちましたが、少し奥にあったことと、群生のように茂っていたのが良かったのかなと思います。 あと全体写真にはめっちゃちらっとしか写ってませんが 「プロリフィカ」 は、ほぼ弱らず元気に残っています。 鉢植えも徒長しながらも元気で、プロリフィカは暑さに強いんだな~と思いましたね…。 あと「リトルミッシー」も案外残っています。 昨年はリトルミッシーは9月に激減していましたが、今年はほぼ全部の鉢と地植えが、やや減りながらもだいぶ持ちこたえています。 昨夏はこの花壇ができたばかりで、ほとんど多肉を植えてませんでしたが…やはり夏越しが一番の課題ですね! 秋以降は、今年生き残れた株を生かしつつ、夏に強いものやセダムを入れながら新しく構成していきたいと思っています。
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アメジストセージ
今朝の写真は、雨ざらしで元気に育ちますデビーになります。 この場所は、元々は芝を張っていた庭のほぼ中央辺りになります。 年々、葉挿しやカット挿しなどで増やした多肉たち(鉢、育苗箱、プランター)が、芝の上に直置きされています。 このデビーは、軒下のおひとりさま×4鉢の保険株として置き場所がなく、昨年、芝生の上に置きました。 冬は防寒無しでこのまま元気に過ごし、夏はお盆前から後ろの多肉たちを保護するために寒冷紗の中に一緒に入りましたが、至って元気に過ごしております。 昼間は寒冷紗で守られている軒下組の方が3鉢枯れてしまい、残る1鉢も現在微妙なところです。 軒下組はかなり鉢底石を多めにしていますが、下がコンクリートのため、その熱で枯れてしまったのかもしれません。 写真のデビーは、雨ざらしだけでなく、毎日朝晩のお水やり時にはずぶ濡れになります。 庭を見渡し、昨年の夏、そして今年の夏を経て感じたことは、我が家の環境においては、今後の夏越しはとてもハードルが高い、ということがよく解りました。 一昨年までは夏の遮光を全くしないで済み、昨年は遮光をしなかっため、おひとりさまの鉢数をかなり減らしてしまいました。 今年はお盆前から軒下組に遮光を始めましたが、9月第1週を過ぎた頃より一気に弱り始めています。 夏の花、耐暑性の強いサフィニアたちも、今年の夏は弱ることがありました。 置き場所問題から始まります庭の外部環境は、個人では出来ることが限られれています。 このことを踏まえた上で、今後の多肉との向き合い方を改めて考えていきたいと思います。 とはいえ、晩秋からの多肉の紅葉を見ますと、こんな気持ちは吹き飛んでいってしまうのが現実です😆
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アメジストセージ
今日は立秋です🍁 だんだんと日暮れが早くなってきたのを感じるようになりました。 暦の上では「秋」となりましたが、これからは本格的な残暑が始まります。 多肉植物やシェードガーデン向きの植物たちにとって、とても過ごしづらい時期に入ります。 先程、少し曇りがかった空模様の下、庭に出て伸びすぎたセダムやルビーネックレスの株元周りをスッキリさせてきました✂ どんな植物でも根元付近をスッキリさせ、風通しを良くすることは、水、日光と同じくらい大切なことだと感じます。 今朝の写真は、庭に直置きのデビーになります。 ◇1枚目→デビー ◇2.3枚目→ツバメの赤ちゃんたち(2024年8月6日📷️) デビーは子株が立派に生長し、親株との見分けがつかなくなりました🌱 私はデビー、ダスティーローズ、パールフォンニュルンベルグなど、年間を通して紫色を保つ品種が大好きです。 ここ最近、新しい多肉をお迎えしておりませんが、猛暑でこの3品種が枯れた場合は、毎年秋になると新たにお迎えしています。 そんな中、このデビーは真冬も真夏もこの場所で頑張ってくれています💪 2.3枚目は、昨日の出勤時のツバメの赤ちゃんたちです🩷 薄い毛が頭から数本ずつ生えているかのような赤ちゃんを4匹確認できております。 お母さんツバメが帰宅してエサをそれぞれの口の中に持ち運ぶ姿は一瞬です。 あっという間に飛び去ります。 これからも柱の陰から見守ります😊
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