ベニバナトキワマンサク （紅花常盤万作/満作、トキシラズ） 春に「まず咲く→マンサク」 の花 (^-^) 冬も綺麗な葉が落ちない→トキシラズ 遠くから見ると花びらがたくさんあるように見えますが、 一つの花には細長い４枚の花びらで、それが枝先に集まったもの😳ﾍｪｪ ҉\(^o^)/҉҉\(^o^)/҉҉\(^o^)/҉ 元々は中国からきたトキワマンサク（花は白黄色）を、花の色も葉の色も紅色に改良した園芸品種なんだそうです😀ｽｺﾞ〜ｲ🤍💛🤍💛🤍 ** *⑅🩷☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅🩷☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅🩷☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅🩷☽︎‪︎.*·̩͙

ミツバツツジ 少し遠い公園まで花見がてらの散歩の帰り道、 葉っぱがなくて薄紫がかった蕊の美しいピンクの花だけが宙に浮かぶように咲いていました** *⑅🩷☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅🩷☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅🩷☽︎‪︎.*·̩͙‬** *⑅🩷☽︎‪︎.*·̩͙ お花はどうみてもツツジなのに葉っぱがない不思議‥‥‥‥と思って調べたら、三葉躑躅のようです♡ 「ツツジの中では開花期が早く、4月～5月にかけて葉が出るよりも先に美しい薄紫色の花が開花し、宙に花が浮かんでいるような幻想的な景色を楽しめます」‥とのことで、間違いなさそう🎯 （花後に、名前の由来の「3枚の葉」が枝先に輪生するそうです🌿🔍） 自然樹形が美しく、洋風、和風の庭どちらにもマッチする雰囲気のこのお花、 シンプルでセンスの良いお住まいにぴったりでした🏡✨ 落葉性のツツジのため、秋の紅葉も見ごたえがあるそうなので、いつかご縁があれば、植えてみたい木になりました （家は変わらず😆）🩷💜

チューリップとビオラ　その2 その後のチューリップニュース（ビオラさん🙏ｺﾞﾒﾝ） オヤ、葉っぱの真ん中に、緑の赤ちゃん👶🏻　可愛いおつむがうっすら紅色❤️ 先日の白いチューリップでも書きましたが、花びらに見える外側の３枚は花を守る「がく」で、花を守り終えると引退‥ではなく、 今度は花びらとそっくりに色づいていくそうです。 すると、この３枚はまだ「がく」で「花びら」へ変身中かな〜🔍🥰 がくと花びらの見分けがつかない花には、他にゆりやヒヤシンスなどがあるそうです。ゆりはなんとなーく思い浮かぶけど、ヒアシンスは‥🤔ﾊﾃ？？ﾂｷﾞﾉｵﾀﾉｼﾐ〜

ムスカリ こちらも暖かな春の散歩道にて。 花は一見するとブドウの実のように見えることから、和名は「ブドウヒアシンス」🍇🪻（←初耳😀）ですが、、 アップで見たら🔍‥青紫地に白縁取りのベル型のお花の集まりでした🔔🔔🔔💙💜🤍 へぇへぇへぇ〜というわけで😄 🏷️うつむく花♪ 🏷️知りませんでした仲間 付けます （今日はポカポカ陽気でしたが、夕方から強風🌬️、明日から週末にかけて雨の予報なので、公園にはひと足早いお花見の人たちがあちこちにシートを広げて楽しそうでした❀❁❀）

白いチューリップ 清楚です〜 赤は可愛い　ピンクは愛らしい　黄色は元気いっぱい　 ほぼ花びらで出来てるような花ですが、 先日花友さんに教えていただいたチューリップの秘密‥ 花びら６枚に見えるけど、 外側３枚は萼（がく）で、 内側の３枚が花びらなんだそうです。 萼の役目は、蕾のときに花を守るためのもの。 チューリップも、柔らかで傷つきやすい蕾の時代を守った緑の萼は、役目を終えると、花びらのように変化するんだそうです。 役割を終えた萼を捨てずに、花粉を運んでくれる虫を呼び寄せる係の3枚の花びらたちの応援に回す。 自然界の賢いリユースといえるかもしれませんね☺️ さらにチューリップが好きになりました ˗ˏˋ ♡ˎˊ˗ ｛こんな風に思うのは、先日、【🏷️みんなでチョコッと地球のために】を主催されている@ねもさんのお勧めの、地球の環境を守ることの大切さを伝える映画の話を読んだことも関係ありかも。 わたしも、小さくてカンタンなことですが、毎日飲む珈琲豆のカス（コーヒーグラウンズ）は捨てずに乾燥させてまとめてお茶パックなどに入れ、靴箱や室内の脱臭剤にしています。 皆さんは、どんなことをなさってるかしらん。｝ 🏷️みんなでチョコッと地球のために

河津桜 🏷️2025年桜さくらサクラリレー に参加させてください♡ 今年はいつもの年より3週間遅れの開花でした 河津桜のいわれは、 1955年に河津町の飯田さんが、偶然、河岸のお散歩中に見つけられた早咲きの濃い色の桜の木を持ち帰り、自宅の庭に植えて育てられていたのが、 66年に開花し、 68年ごろから増殖されるようになり、学術調査で新しい雑種起源の栽培品種と判明して、 74年に「河津桜」と名付けられたそうです。 今では日本中に広がる河津桜、飯田さんは「木を植えた人」ですね🌳🙍‍♂️🌸💖🌸💖🌸💖 原木（推定樹齢60〜70歳）にもご挨拶してきましたよ、もしかしてわたし同級生⁉️🤣🤣🤣

今日はとても暖かくて 穏やかな日です デッキステップ脇のチューリップ の最初の子の中を覗いてみると 何か見えますね これが蕾かしら〜？？ チューリップのお花は花びらが 6枚のように思いますが 外側の3枚は萼なんですね 蕾が未だ固い頃外側に 黄緑色が残っているのは これが本来の萼の名残りだそう… これからよく見てみましょう あとの小さい子3株は 葉っぱだけで終わっちゃう可能性もある？ 花壇では未だ何も出て来ません 斜面を見下ろすピンク雪柳は 混芽の付け根に芽鱗が 大分目立つようになっています これは何れ落ちますが 花芽（蕾）と葉芽が 分化して来るのが楽しみです！

スイセン（水仙） いつもの散歩コースの少しマイナーな方を通ったら、こんなところに群生が！ 水仙の名前は、中国の古典の「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」から「水の仙人」の意味で伝わったとか。 仙人というと白い髭のおじいさんの姿が浮かびますが、スイセンは優しい香りと可憐な姿から仙女さまっていう感じです🧝🏻‍♀️ （学名のナルキッソスも神話の美少年ですものね🧝‍♂️） 別名の「金盞銀台（きんさんぎんだい≒きんさんぎんさん🤣）」は、「金の盃に銀の台」‥ロマンチックですね🥰💛🤍 その姿は、15世紀の辞典に｢雪中華｣（雪の残るところに咲く花）と記され、 現代でも北陸を中心に雪中花と呼ばれているとか。 白い冬の中、春を知らせる花を見つけた人の歓びを感じる清楚な花です💓 ユカリさんの 🏷️百花魁 よろしくお願いします˗ˏˋ ♡ˎˊ˗

1️⃣ デッキ角の白花沈丁花の蕾も ゆっくり膨らんでいます あとどのくらいしたら 咲いてくれるかな？ ところが今日 花弁に見えるのは 萼が花弁状に変化したもの… と初めて知りました 先端が4つに裂けた筒状の萼 なんですね 「萼筒ｶﾞｸﾄｳ」と言うそうです 以下花…としますが花名の由来は ①この筒状のお花の形と沈香に似た芳香が蛾や蟻を呼んで受粉する ②十字に咲く様子がスパイスの丁子（クローブ）に似ている…と云う事から… 雌雄異株　日本では 殆んどが雄株なので 普通結実することは無い ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 英名　Winter Daphne 花言葉　栄光　永遠 2️⃣ 過去の花後の萼の跡と 葉痕も見えます （違っていましたら 　教えて下さい） 3️⃣ 沈丁花の下に置いている 昨年のチューリップ鉢の4人兄弟 も大寒波にめげず頑張っています

こんにちは☀ 庭のドッグランを囲む満天星には 火が灯った赤い蝋燭がいっぱい！ これは冬芽で 芽鱗に守られた中に花芽と葉芽を 内包する混芽ですが 昨日先が割れている子が沢山ありました 初めて見るので調べてみると これは昨年出来た 実の殻のようです 念の為幾つか取って振ったり 割ったりしてみましたが もう種は無いようでした 他の株も見てみると上の方に 少し見えるものも…　　 全然剪定しておらず大きく なっているこの株に沢山 見られたと云う事のようです 今年はお花のあと実と種も 見てみたいものです 　お詫び… 　4枚目は関係の無い 　蝋梅の写真でした😅💦🙏

🌳ニワウルシ🌳 (ニガキ科　ニワウルシ属) 🏷️虫っこさん　苦手な方🙏 グランドの垣根からずんだちした木が…葉っぱとか花とかないと…💧 葉痕　幹ではなぁ〰見たことあるけど　ここに生えてた木…簡単に育つ木 ヌルデ❓ニワウルシ❓ と写真に撮ってたら　虫の卵のようなものが一杯💦 ヒャー😱でも、気になる。木が分からないことにはと…ヌルデ　ニワウルシ等の木を見て回る…。 帰ってから調べると シンジュキノカワガと出てきました✌️ ニワウルシの別名がシンジュ🌳 この卵みたいなのは繭だそうです。 蛾の愛好家には人気ありと書いてありました。成長早く４cm🦋　羽が鮮やか←鮮やかと言うのかな🤭 興味のある方は調べて見てね。見たことない蛾でした。 今は温暖化であちこち見られるそうです。ニワウルシもたくさん増えてるしなぁ🌳 🐛幼虫(ケムシ)は緑と黒の点々に　毛足が長い　でもスカスカ　どこかで見たことあるような…ないような…似てるの見ただけだろうな😊 幼虫はキイチゴ属　スノキ属等を食べる🐛 中国大陸原産の蛾🦋 偶産蛾だそうです←低気圧、前線等の気象現象によりやってくる蛾だとか。 知らなんだ〰🤣 ④もうすぐ出てくるのかも…💧 ⑤蛾になって空っぽ🦋 この繭を触ると音が出るそうです。ピコピコ動くと音が出来る仕組み 分からない物にはやはり触れなくて…棒でつついてみると良かったかな🤣 明日つついてみよう✌️ 驚かす為のようです😆 ニワウルシの葉痕　大きいって覚えました🙏🌳 ＝追加No.1＝ ・繭はニワウルシの木の皮をかじりとって唾液で固めていく。 ・温暖化のために　かなり増えているので成虫が越冬しているかも…と。 先日　棒でつついてみましたが…どの繭も鳴きませんでした😭 遅すぎたのか…❓なんでや〰😅 ツンツンしてたら　どうしてもチラッと覗きたくなり😂チョイチョイとつついてみたら…隙間から茶色の物が。写真に撮ろうと…もうちょい繭を開いたら茶色のサナギが落ちた〰💦🤣 ごめんよ〰🙏踏まれない所なので枯れ葉を被せておいたけど成虫になれたかな❓ サナギはやはり蛾の形でした。 クチナシに付くオオスカシバのサナギを思い出しました😂 =追加 No.2= ・根や樹皮は殺虫剤として利用 ・猫と犬には毒性があり、特に葉と花が最も危険だそうです💧 蛾は🦋大丈夫なんだね😆 お付き合い　ありがとうございました🙇‍♀️❤️

サザンカ（山茶花） （ハラハラ散る）サザンカと （ポトリと落ちる）ツバキは、 どちらもツバキ科ツバキ属で、 学名はそれぞれ Camellia sasanqua（カメリア サザンカ）と Camellia japonica（カメリア ジャポニカ） 山茶花はもともと日本原産ながら、 中国語でツバキ科の木は（新芽をお茶にしていたので）「山茶」、その花は「山茶花」と呼ばれていたことと、 日本で名前をサンサカと呼んでいたのとが重なり、 だんだん言いやすくサザンカと変化していったとか。ややこしいですね💦 ♪サンサカ　サンサカ咲いた道〜 ワンサカ‥🤣🤣🤣 🏷️知りませんでした仲間 （ユカリさんの） 🏷️2025百花魁 参加させていただきます

黄色のミニトマトのような実🟡 たくさんなっていました 鋭い棘がたくさんあったので ワルナスビの実でしょうか ワルナスビと イヌホオズキは どちらもナス科の植物で 白い花（ワルナスビは淡い紫色のもあり）を咲かせ 花の雰囲気もよく似ています 違いが今ひとつわかっていませんでしたが 調べるとワルナスビには 茎と葉脈上にも棘があるようです そしてこの茎にも鋭い棘がありました イヌホオズキには棘はないとのことです イヌホオズキの果実は黒で1cm未満と小さい ワルナスビの果実は黄色でミニトマトのように大きい ワルナスビとは「悪る茄子」の意で 牧野富太郎博士が命名とのこと どちらも全草に毒であるソラニンがあり 特にワルナスビの黄色の実は 毒性が強いとのことなので 誤って食さないよう注意が必要です 3枚目はほっこりとして撮影 どなたかの手作りが 遊歩道にある柱に 可愛らしく飾ってありました✨ 🏷️イエローアクセサリー♪ 🏷️スライドショー♪ 🏷️日曜ビタミンカラー♪ 🏷️知りませんでした仲間 参加いたします☺️

モミジバフウ の実と夕焼け （紅葉葉楓、アメリカフウ） 季節は違うけど、こんな夕暮れを見ると浮かぶ曲‥ 𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲 ♪ 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの 晩夏~ひとりの季節~ 荒井由実 𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲𓏲 お散歩の帰り道、小さな公園の大きな木の下にさくらんぼスタイルのトゲトゲの実。3個つまんでプラプラさせて帰りました🎶 実から種子を元気に飛ばした後の抜け殻は中空で、穴がポコポコカサカサ🕳️🕳️🕳️🦔🍒 なんとなく、ナウシカのオウム（王蟲）に似てる‥🤣🤣🤣 意外な使い道があるらしく「水槽のpHを下げ、穴🕳️が稚海老の赤ちゃんのおウチになる」‥そう〜知りませんでした〜🤭 ネット販売の購入者の方からのコメント 『シュリンプの赤ちゃん🦐👶🏻が誕生して、隠れられるし良いかな〜と思って購入しました。 見た目も可愛らしい実なので気に入ってます✌️♪』 ‥に(^-^)ﾎｯｺﾘ

　こんにちは☀ 1️⃣2️⃣3️⃣ ドッグラン周りの満天星の紅葉が 散り　沢山のロウソクに火が灯り始めました この赤い冬芽ﾄｳｶﾞは葉芽ﾖｳｶﾞと花芽ｶｶﾞが内包されている混芽ｺﾝｶﾞだそうです 4️⃣ 秋冬に向かって咲いたマルバノキの赤いお星様は両性花… 「翌年の花期に蒴果が熟し4片に 裂けて8〜10個の種子を弾き飛ばす」そうですが実を見たことがありません　もっとよく見てあげないといけませんね 真っ赤な冬芽も写っています

前投稿で入らなかったpicを…🙏 イロハモミジより先に もう殆んど 落葉した銀杏の葉… よっちゃんさんの 🏷️8日は葉っぱの発表会…に♡🎶 📝イチョウ葉の黄色い色付きは葉に含まれる緑色のクロロフィルが分解されて少なくなり　 黄色のカロチノイドだけが残るので黄色くなるのだそうですね　 📝 モミジの黄色い黄葉はそれと同じ理由… それに対して赤くなるのはアントシアニンが増えて…だそうです ぎんねこさんの 🏷️知りませんでした仲間…にも 　　　　　　　　　　♡🎶

🌳イヌビワ🍃🟢 （クワ科　イチジク属） 別名　ヤマビワ　イタビ ・雌雄異株 ・落葉低木～小高木 ・山野　海沿い ・黄葉する 見たいなぁ～と思ってたイヌビワ。 この木は　雄株　雌株　どちらなんだろう❓冬に見られるのは雄花（花のう）多分、雄株かな。 食べられるのは　雌株の黒くなった実のみ←甘くて美味しいそうです。 雄株の赤い実はパサパサしてるそうな🤭おまけに蜂入り🐝😱ちっちゃい蜂🐝だけど😁 イヌビワと🐝の関係が面白かったです。うまく出来てるなぁと感心しました✌️🎶 書くと長くなるので良かったら調べてみてね🙏😊

青パパイヤ（1/3） お散歩中、 1️⃣2️⃣通り過ぎようとして、ｴｯ( •︠˗•︡ )❣️ 3️⃣見上げると、ワァ(ﾟ∀ﾟ)❣️ 4️⃣見下ろすと、ヘェ〜|*￣∇︎￣|❣️ 何かよくわからないまま、帰宅して調べたら、 「パパイヤ」のようです、 へぇぇぇ〜ʕʘ‿ʘʔ 最初、この上部分の鉢1個に植えていたら、どんどん大きくなって、根が鉢底から出てきたので、もう一個鉢を逆さまにして2個重ねてテープでくっつけたとか❓ 5️⃣建物の2階まで届きそう。 パパイヤは風に弱くて倒れやすいそうですが、傍の建物に守られ、根は2個目の鉢底からぐんぐん伸びて地球に到達しているから持ち堪えられてるんでしょうか❓🌏😁 植えた方は、南国のフルーツの木が鉢植えでこんなに大きく育つとは思ってなかったんでしょうね〜、鉢植え植物アルアル⁉️🪴🤣

🟡ネナシカズラ🟢 （ヒルガオ科　ネナシカズラ属） ・花期　夏から秋 ・ツル性寄生植物 ・一年草 ・生薬に使われる　全草　種子 ・寄生した植物を枯らす ・駆除は焼き払うしかない　 ・茎は地面から生えるが他の植物に寄生すると根がなくなる　でネナシカズラ　なるほど✌️←アメリカネナシカズラと同じだなぁ😊 真夏から暑くて日陰の少ない所は歩かないようにしてたので　久し振りに歩いたら…なんじゃこりゃ〰👀小さなブドウが一杯😆 ①紫の斑点　実にも斑点模様があるんだね。アメリカネナシカズラは斑点なし。 茎は1㎜ ②木の下から見上げました👀 アカメガシワとかあったけど…何だったかな❓ クズも一緒になって覆い尽くしてたようです。 ③木はエノキかなぁ❓ ツブツブ…ツブツブ…😆 ④茎と実　🎶メロディが流れてそう🎶 ⑤若い実　ほんのりピンクっぽい 　ノブドウの葉っぱも🍇🍃 木にびっしり寄生してるのは初めて見ました。 アメリカネナシカズラは3回違う場所で出会いましたが　野草を覆ってたので　しゃがんでの📱パチリでした。 見て頂いてありがとうございます🙏💕

カニクサ/ツルシノブ（蔓忍） 留守の間に、庭の片隅が定位置の新しい塵取りの持ち手を小さな蔦が這い上がり始めたのに気づきました🤫〰️〰️〰️〰️ カニクサに 持ち手取られて 古塵取り by ぎんねこ （捨てずに置いてた奥側の錆びた塵取り出動😁ﾄｯﾃﾃﾖｶｯﾀ） シダ植物門フサシダ科。 シダ類では珍しい、巻き付くタイプのつる植物ですが、 長くのぼる蔓は、実は1枚の葉なんだそうです。 本当の茎は地下にあって、横に這い、先端から一枚の葉を地上に伸ばします。 （えっ、見えている蔓全体で1枚の葉っぱということ⁉️） 株が小さいうちは「葉」は短く、次第に長い葉を出すようになり、長いものは2mを越える‥とすると、この子はまだ赤ちゃんですね👶🏻😆ﾇｹﾅｲﾖｫ〜 🏷️緑の赤ちゃん 🏷️知りませんでした仲間 秋草さんの 🏷️グリーンアクセサリー♪ 付けます🌱🌿

バンクシア オーストラリア原産、 野生の花の中で有名で人気があり、花材に使ったりします。 庭木としても利用される‥そうですが、日本ではまだ珍しいのでは？ （わたしは地植えさんには、初めまして！です。 こんに背が高い木に咲く花とは知りませんでした〜） 駅からの帰り道、道沿いのお宅のスッキリ素敵な植栽。 クリスマスのオーナメントのような花が上に向かってツンツンついているのを発見🎄❅*⋆⍋*⋆*❅*⋆*⍋⋆*❅ （いつから？？ 今まで気づかなかった〜😳） 近づいて見上げると、 ブラシノキの花型のすご〜い ✨✨しべ（蕊）美人♪✨ 地上から空へ向かって、グリーンからイエローのグラデーションに染まる花が魅力的なシンボルツリーでした🏡🌲💚💛 ( ♛◡♛) 🏷️たぬさんへ♡

🍄クロラッパタケ🍄🎺食用 　　　 （クロラッパタケ属）多分😅 別名　ブラックトランペット 　　　死のトランペット わぁ〰🍄なんだこりゃ〰🤭 ちょいと可愛いんでないかいな😊🍄 いろんなキノコ🍄あるんだね〰🎶 元気なスギゴケかな　生えてる場所に気持ち良さそうにひっそり目立たなく生えてました🍄←写真見ると他の植物も　見えんかった😂　 食用らしくヨーロッパで珍重されている高級な食用キノコ　非常に豊かな風味と強い香り　スープ・煮込みに。 乾燥して保存もOK✌️ この写真のキノコは黒くないけど🤣 他にトキイロラッパタケ ウスタケ コクロラッパタケ…どれもピンとこなかったのでクロラッパタケと思います🎶 簡単に🙏 死のトランペット🎺由来 フランス修道院の院長が定めた「死者に祈る日」が11/2 　調度その頃にクロラッパタケが大量に生える時期と重なったようです🤭フムフム 見て頂いてありがとうございます💕🙏

ムラサキルエリア （和名 ルイラ草） ウォーキングの帰り道、オシャレなお宅でお花を素敵に植えてらっしゃる方の玄関先🏡に、夾竹桃に似た葉っぱの株立ちに、艶やかな紫の花の植物発見❗️ 帰宅後調べてみると‥ 花はヤナギバ（ルエリア）さんとよく似て見分けがつかないけれど、比べると葉っぱがやや広いということなので、この花はムラサキさんかと💜ﾁｶﾞｯﾃﾀﾗｺﾞﾒﾝﾅｻｲ （キツネノマゴ科🦊 中南米原産。70年代に日本に来た外来種で、ヤナギバルイラソウは繁殖力が強く、駆除の対象になることがあるとか。連れてきたのに邪魔者扱い😓ｱﾙｱﾙ）

ヤブミョウガ（藪茗荷）の実 1 10年ほど前、家の西側の地面に、自然に生えてきた 『ツヤツヤの細長い葉っぱ』の植物をミョウガだー❗️と喜んで、抜かずに大切にしてました🌱 ところが毎年株は増えていくのに株下に花の蕾が見当たらない‥ハテ？と調べてみたら‥ 「ヤブミョウガ」😨ｶﾞｰﾝ ‥でしたが、ご近所さんから 『ザラザラの細長い葉っぱ』の「ミョウガ」の苗を分けて頂けることになり、選手交替🌱ｱﾘｶﾞﾀﾔ 作業一段落して、抜かれて萎れ始めたヤブミョウガをよく見ると、可愛い紺色の実を少しつけ始めていて‥捨てるに忍びない風情、ｲﾏｻﾗﾀﾞｹﾄﾞ[´･ω･`]ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ〜🟢🔵 「花より団子、しちゃったね🙇‍♀️」と詫びつつ数本の株を選んで空き鉢に移しました🪴 あれから数年、 今年初めて🪴の子孫が緑の赤ちゃん付けました👶🏻❗️ 紺色の坊や👦🏻に成長した姿も見えます❗️ 残せて良かった〜🙌 地面のミョウガも今年初めて収穫の秋を迎えられました🙌（ちょっぴり‥でもうれしい🤏）