目玉のような椎茸のような 可愛いヘレニウム これは花芯？

ヒロたんin新宿　 あれ、inでいいんだっけ。(前にやった) 所用で新宿をうろつきました。 (田舎にも新宿って地名はいっぱいあるんですが、もはや悔しくもない。) ちょっとディープ過ぎて、夜は近づけないかんじの新宿ゴールデン街の昼間の様子です。 新宿区役所と花園神社に挟まれた、100メートル四方にも満たない地域なんですが、このボリュームと異国感。 絵がうまかったらサラサラっとデッサンしてみたいかんじ。 興味深いのは、夜の街なのにお店の前にグリーンが多いところ。 なんか、異国感があるけれどやっぱり日本的だなぁ。

今日のお花　で1番のヘソ曲がり投稿を目指します。 通勤路、散歩道のヤグルマギクです。なぜかアスファルトやコンクリートの隙間から咲いているイメージです。 ちょっとピークを下りましたね。正直、今日のお花になるとは意識していませんでした。

今朝の通勤路と昨日の散歩道の花です。 ①オオキンケイギクとヒルザキツキミソウとムシトリナデシコとついでにヤグルマギクですね。見事に手入れされたナチュラルガーデンかと思ったら、近くの道端に咲いている花の集合展開でした。 ②道沿いが延々とオオキンケイギクでいっぱい。 ③ところによりヒルザキツキミソウ ④この時期の野の花の代表格だったヒメジオンもすっかり地味に。 ⑤こちらは毎年楽しませていただく、近所の休耕田です。ちょっとピークを逃した。 例えばこのポピーが、ものすごい繁殖力であちらこちらに咲き出したら。外来種とか言われるんだろうか。そんな事を思いました。ウチの近所、ヤグルマギクでその傾向が....。続く

ブラシノキ（ボトルブラッシュ） フトモモ科というのが気になるんですけど😅

オイ、世間ではGWとか言って連休しているらしいぞ。それなのに、こっちは連勤で、しかも真ん中が早出ってあんまりでしょ。 一応、笑いながら、目は笑わずに抗議したらお休みをもらえました。(得意技) でも、どう見てもあちらこちら混んでいるんだよね。 庭仕事と実家の大工仕事をしたらもう終わりですか。 せめてちょっと遠くまでお散歩を。 1.2枚目、もうじき麦秋で、黄金色になる前に、ちょっと強目の風に戦ぐ青い麦が撮りたかったんだよね。 風はなかったんだけど、それっぽく倒れてる所を撮りました。黙ってれば分からないでしょ。(言ってんじゃん) 3.4枚目、ようやく見つけた今年のレンゲ。年々少なくなってます。 5枚目、花壇に生えてくると厄介なヒルガオ。他ならキレイですね。 明日は早番、早く寝よ。 って、話が長ぇよ！

昨日の通りがかりと今日の通勤路です。 一昨日にナガミヒナゲシばかりだと投稿したのですが、この花も盛りです。ヒルザキツキミソウですね。 この花も外来種。 道路脇の植栽には見事に馴染んでいるというか主役級です。4枚目は実家の軒下、芝とコンクリートの隙間から咲いています。 それにしても、ヒルザキツキミソウという名前に引っかからないですか？白いシラン(紫蘭)みたいに。 夜に咲くからツキミソウと名付けたのに、外国から昼にも咲く仲間が入ってきたからってこのネーミング。 確か去年も同じ事言ったかなぁ。物忘れが。トゲアリトゲナシトゲトゲみたいでムズムズするんですよね。 あ、ご存じない方は検索したり、私の昨年の投稿を見返したりするほどの事はないですので。 って、話が長ぇよ！

本日の通勤路。この花だらけです。 今日のお花、にはならなさそうなので。 特定外来生物、ナガミヒナゲシですね。 野原はお花畑に。道端の植栽や空き家の花壇はまるで手入れしているかのように咲き誇っています。 集まるときれいなんですけどね。 なんだか毒があるらしいし、他の植物を寄せつけない成分を根から出しているらしいですよ。 社会にもそんなのありそうですよね。クワバラクワバラ。 なんだか世間はGWとか言ってお休みらしく、いつもの時間に家を出ても、あちらこちらで車を停めて撮影できる訳です。 うらやましいでしょう。😂 って、話が長ぇよ！

ヒロたん　in 浅草 所用で浅草を行ったり来たり通りがかりました。 あれ、inでいいんだっけ？(ダジャレじゃないよ) to？for？　at.on.by.じゃあねぇし。 in to.go on.come from？意味わかんなくなっちゃったし。because.return.な訳ねぇし。 あ〜、英語ちゃんとやっときゃあ良かったよ。 1枚目は浅草寺の境内。観光客はでっかい提灯とか五重塔とかスカイツリーとか撮っている中、誰も見ていないチューリップ。2枚目は裏手のイチョウ。戦災イチョウなのかな？不勉強でスミマセン。3枚目、逆光でちょっと不気味になっちゃったけど、コブのようなものがぶら下がったイチョウ。気根でいいのかな。不勉強でスミマセン。 それにしても外国人ばかりだねぇ。 どこの国なのよココ。 こういうのなんて言うんだっけ？ ボールが一回弾むやつ？ そう、ワンバウンド。 本当は英語得意だったりしてね。 って、話が長ぇよ！

イトズイセン ヒガンバナ科スイセン属 多年草 ヨーロッパ原産 別名はキズイセン、ジョンキルスイセン 葉がイグサのように細いのでイトズイセンと言われ、香りが強いので匂いスイセンとも言われる。 花期３〜４月 🏷️月曜日にビタミンカラー　に参加させていただきます。

今日のお花　で1番のへそ曲がり投稿を目指します。 あ、ちょっと違いましたかね。 1〜3枚目はホトケノザ、4.5枚目はレンゲでしたぁ。 へそ曲がりじゃあなくてウソ付き投稿になってしまいますね。 通勤路にも散歩道にもご近所にもシバザクラは沢山、キレイに咲いているのですが。 人んちの庭を撮るのもなんだかなぁ。ドアップで撮るカメラ性能もテクニックもないしなぁ。 って、話が長ぇよ！

スパラキシス？変わった色の蕾です 咲いたところをまた見にこよう

サクラの見頃と天気とお休みのタイミングってなかなか合わないんですよね。 今年は、いつが満開かぼやっとしたまま土砂降りと強風の朝を迎えてのお休みでした。(実際に行きたかった一箇所は強風による倒木で通行止めの為行けませんでした。) 諦めかけたんですが、雨の切間に薄陽が差したので急ぎ足で近場を巡って来ました。 曇り空のサクラも良い物だと自らを納得させます。 ところで、毎年思うのは、年々サクラの色が薄くなってるんじゃあないかという事。 角膜だか網膜だか水晶体だかの眼球の老化現象なのかなぁ。 情報があれば知りたい所です。 昨年のサクラの投稿は確か、両親を連れてサクラを巡ったのに、ヘソ曲がりな父がサクラを見ないので、「サクラ観ろよ！来年は見られるかわからんぞ！」と言ったという物でした。 父は年末に、前触れなく亡くなってしまったので図らずとも現実になってしまった訳です。 眼球の経年劣化(老化)で毎年のサクラの見え方が変わるかどうか定かではありませんが、地元ではサクラの害虫ですっかり衰えてしまった数年前までの名所も多くあります。 サクラは日本人の根底にある無常観の１つの象徴です。 毎年の繰り返しも一期一会。 ボーっと生きてるんじゃねぇよ！ って事なんですかね。 って、話が長ぇよ！

3月某日、職場は少々重苦しい空気に包まれていた。 体調不良による欠勤者が続出していたのである。 熱が出た位で簡単に休みやがって。 電話一本で。済まなそうな口振りも、業務の依頼や引継ぎすらありはしない。 いや、もちろんそれは心の声。そんな感情はおくびにも、顔にも声にも出しはしない。ハラスメント研修はウンザリするほど受けた。 不適切にも程がある。 オレは風邪など引かない。小5の風疹以来、中高、入社してからも休んだ事がないと豪語しているからこそ慎重を極める。 「あ、大丈夫。ご心配なく、ゆっくり治してくださいね。」 しかし、翌朝起きると喉の痛みと倦怠感、何より衣服が肌と触れ合う全ての場所の不快感。 だがしかし、休むなどという選択肢はなく、そのまま出勤。 声はガラガラ。名乗らずに内線に出たら間違えました、と切られた。 え、熱はあるんですか？って、オレはいつでも熱いぜ。(昭和か) 気合い気合い。 え、具合はどうかって？ 頭が痛くて、気持ちが悪くて、喉が痛くて、鼻水が出て。肌がゾワゾワして食欲もない。 え、それじゃあ全部ですやん。 って、ボケたつもりじゃなかったのに。 朝礼で、「体調管理には気をつけてくださいね。こんな声でなんですが。」 ウケるのと引くのが見事に世代で分かれたね。良い実験。 大丈夫ですか？無理しないで下さいね。(ジャアカワリヤッテクレヨ)もちろん心の声。不適切にも程がある。 さすがに後片付けはお任せして少し早上がり。 翌日は休みだが間の悪い事に月一の母の病院付き添い。付き添いはオクさんの助けを借りて、車内で休ませてもらいました。 これでだいぶ楽になった。 翌日は、更に間が悪い事に鍵開け担当者のバケーション代わりで、日の出前の出勤。(ダレモカワッテクレナイワケダ) 体調はだいぶ良いが声がイマイチ。 今日は黙っておこう。 これが悪かった。なんだ冗談も出てこないぞという訳だ。 大丈夫ですか？が大丈夫ですかぁ？ に変わり出した。 お気持ちはありがたいですが。 後はなんとかしますから帰って下さい。 アレ、オレ困らせてる？ そんな訳で早上がりさせていただく事にしました。まぁ、早く来ているんだから当たり前なんですが。 明るい時に帰った事なかったから風景が新鮮だね。向こうの土手が菜の花で真っ黄色じゃん。 寄り道して撮影してきました。 オイ、早く帰れよ！不適切にも程がある。(今期唯一、録画を頼んであるドラマ、本日最終回) って、話が長ぇよ！

ハンバーガーチェーンのポテトもいかがですかぁとか、ラーメンチェーンの餃子もいかかですかぁ、ってなんなんですかね。 全く意味をなさないと思うんですよね。私にとってとかじゃあなく、全般に。ウィンウィンの逆というか、ルーズルーズ(そんな言葉が有る？) 餃子もどうですか？と言われて、「あ、そうか、忘れてた。餃子も食べよ。」って人いないでしょ。腹具合とか、懐具合とか、カロリーとか体重とか、次の食事までの時間とか。一瞬で、総合的に判断して頼んでない訳で。 街外れの、人の良さそうな夫婦だけでやってる中華屋で、普段無口な主人がボソッと「今日は良いニラが入ったんだよ。旨い餃子ができたんだけどどうだい？」なんて言われたら値段なんて聞かずに頼むけどね。 これで、「あ、じゃあ、頼みます。」って、負けた感とか、なんて意志が弱いんだという怒りとか。コイツちょろいなと思われてるんじゃないかとか。食べながらもそんな事考えて楽しめない。 断ったら断ったで、「ケチなヤツだと思われたかなぁ。」とか、「せっかくお勧めしてくれたのに申し訳ないなぁ。ひょっとしてノルマがあって、一定数売らなければならないのかなぁ。悪かったなぁ。」とかね。 お店の人も。断られ続ければ凹むだろうし、無理に勧めちゃったかなぁなんて思いが残るかもしれないし。 何より、私は次から無愛想な主人の店に行ってしまう訳です。 こんな話をウチのオクさんに言ったらね。軽くため息をついて、「そんな事考える人いないでしょ。」って。 なんでニコッと笑って「あぁそうねぇ」って言えないかねぇ。無茶苦茶な事言ってる訳じゃあないんだから、せめて、「あぁ、そういう考え方もあるのね。」だろ。 ダイヤモンドのCMで、「今日って何の日だっけ。」っていうのがあるでしょ。男性が全力で駆けて家に帰ると、夕飯の支度をしていた奥さんが、弾ける笑顔で「おかえり。」っていうの。玄関ドア開けるとキッチンから身体を傾けただけで相対するのね。ちょっと昭和っぽい作りの古いアパートなのかな。 そりゃあ、抱きしめてダイヤモンドあげちゃうよね。何の日でもなくても。 ウチなんかさぁ、お休み決まったら書いといて、なんて言われてカレンダーに書こうとしたら“誕生日"なんてはなまる描いてあるからね。この前なんか、「アクアマリンも3月の誕生石なんだぁ。」なんて知ってるクセにつぶやいてるから。 「え、バイデンにトランプゥ。大丈夫か、アメリカ。」なんて話をそらしたけどね。 あれ、何の話だっけ。どうせここまで読んでいる人なんて何人もいないでしょ。(久しぶり) この写真もね。このあんまり広くないけど通りの激しい路で。 路沿いの防風林が、刈り込んだみたいに変な形になっている、決定的瞬間を撮ったぞぉ。なんて言うのはGSだけにしますね。 何人かはイイねしてくれるかもしれないし。 まぁ、なんも読まないでイイねする人も多いし、スライドして全部見る人は少ないだろうけどね。 って、くどいし。 話が長ぇよ！

雑草と　呼ぶには惜しい　ホトケノザ 今日のお花　にはならなそうなので。 1枚目、3枚目、花壇の中で主役を喰ってしまっているホトケノザ。 2枚目、あぁ春が近いなぁ。昼の弁当食べながら毎日見てる風景。(大都会のオフィスビルから) 4枚目、広い野原一面のホトケノザ。

可愛いピンク色に 可愛い花の形の木💕✨✨✨ 桜の種類に含まれるのでしょうか？ 見惚れていたら メジロもいました💚

今日のお花 ナノハナ アブラナ科アブラナ属 越年草 菜の花は、身近な春の光景として親しまれている。 千葉県の花で、健康体操は、「なのはな体操」と呼ばれて普及されていた。 菜の花の名所では、千葉県のマザー牧場や利根川の河川敷などがある。 花期は、2～5月

今日のお花　で1番のへそ曲がり投稿を目指します。 数年前に単身赴任していた千葉の海岸の風景です。あちらこちらに、かなり海際まで自生しています。 よく通っていたのに気にしていなくて。花が咲いて、あぁこの木だったのねと。 調べたら特定外来種らしいですね。 日本の砂浜の生態系を乱していると。 原産地ではこの木の実だけに寄生する虫がいて、それによって結実するので、日本では種ができないらしいです。それでなんで増えてるのかと思ったら、植物片が流れ着いて芽を出すらしいです。怖いですよね。 大昔に、「血に飢えた白い砂浜」って映画があって。イソギンチャクの化け物が砂浜で遊ぶ人を砂の中に引き摺り込むという話で。 深夜にやってたのをテレビで観た記憶があります。仮面ライダーやウルトラマンなどの特撮物で目が肥えていた(笑)少年にとってはチラリと姿を現した化け物の着ぐるみ感にガッカリした覚えが。 それでもゾッとしたのはラストで。 化け物を木っ端微塵に爆破して退治するんですが、イソギンチャクは破片から再生するぞ、って事で。 砂浜のあちらこちらにすり鉢状のくぼみができていくというシーンでした。 なんでこんな所に、というこの木を見かけるとその映画のシーンを思い出してしまいます。 って、話が長ぇよ！

ロウバイ ロウバイ科ロウバイ属 落葉低木 中国原産 日本には17世紀の初めに渡来。 半透明でにぶいツヤのある花びらが、まるで蝋細工のようであり、かつ陰暦の12月に当たる臘月に、ウメの香りの花を咲かせることにより、蠟梅と言われる。 🏷️日曜ビタミンカラー♪　に参加させていただきます。

ナンテン メギ科ナンテン属 常緑低木 一属一種の植物 中国原産 花期は5～6月 果期は11～12月 ナンテンは「難（ナン）を転（テン）じて福となす」の語呂あわせから、厄災を除け縁起の良い木とされてきた。 そのため日本では昔から、お正月飾りに使われたり、ヒイラギを合わせて鬼門除けとして、庭に植えられたりしている。 🏷️木曜日は木　に参加させていただきます。

またこんなの出して。 ナンテンですね。実家の前の通りの植栽の中、そこかしこにナンテンが。田舎の植栽は管理が緩いんですよね。行政の方で刈り込んでくれているんですが、前の家で植えたらしい花が咲いていたりね。ナンテンは明らかに、勝手に伸びてきているのに刈り残されているんですね。ちょっとほっこりきませんか。 鳥が実を食べて運んだんでしょうね。庭がナンテンだらけの家もちらほらあります。 1月1日の今日のお花がナンテンみたいですが、お正月からへそ曲がり投稿はと思い、すぐ出ししました。 雪うさぎの隣りのナンテンとか、お正月飾りのナンテンとか、私の不得意な王道の写真が並ぶのでしょう。 って、 話が長ぇよ！

あれっ、目が悪くなったかなぁ。 こんな所に新しいハイツができたんだ。なんて思って、植栽に目を向けるとなんだかモヤモヤかすんでいる。眼をこすりかけて、あぁ、運転用のメガネ掛けてきたもんなぁ。 あ、いや、ひょっとして。 停まって確認してきました。 ワイヤープランツですね。かつて千葉の単身赴任先で、放置された植栽から道路に溢れ出しているワイヤープランツを投稿した事がありましたがそれ以上ですね。雑草対策として管理しているのならいいのですが。 これも、植えてはいけない？　観葉植物の寄せ植えによく見かけるけど、要注意植物なのかもしれません。

ウキツリボク アオイ科イチビ属（アブチロン属） 半つる性常緑低木 チロリアンランプとも呼ばれる。 ブラジル原産 花弁の一部にも見える鮮赤色の部分は萼である。その萼の中から5枚の黄色の花弁があリ、その花弁の中心からは赤紫色の雄しべが突き出る。 花は温暖なら通年見られるが、日本ではふつう春から秋に見られる。 今年は暖かいので、11月末でも見られました。 🏷️真っ赤な火曜日　に参加させていただきます。