①ロベリアLEONブルースプラッシュ ②アズーロコンパクト ③ペチュニアカプチーノ 　ペチュニアシルキーラテ 夏のお花達はほとんど片付けたのですが、これらはこのまま冬越しできれば…と思って残しています。 LEONは本当に強くて、ずっとキレイ✨ アズーロコンパクトも涼しくなってから元気にふんわり💓 カプチーノはこぼれ種からこの秋育ったもので、先祖返りでピンクの模様が出てきとるわ😛

花にあげる肥料の種類🌼 お庭や鉢に植えた大切なお花たち。 大きくて綺麗なお花をたくさん咲かせて、長く楽しみたいですよね。 今回は「一年草のお花」について、 成長に合わせたおすすめの肥料のタイプをご紹介いたします。 ①種まき・植え付けの前 肥料がない土壌では、丈夫な葉や根にならず、その結果お花も小さく貧弱に…なんてことも。 まずは元肥（種まきや植付の前に使用する肥料）を土に混ぜ込んで、初期の成長を支えましょう。 💡おすすめの肥料：緩効性の固形肥料 緩効性：「有機」のようにゆっくり分解される成分を配合していて、効果が長続きするものがおすすめです。 固形肥料：粒状の肥料で、液体肥料に比べると効果が長持ちします。 ②成長期 葉や根が大きく育つ時期です。 しっかりとした株にすることで、花芽をつける準備を整えます。 この頃、摘芯（成長点を摘み取る）をしてわき芽を伸ばし、こんもりとしたお花に育てる方もいらっしゃると思います。 旺盛に成長させるためにも、肥料を切らさないようにしてください。 💡おすすめの肥料：緩効性の固形肥料 窒素（N）成分は葉の成長を助けますが、与え過ぎにはご注意を。 過剰な施肥は、「肥料焼け」を引き起こして根や葉にダメージを与えます。 自然暮らしの「ガーデンフラワー用肥料」には、最適な量とタイミングが記載されています。 付属のキャップ○杯、スプーン○杯といった形で簡単に計量できますので、安心してご使用いただけます✨ ③開花期 いよいよお花が咲く時期です。 お花が咲くためには、リン酸（P）成分が必要不可欠です。 たくさんお花を咲かせるためにも、リン酸（P）が高めの肥料をあげると良いでしょう。 💡おすすめの肥料：緩効性の固形肥料、液体肥料 液体肥料は即効性があり、植物は肥料成分をすぐに利用することができます。 一方で、日々の水やりで簡単に流れて行ってしまうため、１週間に１度くらいの早いペースで与えます。 長期にお花が咲く場合や、液肥だけでは足りない、という場合は緩効性の固形肥料を追肥して補うと良いでしょう。 液肥も固形肥料と同様に「肥料焼け」を起こす可能性があります。 使用方法を良く読み、希釈倍率をしっかり守ってご使用ください。 『葉を成長させるためには「窒素（N）」を、花を咲かせるためには「リン酸（P）」を』 『土の基盤は「緩効性の固形肥料」を、肥料を多く必要とする開花期には「即効性の液体肥料」を』 ということを頭の片隅に置いていただけると幸いです。 庭木や宿根草などのお花は、また次の機会に。

自然暮らしさんの 肥料を使って植え付けさせて頂きました(人•ᴗ•🩷) ファビュラス😍 盛モリになるの楽しみだなぁー🥰🎵 手前のビオラは先日奥田園芸さんのOPEN FARMで息子が選んだお花です🥹✨

こんにちは😊 今日は気持ちのいいお天気です✨ 先日プレゼントキャンペーンでお送りいただいた「自然暮らし」さんの肥料とミネラル剤✨ pic1 ビオレッタ グレイッシュオレンジモンキーズにパラパラしました☺️ 初夏までのロングランだから、体力付けて頑張ってもらわないといけませんから💕︎ よろしくね💕︎ pic2 モリモリと可愛く咲いてくれていた、ガーデンマム ジジ コーラル♥️ 先日の冬のような寒さ＆冷たい雨で急に終わりを迎えてしまいました。 新しい葉っぱがたくさん生えてきてくれていたのでカットしました☺️ お礼肥を🎁 また来年もよろしくね💕︎ pic3はつい先日の📸です♥️ pic4 シュウメイギク初音ちゃん、こちらへお引越し｡:°ஐ..♡* 肥料、ミネラル剤、ベニカXを。 こちらの肥料とミネラル剤は、大体の量を覚えたら、そのままパラパラできるのでとても便利です🩷

2023.11.20☀️☔️🍃（6℃～12℃） ダイソーのそら豆 ポリポットの底をみたら根っこが出ていて、今週は雪マークも付いているので本日畑に定植🌱 苗はまだ小さいのですが雪が降ったら畑に出るのもイヤっ😱 畑の隅っこに使い古しのマルチ（穴小さかった🕳）を敷いて3本植えました🌱 一昨年の春に種まきしたダイソーのそら豆 は4粒入っていましたが、今回は3粒😂 本来そら豆は秋まきですが春に売れ残っていたそら豆をまいて育てました。（5枚目） 1枚目 1週間前の様子 2枚目 定植 3枚目 自然暮らしの肥料と 4枚目 全体像 5枚目 一昨年春に種まきして収穫間近のそら豆🫛 元肥には今年春のモニター商品、自然暮らしの肥料を使いました😊

自然暮らしさんに頂いた肥料で次々花苗の植え付けをしています𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧 自然暮らしさんの肥料は植え付け時だけでなく追肥としても活用できます。容器もとても使いやすい構造になっています✨ picはヌーヴェルヴァーグ ラピスラズリ3株植えたものになります🌱⋆｡ 土は花友さんに頂いた超カルスで再生したものを利用しています✨ これから成長が楽しみです🎶 🏷‪‪‪‪‬自然暮らし 🏷‪‪‪‪‬自然暮らしの肥料

1️⃣2️⃣3️⃣レディの寄せ植え① ビオラレディ、ヒューケラドルチェシルバーガムドロップ、コクリュウ 4️⃣5️⃣レディの寄せ植え② ビオラレディ、フォックスリータイム まだレディがあっちゃこっちゃ向いてて😅 正面認定出来ず💦 レディの皆さんが揃ってお顔を見せてくれるのは、いつになるのでしょ～～か🤭 追記 こちらの寄せ植え２鉢は自然暮らし様のガーデンフラワー用肥料セットを使用させていただきました

葉牡丹には効くのかなー？？と思いつつ、植え付けに自然暮らしさんの肥料を使いました。 結構使ったけど、今からだとどれくらい育つかなー。

今シーズンは こんなお顔のビオラが とってもかわいく思える🥰 キレイなブルーに惹かれました✨️💙

映えないシリーズ😅 昨日みぞれの中ウロウロしたのが良くなかったか少し🤧🍃風邪気味かも…でも今日も遊びに野良仕事に💨 ①クラッシュ苗達の近況… 本当にモリモリ育っています。 手前のポットは先週ポットあげしたもの。 ポットあげついでにセルトレイをスペーシングしました。 もう少し大きな苗には花芽らしきものがチラリ💕✨️ ②オダマキの苗 春に種まきしたものですが、こちらも急成長！大きなものは幅30cmほどになっています。 ③マーガレット シンプリーコーラル 先月、根鉢を整理して植え替えたところ、元気に新葉が💕 うまくいけば春にはまん丸に咲いてくれそう😋

Mr.グリニッシュ お迎えNo.30 前回、悩んで見送ったのですが、やっぱりこの蒼白な顔色いいわ〜💕 寒くなったらパープル出てくるかしら？ あんみつももかとピンクのセリと寄せ植えしました。 …と、No.30台に突入してしまった😅通販も10苗届く予定…‪‪💦‬ 昨日いっぱいお片付けしたのと、種まきっ子の成長が遅いので、花壇も考えると、実は今年はまだスペースに余裕がありますが…計画的にしないとね😅

身元園芸さんのビオラ お迎えNo.28 お名前わかりませんが、マットな水色と、 目玉焼きを🍳(*¯ч¯*)'' お口の周りに付けた お子ちゃまようなお顔がプリティ

テイカカズラ🍃 こちらはカラーリーフとして人気の高い、テイカカズラの園芸品種です。 葉は美しい緑と黄色で彩られ、寒くなると赤く紅葉するため３つの色を楽しむことができます。 耐寒性があるテイカカズラは－5℃でも耐えることができますが、葉を傷めることがあるので真冬は寒風が当たらない場所に移動させると良いでしょう。 庭植えの場合は肥料はほぼ必要ありませんが、鉢植えやプランターの場合は緩効性のものを様子を見ながら与えます。 秋冬の寄せ植えにアクセントとして、いかがでしょうか？

ミニミニ花壇💚 グラデーション💜🤍💜🤍💜

八重咲きバンジー ルナ・ドゥーブル お迎えNo.27 初めて見ました😊 本当に花弁がたくさん！ カラーもたくさんで迷ってしまいましたが、最初に目に入ったこの子に決定。 今週は全部で8株お迎えしてしまったので😅まだ半分しか植え込み完了できていません。 明日もがんばります(ง •̀_•́)ง

タイガーアイ 2種 ( ｰ̀֊ｰ́ )⚡️✨✨激渋いです。 ギザギザしたお花の形もちょっと面白いです。 1株はブラックビオラの寄せ植えに、もう1株は花壇に地植えします！ お迎えNo.25.26

ビオラ ディアーナ お迎えNo.24 パピヨンちゃんをお迎えに行き、 目が合っちゃいました(⑉°-°⑉) 可愛らしくて明るいのに渋さもある💕そして美しい✨️

パンジーとビオラは同じ花？ 秋冬の花壇や鉢を彩るパンジーとビオラ。 園芸店では、一緒に陳列されていることが多いですよね。 大きな花を咲かせて花数が少ない方がパンジー、小さな花を咲かせて花数が多い方がビオラ…と、なんとなく見分け方を知っている方も多いと思います。 しかし、花の種類としてはどちらも非常に多く、小さな花を咲かせるパンジーもあれば、大きな花を咲かせるビオラも存在しています。 実は、両者を完全に見分けることは至難の業なのです。 💡本来は品種としての区別アリ パンジーは1800年代初頭に生まれた品種ですが、ビオラはその後に生まれたとされています。 パンジーの方は古くから盛んに品種改良が成され、カラーバリエーションが豊富で色が鮮やかなものが多く存在します。 ビオラは100年ほど前は数種類しか存在していなかったそうですが、現在は交配が進み様々な色や形の花が誕生しています。 💡園芸の世界で、便宜的に呼び分け パンジーとビオラはどちらも同じ「スミレ」に属していて、お互いに交配することができます。 そのため複雑な品種体系となってしまい、明確な分類が難しくなりました。 そこで園芸の世界においては、大きな花を咲かせて花数が少ない方がパンジー、小さな花を咲かせて花数が多い方がビオラ、というように見た目で呼び方を変えている、というわけです。

パピヨンワールド お迎えNo.23 今日は広島も寒いです🥶 みぞれが降る中☂️お目当てのパピヨンちゃんを求めて🚗³₃ 渋い子をお連れできました😊

ヌーヴェルヴァーグ 通販でおそらく届くのですが、あまりに素敵でお迎えしてしまいました。 咲き始めはパープルで、だんだんブラウンになるみたいです。 お迎えNo.22

自然暮らしさんから　頂いた ガーデンフラワー用肥料を ビオラとルピナス🌱に施しました

カランコエ🌼 小さな花をいくつも付けるカランコエ。 マダガスカルが原産地で、暑さに強く、寒さには弱い植物です。 本格的に花を咲かせる時期は冬で、うまく育てれば冬～初夏まで花を楽しむことができます。 カランコエは１つの茎からいくつも花を咲かせるため、 まるで小さな花が集まって１つの大きな花になっているように見えることが特徴的です。 ただ、そのまま育てていると茎が長く伸びてしまい、間延びしたように花がついてしまうことも。 そのような時は思い切って切り戻しを行いましょう。 根元から10㎝の高さで切り揃えます。 おすすめの時期は、5～6月、９月です。 １ヶ月後には新しい芽がたくさん出て、再び茎が伸びてきますよ。 肥料のタイミングは５～９月の生育期で、ゆっくり長く効く緩効性の肥料を与えることをおススメします。 気温が下がる頃～１２月は、液肥などの速効性肥料を開花の様子を見ながら与えましょう。 １０℃以下になると生育が悪くなります。 カランコエは室内に移動させて、様子を見ながら液肥を与えてくださいね。

先日お迎えしたレディちゃんの蕾が開きました。 薄めのパープル、フリルもかわいいじゃ〜ん💖

ただいま 花だんを作成中……🌱 お花の高さを考えながら種蒔きをしてセダムも手前に仕込ませています 自然暮らしさんのガーデンフラワー用の肥料セットを使ってモリモリになる姿を想像して頑張ってます💕 レースフラワー ノースポール ネモフィラ フクロナデシコ 桃色タンポポ 矢車草など……