本日はThymusさんの🏷毎月23日は本と植物と。に参加いたします。 最近、小林聡美さんモタイマサコさんの映画のめがねを何となく観ました。 そして、その映画に出てきたお料理を作ってらっしゃる方の本を読んでいる途中。 一つのエピソードを読む毎に、その映画を検索しまくってしまいꉂ笑꒱ なかなか進まないのです。 冒頭に出てくる揚げバナナは、インドネシアの離島に滞在した時に、途中からお世話になって泊まったご家庭に買っていくとよく喜ばれました。 屋台でも市場でもなさそうな海岸で、地べたで座りながら、現地のおばちゃんが油の入ったお鍋に大量のバナナを投入して、作ってるのをポケーっと眺めて見ていたのを思い出します。 揚げバナナは意外と時間がかかるのです。 カリッと甘くて美味しかったな また食べたいな… と思い出しました。 最近うちに来たイントリカータと、ほったらかしで外で寒そうにしているレディハートちゃん。 去年、ダメになりそうになり諦めつつも保険株を作ったら、今年は小さいながらも２鉢になり頑張ってくれています。 寒さに弱かったはずなので、防寒対策してあげなくては✨

図書館で借りてきた本にはカバーをつけています。 これがなかなか楽しいんです📚　 （緩い潔癖症） 小さなドライフラワー。シラタマホシクサは2年前のもの。ミニ薔薇は今年です 祝日、近所の紅葉を見に出かけました 9km歩きました。(=^ェ^=)

📚 毎月23日は本と植物と。 　　No.13『オチビサン』 苔テラニウムとオチビサン。 霜月のページ。 以前、朝日小学生新聞で子どものお気に入りだった『オチビサン』。2023年にアニメ化されています🍂 ＜安野モヨコ　コメント＞ 「オチビサン」は豆粒町に住むオチビサンと、考え深い犬ナゼニ、食いしん坊な犬パンくいのお話です。鎌倉の草むらの奥にある小さなひみつの町豆粒町には日本に昔からあったもの、今は探さないとなかなか見つからないものが肩を寄せ合って暮らしています。 オチビサンたちと一緒に野山を歩いて季節ごとの草花、空の色を眺め虫たちの声や小さな川の流れに足を止めてみてくださいね。 　　　　　　『オチビサン』公式サイトより ☺︎ 著者/安野 モヨコ 訳者/リチャード・バーガー 発行者/矢部 万紀子 出版社/朝日新聞出版 2008年8月30日　第1刷発行 ☺︎ 初出「朝日新聞」 平成19年4月1日〜平成20年3月30日 ①英語付き ②小さな亀🐢 ③ワシャワシャ ④赤松と蔦 ⑤落葉が早いシナノキ 🏷️木曜モフモフ 🏷️木曜日は木 参加します。 🏷️木はいいなあ 🏷毎月23日は本と植物と。📚 家にある本の整理をしつつ、 毎月23日に本の紹介をしていきます。 またまた、こっそりひっそりと🤫 よろしくお願いします♡📖 ☀️ 最高温度 17℃ 最低温度 8℃

どんよりだけど風が無くてあたたかく さくさくと冬支度完了です。 今日は勤労できることに感謝。 🏷️毎月23日は本と植物と。　参加します 「ひらがな暦」　絵と文/おーなり由子 和綴じ風の装幀がぴったり。 おーなりさんの柔らかな文体に浮かぶ 力みなく過ごす日々のひとこま。 殆どがなんの日でもない毎日を忙しなく過ごしても 植物に触れて四季に気付かされるのって倖せだ(*´-`) 鉢増しして大きくなったアイスグリーン。 ブロウメアナもぽつぽつ咲いてきました。

にぃさんの日🏷️ センペルンルン木曜日🏷️ 毎月23日は本と植物と🏷️ 投稿させて頂きます 結藍ばぁばさんから 素敵なプレゼントが届きました🎁 2枚目、バッグの全体が見えます お店に並べてもおかしくないような 素敵な編みバッグです💕 えー！ めっちゃ器用じゃないですか⁉︎ 裏地もマグネットも付いてるのよ〜 すごいすごい😍 次の夏に使わせて頂きますね♪ お菓子と ディッキア・シルバーサーファー 小さなガラスの置物も頂きました 沢山ありがとうございます💕 以前分けて頂いた センペルのバニラシフォン よくぞよくぞ‼︎ 無事に夏越ししました🙌 小さいけど…😅 今の姿では バニラシフォンらしさはないですが これからまた色が変わってくるのかな〜 本はジル・バークレムの 「のばらの村のものがたり」全4巻のうち 秋のものがたりで 「木の実のなるころ」です 昭和56年第2刷発行になっています 当時年の離れた兄が 誕生プレゼントで買ってくれました 野ネズミたちが主役の 小さな小さな世界の話で パッチワークや棚いっぱいの瓶詰めなど 可愛さ溢れる部屋の様子が ミニチュア好きにはたまらないです🐹💕 四季で一冊づつあるので また違う月に紹介させて頂きますね📚

ツメレンゲ & 牧野植物図鑑📖 我が家には少ない、多肉植物のベビーサンローズを添えて…❣️ 先週16日に牧野記念庭園へお邪魔したことを家族に知らせたら 次女が「図鑑が届いたところなの❣️」 と、持ってきてくれました🤭✨ なんというタイミング‼︎ 発行所と装丁の方と、仕事絡みでお付き合いがあるそうです✨ 牧野記念庭園の展示室では、博士の軌跡が写真入りでたくさん展示されていました。 その中に『屋根の上のツメレンゲを採取する牧野博士』という写真付きの説明があったんです📝 我が家も砂利の中から突然生えてきたツメレンゲ🌿 19日日曜日に、鉢に救出しよう‼︎ とスコップを入れたら… 砂利の下にコンクリのようなタイルが敷かれていて🫢💦 まるでパンケーキをフライ返しですくうようにして、土を入れた鉢にスポンッと入れました🪴 『屋根の上のツメレンゲを採取する牧野博士』がとっても腑に落ちた瞬間でした🤭✨ 2️⃣どんどん伸びるツメレンゲと図鑑の中のツメレンゲ🌿 3️⃣昨日の菊の残りと剪定したチェリーセージ🍒 🏷木漏れ日の木曜日 🏷毎月23日は本と植物と。 🏷平和を願う🕊 📸8:35

①「妻と私」江藤淳　文藝春秋　 　　初版1999年7月7日 ②バイフォズァンツー ③同じく白鶴展翅 ①戦後の日本の知性、知の巨人と謳われる江藤淳。奥さんとの出会いから、亡くなるまで、またその後を書いた壮絶な手記のような遺書のような作品📕こういう夫婦がいたんだなあと読みました。読みやすいけど、こんな使い方をするんだと感心する難しい表現も多かった…😅「諒とせられよ」んー、諒とできないけど、そうだったんだろうな。 🏷️毎月23日は本と植物と。 に参加します。📖No.3 ②最近撮った菊達の画像で、江藤淳夫婦に一番近いイメージの花。白く凛とした菊二輪。美しかった💖 おはようございます♪♬ 今日もいいことありますよ〜📕😍🤩🥰🤗📕

『芥川龍之介の死』 著:萩原朔太郎 最近、芥川龍之介の本に多く触れている。この本は萩原朔太郎による、芥川龍之介の追悼文。作者と芥川龍之介、室生犀星などの関係性がわかり、かつ、作家たちを身近に感じられた。 おきょうさん主催の 🏷️GS推し本大会 参加させてください。 よろしくお願いします📖 ✎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 10月29日、満月🌕 屋上にて。 明け方の4時34分頃、 木星のすぐそばで月食。 月食は、満月のスペシャル版。 いったん陰り、 そしてまた光を取り戻す。 そんな満月。 ⛅️☀️ 最高温度 14℃ 最低温度 6℃

ハロウィンの10月になると、読みたくなる絵本📚 しゃっくりがいこつ 　作: マージェリー・カイラー 　絵: S・D・シンドラー 　訳: 黒宮 純子 先週、くり抜いたかぼちゃを持っていって、5・6年生に読んできました🏫 ちょっとドキドキ💓でもホッとするおはなしです📚 🏷絵本♪ 🏷毎月23日は本と植物と。 🏷ハロウィン月間 🏷ハッピーハロウィン 🏷ダークハロウィン 🏷平和を願う🕊 📸23:53

少し前に、色褪せたドライフラワー達を解体し、使えそうな子達をより集めてフライングリースみたいなものを作りました。 この後また何かを付け足すか、針金が見えないようにもっと綺麗にフラワーテープを巻くか… ॱଳ͘ とても素敵な🏷を見つけて、何でも良いからなんか本！と、自分の好奇心の様を表すようないろんな生き物のことが載っている、古い図鑑で初参加することにしました。 Thymusさんの 🏷毎月23日は本と植物と。 に参加します。

📚 毎月23日は本と植物と。 No.12 『くまのプーさん 　　 プー横丁にたった家』 プーさんはマイペース。 そして、物事をポジティブに考える。 心があたたかくなる優しい 100 エーカーの森の物語。 「一緒にいられない日がきても、 　ぼくのことを忘れないで。ぼくは 　ずっときみの心の中にいるから。」 ☺︎ 作/アラン・アレグザンダー・ミルン 絵/ E．H．シェパード 訳者/石井 桃子 発行者/大塚 信一 出版社/岩波書店 1997年10月15日　第42刷発行 ☺︎ 『プー横丁にたった家』は、イギリスの児童 文学『クマのプーさん』の続編。作者の A.A.ミルンが40代の頃に発表したもの。 🏷毎月23日は本と植物と。📚 家にある本の整理をしつつ、 毎月23日に本の紹介をしていきます。 またまた、こっそりひっそりと🤫 よろしくお願いします♡📖 ☀️ 最高温度 14℃ 最低温度 4℃

少し前におうち組になったチランジアと 夏、体調不良の間に枯らしてしまい、 リベンジで作り直したミニ盆栽（今回は白丁花に）で 🏷️ 「毎月23日は本と植物と。」　に参加します。 『英国王立園芸協会とたのしむ 植物のふしぎ』 ガイ・バーター著　北綾子訳 りんごは去年大雪で壊滅的だったせいか、 今年は表年だったな( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) へぇ、ナメクジはホスタが好きなんだ〜∑(ﾟДﾟ) でもビールトラップは実行出来なかったんだよね (´-﹏-`；) こんなことまで気になっちゃうんだ！ てのもあり雑学的な愉しさがあります♡

こんにちは😊 Thymusさんの 🏷️ 毎月23日は本と植物と。 （久しぶりに参加お願いします） に参加させていただきます😊 「ハオルチア•オブツーサ🟢🟢🟢」 今日 ご紹介する本は 「水は答えを知っている」 読んだことある方いらっしゃいますか？ 私たち人間は70%が水で できていると言われています✋ 地球🌍も70%が海を含む水で覆われています🌊 日本の水道水から始まり キレイな湧き水 世界各国の水を 氷結させ 結晶❄️を造ってきた著者 汚い水や塩素の入った水道水からは ❄️は決して造られず 日本の有数の湧き水や ほかの国でも氷河 湖水 塩素を使っていない水道水からは 美しい❄️が造られます しかも同じ物は1つとしてありません 水に”ありがとう”と声をかけたり 美しい写真を見せたり 音楽を聞かせると 実に美しい❄️が造られ 逆に “バカヤロウ”と暴言を吐いたり 無視すると❄️は 全く造られないどころか 苦しみ歪んだ顔みたいのが 造られることもあるとか… 70%水で できている人間は 不平不満 愚痴 文句ばかり言っていたりすると 体の中の水が よどみ 病気になってしまうということでした💦 いつも機嫌よくいたいと思いますが そういうふうにできないときもあります💦 でもとにかく！ 当たり前のことは 何一つないんだと思い 何事にも 感謝の心を持ち 愛を持って接したいと思っています✨️ 読んでくださるみなさん✨ いいね👍👍🏻 ̖́-‬くださるみなさんに いつも感謝しています😊 本当に ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 私の拙い説明では 分からないと思いますので😅 興味のある方は サラっと読めるこの深〜い本📖´-を 読んでみてください😊 オブツーサ🟢さんは 90%くらい水かなぁ🤔WWW 大きくなってくれてありがとう🥰 それではみなさん♬.*ﾟ この後もステキな時間を お過ごしくださいませ🍀*゜✨ ⋈♡*｡ﾟ⋈💜*｡ﾟ⋈♡*｡ﾟ⋈🐰*｡ﾟ⋈♡*｡ﾟ⋈💜*｡ﾟ⋈♡*｡

一つ前の投稿が AIに弾かれたようなので 花を追加したコラージュで 投稿しなおそうと 先ほどの投稿は速やかに 「非公開」にしたのですが どうやら「公開」のままだったようです GSの不具合 まだ解消されてないみたいですね さてこの画像なら AI通過するのかしら？ 庭のバラを一輪追加してみましたよ Thymusさんの 23日は本と植物と。🏷️ 仲間に入れてもらえるかしら？

Thymusさんの 23日は本と植物と。🏷️ 参加させて頂きます📚 今日は公式で モルの日 モルと言ってもモルモットではなく 物質量の単位のことで アボガドロ定数 「1モル=6.02×10の23乗mol−1」に由来し 時間と日付けに見立てて 北米の化科学者達が 10月23日am6:02〜pm6:02までを モルの日（化学の日）と制定したそうです と書きながらも 化学専攻してませんので 何のことやらちんぷんかんぷんなんですが 化学を学んできた娘には分かるそうです ここで科学雑誌Natureでも出せば カッコいいんですけど 私ですもの 出しませんよ😁 中は漫画なんですが 「動物園でもふもふお世話中！」 byきっかさん 吉祥寺の井の頭自然文化園の 全面協力により描かれた お仕事コミックエッセイです 我が家ではモルモットを飼っていたため 表紙のモルモット🐹の可愛さに惹かれて 購入しました 様々な動物のお世話風景の中 高齢になった ゾウのはな子も登場します この本が出版された同年の少し後に はな子は69歳で亡くなっています 東京に行った時に一度だけ はな子に会いに行ったことがあります 同族の仲間がいない一頭だけの様子は 寂しそうにも感じましたが はな子の気持ちはどうだったんでしょうね ゾウじゃなくてモルです 話を戻しましょう 今年我が家のモル・ぼたんが亡くなり 私がもっと若ければ 少し間を開けて 次のモルちゃんをお迎えしたと思うのですが もうこの先生き物は飼えないな〜と 思っているので 何となく寂しいです モフモフなバニーテールは みかりんさんから頂いた種から育てて ドライにしました 少しほぐして また種まきして育てようと思います

🏷️毎月23日は本と植物と。に参加いたします。 ☆「.富士日記」上中 　　武田百合子•著　 　　1981.2.初版発行 　カバー•武田泰淳画帖より 　あとがき解説•水上勉 世代を超えて読み継がれるロングセラー。 夫•武田泰淳と娘•花と過ごした富士山麓での13年間。　何のてらいも、 気負いもなく無垢の心で捉えた暮らしの一瞬一瞬を天衣無縫の文章でうつしだした日記。 泰淳に勧められて書いたエッセイ集。 昭和52年•泰淳没後田村俊子賞受賞 日々の献立、食事風景、自然、庭の 植物、人々との付き合い等を東京と 富士山麓を往復する中で生まれた珠玉の物語り。 下 昭和42年10月12日に出てくる庭の 植物。 トリカブト(百合が原公園) リンドウ(唐竜胆・澄川) オミナエシ(澄川) トリカブトを図譜でひき、詳細を載 せている。アイヌとの関係も。 他に「犬が星みた」お勧め。

海外から見た日本の生活。 昔に¥5000以上の値がついてたと思います。大阪天牛書店で¥900であったので購入しました。 全文英語で写真も綺麗で🫧✨ この本をイメージして飲食店の店作りを、しました。 本のアチコチに付箋📖´-を挟んで あり、よく見た1冊です。 今はボロボロです💦😅 3軒目の店(飲食店)が1番 この世界に近かった用に思います。 左にスライドして頂くと 本の1部がUPされてます🍀*゜ thymusさん主催の 🏷毎月23日は本と植物と。 に 参加させて頂きます✨✨⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

先週末、23日に娘夫婦に新米を届けに行った時🌾 お互いのサプライズ🤭✨ 20日が4年目の結婚"式"💒記念日だった娘たち🥰花婚式にちなんで柔らかなイエロー&オレンジのアレンジをお届け✨ このタイミングで会えたから出来たサプライズ💐 そうしたら❣️ 娘たちから私の誕生日にって💝 それが【花言葉】辞典📖💐 今の私に、こんなうれしいことはない🤭✨ 本当にうれしいサプライズでした💝 娘が、アレンジの写真を夕べ送ってくれたので、コラージュしてみました✨ 🏷プレゼント 🏷平和を願う🕊 🏷毎月23日は本と植物と。 アレンジの写真を撮り忘れて、23日にしたかった投稿がズレズレに💦 Thymusさんに🏷の後付けのOKをいただきました🥰ありがとうございます📖

今年も街路樹のプラタナスが剪定される時期になりました。 朝晩は寒いくらいです。 春に子株を寄せて作ったセンペルリースも少し色づいてきました。 裏庭はそろそろ来年の準備。 🏷️『毎月23日は本と植物と。』　参加します。 梨木香歩「裏庭」、「『秘密の花園』ノート」 位置的な意味でも裏庭と言っていますが、 繁る岩三葉を掘り起こし、 小径を敷いて一からつくったmy secret garden。 愛おしさを込めて。

涼しかったので「今日のお花 彼岸花」を求めて近所を散策した。 彼岸花に洋風なものは似合わない　と思う。 フローリングではなく、やはり畳だろう。 谷崎の文庫本を合わせてみた。 thymusさんの🏷「毎月23日は本と植物と。」に初参加させてくださいね。

🏷️毎月23日は本と植物と。に参加します。 「ハーブと暮らし」1992年6月 第1刷 「ハーブの庭から」1995年4月 第1刷 　　著者　広田靚子 　　カバー写真 広田尚敬(夫) 　1941年福島市生まれ。我が国ハーブ研究 　の草分け。ハーブ文化研究所を主催。 　ハーブのことは全てこの本から教わリま 　した。私のバイブル的存在です。 　ハーブってなにから始まり、タッジーマ 　ッジー、ポプリ、ポマンダーも、香辛料 　としてお料理もお菓子作りも。染色も、 　リースも。 　育て方から保存の仕方、まだ珍しかった 　ラベンダーを種から失敗を重ねながら育 　てた話。旅のエピソード等盛りだくさん。 　それからハーブの本は何冊も買いました 　が、今でも大切に繰り返し読んでいるの 　がこの２冊。 　何よりお人柄が好きなのです。 下 ハーブ　 　庭で摘んだハーブです。 　　セイジ、ローズマリー、アップルミン 　　ト、オレガノ、 　　切り戻したら咲き出したラベンダー。

星は元素から生まれ、元素に帰る。 私たちの身体も、地球や太陽、夜空の星々も、 みんなこの元素の大循環の一部。 そんなことを考えた、秋分の日。 📚 毎月23日は本と植物と。 No.11 『 世界で一番美しい元素図鑑』 ☺︎ 著者/セオドア・グレイ 写真/ ニック・マン 監修者/若林 文高 訳者/武井 摩利 発行/矢部 敬一 発売/創元社 2011年4月10日　第1版第7刷 ☺︎ 写真が美しい。元素の解説が面白い。子ども も興味を持って読むことができて、元素周期 表の構造や量子力学の基礎も学ぶことができ る。図鑑は何度読んでも発見がある。 🏷毎月23日は本と植物と。📚 家にある本の整理をしつつ、 毎月23日に本の紹介をしていきます。 またまた、こっそりひっそりと🤫 よろしくお願いします♡📖 ⛅️🌧️☀️ 最高温度 21℃ 最低温度 11℃

最近相互フォローした Thymusさんが作られていた🏷️ 以前どなたかの投稿で気になっていたので 今日は使わせて頂くことにしました 毎月23日は本と植物と。🏷️ 小説や絵本ではなく GSの皆さんならきっと馴染み深い 「趣味の園芸」です 私は毎月は購入していないのですが 多肉植物の特集の時は 買うことが多いかな？ 春や秋の前によく 特集が組まれているような気がします 真ん中あたりのには 牧野富太郎氏にまつわる記事が四ページ 実際に使っていた筆やパレット 植物画の写真も小さくですが 載っていました 毎日楽しみにしていた 朝ドラ「らんまん」もとうとう あと一週間になってしまい 終わる前からロス気分でどうしましょう😢 美しく青きドヨウ🏷️ らんまん応援♪🏷️ 使わせて頂きます あっそうそう 今日は紫色のダンギクの登場です キクだけど キクじゃなかった〜 クマツヅラ科の花だそうです キクの葉っぱに形が似ているから 名前にキクが付いてるらしい なんて紛らわしいことを😅

恒川光太郎の短編集『龍が最後に帰る場所』に収録されている【夜行の冬】 シャラン‥ 冬の真夜中　外から鈴の音が聞こえる 夜行様の錫杖の音だ 寒い夜中に家を抜け出し 夜行様についていく人々が列をなす 一晩中、列から脱線することなく朝まで無事に歩き続けることができれば終了 朝がきて見慣れた町の景色が現れ、一人また一人と列を外れ、其々の日常に戻っていく だが、戻る先の日常の世界はパラレルワールド 昨日まで独身だった自分が、いつのまにか誰かと結婚して子供までいたりする世界 違う職業に就いている自分がいたりする世界 そしてまた今夜も錫杖の音が響く 気に入らなければ、また真夜中に夜行様の列に加わればよい 新しい世界の違う自分を期待して‥ 夜行の列に毎回参加する女性の話が悲しい 女性にはシゲトシという旦那とユウヤという子供がいた しかし、この列に加わってしまった 「とても幸せだったのに、生活に膿んでいたのかもね」 たどり着くパラレルの世界には、もう同じ旦那も子供もいない 幾晩、歩き続けても出会えないのだ 女性が言う 「ああ‥シゲトシとユウヤは奇跡だったんだなって、ようやく気づいたってわけ」 この物語、結末は後味悪く悲しい シャラン‥ 〜今日のお花・彼岸花〜 毎月23日は本と植物と。🏷️に参加します