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おひ
🍂ヤマコウバシ🍂 (クスノキ科 クロモジ属) ①②近くの公園 去年12下旬 ここは名札が付いてたので間違いないと思います✌️ ③④⑤去年7/12に投稿した場所と同じ 12月下旬 ヤマコウバシでなかったら教えて下さい🙇♀️ ・別名 ヤマコショウ ショウガノキ…等 ・雌雄異株 雄株少なく雌株だけで結実…今年は黒く熟した実を見ていたい👀 ・枯れ葉は良春まで枝に残る 枯凋性(こちょうせい)と かしさんに教えて貰いました🙏😍読めなかった〰💧 ・⑤春には枯れ葉の間から新芽 ちょっと早いよね❓12月下旬だけど 暖かい日が多かったからかな。 ・あまり虫が付かない モミモミしたりすると香ばしい香りと聞いてたから ショウガの香りかぁ〰もう一回クンクンしてこないと😂 ・紅葉が終わる頃 実が熟す かなり遅かったなぁ〰💧 結実10月~11月 ・花期4月~5月 黄色の小さい花🌼葉が展開と共に開花…フムフム 絶対見たい😄 ・日当たり良すぎると葉焼けするそうです。 ・熟した実は辛味があるのでヤマコショウと呼ばれる。 ・挿し木も出来るんだ😊 クスノキ科2投稿 見て頂いて ありがとうございます🙏💕
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海の月
おさんぽ 山手線駒込駅界隈 ①枚目は 東京都文京区 六義園 園内は岡山後楽園みたいに広い雰囲気 岡山後楽園 修学旅行で行ったっきり ほとんど忘れてるが〜 大きなおおきな 枝垂れ桜が、正門から入ってすぐに 三春の滝桜みたいだ♡ ②枚目 六義園の中にあった植物 名前を教えて 春の葉っぱが にょきにょき💚 ツルキキョウの様な感じなんだけど それと 枯れた葉っぱが、沢山付いたまんまの 素敵な木 ③枚目 六義園の道をはさんですぐ 休館中の東洋文庫の中にある 小岩井農場直営のカフェ 1本桜の絵があった ④枚目 北区 旧古河庭園 六義園から歩いて19分 和風庭園もあったんだと 知らなかったの 薔薇の庭しか😲 お茶室の佇まいが、素適でした ⑤枚目 旧古河庭園 修繕中 これね、写真が周りに囲ってあるの 見えてる建物は、写真だよ よく見てみてね🤭 🔍 六義園 第5代将軍徳川綱吉の側用人、柳澤吉保が造った和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園で1953年(昭和28年)に国の特別名勝に指定された。六義園の春の風物詩として親しまれている「春夜の六義園 夜間特別観賞」は、しだれ桜の開花状況に合わせて2025年3月14日(金)~30日(日)の中で連続した7日間に開催予定。 🔍公益財団法人東洋文庫(とうようぶんこ)は、東京都文京区に所在する東洋学の専門図書館、研究所である 🔍旧古河庭園(きゅうふるかわていえん)は、東京都北区西ケ原にある都立庭園である。1919年(大正8年)に古河財閥の古河虎之助男爵の邸宅として現在の形(洋館、西洋庭園、日本庭園)に整えられた。現在は国有財産であり、東京都が借り受けて一般公開している。国の名勝に指定されている。東京のバラの名所として親しまれている。
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かし
ヤマコウバシ(山香ばし)冬芽.葉痕 別名 ヤマコショウ(山胡椒) *クスノキ科クロモジ属 花期は4〜5月 山形.宮城以西〜九州の山地の林縁に生える落葉低木! 葉を揉むと香ばしい香りがあるといいますが、枯れた冬はほとんど香りはありません! 北限が宮城県で、この里山に自生があるのを知っていたのですが、やっと出会えました! 雌雄違株で、日本には雌株だけしか無いという不思議な樹木で全てがクローンだと言われています。 最近ではクローンというより無性生殖(1つの個体が単独で新しい個体を形成する方法) で結実する可能性があると指摘されています! 謎深い樹木ですね⁉️ 冬でも葉が落ちずに残っていて 「落ちない葉」を合格祈願のお守りにすることも! ①落ちずに残る葉(枯凋性)! ②水滴形の冬芽と小さな葉痕! ③残っている葉と冬芽! 1月26日撮影
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こらぼっ
落葉樹がもつ枯凋性(秋に枯れた葉が落葉しないで枝に残ること)という現象を知ってから 林道のあちこちに生えるそうした木が気になって仕方ありません 先日 車を止めて調べてみたら 「クヌギ」ブナ科コナラ属! だとわかりました このあたりはもっぱら「クヌギ」みたい! ソメイヨシノが咲く頃 「クヌギ」は花を咲かせ 開花中に新葉を展開させるとのこと もうまもなく枯れ葉も 冬芽を守る役割を終えて無事落葉することでしょう!
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nao
僅かに投稿できるようなものは… その一つクスノキ科の「ヤマコウバシ」 強風で落ち葉が吹き飛ばされて舞っている中で、しっかりと枝にしがみついてまったく落ちませんねえ😅 枯れ枝が目立つ山の中で、けっこうあちこちにこの木が散見されました。 名の由来は枝を折ると良い香りがすることからです。クロモジやアオモジと同じクスノキ科なので納得ですね😊 クヌギやコナラなどのブナ科やヤマコウバシのクスノキ科、マンサク科などの落葉樹でなかなか葉が落ちない性質を「枯凋性」(こちょうせい)と言います。 これは祖先が熱帯の常緑樹で、それが温帯域に広がる時に常緑の性質を持ちながらも冬の低温に対するために落葉させるように変化する移行期と考えられるものですね。 葉を落とすための離層の形成の程度、維管束の物理的な強度などによって、枯凋性の程度も種によって様々です🧐
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